August 30, 2026

白鳥とコラージュと

白鳥とコラージュと 8月の教室では白鳥。元の図案としては、1羽の白鳥と薔薇の花輪、2羽の白鳥とシンプルな花の2組の作品を作りました。が、生徒さんたちはそれらを組み合わせて2羽の白鳥を花輪を制作する方も…。その場合、白鳥を少し縮小するのでラインが細くなりますが、実際にコラージュしてみると問題なくマッチしていました。
 色合いも緑、青、紫と、それぞれに好きな色彩を組み合わせ、作品を完成させます。パーツを組み合わせてコラージュしたり、色合いを変えてみたり…それができるのが剪画の楽しいところですね。そのためにもやはり美しい和紙は色々と準備しておく必要があるのでした。  

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August 21, 2026

8月の教室:白鳥

8月の教室:白鳥 8月の教室用に白鳥の作品を作りました。私の中では白鳥は秋のイメージだったので、そろそろ良いかな…と思って制作したのですが、生徒さんたちに聞いてみると、白鳥は冬のイメージだとのこと。実際に飛来するのは10月下旬頃からだそうなので、少し早すぎたかもしれませんね。
 このイメージを描いている間中白鳥の湖のアダージオの曲が頭の中をよぎっていました。ちょっともの悲しげで優雅なイメージの白鳥。その姿はやはり物語を感じさせてくれます。
 まだまだ暑い夏ではありますが、青い空と真っ白なその姿で、作り手に涼しげな雰囲気をお届けできたらいいな…と思っています。  
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July 22, 2026

新温泉町でのワークショップ

新温泉町でのワークショップ 今日は兵庫県の新温泉町の公民館でのワークショップ。市民大学の講座にもなっているということで17名の受講生をお迎えしました。以前ワークショプに参加してくださった方や、切り絵クラブの方が多かったため、全体にスムーズに運びました。
 とにかく猛暑日。水分を摂取しながら制作して下さいとお伝えしたものの、一旦切り始めると皆さん集中してしまうので、ちょっと心配しつつ…。それでも無事に終了。
 こちらの公民館では今週の金曜日から剪画展「海と命と」が始まります。まだ会期前でしたが、この講座用に特別に会場を開けてくださったので、受講の方々に剪画作品を見ていただくことができました。
 鳥取では100名弱の方々に剪画ワークショップにご参加いただきました。ご参加くださった皆様、開催のための準備に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。  
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July 21, 2026

国府町谷地区公民館と湖山地区公民館でのワークショップ

国府町谷地区公民館と湖山地区公民館でのワークショップ 今日の午前中は国府町谷地区公民館でのワークショップ。10名くらい…と伺っていたのですが、実際に開けてみると5名のお子さんを含めて19名が参加して下さいました。ここでは現在剪画展「祭−festa−」が開催されています。ちょうど展示をしている部屋でのワークショップだったので、作品の前で制作をしていただきました。
 午後は湖山地区公民館でのワークショップ。ここは子供達14名、切り絵クラブの会員の方13名、そしてゲスト1名と全部で28名の大所帯。友人にも手伝ってもらい、4名で対応に当たりましたが、かなりバタバタとした感じにはなりました。それでも皆さんがちゃんと作品を完成させてくれて、良かったです。こちらの館内では「城ーCastleー」展を開催中。こうした交流はとても楽しいです。
 猛暑の中、45名の方々が剪画制作に挑戦。皆様ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。  
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July 20, 2026

佐治でのワークショップと紙漉き

佐治でのワークショップと紙漉き 紙漉き処の「かみんぐさじ」でワークショップ。今回はまず自分で色紙を漉いて、剪画を切った後、その色紙に貼ります。このかみんぐさじならではのワークショップには、子供から大人まで、さまざまな年代の方が参加してくださいました。白地に青く染めた繊維を垂らした手漉き和紙はとても雰囲気があって、その上に剪画作品を貼ると素敵な仕上がりになりました。
 午後からは紙漉き。日野さんと私は1時から4時までの間、ひたすら実験するかのように紙を漉き続けました。こちらでは毎年違った素材を用意して下さいます。今日はパルプと三椏の生地があって、その感触を楽しみました。さらに強く繊維が残った三椏をちぎりながら色紙の上にのせてゆく作業も楽しかったです。
 和紙の里での充実のひととき、また来年が楽しみです。  
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July 19, 2026

岩倉公民館でのワークショップと青谷と

岩倉公民館でのワークショップと青谷と 午前中は岩倉公民館でワークショップを開催しました。夏休みが始まったばかりで、公民館はとても賑わっています。そんな中、毎年剪画ワークショップに参加してくださっている方々は、集中して作品を制作。手際よくカッティングをして、色の選択などにも配慮しながら楽しそうに作品を完成させてくれました。
 午後は青谷へ。長谷川さんの工房にお邪魔して染め和紙を見せていただきました。かなり紙の種類を絞って見せてくださったようなのですが、それでも1年に1回の訪問とあって、つい新しい和紙を購入してしまいます。剪画アート&スペースの和紙ストックはまた少し増えました。
 その後にあおや工房を訪問。新たなプロジェクが始まりそうです。そんなこんなで濃厚で充実した1日となりました。  
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July 18, 2026

若桜町と八頭町でのワークショップ

若桜町と八頭町でのワークショップ 午前中は若桜町のたくみの館でワークショップ。参加者はここ何年も夏のワークショプに来てくださっている方々で、段取りもスームーズでした。和気藹々と話をしながら、それぞれに作品を完成させてくださいました。
 午後は八頭町のあーとふる八頭でワークショップを開催。こちらはもう4年連続受講して下さっている方から初めての方まで…さらに夏休みに入ったばっかりの4年生のお嬢さんも参加してくださいました。
 何年も夏のワークショップを続けていると、参加してくださる方も、公民館の方もだんだん顔馴染みが増えてきて、久しぶりに故郷に帰ったような気持ちになります。こうした交流も夏のワークショップの楽しみなのでした。  
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July 15, 2026

7月の教室:朝顔

7月の教室:朝顔 朝顔は切り絵に向いている花だとは思うのですが、図案集に美しいものがありますし、教室用に輪郭を太くしてしまうと朝顔の繊細な感じが出ないので、今まで敬遠していました。今回は思いっきり図案化して雰囲気が出れば…という感じでざっくりと制作。
 空白の部分が多いため、当初は丸窓の色紙に貼ろうと計画していたものの、サンプル作品は生成りの和紙の上に接着。教室用には手張りの丸窓の色紙を何種類か用意しておきました。やはり背景用の色紙を色々と良いしておいた方が楽しいものができます。もう少し種類を増やしておこうと考えているところです。  
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July 09, 2026

金色の色紙を作る

金色の色紙を作る 鳥取でのワークショップ用に金色の色紙を作りました。麒麟獅子の図案には必須アイテムです。市販の金色の色紙だと全面が金色に塗りつぶされていて趣がでないので、金色のアクリル絵の具を海綿を使ってムラができるように塗布します。全面を金色にするものと、テンプレートを使って丸や扇形に仕上げるものと、全部で3種類作成しました。今回の南舘さんの図案は丸を基調とした図案で、扇形や全面のものが似合いそうです。
 乾くまでの間、机の上に並べておくと、なかなか壮観。やはり金色は特別な色ですね。これらの色紙は年末の干支ワークショップにも使いたいと思っています。  
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July 01, 2026

和紙のカッティング作業

和紙のカッティング作業 今月中旬から鳥取で開催するワークショップのための材料を準備しています。今年は図案が5種類あるので、たくさんの素材が必要です。どの絵柄が人気かもわからないため、見込みの和紙の数プラス余分の和紙をカットします。
 毎年相当数余ることにはなるのですが、ワークショップで使う色は綺麗な色が多く、汎用性があります。そのため頑張って和紙をカットしておくとその後1年間この作業をしなくて済むこともあるのです。
 少しずつ風合いや色合いの違う髪を選びながら、ひたすら和紙を同じサイズに切る単純作業。そんな作業に、いつもの夏の始まりを感じるのでした。  
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June 23, 2026

6月の教室:海の中

6月の教室:海の中 今月の教室は展示に合わせて海をテーマにしました。熱帯魚や鯨、亀などは以前描いているので、サンゴとタツノオトシゴ、もしくは熱帯魚との組み合わせでピンクを多めに使い、少し可愛らしい感じに仕上げました。丸い泡は和紙の切れ端でいくつか作っていたものを活用しています。
 生徒さんたちは様々な和紙を使って、鮮やかな作品を仕上げてくれました。選択し、組み合わせた色に各自の個性が出ています。サンゴはやはり赤で…という方も多かったです。少しキラキラが入った紙を使うと華やかになりますね。今回は用意していませんでしたが、後からラメを加えるのも良いいな…と思ったのでした。  
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June 22, 2026

和紙を空の色に染める

和紙を空の色に染める 夏のワークショップ用に和紙を空の色に染めました。ワークショップではいつも色紙を台紙として使っています。市販の綺麗なグラデーションの色紙も用意するものの、空っぽい背景を使うと、切り抜いた剪画が映えるのです。
 夏なので真っ青な色の空も綺麗ですが、場合によっては少しくすんだ色の方が作品が引き立って良い感じに完成することもあります。そのため、色々な彩度の空色を準備しました。染料が和紙の上で乾くまでの間に自然に広がっていくので、仕上がりは最後までわかりません。それでも水色が紙の上で少しずつ広がっていくのを見るのはなかなかエキサイティングです。少しクシャクシャにした和紙も独特の雰囲気が出て面白いし…。
 色紙に貼り付けてみると、それぞれに個性的な空になりそうで、今から楽しみにしています。  
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May 29, 2026

5月の教室:カラー

5月の教室:カラー 今月の教室作品はカラーの花がテーマです。カラーは形がシンプルなので、作品にするには少し工夫が必要でした。そこで1点はステンドグラス風にアレンジし、もう1点は葉っぱに装飾的な模様を入れることにします。
 ステンドグラスの方は直線が多く、切るのには時間がかからないのですが、ガラスの色を1つ1つ入れていくと時間がかかります。多くの生徒さんがこちらの作品を制作したものの、それそれに好みの色が違い、仕上げがかなり多様なものとなりました。
 白いカラーはすっきりと、ピンクのカラーは可愛らしく、黄色い花はキリッと…。背景には原色に近い色を入れて華やかに仕上げるのも綺麗ですが、渋めの落ち着いた色合いも素敵です。仕上がった作品を見比べるのは楽しかったです。  
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April 17, 2026

細長い和紙とはがき絵と

細長い和紙とはがき絵と 教材用に和紙を切って準備していると、端っこのところが余ります。カステラの切り落としみたいに…。それを取っておいたらいつの間にか膨大な数になってしまいました。色紙に貼り合わせるにはサイズがちょっと足りないので、ハガキに貼ってみます。青と同系色で貼ると、背景として使えそうなものができました。
 これを教室で活用。生徒さんたちにいくつかの図案のヒントを渡して剪画として完成させてもらいます。今回は海の鳥がテーマです。 2時間という短い時間なので、あまり迷っている暇はありません。皆さん、迅速に動いて素敵な作品を完成させてくれました。
 クロッキーのようなこの作業、手を動かす練習用にはなかなか良いなぁと思いました。またテーマを変えて色々試してみたいと思っています。  
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April 16, 2026

4月の教室:新緑

4月の教室:新緑 今日は思いっきり爽やかな気候。戸外では至る所に新緑が生え、とても美しい季節です。…ということで、今月の教室は新緑がテーマ。実際の風景ではなく、模様を組み合わせて数種類の緑を組み合わせる絵柄にしました。
 サンプルは渋めの和紙の緑色を中心に使いましたが、緑の同系色でまとめると爽やかな感じに…。生徒さんたちには、以前作ったアクリル絵の具で染めた数種類の緑色も使ってもらえるように準備しました。アクリルで染めた和紙は発色が良いので、さらに鮮やかに仕上がると思います。
 新緑の季節は家で制作をするよりもお散歩した方が楽しいかもしれませんけれども…ね。  
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March 03, 2026

鳥取での剪画プレワークショップ

鳥取での剪画プレワークショップ 友人が鳥取で因州和紙を使った観光客相手のワークショップを企画したい…ということで、日野さんに図案を作ってもらいました。そしてそれを使ってプレワークショップを開催した写真がいくつか送られてきました。
 鳥取のシーサイドでのワークショップなので、図柄は海やマリンスポーツに因んだもの。台紙は、友人がかみんぐさじで漉いた手漉きのはがきで、水色に染めた和紙の材料を漉きこんであります。それに切り抜いた剪画を張り込んで完成です。
 それぞれにヒトデや落款など工夫をして入れ込み、素敵なハガキに仕上がっていました。これからたくさんの方にこの剪画ワークショップを楽しんでいただけると思うと、とても嬉しいですね。少しずつ図案も足して行きたいと思っています。  
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February 20, 2026

2月の教室:ポピー

2月の教室:ポピー 2月の教室はポピー。シンプルな図柄に普段使わない派手な柄の背景を用意しました。ポピーはオレンジ色のイメージですが、実際には黄色、ピンク、白と様々な色があります。生徒さんたちも各々好きな色を組み合わせ、それぞれに独創的な作品を作ってくれました。
 淡い青の台紙を使って優しげな色に仕上げた作品も、黒い輪郭を用いて青や紫の濃いめの配色を選んだものも、それぞれに雰囲気が違っていて面白いです。お部屋に飾る絵が、自分の好きな色であるということは、とても大事なことだと思います。それぞれのお部屋で、好みの色の春を楽しんでいただけると良いですね。  
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February 17, 2026

濃い色の色紙

濃い色の色紙 今月の教室のためにポピのー花を3輪描いたのですが、構図的にごくシンプルなものになりました。背景の空間がかなり空きます。そのため少し個性的な色紙を用意することにしました。
 通常背景には薄めの色を使った方が、切った絵柄の風合いを損ねずに作品を完成することができます。花を使ったデザインの場合、明るい水色を使うことが多いのです。が、今回は前染めた和紙の中からなるべく濃い色のものを選び、普段使わないような色の色紙を作ってみました。
 それらの上にポピーを置いてみると、組み合わせによって全く印象が変わるのがわかります。様々な柄のものを作ったので、生徒さんたちにも楽しんでいただきたいと思っています。  
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February 03, 2026

雪だるまとシニア教室作品と

260203 数年前に教室用に作った雪だるまの剪画。今日行われるシニア教室用に修正しました。主役の雪だるまを大きくして、細部を省略。さらに背景の木をシンプルに…。シニア教室と言っても生徒さんたちは長く続けている方たちなので、かなり手慣れているのです。が、2時間弱の時間の中で完成させるために、リライトする必要があります。
 下絵を用意して、必要な色和紙と水色の色紙を揃えて…万全の準備を整えて出かけたはずだったのですが、なぜかサンプルとして元の小さい雪だるまの絵を持っていってしまいました。…最近こういうミスが増えてきたような気がします…。生徒さんたちは、ちゃんと下絵通り、大きな雪だるまの作品を作ってくださいましたけれども…ね。  
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January 29, 2026

アニーさんの剪画ワークショップ

アニーさんの剪画ワークショップ 北海道大学に短期留学中のアニーさんから、彼女が札幌で開催した剪画ワークショップの写真が送られてきました。彼女は今、日本文化を勉強していて、クリエイティブ・ツーリズムの課題で、展覧会やワークショップを組み合わせた日本の伝統芸術イベントを開催する…というアイディアを形にしたのだそうです。
 写真には、留学生たちが真剣にナイフを持って制作している様子が写っていました。和紙を使ったワークショップはとても好評で、彼女が滞在中にもう一度開催したいと考えているそうです。
 日本文化に興味がある留学生に剪画を体験してもらうのは、とても嬉しいことですね。アニーさんの今後の活躍に期待しています。  
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January 24, 2026

春色ピンク

春色ピンク ここ1〜2週間ほどの間、教室では水仙の作品を制作しました。生徒さんたちは何年の通ってくださっている方が多いので、輪郭のカッティングは比較的早く終わらせます。彩色は人それぞれ。水仙を白い和紙のみで彩色する人、色違いの黄色を使う人、白と黄色両方の色で完成させる人…。
 さらに背景になると、選ぶ色に作り手の個性が出ます。金砂子の入ったピンクの和紙が春らしくて評判が良かったのですが、どうしても自分らしい感じに仕上がらない…と言って避ける方も…。私もサンプル用には紫と水色を使い、ピンク色は入れませんでした。使うピンク色の和紙の面積が多いほど、華やかな感じに仕上がります。
 色入れには時間がかかることもありますが、仕上がっていくのを見ていて、とても面白い部分でもあるのでした。  
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January 16, 2026

1月の教室:水仙

1月の教室:水仙 今日の教室では、昨日用意した和紙を使って水仙を作りました。花は白と黄色の2色で彩色。花びらの白を強調したかったので、色紙は生成りの和紙を貼り付けたものを使いました。下の部分には金砂子を散らした淡い色で山の形に模様を入れます。少ない面積で入れた黄緑色が地色と混じり過ぎてしまいましたが…まぁ雰囲気を出せばOKということにしましょう。
 生徒さんたちは紫やピンクを使って春らしい作品を作成。山の形ではなく、市松模様で背景を飾った方も…。どの作品も少しずつ花を置く角度が違って面白いです。それぞれにお部屋を春らしく演出してくれることでしょう。  
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January 15, 2026

金砂子の和紙

金砂子の和紙 1月の教室用に水仙の花を紋様風にまとめて描きました。きっちりとまとまり過ぎてしまったので、背景に金砂子の散っているむら染め和紙を使うことにしました。この和紙は薄めの色が揃っているので、背景には最適です。個人的に好きな色は水色ですが、水仙の花は白と黄色なので、ピンクや紫も似合いそう…。淡い色合いの和紙の中に金箔が散っていると、優雅な感じにも見えます。
 そのまま貼り付けても良いのですが、講師の模様に切り抜くか、ちぎった切り口を王朝風の雲に見立てて使ってみようかと思っています。  
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January 06, 2026

カレンダーの掛け替え

カレンダーの掛け替え ふと気がつくとカレンダーはまだ昨年のものが掛かっていました。今週から始まる教室の前に、蛇から馬に交換します。
 まず毎年干支展に出しているまるぽさんの絵柄を使ったカレンダーをフレームに入れました。6枚のユーモアあふれる季節のシーンを描いたこのカレンダーはとても人気があります。今年は一角獣のペガサスが主役になったカレンダーです。
 それから昨年作った今年の干支午のカレンダーを2枚交換しました。このカレンダー、数字が小さくて決してみやすいとは言えないのですが、曜日や何周目に入っているかなどの確認のためにはわりと便利なのです。
 今まで実感が湧かなかったのですが、カレンダーを交換すると新しい年が始まったという雰囲気が出てきますね。  
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November 15, 2025

年賀状とカレンダーと

年賀状とカレンダーと 11月から12月にかけての教室は年賀状とカレンダーを作ります。剪画で年賀状を1枚1枚切るのは大変…という方は、ステンシルで制作することもできます。数枚の版を切り抜いて、色を入れ、机の上に並べていくのも毎年の風景。年賀状を制作する方は年々少なくなって来ていますが、やはり需要はあるのです。
 一方カレンダーの方も毎年の行事となっていて、年に1回カレンダーだけを作りにいらっしゃる方も…。1年中飾るものなので、明るい色彩を使うことが多く、机の上は華やかな雰囲気になります。来年の予定を考えながら、カレンダーを作るのも楽しいですね。
 年末の教室はいつも活気のあるものとなるのでした。  
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