梅崎 ゆう 作 242×272mm“The Horse” by Yuu Umezaki
今回の作品展で最もシンプルな作品をご紹介します。梅崎さんはいつも色紙の中に12×12cmの小さな正方形を貼り付けて作品を完成させています。抽象的な図形を描くことも多いのですが、今回描いたのははっきりとした馬の横顔。シンプルな線でまとめつつ、馬の少し憂いを帯びた表情を表現しています。
そして馬の下には荒い感じの網目の布を敷きました。この布がざっくりとした質感を持ち、馬の存在感を引き立てています。網の端の方が捲れ上がっているので、アイロンをかけて画像を撮影するかどうか梅崎さんに聞いてみましたが、このままで…という返事でした。紙にはない布の捩れも、この作品の一部となっているのでしょう。素朴ではありますが、生きている馬の存在を感じさせてくれる魅力的な作品です。
(「干支2026午+縁起物+クリスマス」出展作品 2025.11.19〜12.13 於:剪画アート&スペース)
日野 晴美 作 200×480mm
神田 いずみ 作 160×140mm
大野 愛 作 235×340mm
岡田 桂子 作 121×131mm
南舘 千晶 作 410×275mm
宮本 真理 作 235×170mm
青山 政枝 作 242×272mm
高橋 隆 作 242×272mm
梅崎 ゆう 作 242×272mm
石野 千鶴子 作 242×272mm
戸張 禮子 作 210×297mm
大内 美佐子 作 260×350mm
六郷 もと 作 280×420mm
トドロワ プロレチナ 作 165×190mm
ツァンコワ リュブカ 作 285×200mm
吉川 結夢 作 170×245mm
日野 晴美 作 210×297mm
猛暑な毎日。ドイツから帰ってきて、教室用の作品を作ろうと思ったのですが、時差ぼけでもないのにモヤモヤとして考えがまとまりません。夏の風物は一通り作ってしまったし…。
南舘 千晶 作 210×297mm
大内 美佐子 作 200×260mm
ヒリストワ リディヤ 作 200×285mm
ツァンコワ リュブカ 作 200×290mm
トドロワ プロレチナ 作 200×290mm
日野 晴美 作 297×420mm