紙漉き処の「かみんぐさじ」でワークショップ。今回はまず自分で色紙を漉いて、剪画を切った後、その色紙に貼ります。このかみんぐさじならではのワークショップには、子供から大人まで、さまざまな年代の方が参加してくださいました。白地に青く染めた繊維を垂らした手漉き和紙はとても雰囲気があって、その上に剪画作品を貼ると素敵な仕上がりになりました。午後からは紙漉き。日野さんと私は1時から4時までの間、ひたすら実験するかのように紙を漉き続けました。こちらでは毎年違った素材を用意して下さいます。今日はパルプと三椏の生地があって、その感触を楽しみました。さらに強く繊維が残った三椏をちぎりながら色紙の上にのせてゆく作業も楽しかったです。
和紙の里での充実のひととき、また来年が楽しみです。