宮本 真理 作 272×242mm“Gion Festival - In Remembrance of Deceased” byMari Miyamoto
宮本さんは以前住んでいた京都の思い出の情景を描いてくれました。当時、友人と二人で京都の四季を楽しみ、祇園祭の宵山を訪れたそうです。その友人も今は亡く、今でも「コンコンチキチキ」という音を聞くと、当時散策した祇園祭を思い出す…とコメントに書いてくれました。
モノトーンに近い宵山の風景、あたりに流れるコンコンチキチキの音、追憶を呼ぶほんのりとした和紙の青み…。思い出とお祭りのシーンが重なった、美しい作品です。
(「祭 −フェスタ−」出展作品 2026.5.13〜5.30 於:剪画アート&スペース)