ドイツのハーナウで「ENCOUNTER展」を開催した時、ドイツと日本の文化で共通するいくつかの項目を作品にしようということになりました。その一つが龍です。ジャンネッテさんが「Drachen(龍)」と書いた紙を送ってくれ、成澤さんに「龍」と書いてもらった文字と私のちょっと抽象的な龍の絵を切り抜いてその紙の上に張り合わせ、作品を1つ作成しました。ハーナウでちょっとした空き時間に本屋さんを覗いてみると、そこに龍の絵本が売っていました。ドイツ語なのでどんな内容の本かはよくわかりませんが、世界中の龍のイラストが描かれています。その絵がどれも素敵だったので購入してきました。日本の龍のイメージとはちょっと違って、蛇や恐竜のような姿に描かれているものもあります。
また次回の共同展でも龍をテーマにしてみたいと思いつつ…この本を眺めて楽しんでいます。