今日は剪画美術展で展示するパネルを制作しました。一番大きなA1サイズのものは、外注して出力してもらい、すでに届いています。ここにはA2サイズまでプリントできる機械があるので、ご挨拶やテーマの主旨などを説明するパネルは自前で制作します。プリンターで出力した後は、しばらく置いて乾燥させ、片面にノリの付いたスチレンボードに張り込んでゆきます。一度貼ってしまうとぴったりとボードに接着してしまうので、ずれてしまっても、基本的に貼り直しはききません。
…が、今回は新製品を試用。パネルに付いているノリがドット状になっていて、万が一失敗しても、はがせるというものです。大きなA1のパネルはこの新製品を使ってみました。
糊面についている剥離紙をはがすと、ノリはあまりベタベタしていません。これなら、一度貼っても問題なくはがす事ができそうです。本当にはがれないように貼ることができるのか、ちょっと不安になるほど…。
確かに失敗は少なそうで、安心して作業ができました。が、貼った後に念入りに上から押さえなくてはいけないので、ちょっと手間と時間がかかります。従来のものとどっちが良いかは、判断が難しいところです。
8枚のパネルを制作した後は、角をいためないように梱包して発送準備を整えました。