September 06, 2026
曇りと雨の週末
昨日も曇っている時間が多かったのですが、今日は雨。そして明日からは線状降水帯の恐れが多い…ということで、首都圏は警戒体制に入っていますね。もちろん昨年と違って今年の夏は熱帯夜が少ないため、夜ゆっくり寝られるのはありがたいのですが…。一昨年の夏までにだんだん夏が長くなっていると実感し、昨年から8月末から9月の作品展をやめて、10月からにしました。が、今年の夏はそれほど暑い日が続く訳でななく、なんとも中途半端な気分です。涼しくてもは線状降水帯による雨の被害が多い夏。いずれにせよギャラリーを訪れたくなるような気候の日が少なくなってきている…ということでしょうか。
水元公園の睡蓮は綺麗に咲いていました。
September 04, 2026
半手ぬぐいを染める
来月に始まる作品展は、剪画のテクニックを使って型紙を切り抜き、半手拭いを染めて展示します。東京和晒さんのご協力を得て自分が切り抜いたデザインを注染という技法で染色。今回参加する作家さんたちは海外の方を除いて、皆自分で染めました。まず型紙を枠に設置し、布の上に糊を置いて行きます。平均的に糊を置くのはなかなか難しい作業でした。次に上から染料を注いで手ぬぐいを染めます。今回は5色の中から、それぞれに好きな色を1色か2色を選びました。思ったよりもたくさん染料を注ぐのでなかなか豪快。その後、色を定着させてから水洗いすると色がサッと浮き上がってきます。
手ぬぐいの半分の大きさではありますが、染め上がるとそれなりに作品らしくなりました。和紙の色を組み合わせていくのとはまた違った楽しさ。半手ぬぐいを並べて展示するのが楽しみになってきました。
August 30, 2026
白鳥とコラージュと
8月の教室では白鳥。元の図案としては、1羽の白鳥と薔薇の花輪、2羽の白鳥とシンプルな花の2組の作品を作りました。が、生徒さんたちはそれらを組み合わせて2羽の白鳥を花輪を制作する方も…。その場合、白鳥を少し縮小するのでラインが細くなりますが、実際にコラージュしてみると問題なくマッチしていました。色合いも緑、青、紫と、それぞれに好きな色彩を組み合わせ、作品を完成させます。パーツを組み合わせてコラージュしたり、色合いを変えてみたり…それができるのが剪画の楽しいところですね。そのためにもやはり美しい和紙は色々と準備しておく必要があるのでした。
August 28, 2026
Encounter展@たくみの館
鳥取市立中央図書館で開催されていたコラボ展「Encounter」展は7月30日まで開催されていましたが、その後、場所を移して若桜郷土文化の里たくみの館の2階で引き続き展示していただいています。今日その写真が届きました。たくみの館では毎年剪画ワークショップを開催していて、今年も7月に伺いました。山間にあるとても趣のある素敵な場所です。常連の方が多く、和気藹々とした雰囲気で作品を仕上げていただきました。この場所でも私たちのコラボ作品を見ていただけるのはとても嬉しいです。
たくみの館での開催は9月6日までと、残り少なくなりましたが、お近くの方はぜひお立ち寄りください。
August 27, 2026
型紙を切り抜く
次回の作品展は剪画のテクニックを使って半手ぬぐいを制作し、それをギャラリーで展示する予定です。来週染めに行くので、アーティストさんたちからは作品が続々と集まっています。作家さんたちはそれぞれ自分で型紙を切り抜くのですが、ブルガリアの作家さんたちに渋紙を送り、それを切ってもらってこちらで染めるのは時間も費用もかかってしまうのです。そのため、作品のデータを送ってもらい、こちらで型紙を切らせてもらうことに…。
予想よりも多くのデザインが届いたので、日野さんに型紙のカッティングを手伝ってもらいました。色々な作業を間に挟んで気を散らしながらカットしている私と違って、日野さんはかなりの集中型。あっという間に3枚の型紙を仕上げてくれました。おかげさまで、来週にはすべて準備が整いそうです。
August 25, 2026
「青の世界III」の搬出とレモンスカッシュと
レストランナカムラで行われていた日野さんとの二人展「青の世界III」の最終日。ついこの間飾り付けを行ったと思ったのに、はや3週間余りが過ぎてしまいました。明日からナカムラさんは夏休みに入るので、その前に絵を搬出します。涼しい部屋の中でランチをゆっくりと摂った後、絵を壁から外しました。片付けが終わってから、新作のレモンスカッシュをいただきます。国産のレモンの果肉がたっぷりと入ったこのレモンスカッシュは今日のような暑い日にピッタリ。夏の日差しに負けないようなパワーをもらいました。
まだまだ暑さは続きそうですが、ナカムラさんでの作品展が終わると夏も終盤にさしかかったような気がします。まずはほっと一息です。
August 23, 2026
水元公園の夏の日
湿気のある今日の午後、水元公園へ。先週水位が増していた溜池は通常に戻っていて、睡蓮や藻が広がっていました。賑やかな蝉の声、むせかえるような緑、むくむくとした雲が広がる空…。花の少ない時期ではありますが、水蓮や昼顔、露草、さるすべりの花などが濃い緑の合間に咲いていました。陽が出たり陰ったりだったので、思ったほど暑くなく、思ったよりも多くの人が歩いています。
ここのところゲリラ雷雨も多く、いつ雨が降るかわからない気候。それでもたまに夏の日のお散歩をすると、緑の生命力に圧倒されるのでした。
August 21, 2026
8月の教室:白鳥
8月の教室用に白鳥の作品を作りました。私の中では白鳥は秋のイメージだったので、そろそろ良いかな…と思って制作したのですが、生徒さんたちに聞いてみると、白鳥は冬のイメージだとのこと。実際に飛来するのは10月下旬頃からだそうなので、少し早すぎたかもしれませんね。このイメージを描いている間中白鳥の湖のアダージオの曲が頭の中をよぎっていました。ちょっともの悲しげで優雅なイメージの白鳥。その姿はやはり物語を感じさせてくれます。
まだまだ暑い夏ではありますが、青い空と真っ白なその姿で、作り手に涼しげな雰囲気をお届けできたらいいな…と思っています。
August 19, 2026
型紙に紗を張る
剪画アート&スペースの10月の作品展は、半手ぬぐいを展示します。手ぬぐいサイズの半分の型紙をデザインし、切り抜き、そして実際に手ぬぐいを染めるのです。まだ今はその前の段階で、作家さんたちから数点の型紙が集まってきたところ。実際に染めるのは9月になってからですが、その前に型紙に紗張りをしました。型紙を使ってうまく糊置きができるように、網目になった布の上に貼っていきます。伝統的な方法では膠を使うようですが、私たちは何度も染める訳ではないので、熱圧着糊シートを使っています。今回は手元にある7枚に紗張りをしました。
型紙を切ったり紗を張ったりという作業は、いつもの剪画とは似ていますが、若干感触が違っていて楽しいです。。今月中には型紙を用意して、準備を整えたいと思っています。
August 17, 2026
和紙いろいろ
鳥取から和紙が届きました。幅1mのロール和紙、染め和紙、葉っぱを漉き込んだ和紙…様々な種類の和紙です。以前は色無地の和紙は家の近くで購入することが多かったのですが、和紙屋さんがなくなったり、販売している和紙の色が違ってきたり、厚さが少し違ったりと年々状況が変化していきます。そのため今回は、教室用に使う色無地のものも多く購入してきました。
もちろん板締めや染めむらぼかしの和紙や、オーロラ染めなど様々な和紙もあります。すごく気に入って購入しても使う機会がないことも多いのですけれど…。それでも使う時に材料が少ないよりも多すぎる方がありがたいのです。今年は鳥取での展示が増えるので、家にある和紙を整理してすぐに使えるように準備しておきたいと思っています。
August 15, 2026
ニルバーナTokyo
東京駅でランチを食べる時間となり、カレー&ビリヤニ ニルヴァーナトTokyoへ。ランチにふさわしいカジュアルなお店で、夏野菜を使ったベジタブルビリアニをいただきました。ちょっと軽めですが美味でした。そしてWebで調べていたら、以前行ったことのある東京ミッドタウンにあるお店と同系列で、さらにもともとはニューヨークにあったことがわかりました。そのお店はセントラルパークの北の道に面していて、私たちもよく行ったお店です。すでにそのお店は閉店してしまったようですが、HPに掲載されていたインドの布をふんだんに使ったインテリアの写真は、見覚えがあり、懐かしく思い出しました。
意外なところで繋がっていたニルバーナ。また当時を思い出しながら改めて行ってみたいと思います。
August 14, 2026
エットレ・ソットサス展へ
アーティゾン美術館で開催されているエットレ・ソットサス展へ行ってきました。私がこの美術館に行ったのはまだブリジストン美術館と呼ばれていた頃で、アーティゾン美術館となってからは初めてです。以前も素敵な美術館でしたが、とても洗練された雰囲気に改装されていました。ソットサスのデザインはまだ学生の頃何度か写真で見たことがありましたが、家具らしくなくちょっと奇妙な可愛らしいデザインという印象が強かったです。が、実際に目の前で見るとどの作品もそれなりの重量感があり、イメージとは全く違った迫力を感じました。
戦後の合理主義から脱し、自由な感性とユーモアを持ってデザインをした彼のスタンスは、AIが様々なものを作り出していくこの時代に暮らす私たちにとって共感するものが多いと思います。中でも彼がインドの文化から影響を受けているというのはとても興味深かかったです。
何となくお散歩がてらまた行ってみたいと思わせる展覧会でした。
August 13, 2026
生菓子の実演
ブルガリアから来ているドーラと小津和紙に行き、ショッピングをした後、和菓子のお店鶴屋吉信へ。ここにはカウンター席があって、目の前で季節の練り切りを作って出してくれます。4種類の中からお菓子を選ぶと、職人さんが早速作り始めました。私が選んだのは「笹の露」で、中の餡はこしあんを選びました。形を整えて筋の入った板の上で笹の筋を描き、小さな露を乗せて完成。ドーラは「沙羅の花」を選択。職人さんの手は澱みなく動いて、花びらがするすると形になっていきます。さらに雌蕊の部分をザルの目を使って作り、雄蕊を中心に据えて沙羅の花ができ上がりました。
仕上がったばかりの生菓子をお抹茶と共にいただき、贅沢な時間を過ごしたのでした。
August 11, 2026
加藤文太郎記念図書館で「海と命と」展開催中
新温泉町の公民館で開催されていた剪画展「海と命と」が終了し、場所を移して加藤文太郎記念図書館で始まりました。公民館からは程近い場所にあり、図書館にいらっしゃる方にも作品を見ていただけるのはとても嬉しいです。夏休みなので、学生さんも多くいらしているかも知れませんね。書架の間に配置された作品たちは、展示室に並んでいる時とまた違った雰囲気。本を読んでいて、ふと顔を上げると海の絵がある…というのは、夏らしい体験なのではないかと思います。夏の剪画展示、ぜひ涼しい図書館で楽しんでくださいね。
August 09, 2026
ドーラの来廊
ブルガリアからドーラが訪ねて来てくれました。ドーラは友人のリナのお弟子さんで、ブルガリアを訪れた時は彼女の家に滞在させてもらいました。また、一昨年スイスのベルンでの展示でご一緒し、みんなで合宿のような生活をしたこともあります。彼女が今制作しているもの(剪画だけでなく、彼女は衣装も制作します)や、最近の活動、以前ご一緒した作品展のことなど…さまざまな話題が弾みます。彼女はお土産に私の大好きなロクムと彼女が愛用しているハンドクリームを持ってきてくれました。
彼女たちは9月に「クラフトー切り絵の応用として」という作品展を開催します。そのため私たちはハガキサイズの作品を作り、これに参加することにしました。ドーラにはそのための作品を持ち帰ってもらいます。彼女たちの作品展がどのように展開するか、とても楽しみです。
August 05, 2026
ブルガリア展用リスト作り
剪画アート&スペースでは10月まで作品展はありません。毎年暑くなり続けていたため、少しずつ秋の作品展が後ろにズレて行っているのです。そのかわり作家さんたちにはブルガリアで開催される剪画展に作品を出展していただいています。毎年のことなので作品にダブりがないかリストをプリントアウトしてチェック。意外に作品を作った時期や、出展した時期を忘れていることもあるのです。以前出展していない作品の中から、テーマに合った作品を毎年8月のうちにブルガリアに送り出します。
今年のテーマは「四季」。剪画は季節に合った作品を作ることが多いので、色彩豊かな作品が集まりつつあります。今年もまたブルガリアで剪画作品を展示していただくのが楽しみです。
August 02, 2026
手漉きの台紙
レストランナカムラさんで開催中の「青の世界III」で使用している台紙は、先日佐治で漉いて来たものです。ミツマタの白い生地をベースに色紙やA3サイズで紙を漉き、その上に青く染めた生地を薄く水で溶いて上から柄杓で落としていきます。ダマがあると固まってしまうので、なるべく散らしながら…。そしてさらに手を水に浸して水滴を紙の上に落としました。なかなか思った風合いにならないのですが、それもまた面白いです。帰ってすぐにナカムラさん用の作品を完成させる必要があったので、早速活用。モヤモヤとした和紙の表情と剪画のクッキリとした線がうまくマッチして良い感じの作品に仕上がってくれました。自分で漉いた和紙を使うのは、やはり楽しいです。
July 31, 2026
「青の世界III」展 飾り付け
レストランナカムラでの「菅谷順啓展」は今日が最終日。かわりに「青の世界III」展の作品の飾り付けを行ってきました。この作品展は2年前からシリーズで行っているものです。今回は日野さんの作品4点、私の作品6点の計10点です。今回は青の中でも海を主なテーマとしました。日野さんは因州和紙のムラ染めのを使っています。そして私は今回鳥取の佐治で漉かせてもらった髪を土台に制作しました。。どちらも和紙の美しさを生かして制作した作品なのです。全く作風は違いますが、青を軸として涼しげな展示になっていると思います。
この作品展は8月25日まで開催中。レストランナカムラまで予約の上、ぜひお出かけください。
July 29, 2026
7年ぶりの帰還
2019年の1月に剪画アート&スペースから数点を持ってポーランドに行き、作品を展示。引き続き9月にブルガリアで作品を展示し、友人に託してきました。2020年にワルシャワの郊外でアートフェステバルが開催予定だったので、そこで再び展示しようと思っていたのです。が、その後コロナ禍がやってきて、数年が経過。その後、これらの作品は2024年にスイスのベルンの日本祭で展示されました。ヨーロッパでの一連の展示はすべてポーランド在住の友人のリナが取り仕切ってくれ、剪画作品たちはしばらく彼女の手元に残っていたのです。
一昨日リナの生徒であるドーラが来日。彼女は大きなスーツケースの中にこれらの作品を詰めて持って来てくれました。ようやく7年ぶりに日本に帰ってきた作品たち。お世話になった皆様に本当に感謝しています。ありがとうございました。長い旅をした作品たちはこれから家に帰ります。
July 25, 2026
炙りsoyミート麻辣バーガー
昨日銀座まで出たので、KOMEDAisまで足を伸ばしました。KOMEDAisはプラントベースのカフェです。暑い日は辛いものが食べたくなるので、大豆ミートの上にピリカラの麻辣ソースがたっぷりのった炙りsoyミート麻辣バーガーをオーダー。辛さはほどほどですが、味のバランスがよく美味です。コメダのバーガーは本当に大きいため、友人とミックスサンドとバーガーを半分ずつシェア。それでもかなりお腹いっぱいになったのですが、プラントベースなので食後館は爽やかでした。暑くても食欲はあまり落ちないです。
July 24, 2026
「駄菓子館2026」展へ
有楽町の交通会館で開催されている「駄菓子館2026」展を日野さんと見に行きました。南舘さんが毎年このグループ展に出展しています。絵画、イラスト工芸、音楽…さまざまな作品が展示されている「駄菓子館」展は面白い作品が並ぶので、毎年楽しみにしています。南舘さんはカラフルな作品数展を出展。相変わらず繊細なタッチで美しい作品を展示していました。ラプンツェルは以前剪画アート&スペースに出展した作品をよりバージョンアップした作品、空を飛ぶ象の作品は教室用に制作したものをさらに手を加えて作り直したそうです。どちらもとても素敵でした。
「駄菓子館2026」展は明日が最終日。お近くにお立ち寄りの方はぜひ覗いてみてください。
July 22, 2026
新温泉町でのワークショップ
今日は兵庫県の新温泉町の公民館でのワークショップ。市民大学の講座にもなっているということで17名の受講生をお迎えしました。以前ワークショプに参加してくださった方や、切り絵クラブの方が多かったため、全体にスムーズに運びました。とにかく猛暑日。水分を摂取しながら制作して下さいとお伝えしたものの、一旦切り始めると皆さん集中してしまうので、ちょっと心配しつつ…。それでも無事に終了。
こちらの公民館では今週の金曜日から剪画展「海と命と」が始まります。まだ会期前でしたが、この講座用に特別に会場を開けてくださったので、受講の方々に剪画作品を見ていただくことができました。
鳥取では100名弱の方々に剪画ワークショップにご参加いただきました。ご参加くださった皆様、開催のための準備に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
July 21, 2026
国府町谷地区公民館と湖山地区公民館でのワークショップ
今日の午前中は国府町谷地区公民館でのワークショップ。10名くらい…と伺っていたのですが、実際に開けてみると5名のお子さんを含めて19名が参加して下さいました。ここでは現在剪画展「祭−festa−」が開催されています。ちょうど展示をしている部屋でのワークショップだったので、作品の前で制作をしていただきました。午後は湖山地区公民館でのワークショップ。ここは子供達14名、切り絵クラブの会員の方13名、そしてゲスト1名と全部で28名の大所帯。友人にも手伝ってもらい、4名で対応に当たりましたが、かなりバタバタとした感じにはなりました。それでも皆さんがちゃんと作品を完成させてくれて、良かったです。こちらの館内では「城ーCastleー」展を開催中。こうした交流はとても楽しいです。
猛暑の中、45名の方々が剪画制作に挑戦。皆様ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
July 20, 2026
佐治でのワークショップと紙漉き
紙漉き処の「かみんぐさじ」でワークショップ。今回はまず自分で色紙を漉いて、剪画を切った後、その色紙に貼ります。このかみんぐさじならではのワークショップには、子供から大人まで、さまざまな年代の方が参加してくださいました。白地に青く染めた繊維を垂らした手漉き和紙はとても雰囲気があって、その上に剪画作品を貼ると素敵な仕上がりになりました。午後からは紙漉き。日野さんと私は1時から4時までの間、ひたすら実験するかのように紙を漉き続けました。こちらでは毎年違った素材を用意して下さいます。今日はパルプと三椏の生地があって、その感触を楽しみました。さらに強く繊維が残った三椏をちぎりながら色紙の上にのせてゆく作業も楽しかったです。
和紙の里での充実のひととき、また来年が楽しみです。
July 19, 2026
岩倉公民館でのワークショップと青谷と
午前中は岩倉公民館でワークショップを開催しました。夏休みが始まったばかりで、公民館はとても賑わっています。そんな中、毎年剪画ワークショップに参加してくださっている方々は、集中して作品を制作。手際よくカッティングをして、色の選択などにも配慮しながら楽しそうに作品を完成させてくれました。午後は青谷へ。長谷川さんの工房にお邪魔して染め和紙を見せていただきました。かなり紙の種類を絞って見せてくださったようなのですが、それでも1年に1回の訪問とあって、つい新しい和紙を購入してしまいます。剪画アート&スペースの和紙ストックはまた少し増えました。
その後にあおや工房を訪問。新たなプロジェクが始まりそうです。そんなこんなで濃厚で充実した1日となりました。
