April 27, 2012

マーブルプリントとプロジェクト

マーブルプリントとプロジェクト 友人が親戚の方がプリントしている…という紙を持ってきてくれました。とてもカラフルでちょっと不思議な模様です。
 これらの紙はマーブルプリントという西ドイツの技術を使って染められたそうです。水にインクを流して染めるマーブリングとは違って、色糊を粘土のように固形化して布に写しとる技法を使っているとの事。もともと布にプリントしていたものを、最近紙を染めて新しい方向を探っているという話を聞かせてくれました。
 模様がはっきりしすぎているものは剪画との共存は難しいかも知れませんが、柄によってはちょっと面白いものができそう…。秋の作品展のテーマがまだ決まっていないので、何か共同プロジェクトができないかな…と考えています。たまにはこうした素材をテーマに作品を作ってみるのも楽しいかも知れません。
  

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April 25, 2012

文具は流行りもの…

文具は流行りもの… A4サイズの白いプリント用紙で裏にポスト・イットの糊がついているものを時折使っていました。作品の番号、名前、作者などを書いて、額の裏や額用の箱に貼っておくのに便利だったのです。粘着力が弱いので、お預かりした作品や箱を傷めずに、札を付けておくことができました。
 たまにした使わなかったのですが、なくなって新たに購入しようとしたら、もう売っていませんでした。同じような用途のものも販売されていますが、4色のアソートで、ちょっと落ち着きません。普通の白い紙でいいのに…。
 こんな風にわりと気に入っていた文具がいつの間にかなくなってしまうことが良くあります。日本の文具は良く工夫されていて、次々と新しい製品が出てくるのですが、なくなってしまうのも早くて、ちょっと残念。文具は流行りものなのですね。
   
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April 23, 2012

アイロンプリントの多色刷り実験

アイロンプリントの多色刷り実験 次回の剪画アート&スペースの作品展のテーマはTシャツ。ナイフで切り抜いてアイロンで圧着すると布にプリントできるシートがあるので、それを使う予定です。このシートは今まで剪画教室でも良く使っていました。剪画の下絵を切り抜き、トートバックにプリントすると、とても綺麗にプリントできます。
 が、今まで使っていたのは単色で、多色刷りをした事がありませんでした。先日の教室で多色刷りに付いて質問されたので、実験。何枚かの色を丸く切って一つずつ布に貼り付けてゆきます。上に重ねて他の色をプリントする時に、キッチンペーパーのようなツルツルした紙を使うと、綺麗に重ねプリントができました。
 ただし重ねる順序は重要。下に薄い色を敷いてから濃い色を乗せる時は良いのですが、逆の場合、下の色が少し透けて見えてしまいます。そのあたりの事を考えながらデザインを考える必要がありそうですね。  
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April 13, 2012

アートなクリアファイル

アートなクリアファイル ギャラリーを訪ねて下さった切り絵作家にいみずよしさんに、クリアファイルを頂きました。ご自身の作品がプリントされたものです。A4サイズのファイルに白と黒のインクで作品が描かれています。
 クリアファイルにアート作品がプリントされたものは、美術館などでもよく販売されています。鮮やかな色のファイルも素敵ですが、モノトーンの切り絵作品もくっきりして、印象的です。にいさんの作品は大きくてかなり細かい部分まで切り込まれているので、それを縮小した絵は本当に繊細。実際に使うのをためらってしまうくらい、優雅で美しいファイルです。
 ギャラリーでも剪画ファイルを作ってみたいと思うものの、1枚のファイルを適正価格にするためにはかなりの数を刷らなくてはならないので、実現は難しそう…。それでもいつかシリーズで制作してみたいですね。  
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March 15, 2012

春の香りはストロベリーミルク

春の香りはストロベリーミルク 教室の生徒さんからピンクの丸い入れ物を頂きました。ちょうど掌に乗るくらいの大きさで、全体がピンク色。蓋の中心の部分には桜が彫り込まれています。蓋を開けると中に花びらが1枚…。春らしい素敵な小物です。
 なんと、これすべて石鹸でできているのだそうです。蓋の透かし模様も、中側のくぼみも、花びらもすべて1個の石鹸から彫り出したと聞いて、びっくりしました。私だったら、彫る時にちょっと力を入れ過ぎて、どこかを割ってしまいそうな気がします。
 …しかも…香りはストロベリーミルク。最近の石鹸は様々な香りのものが用意されていて、チョコやキャンディのものもあるとの事。周囲に漂う甘いストロベリーミルクの香り…春の訪れを感じます。  
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March 11, 2012

千代紙の和柄

千代紙の和柄 引き出しの隅から昔買った小さな千代紙の束が出てきました。友禅柄の雅な柄のものと、単色刷りの矢羽や亀甲などの柄が入ったものです。20年…もしかしたら30年くらい前のものかも知れません。ちょっと色が黄ばんでいるような感じではありますが、それも風格があって綺麗です。
 千代紙の柄はどれも良くできているな…と思います。華やかなものも、シンプルなものも…。何代にもわたって手を加えられ、伝え続けてきた完成度があります。が、その完成度ゆえに、和柄の小物はかえって持ちにくかったり、生活の中にあると浮いてしまったり…眺めるのには良いのですが、実際には使いにくい感じなのです。それでこの千代紙たちも、使われずにずっと引き出しの中に入っていたのでしょう。
 裏にアイロン用の糊を貼って何かに使ってみるか…それともこのまま…?何となく使いたいような気も、使いたくないような気もして、千代紙を前に考えているのでした。  
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March 09, 2012

作りたくなるクッキーと本のタイトル

作りたくなるクッキーと本のタイトル 昔からお菓子作りをほとんどした事がありませんでした。が、ベジタリアンになってから市販のケーキやクッキーがほぼ食べられないのが、ちょっと残念ではあったのです。それでも面倒で自分で作ろうとはあまり思わなかったのですが…。
 先日ネットで「まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本」というタイトルの本を見つけました。…何というか…こころ惹かれるタイトルです。ごはんのようなクッキー…忙しい時に食べるのにぴったりかも…。
 実際に手にしてみると、卵や牛乳を使わずにシンプルな手順で焼くクッキーの作り方が書いてありました。説明も丁寧でとてもわかりやすく、比較的身近な素材で作っています。早速試しに作ってみました。
 材料を説明通りにこねて4mmくらいの厚さに伸ばし、オーブンの中に入れて30分ほど焼きます。ちょっと焼きすぎてしまったものの、味はとてもシンプルで美味。なんだか癖になってしまいそうです。

まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本  
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March 07, 2012

通天閣のパンフレットを組み立てる

通天閣のパンフレットを組み立てる 大阪で周遊券を買って、通天閣へ…。地下鉄や私鉄と共にいくつかの場所の入場券付きです。そこでもらったパンフレットはなかなか面白いものでした。
 片面に通天閣の説明や周囲の地図、そしてもう片面には展開図が描かれていて、切り抜いて組み立てると通天閣のペーパークラフトになるのです。ハサミも糊も必要ないと書いてありました。
 ちゃんと番号が付いているので、順を追って切り離し、線に従って折って、差し込んで組み立ててゆきます。最初はわりと簡単だったのですが、だんだん小さな部分が増えて難しくなってきました。紙が薄めなので、細かいところが差し込みにくくなってくるのです。それでも何とか時間をかけて完成。ちょっと不安定な部分もあるので、今のうちに写真をしっかり撮っておきました。
 確かに観光地のパンフレットは一度読んでしまうと後から読み返すことが少ないので…片面にペーパークラフトが付いている…というのは良いアイディアかも知れません。記念に飾っておけますものね。  
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March 05, 2012

桜ものいろいろ

桜ものいろいろ まだまだ寒くて春を感じることはありませんが…ここのところひと足先に桜に関連するものを頂く機会が続きました。
 最初に頂いたのは、ご存知桜ういろ。うぐいすういろとセットになっています。ういろそのものも小さくて可愛らしいのですが、外箱も春用に桜の花があしらわれていました。ピンクはやっぱり春の雰囲気ですね。
 それから桜のほうじ茶。缶を空けるとほうじ茶の香りとともに、ふわっと桜の香りがあがってきました。このお茶を入れているパッケージも綺麗。早速ういろとお茶を頂きました。春の香りです。
 それから桜チョコレート。小指の先ほどの小さな包みの中に入っています。ホワイトチョコレートは桜の香りがしたので、チェリーの実を混ぜたのかな…と思ったのですが、原材料には桜の葉パウダーと書いてありました。
 なるほど。春の香りは、桜の葉っぱの香りだったのですね…。  
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February 28, 2012

間伐ヒノキの香りでお風呂に入る

間伐ヒノキの香りでお風呂に入る 友人が催事で購入してきてくれたヒノキの間伐材。5cm足らずの長さにカットされてビニールの網の中に入っています。お風呂の中に入れて少しするとヒノキの香りがふんわりと…。うちのお風呂はユニットバスなのでちょっと殺風景なのですが…森の香りがするだけでもホッとします。
 実はこの間伐ヒノキ、被災地の仮設住宅で作業が行われているそうです。売上金を組み立てた方に直接お渡ししているとの事。これを購入することによって、少しでも被災地での仕事を増やし、また家でゆっくりとお風呂に入れる…とても嬉しい仕組みです。
 興味のある方はHPもチェックしてみて下さいね。ここのお店の木材アイテムのところにあります。
 ソーケン侍商店  
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February 27, 2012

ちょっと楽しい「からからせんべい」

ちょっと楽しい「からからせんべい」" おみやげに「からからせんべい」と袋に書いたお菓子を頂きました。一辺が6〜7cmの三角形をしたこのおせんべ、割ると中には紙に包まれた小さな玩具が入っているとの事です。
 いくつか割って開けてみると、根付のような白い龍、鈴、木製の瓢箪、黒い招き猫、青い花が出てきました。昔のお菓子のオマケを思わせるような小物たち…。どれも可愛らしくて、思わず全部開けてしまいたくなってしまいます。おせんべの方も黒糖を使った甘さが心地よく、懐かしい感じの味でした。
 ホームページを見たら、オリジナル煎餅も50個から作ってくれるとの事。メッセージカードや小物を考えればちょっと面白いものができそうな気がします。遊び心のあるこのからからせんべい、いつか剪画を入れたりして作ってみたいなぁ…と思ったのでした。
からからせんべい  
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February 03, 2012

靴の模様のバック

靴の模様のバック 母が持っていた靴の模様が一面にプリントされているバックに、思わず目がいきました。ピンク、黄緑、黒、水色、赤…と、とてもカラフル。バックの全面には様々なデザインの靴がプリントされています。よく見ると片面はプリントのみで、片面にはビーズの装飾が施されていました。
 個人的にはこうした派手なバックを持つことはないのですが、そのバックから目が離せなくなってしまったのは、図案が面白かったからです。靴の形をたくさん並べていろんなデザインの靴を描く…もしかしたら、教室でそんなワークショップができるのではないかと…。
 リボンや模様などちょっとしたデザインを描いてゆくのも面白いし、原色系、寒色系、パステルカラーなどの色の演習にもなりそうです。あまり小さくすると剪画として切るのが大変になってしまうし、大きいと可愛くなくなってしまう…。そんな事を考えながらも、とりあえずは写真に納めておいたのでした。  
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January 10, 2012

ひっつき虫の活躍

ひっつき虫の活躍 今回の作品展では、色紙作品はオリジナルのものを額装して飾ります。が、カレンダー作品は作品をスキャンしてプリントアウトしたものを、台紙に貼り付け、さらにラミネートして展示します。こうすると額装する必要もなく、カジュアルな感じに飾れるのですが…。壁にどうやって留めるか考えていました。ピンで押せばしっかりと接着しそうですが、ちょっとピンの頭が目立ちすぎるような気がします。
 ためしに「ひっつき虫」を使ってみました。ひっつき虫は合成ゴムでできていて、ちぎって丸め接着剤のように使います。カレンダーの裏面にひっつき虫を付け、グッと壁に押し付けると…しっかりと止まりました。しばらく様子を見ましたが、落ちてくることはなさそうです。
 続けて作品名と作者名を書き入れた札も、ひっつき虫を使って壁に接着。位置を修正するときはゆっくりとひねるように取れば、そのまままた使えます。数時間後にはカレンダーが壁にずらり。今回の展示ではひっつき虫くんが大活躍してくれました。  
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January 05, 2012

禁断のぬくもり

禁断のぬくもり 「そこのお店でとてもあったかいスパッツを売ってるよ…。」
 妹の一言に飛びついた母と私ともう一人の妹、早速一人が行って残っている6枚を買い占めてきました。厚手のタイツの裏はフリース地。ユニクロのヒート・テックよりも暖かそうなこのスパッツは、履いたことはないけれどラクダのモモヒキを彷彿とさせます。
 2枚ゲットしたものの…しばし履くのを躊躇。一度身に付けてしまったら…この冬はコレなしでは生きてゆけなくなるかも…。が、結局のところ着るために買ったのです。
 …やはりあったかい!しかもくるぶしのところでせり上がったりしないよう、十分な長さがあります。思ったよりも厚みがなく、上から通常のパンツを履いても思ったほどモコモコしないのも嬉しいところ。
 禁断のぬくもり…今年の冬はきっとコレを離すことはできないでしょう。  
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December 20, 2011

スマートなデスクトップ・チェアー

スマートなデスクトップ・チェアー 以前ご紹介したCAMPFIREというアーティストを支援するサイトで見つけてパトロンとなり、プロジェクトが成立した時に頂いたものです。面白いサイトなのでちょっと誰かを応援してみよう…と思ってブラウズしていたところ、実際に使いそうなもので、しかもコンセプトもデザインもとても気に入ったものが見つかったので参加。プロジェクトの支援者が多く、実際に商品化することになって、この2つの製品が送られてきました。
 木を優美な曲線に曲げることによって作られたこのデスクトップ・チェアー、工業デザインと木工技術を持つ親子の共作だそうです。使わないコンピューターを場所を取らず、しかもお洒落な感じで置いておくことができます。色も白木とこげ茶の2種類あってお部屋の感じに合わせて選ぶのも良いかも…。
 このデスクトップ・チェアー、今はちゃんと商品化されてネットで販売されています。気になる方はサイトをチェックしてみて下さいね。
 Desktop Chair
   
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December 18, 2011

ネットワークのシールが完成

ネットワークのシールが完成 東日本大震災支援かつしかネットワークのシールが完成しました。1枚の大きなシートに18枚印刷されています。これを1枚1枚切り離して色々な支援物資を持ち込んで来てくれた方々や、被災地で連絡を取っている方々に、活動報告の新聞と共にお送りする予定です。
 シールは明るい色調の円の中につないだ手とLove Tohokuの文字。その下にHPアドレスやE-mailが記入されています。メンバーの一人がデザインし、印刷屋さんで今まで稼いたポイントを活用してプリントしてもらいました。
 震災から時間が経ってゆくと少しずつ記憶の中で記憶が薄れていってしまうこともあります。まだまだ被災地ではお手伝いすることも多いのだけれど、どのような形で活動したら良いか、考えながら動いてゆく必要がありそうです。
 そんな気持ちをステッカーを見る時に思い起こせるように…。声をかけ合えるように…。行動に移せるように…。こんな感じの明るいステッカーを目に見える時に貼っておくのも良いかも知れないと思うのです。  
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December 13, 2011

温度計付きのオーナメント

温度計付きのオーナメント 友人からウィーン土産に頂いたオーナメント。手のひらに乗る大きさで、裏には磁石が取り付けられていました。真ん中に付いている温度計のメモリは摂氏と華氏両方。日本では摂氏しか使いませんが、アメリカの友人と話す時や、テレビドラマなどでは華氏が使われるので、即座に計算できない私には便利です。
 山小屋風の2階の窓には植木が飾られ、戸口のところには女性が佇んでいます。家の前に座って男性が飲んでいるのはビールでしょうか?左手には樽を乗せた馬車も近づいています。カントリー風でとても可愛らしいこのオーナメント、白と赤のペイントが目立つので最初はクリスマスオーナメントかな…と思いました。が、特に季節を限定したものではないようです。
 土台のところにオーストリアと書いてあり、色々な都市のミニュチュアを集めても楽しそうだなぁ…と想像が拡がったのでした。  
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October 19, 2011

ナントンゴ人形

ナントンゴ人形 ナントンゴ・プロジェクトは、ぬいぐるみの材料となる古着等を収集、ウガンダの若い女性たちに人形やアクセサリーなどを作ってもらい、それを日本で販売しています。収益は女性の自立に役立てているとの事。こうしたやり取りを通してウガンダの人々との交流をしています。
 市民活動支援センターで東日本大震災の支援プロジェクトの活動をしている時にナントンゴ・プロジェクトの方々と知り合いました。その趣旨に心動かされるものがあって、たいしたお手伝いもできませんがサポーター会員として参加させて頂くことに…。…とはいうものの、まだお人形を見たことがなかったのです。
 葛飾産業フェアのブースで、ようやくお人形にお目にかかることができました。着ている金地の服と赤い顔のバランスが素敵なゴリラの人形を購入。黒と赤の部分は日本から送ったリサイクルの生地で、金色の部分はウガンダの生地でできているそうです。他にもシュービルという鳥やアフリカ天使のぬいぐるみ、瓶の蓋で作ったバッジや雑誌などのカラフルな紙を丸めて作ったビーズなどが販売されていました。
 まだまだ色々な可能性がありそうな手工芸品たち。ともかくも出会いの一歩です。
 ナントンゴ・プロジェクト  
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October 10, 2011

リバティ・プリントとペイズリー

fdbc94b5.jpg 先日おもみやげにもらったリバティプリントのシャツです。ベージュに紺と暗めの赤、緑、茶色、が使われ、黒いラインが入っています。少し渋めの色合いとペイズリー柄がとても気に入りました。生地がちょっと薄めなので今シーズンにはちょっと遅いけれど、冬を越えたらまた着ることができるでしょう。
 ペルシャで生まれたと言われるペイズリー模様。インドに渡ってそこで広まり、さらに植民地時代にイギリスにもたらされたそうです。このペイズリーという名前自体はスコットランドの町名だとか…。インド経由で日本に入ってきているペイズリー柄もありますが、一度遠回りしてイギリスからまた入ってきている…と思うとなんだか不思議です。
 魚を型どったとも植物を表しているとも言われるこの形、日本ではちょっと勾玉にも似ているので、親しみを感じてしまいます。何となく創作意欲をそそられるような気もしてきました。  
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September 29, 2011

テキスタイルとテキスタイル掛け

テキスタイルとテキスタイル掛け 以前主人が出張で出かけたベトナム(ホーチミン)で買ってきたテキスタイル。民芸調の田園風景ではなく、男女(?)の輪郭線が描かれたシンプルなものです。紺地に白い布が縫い付けられ、その白地にまたアップリケのように紺と白の布が縫い付けられています。何となく微笑ましい感じで気に入っています。
 が、このテキスタイル、買ってきて数年間は畳んでしまったままでした。暖簾のようにあいだが空いている訳ではないので出入り口に掛ける感じではないし、画鋲で白い壁に打ち付けるのもいまひとつだし…。
 先日ハノイに出かけた時に、おみやげ屋さんでこの竹のテキスタイル掛けを見つけました。そう大きくもなく、軽かったので試しに購入。家に帰って竿に通してみたら、ホント、見事にはまりました。やっぱりこういう道具がないとなかなか掛けにくいものですね。居間には白い壁のスペースが十分になかったので、階段の壁に設置。よいアクセントになってくれています。  
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September 26, 2011

バッチャン焼きの小物たち

バッチャン焼きの小物たち 素朴で優しい風合いのある手書きのバッチャン焼きは、ハノイの物価からいうととても高かったです。小さなお皿でも$5〜という感じ。この価格では、ベトナムの普通の家庭では使われないでしょう。数年前にホーチミンに行った時はもう少し安かったような記憶があります。
 典型的な伝統柄は赤い菊とトンボの模様。とても可愛らしい模様です。小さな調味料入れは、これらの柄を一つづつ買って来ました。それから青い手描きの模様が施された湯のみと受け皿。そのほんわかした雰囲気がなんとも素朴で、温かみがあるので、購入。お店の人によると、ひとつひとつ手描きで描かれているので、それぞれに柄が微妙に違い、今は職人さんが忙しくてこうした細かい柄のものはもう描かれないそうです。
 他には無地の小さな小鉢を買って来ました。これはちょっとしたおつまみを入れるのに良さそうです。本当にシンプルですが、形が綺麗です。わざわざ村まで行ったわりには、小物しか買って来なかったのですが…どれもお気に入りなのでこれから長いお付き合いになりそうです。  
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September 09, 2011

ベトナムの刺繍小物

ベトナムの刺繍小物 ベトナムの刺繍はとても有名です。大きな工場では机を並べてお針子さんたちが一斉に手を動かしている風景が見られたり…。刺繍によって紡がれた大きな絵画はちょっとした見ごたえがあります。
 …が、こうした絵画は日本に持って帰って飾るにはちょっと嵩が張りすぎますし、雰囲気も若干違和感がありそうです。小さな袋などにはベトナムの風景や笠をかぶったアオザイ姿の女性の絵が刺繍されていたりもします。これはこれで可愛らしいのですが…実際使うかと言うと微妙なところ。
 その点美術館のギフトショップで買ったコースターのセットや栞、クラフトリンクで購入した小さな絵画はなかなか素敵でした。民族色のある模様をあしらっていますが、色使いやレイアウトがとてもセンスが良く、モダンな感じがします。コースターはミシンで幾何学的な模様をつけていますが、この絵画の方は手刺しのようです。
 その土地らしい意匠でありながらも日本で使えるような小物…そういったデザインのものがあるとつい手が出てしまうのでした。  
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September 03, 2011

クラフトリンクで買ったスカーフ

クラフトリンクで買ったスカーフ ハノイの町を歩いていて気になるお店を見つけました。他のおみやげ屋さんは似た様なものを売っているお店が多いのですが、ちょっとオリジナルな感じで素敵なお店です。Craft Linkというお店で、通りを挟んで布製品を売っているお店と、キッチンウェアを売っているお店がありました。
 入ってみると、民族調の柄がうまくアレンジされていて、とてもセンスが良いのです。壁に貼ってある説明を読むと、非営利の団体が経営しています。ベトナムの工芸家たちが、伝統的な技術を継承しつつ、様々な製品を制作し、フェア・トレードを行えるように設立されたとの事。しっかりとした価格で売れるよう、外国人にも買いやすいようなデザインの品々を計画的に生産しているようです。
 そこでねじった形に圧縮されたスカーフを購入。シルク100%で、ねじった形を崩してゆくと、グラデーションの美しい、薄く縮れたスカーフになります。1本6ドル。ベトナムでは高価な額ですが、おみやげとしては決して高いものではありません。フェア・トレードとして工芸家たちに恩恵がある…というのも買う側にとってはとても嬉しいことです。
 母や妹たちにお土産に買ってきましたが、もうちょっと買ってくれば良かったなぁ…と思う一品です。
Craft Link  
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July 24, 2011

日本の神様カード

日本の神様カード アメリカでオラクルカードやカートカードなど、絵がとても綺麗なカードをいくつか買ってきました。ちょっとミステリアスで、しかも色々な意味合いを含んでいるのがとても面白かったので…。それに影響を受けて次回の作品展は「絵札の世界」というテーマに決めました。
 日本にもカルタや花札など色々なカードがありますが、他にも何かないか…と探しているうちに見つけたのが、この「日本の神様カード」。天之御中主神から伊耶那岐命、天照大御神、邇邇芸命、石長比売まで、日本の48柱の神々がカードに描かれています。
 …と言っても、伝統的な雰囲気の絵柄ではなく、現代的な感じのするちょっと不思議な…それでいて古代日本を彷彿とさせるイラストが描かれています。人の姿に近い神様の姿だけでなく、ちょっと抽象的な絵柄があるのが、興味深いところ。
 解説書付きでカードからメッセージを受けることもできるのですが…眺めているだけで楽しめるカードです。  
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July 19, 2011

カラフルな柄やイラストの紙

カラフルな柄やイラストの紙 本の整理をしていたら、模様やイラストが描かれた箱が出てきました。スクラップブッキング用の紙で、写真を貼ったりアルバムを装飾したりするのに使う紙です。2006年と書いてあるので、ニューヨークに遊びに行った時に買ったのだと思います。
 365日分の紙が入っていて、サイズは14×18cmくらい。季節の行事にちなんだイラストもあります。イースターの絵、夏の海、ハロウィーン、クリスマス…。他にも綺麗な模様や、お誕生日用の絵柄も描かれていました。
 写真を綺麗に装飾してアルバムを作るスクラップブッキングは、アメリカではとても人気があります。それでも日本ではあまり使うことはないかな…と思い、捨てようかな…と思ったのですが、イラストがとても綺麗なのでもう少しとっておく事にしました。剪画教室で参考に使えるかも知れない…と思って…。絵を描きはじめる人にとっては、参考になる季節のイラストは重宝することがあるのです。
 …もっともこんな風に色々取っておくと、いつまでたっても部屋が片付かないのですが…。  
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