October 07, 2019

赤いパプリカ

赤いパプリカ ブルガリアのお料理で一番印象に残っているのが真っ赤なパプリカです。日本で売っているものよりもずっと大きく、少し細長い形をしていました。
 ブルガリアの主婦にとってやはりパプリカはとても重要な食材なようで、友人のリナはパプリカが取れる秋に20kg買っていました。それはそれはスゴイ量です。これらを専用のパプリカ焼き器に入れ、皮を焼いて剥き、冷凍して保存して冬の間に使うとのこと。卸市場では山盛りのパプリカが袋や箱に入って売られていました。
 焼いて皮を剥いたパプリカをマリネしたり、サラダに入れたり…。レストランで食べたものは、パプリカに詰め物をして焼いてありました。柔らかく肉厚のパプリカは、どんな風に調理しても、とてもおいしかったです。  

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October 02, 2019

ブルガリアのお土産

ブルガリアのお土産 ソフィアでAniventure comiconに参加したので、委員の方からお土産を頂きました。海外からの参加者に配っているのだとのこと。ローズオイル、ローズソープ、ローズウォーター、ブルガリアの本、そしてローズのラクム(お菓子)。どれもがブルガリアらしい品で、とても嬉しかったです。
 そして友人たちからブルガリアの民族衣装が描いてあるトートバック。思わず、「可愛すぎて使えない!」と言ったら、「必ず使って下さい。」と念を押されてしまいました。いっしょにもらった伝統柄のナプキンのセットも色合いが美しくとても素敵でした。
 そしてリナからは様々なオイルを使ったハンドクリームをもらいました。ローズオイル、マカデミア、アーモンドオイル、ココアバター、ホーバオイル、etc…。とても効きそうです。ローズオイルの入ったハンドクリームは、お土産用に購入。いろいろあって楽しいブルガリアのお土産たちでした。  
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September 27, 2019

ソフィア最終日

ソフィア最終日 ブルガリア滞在の最終日。ソフィアの剪画を展示中のギャラリーにご挨拶をし、ギャラリーから近い目貫通りでショッピングしました。レストランや街中で何度も耳にしたブルガリアの民謡のCDを何枚か購入。
 今回のブルガリア滞在では、本当に多くの方のお世話になりました。アニベンチャーやワークショップなどへの参加を通して、多くの方とお話する機会を得、たくさんの友人ができました。これからブルガリア在住切り絵作家の剪画アート&スペースへの作品出展などの話も進み、様々な展開が生まれそうです。こうしたひとつひとつの出会いやプロジェクトを大切に育んでいきたいと思っています。
 ソフィアからイスタンブールへの飛行機の中で出たライトミールが意外においしかったです。現在イスタンブールのラウンジで休憩中ですが、これ以上食べないようにしなくては…。帰ってから日本時間にすぐに適応できると良いのですけれども…ね。  
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September 26, 2019

野菜市場と焼き野菜と

野菜市場と焼き野菜と ゲストハウスからプロブディフの街に向かう途中に業務用の野菜市場があります。今日は街に出る前にそこに寄りました。リナは20Kgのパプリカを購入。家に帰ったら焼いて皮を剥き冷凍保存して冬の間食べられるようにするとのこと。ブルガリアでは多くの家庭が冬のための準備をするそうです。
 プロブディフの図書館へ行って展示してあった剪画を搬出し、ソフィアに向かいました。片手になだらかな山が見えますが、もう一方は収穫の終わった平原が広がっています。
 ソフィアでは友人たちと夕食。今日市場で見たようなパプリカ、ズッキーニ、トマトなど…大きくてしっかりした味の焼き野菜を楽しみました。ブルガリアは本当に野菜のおいしい国だと思います。  
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September 25, 2019

バチコヴォ僧院とワイナリーと

バチコヴォ僧院とワイナリーと プロブディフから車で30分くらい行った山の中にバチコヴォ僧院はありました。到着したのが夕方だったためか、人も少なくとても静かです。足元に続く石畳や僧院の建物はとても立派で調和が取れています。
 教会内に足を踏み入れると中にはギッシリと壁画が描かれていました。正面の壁にはまるで曼荼羅のように散りばめられた聖書の物語。色味は違うのですが、一瞬チベットの寺院に足を踏み入れた時のことを思い出しました。
 帰りは小さなワイナリーに寄って、友人たちがワインを購入。地下には樽と銀色のタンク並んでいました。そのタンクからペットボトルに直接ワインを注ぎ入れてもらいます。今売っているのは昨年のもので、今年はブドウを摘みだしたところだそうです。  
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September 24, 2019

ワイン作りを見る

ワイン作りを見る 午前中にゲストハウスの方が呼びに来てくれました。「これからブドウを潰すけれど、見に来る?」「もちろん!」
 家の横の駐車場にブドウを潰す機械があって、すでに作動しています。用意されているブドウもスゴイ量。ワインのためのブドウは粒が小さくて甘いのだとのこと。ケースから次々にブドウが機械の中に放り込まれてゆきます。時期になると専門の人がブドウを潰す機械をバンに積んで各家庭を回るのだそうです。
 機械はブドウの茎の部分を下から排出し、別に取り付けてあるホースから階下の樽の中にブドウジュースを流し混んでゆきます。ものすごい勢いで樽いっぱいのブドウジュースができあがりました。その後ブドウの糖度を小さな機械で測って十分な糖度があることを確認。これから発酵に入ります。
 ブルガリアでは多くの家庭でワインを作るのだそうです。スーパーにも、野菜市場近くの路上にもブドウのケースが山と積まれていて、気に入ったブドウを各々が買っていました。絞ったジュースを味見させてもらったら(種がたくさん入っていました)、とても甘かったです。糖度が高いとよく発酵するのだそうです。  
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September 23, 2019

今日の食事 @ プロブディフ

今日の食事 @ プロブディフ 朝はパンとヨーグルトと買ってきたお惣菜のズッキーニのマリネ。昼はワークショップの合間をぬってアーニャがサラダとすムージーを買ってきてくれました。おいしかったのでスムージーの中に入っているものを読んでもらいます。キューリ、セロリ、マメ、クミン、コリアンダー…健康的ですね。
 夕方に帰宅したらゲストハウスのターニャがオヤツを出してくれました。ラズベリーとブルーベリーをすりつぶしたものに牛乳を加えて凍らせたアイス。砂糖を加えていないので、自然な甘みが絶妙。横に添えてあるのは、隣の家で取っているという蜂蜜です。色が深く、上品な甘みでした。お茶はガーデンにあるレモングラスと数種類のハーブを摘んできて入れたものです。
 夜はターニャが独立記念日のランチのために作ったものを分けてもらいました。トマトソース系のソースを使って玉ねぎとパプリカを煮込んであります。セロリの味が鮮烈で、これもおいしかったです。
 ブルガリア料理はベジタリアン用のものが少ないそうですが、前菜や付け合せのお惣菜がとても美味で、嬉しいです。  
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September 22, 2019

ワークショップとコンサートと

ワークショップとコンサートと 今日はプロブディフでのワークショプ1日目。「プロヴディフ2019」プロジェクトの本部のビルの中にある会場をお借りして開催しました。リナの生徒さんで、アニベンチャーなどのアートプロジェクトを運営しているアーニャがサポートに付いてくれます。
 午前中の教室はソフィアで切り絵のワークショップに参加したファミリーと、図書館のスタッフの方が娘さんを連れてきて下さいました。お昼をはさんだ午後はアーニャや宿のアーティストのターニャ、そして「プロヴディフ2019」で出展しているアーティストの方が参加。それぞれにアレンジを加えつつ作品を完成させてくれました。ちょっとしたご縁が繋がって創作の場となっているのはとても嬉しいです。
 夜はローマ時代に建設された野外劇場で開催されるナイジェル・ケネディのコンサートへ…。夜がふけるにつれてかなり寒くなりましたが、演奏はとても良かったです。2世紀に建てられた劇場で音楽を聴く…というのは、とても貴重で、刺激的な体験でした。  
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September 21, 2019

プロブディフと温泉と

プロブディフと温泉と 市街地の小さなバシリカと呼ばれる古いモザイクの保存されている施設を見てから、郊外に車で出かけました。ヒサリャと呼ばれるこの温泉地は現在市内に22ヶ所の源泉があるそうです。ここはブルガリアでも最も古い温泉地で、紀元前5世紀頃から集落があったとのこと。ローマ時代の温泉施設跡も見学できるようになっていました。今でも温泉のお湯が汲める場所があり、温かいお湯が湧き出ています。温泉好きの日本人にとっては何となく郷愁を感じる場所でもありました。
 市内に戻って考古学博物館を見学した後、メインストリートを歩きます。3連休前の金曜日とあって、たくさんの人で賑わっていました。そんな街中でもところどころにローマ時代の遺跡が無造作な感じで保存されているのが面白かったです。  
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September 20, 2019

プロブディフの旧市街地を歩く

プロブディフの旧市街地を歩く 古都プロブディフの旧市街地へ。市街地に入ると、デコボコの石畳が続き、坂を登るようになっています。石畳の中心には溝があって、そこに雨水が流れるようになっているとのこと。市街地全体に施されている石畳は凹凸があって歩きにくい感じではあります。
 地域民族学博物館、聖コンスタンティン・エレナ教会、イコン・ギャラリーなどを見学しながら石畳の道を進んでいきました。道の両脇には様々な古い建物が並び、出窓や壁の装飾などを見ているだけでも楽しかったです。
 その先にあるローマ劇場は断崖の縁に建てられていて、市街地を見渡すことができました。急な階段は人が通ってすり減っているところもあり、ちょっと怖い感じ。舞台の上にも登れるのでゆっくり見学してきました。ローマ時代以前から続いているこの街は、いたるところに歴史を感じさせてくれる場所があり、とても情緒のある街でした。  
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September 19, 2019

欧州文化首都「プロヴディフ2019」での展示

欧州文化首都「プロヴディフ2019」での展示 現在プロブディフでは欧州各都市の魅力を世界へアピールする「欧州文化首都」が開催されています。その中のイベントの一つとして「Kiri-e and Kimono」という展示に数点の剪画作品も参加させて頂きました。
 展示が行われるイヴァン・ヴァゾフ国立図書館で、朝から飾り付け。1階の入り口付近と、2階のロビーでのパネル展示に加えガラスのショーケースの中にも何点か置きました。3時前に一通りの展示を終えて6時からはオープニング。切り絵や着物に興味を持ったが集まって下さいました。
 着物と切り絵、剪画を交互にならべた展示は海外ならではの形式だと思いますが、日本文化に興味を持っている方にはとても評判が良かったとのこと。オープニングの後、何人かの方々に質問を受けました。
 展示は25日まで開催されます。会場に詰める訳ではないので、直接的な反応は伺えませんが、多くの方に展示を見ていただければ…と期待しています。  
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September 18, 2019

プロブディフの宿

プロブディフの宿 お昼頃ソフィアを後にしてプロブディフへ。プロブディフはブルガリアでソフィアに次ぐ第2の都市です。2時間弱で明日から作品展を開催する図書館に到着。簡単に展示プランを打ち合わせました。
 休憩後、そこから車で30分ほどのプロブディフへのゲストハウスに向かいます。山道を登って到着したところは、緑に囲まれた静かな村でした。オーナーの奥様はアーティスト。建物の中は手作りのモザイクが施されたり、絵やオブジェが飾ってあったり、とても暖かく居心地の良い空間になっています。
 夕食は本来付いていないのですが、リナの友人ということで、オーナー夫妻と一緒に食卓を囲みました。ナスとパプリカを使った和え物や、玉ねぎ、パセリ、ラズベリートマトを使ったサラダ、生ハム、チーズ…健康的なメニュー。風のそよぐ音や虫の鳴き声を聞きながら和やかな会話の中で摂るディナーはとてもおいしかったです。
 席を離れて少し暗がりから空を見上げると満点の星空!自然の中でゆったりとした時間を過ごしたのでした。  
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September 17, 2019

ソフィアの休日

ソフィアの休日 今日はイベントがなかったので朝からゆったり。お昼前になってから出かけました。マーケットを歩き、いくつかの教会を巡り、お土産ショップを覗いてリナと待ち合わせている公園のカフェへ…。空気はカラッと乾燥し、暑くも寒くもなく、外でお茶を飲むのにとても気持ちの良い日です。
 日本語が堪能なベッシィも合流して三人でおしゃべり。日本語と英語とブルガリア語が飛び交います。ブルガリアの言葉について、食べものについて、習慣について…。ミッシリと話すというのではなく、ダラダラと話題が飛びながらダベりる感じ。そのまま席を移して早めの夕食を摂りました。
 その後少しずつ暗くなってゆく街中を散歩。小さなお店の立ち並ぶ街中を歩き、教会の前を歩き、公園を抜けて…。途中で仕事を終えた友人も合流してまったりと回遊します。最後にアイスクリームを食べながら、トラキア人が作ったローマより古い遺跡の上を歩いて帰宅方向へ…。何とも楽しい女子会となりました。  
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September 16, 2019

Aniventure COMIC CON で

Aniventure COMIC CON で 昨日、今日はブルガリアのソフィアでAniventure COMIC CONが開催されていました。月曜日から学校が始まるとあって、夏休み最後のイベントとしてとても盛り上がっています。会場内部は不思議なコスプレがいっぱい。着物の着付けコーナーがあったためか、着物や着付け姿の人もかなり見受けました。
 その中のJAPAN ARIA の一角に設置された切り絵コーナーにもたくさんのお客様が見えていました。中でも人気があったのが切り絵の体験コーナー。ハガキやしおりサイズがのモノトーンの切絵を無料で作ることができます。私は近くから見ていただけでしたが、8つの椅子がほとんど埋まっている状態で、たくさんの方々が参加していました。
 私が思っていた以上に日本文化に対する関心が高いことにびっくり。マンガはちゃんとブルガリア語に変換されて出ているし、プラモデルや折り紙のワークショップもたくさんの人が参加していました。切り絵の展示だけでなく、そうした光景を見ることができただけでもとても面白かったです。人々の熱気に押された1日でした。  
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September 15, 2019

ソフィアのギャラリーでのワークショップ

ソフィアのギャラリーでのワークショップ 切り絵展が開催されているソフィアのギャラリーでワークショップを開催。コミコンの方で忙しい友人のリナの代わりに、日本に長期間滞在していたことがあるベッセラがアシストに付いてくれます。
 参加者は3名でしたが、作品展のレセプションにもいらして下さった方々で、とても熱心に剪画を制作して下さいました。お一人でいらした方はカラフルな和紙で鶴の中に模様を描く柄を、二人の方々は黒和紙を切り抜き、ちぎり絵で仕上げる梅の花に挑戦。美しく仕上がって喜んで下さったようです。
 ギャラリーの中でゆったりとした感じのワークショップは、とても楽しいひとときとなりました。  
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September 14, 2019

aniventureコミコン2019 の飾り付け

aniventureコミコン2019 の飾り付け ブルガリアでは毎年秋にaniventureコミコンが開催されています。もともとはアニメ、マンガ、ゲームが中心だったこのイベントは年々出展の範囲が広がってゆき、今では会場内にジャパンエリアもあります。そこでは生花、切り絵、着物など、日本文化の紹介ブースが作られていました。
 このイベントにリナは毎年参加していて、今年も彼女の教室作品を展示します。そこに剪画アート&スペースの作家さんたちの作品も6点ほど展示して頂くことになりました。今日はその飾り付けです。
 ワークショップも開催されるこのブースには毎年たくさんの方々が訪れるとのこと。今日飾り付けを手伝っていたティーンエイジャーの男の子は、昨年ここで初めて切り絵を体験し、そこからすっかり切り絵に魅せられてしまったそうです。
 明日の体験講座用に紙を切りそろえて、今日の作業は終了しました。明日は午後にしか伺えませんが、明後日はゆっくり見学したいと思っています。  
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September 13, 2019

ソフィアでのレセプション

ソフィアでのレセプション 朝9時にソフィアの空港に到着。それから市内のギャラリーへ直行し飾り付けをしました。リナの主宰している切絵教室の生徒さんたちの作品を展示しています。そこに東京から持っていった数点と大きなバナー作品を展示させてもらいました。
 リナの教室では伊勢型紙や日本の古い図案からとった絵柄をアレンジして切絵にしています。数はまだ少ないながらもオリジナル作品を作る生徒さんたちも少しづつ増えてきているとのこと。日本文化を紹介する目的もあるため、室内に着物を着付けたマネキンが展示されているのも面白かったです。
 剪画アート&スペースから持っていった作品は、日本の和紙を使っているものの、図柄はわりとモダンな感じ。ブルガリアの生徒さんたちの日本の伝統的な図柄とは対照的でとてもおもしろかったです。
 7時からのレセプションには多くのお客様がお立ち寄り下さいました。日本の文化そのものへの憧れが思ったよりも多くの方々の間に広がっていることに驚きました。
  
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September 11, 2019

実演の準備

実演の準備 今日は夜の便なので中途半端に時間がありました。ふと、会場でカッティングのデモをすることがあるかも知れないと思いついて、準備をします。あまり大きなものは持っていけないので洋風料理ナカムラさん用に制作した下絵に、和紙らしい素材感や色合いの紙を選び、セットしました。もしかしたら使わないかも知れませんが…。
 先日の台風で成田空港が混雑している場面を見てしまったので、少し心配して早めに成田空港に来ましたが、京成線も成田空港も拍子抜けするほど空いていました。夜遅い便は空港もあまり混んでいないのですね。ラウンジも入った時は人が多かったのものの、次々と便が出て人が減ってゆきます。とりあえずトマトジュースとサラダ、玄米にぎりを頂いて一服しました。
 これからイスタンブールに向かい、乗り換えてソフィアに向かいます。ブルガリアでどんな出会いが待っているか、とても楽しみです。

ソフィアで参加するイベント http://bit.ly/2mcIVrD
プロブディフで参加するイベント http://bit.ly/2kvPm8H  
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August 25, 2019

香港・マカオのベジ料理

香港・マカオのベジ料理 中華圏のレストランでは、紙に「素食」と書いて見せるとどれが食べられるか教えてくれます。多くの店では青菜炒めを用意しているので、割と困りません。
 香港の点心のお店で食べた揚げ豆腐は、カリッと上がっていてとても美味しかったです。衣には味が付いていて、みじん切りした揚げニンニクも添えられていました。
 マカオの歴史地区で昼食を食べたヌードルショップ。素食はないと言われましたが、副菜のレタスの炒めものがありました。これは意外に美味。シャキシャキとした歯ごたえが良い感じでした。
 マカオのホテルの近くに素食のお店を見つけたので行ってみたら、たくさんの人で賑わっていました。ここではきくらげの炒めものと焼きそば、ナスの揚げ物をオーダー。どの品も美味しかったです。
 豪華ではありませんが、香港・マカオの素食は種類が多くて、とても楽しめました。  
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August 23, 2019

鳥取のベジランチ

鳥取のベジランチ 少し前になりますが、鳥取で食べたベジランチ3種。
 1つは彩色ベジタリアンレストランORIBIOで頂いたこくごまラーメン。シコシコとした歯ごたえがある麺はとても美味しかったです。デザートのガトーショコラも、嬉しい一品でした。
 2つ目はいつもうかがうあおや和紙工房さんの中にあるカフェベリーでのランチ。予め電話でお願いしてあったので、ズッキーニのフライを作って下さいました。付け合せのお惣菜もそれぞれに美味。幸せなひとときです。
 最終日に空港に行く直前に寄ったのがカフェメゾンひとつ屋根の下。やはり予めベジランチをお願いしてありました。若い人たちでごった返す中、ムリなお願いをして申し訳ありません。美しいサラダと、冷たいスープは、暑い日にぴったりでした。
 鳥取は野菜が新鮮でおいしいので、いつもとても楽しみです。
   
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August 17, 2019

街の古い顔と新しい顔と

街の古い顔と新しい顔と 香港空港は通常通り運行していて、今日は問題なく帰国できました。
 今回の旅行では、香港らしい古い街並みやその中に再開発されつつあったアート空間、そして劇場や駅などの巨大で新しい施設の対比が印象的でした。マカオに行くのも行きは従来通り快速フェリーを使い、帰りは新しくできた橋をわたるバスに乗車。交通手段一つでも、次々に変化を遂げています。
 マカオの歴史地区と新しいカジノのホテル街もまた対照的です。ごちゃごちゃした市街地と巨大なホテルの建築群。観光としては古い街並みの方が面白いのですけれど…。東京ではどうだろうかと考えるとちょっと複雑です。観光地としてだけではなく、生きた街として日本らしい風景を残すのはなかなか難しいのではないかと思ったりもします。
 ともあれ、楽しかったけれど蒸し暑く、体力的に過酷だった旅行を終えて、一息ついている夜でした。  
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August 16, 2019

茶館劇場で観劇

茶館劇場で観劇 マカオから香港へ戻り、夜は戯曲中心(Xiqu Center)へ。ここは新しく大きな劇場ですが、この中に茶館劇場という小さなスペースがあり、そこでの催事を見に行きました。
 演じられているのは、伝統的な音楽や京劇からの一コマ。演出も演奏も京劇もすべて若手によって構成されています。それぞれの演目は短いのですが、字幕で英語の説明を読むため、その方が集中して観劇できる。席についてすぐプーアール茶、途中休憩では点心が給され、これがちょっと嬉しかったです。(最初にお願いしておけばベジタリアン用を用意してくれます。)
 ダイジェストで楽しめる伝統的な音楽と演劇。とても良いプログラムだと思いました。  
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August 15, 2019

ART MACAO を見る

ART MACAO を見る Macao Museum of Artをメイン会場にし、マカオの様々な拠点で展示している ART MACAOの作品をぼちぼち見ています。
 Macao Museum of Artへは昨日行きました。水墨画に見えながら、現代の写真と映像をあわせて構成している作品や、様々なオブジェ、絵画が展示されています。中でも不織布をレーザーでカッティングして立体として構成した作品は、私にとって特に興味深いものでした。紙の造形についての可能性を考えさせてくれます。
 今日MGMホテルのホールにあるカフェから見た作品も同じ作家さんによるものでした。ここでは不織布を使った作品だけでなく、それを映像で捉えたものも流していて、とても見応えがあります。ランチを食べながらゆっくりと眺めることができたのもまた良かったです。
 その他にもホテル群City of Dreams のあちらこちらに設置されている作品も巡り、ART MACAO を楽しんだのでした。
  
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August 14, 2019

マカオ歴史地区を歩く

マカオ歴史地区を歩く 香港から高速フェリーに乗ってマカオへ。午後には世界遺産に指定されている歴史地区を歩きました。古くからポルトガル人が住んでいたマカオは、独特の雰囲気があります。歴史地区には協会や個人宅、広場、中国寺院など中国とポルトガルの文化の影響を受けた建物が保存されていました。
 そう広くないマカオの歴史地区は歩いて見てまわることができます。綺麗に修理された歴史的記念建築のすぐ横に古いアパートがひしめいていたり、古い商店を除きながら細い石畳の道を歩いたり…。今日の午後だけでは全部は廻れませんでしたが、エキゾチックな街の雰囲気を満喫しました。
 …それにしても暑い。日本も暑いけれど、そういう日はあまり外に出ないので、半日でも街中を歩き回るとかなり疲れます。久々に体力を使い果たした1日でした。  
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August 13, 2019

香港の昼と夜と

香港の昼と夜と 昨夜は図らずも高雄に足止めでしたが、今日の午前中、無事香港に到着しました。空港内にデモの札やチラシ持って立っていた人たちはいたものの、そう数は多くなく比較的静かでした。
 九龍のホテルに荷物をおいてパワースポットである黄大仙祠に参拝。湿気があって陽射しも暑く、クラクラするような感じだったもかかわらず、お参りに来ている人たちが結構いました。鮮やかな色で装飾されたお寺は日本にはない雰囲気。中華圏に来たなぁ…という感じがします。占い師が集まっている建物などもあって、人気スポットなのがうかがえました。
 夜は夜景を見るためのクルーズ。湿気があって空気が生ぬるいものの、香港の夜景はやはり圧巻。風を受けながら船上からゆったりと夜景を眺めつつ、ようやくこの街に来たことを実感したのでした。  
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