October 05, 2020

「葛飾の絵葉書原画と情景展」始まりました

「葛飾の絵葉書原画と情景展」始まりました 今日からシンフォニーヒルズのギャリーIIで、「葛飾の絵葉書原画と情景展」が始まりました。この作品展は、今年になってから制作・販売された葛飾の絵葉書「葛飾めぐり」の原画12点に加え、葛飾美術会のメンバーが葛飾の情景をテーマに創作した作品を展示するものです。
 水彩画から油絵、日本画、水墨画、もちろん剪画、そして彫金まで、様々な作品が並んでいます。小さいながらも予想したよりも多くの作品が集まったので、場所によって二段がけになっているところもありますが、それだけに見ごたえがある作品展となりました。
 こういう時期なのであまり広く告知をしていません。が、会場ではご入場の方に手の消毒をお願いするのはもちろん、体温を測ったり、連絡先を伺うなどできるかぎりの対策をしつつ運営しております。この作品展は11日まで。お近くにお越しの節はお立ち寄り下さいませ。  

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March 30, 2020

絵葉書セット「葛飾めぐり」完成

絵葉書セット「葛飾めぐり」完成 葛飾区美術会で12枚組みの絵葉書を作成しました。タイトルは「葛飾めぐり」。葛飾区の美術家が、それぞれ好きな画材で葛飾の風景を描きだしています。油絵、アクリル画、水彩画、水墨画、そして剪画…。葛飾区にはそれほど多くの観光地はありませんが、12枚の中にはおなじみの場所も多いのではないかと思います。
 今日は何名かが集まって、仕上がった絵葉書セットの中に描かれた場所を記した地図を入れました。かんたんな説明を日本語と英語で入れてあります。これを見ながら葛飾を巡っていただけたら嬉しいな…と思いつつ…。
 12枚の風景と地図。この絵葉書セットは剪画アート&スペースはじめ、区内の数カ所で販売する予定です。ご興味のある方はギャラリーまでお問い合わせくださいませ〜。  
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March 17, 2020

てまり工房とカフェ

てまり工房とカフェ 切り絵交流で日本に訪れているアニーはとても器用で、てまりも作っています。ブルガリアで習っているとのこと。ちょうど友人がテレビで北千住にあるてまり工房の紹介を見たというので、行ってみました。
 この千寿てまり工房はPOSSOというカフェに併設されています。コーヒーを頂いた後、奥にある部屋に案内して頂きました。この工房は東北出身の女性が始めたそうで、てまりという文化を継承するための活動をしています。てまりは地域によって様式が異なるとのこと。天井からてまりが下がる部屋の中は、ちょっと懐かしい感じのする心安らぐ空間でした。古い民家を改造したこの空間ではワークショップやイベントなどが開催されているそうです。
 ご近所ではあるのですが、アニーが来なかったらきっと知らなかったてまり工房。不思議なご縁を感じた日となりました。  
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February 28, 2020

刺繍を額装する

刺繍を額装する ブルガリアで友人のリナのお友達にカラーを描いた刺繍の絵をいただきました。ちょうどよい感じの額がなかったのでそのまま保存してありましたが、縦長のカスタムフレームが見つかったので、マットを切って入れてみます。
 剪画や水彩画と違い、刺繍はどうしても布のシワや歪みがあって、マットの中に綺麗に収まりませんでした。そこで剪画で使う裏打ち用の和紙を使って刺繍の布をマウントすると、綺麗に額の中に収めることができました。
 上品な色合いの糸を使って描かれたカラーの花。少し古風な色合いも、とても優雅に見えます。コンピューターのモニタから顔を上げるとすぐに見える位置に飾ったので、作業の合間に気持ちを和ませてくれそうです。  
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February 27, 2020

フィジーからの便り

フィジーからの便り 昨年何度か教室に剪画を習いにいらした方がいました。これからフィジーに行って、小学校の先生になる学生たちを教える…とのこと。特に情操教育の方に力を入れて欲しいという要望があるそうで、その一つとして剪画を勉強しに来たのです。現地の素材を使って何ができるか、色々な可能性を話し合ったり…。彼女の意欲的な姿を良く覚えています。
 そして先日フィジーから写真が送られてきました。折り紙で大きな絵柄を作ったり、画用紙にシャツの絵柄を入れたり…。紙で作るステンドグラスや、浮世絵の模写も人気のあるプロジェクトだそうです。学生さんたちの作品は生き生きとしてとても素敵。大学を卒業したらその生徒さんたちが先生となって各地の小学校に行き、子どもたちと共にまた新たな作品を作るのでしょう。
 見ているだけで元気が出てくるようなパワーあふれる作品たち。今度はどんなプロジェクトを行うのか…今から彼女の撮った写真が届くのを楽しみです。  
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February 10, 2020

銀座のギャラリーへ

銀座のギャラリーへ 銀座のギャラリーで行われている友人の個展を見に行きました。彼女らしい春の色彩の美しい絵。その中にも以前より力強いタッチを感じます。「自分が好きな描きたい絵」「見る人の中に印象を残す絵」「自分の場所に飾りたくなる絵」そんな様々な絵のことについて話し、有意義な時間を過ごしました。
 遠くからお客様が見えていたり、地元ネット友達にお目にかかったり…初日は多くの方がいらしてギャラリーの中はとても活気があります。作品展は15日まで。銀座にいらっしゃる方は是非お立ち寄り下さい。

田中雅子展
TANAKA Masako solo exhibition
2020年2月10日(月)〜2月15日(土)
12:00〜19:00 (最終日17:00 まで)
於:中和ギャラリー http://www.chu-wa.com  
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January 31, 2020

「不思議で楽しいリトグラフ」体験

「不思議で楽しいリトグラフ」体験 友人が運営しているJINEN GALLERYでリトグラフ体験ワークショップが開催されるというので、参加してきました。以前からリトグラフには興味があったのですが、作品があまり多様なため、いまひとつ技法や特徴が理解できなかったのです。
 講師は山田隆志さん。石版を使って始められたリトグラフですが、今日のワークショップではポリエステルCTP版とミニ・プレス機を使って行われました。水と油の反発作用を利用して生まれる版画のしくみを説明して頂き、実際にはがきサイズの作品を作ります。
 油性のペンやパステル、色鉛筆などを使って版を制作。全体にアラビアゴムを塗って処理をした後、水と油性インクを使ってプリントします。インクをローラーで伸ばす作業やプレス機で定着させる作業はとてもシンプルに見えますが、実際に安定した動きがなかなかできないことがわかりました。
 ともあれ、4時間後に作品が完成。リトグラフに対してさらに興味を掻き立てられた、とても楽しいワークショップでした。  
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January 17, 2020

和紙と版画と

和紙と版画と 市ヶ谷で今日から開催される「スペイン✕因州 因州和紙による現代版画交流20周年記念展」のオープニングに行って来ました。鳥取からは和紙職人さんたちもいらしています。
 今まで剪画の素材として見て扱ってきた和紙ですが、版画作品を見るとまた新たな和紙の魅力に気が付きます。繊細な版画のラインを美しく見せる和紙の表面、シンプルな色合いとプリントの風合いを伝える紙の包容力…。また、日本とはまた違ったスペインの美大学生さんたちの感性も興味深かったです。
 会場には多くの方が詰めかけ、作品に見入ったり素材の和紙に触れてその感触を確かめていました。和紙と版画の制作風景を移した動画も楽しかったです。  
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December 20, 2019

アートな日

アートな日 日野さんと葛飾区美術会の仲間神取さんの作品展へ…。北小岩にある恵ギャラリーは、コーヒーやモーニングもある素敵な空間。大きな屏風が正面の壁に飾られ、その薄墨の色合いに見惚れます。他にも花々や水墨画の絵手紙などが展示されています。ゆっくりとお茶を飲みながら、アートの話に講じる楽しい時間でした。
 そのまま小津和紙で開催されている「紙の郷 因州の魅力〜素材感と風合い〜」へ…。因州和紙と使ったアクセサリー、写真、イラストなどを展示中。紙漉きの方や、和紙を活用しているアーティストさんたちとの会話は楽しく有意義です。また、鳥取を要として知り合ったギャラリー仲間の方と改めてお会いできたのも嬉しいご縁でした。
 夜はブルガリア大使館大使公邸で開催されるシェニィ・ザハリエバ/福井史枝ピアノリサイタルへ…。スラブ系の作曲家による美しい楽曲に耳を傾けます。リサイタル後のレセプションでは思いがけず国連の剪画展でお世話になった方々にも再会。不思議なご縁が様々な方向に広がっているのを感じます。
 アートに触れたアメージングな1日でした。  
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November 17, 2019

「ジャワの楽園からバティックの新世界」

「ジャワの楽園からバティックの新世界」 銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催されている「ジャワの楽園からバティックの新世界」展へ。バティック染色作家 伊藤ふさ美氏、織作家 柳由紀、立体造形作家 根岸創氏のコラボによる不思議なバティックワールドです。
 バティックの繊細な柄、美しい色合いだけでも見ごたえがありますが、それが立体に組み立てられ、会場の空間に広がる様子はとてもダイナミックで美しかったです。柄というものが、こんな風に展開できるというのは嬉しい発見でした。この不思議な空間は、感覚に直接的に訴えるものがありました。
 バティックや染色の模様は、技術的な制約によるものか、どこか剪画に通じるものがあります。作品展の最終日でしたが、伺うことができて本当に良かったです。  
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November 01, 2019

第46回青枢展始まる

第46回青枢展始まる 今日から第46回青枢展が東京都美術館で始まりました。
 広い会場には大きくて濃密な作品がたくさん並べられているので、私としてはかなり頑張って制作したつもりの90✕90cmのパネル4枚が小さく見えます。
 青枢展の出展作品は、素材も作風もかなり幅があるので、会場に並んでいる作品を見ているだけで大変勉強になります。様々な手法で描かれた作品たちは、表現方法が違うだけに、ならべると作品そのものの特徴が際立ちます。改めて剪画や和紙で描くという手法を見つめ直す機会ともなっています。
 今回の作品展では光栄にも松山庭園美術館賞を頂きました。剪画と和紙という私に与えられた命題をさらに深く追って行きたいと考えています。
 青枢展は8日まで開催しています(最終日は14:00まで)。お近くにお越しの節はお立ち寄り下さいませ。入場無料です。  
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September 16, 2019

Aniventure COMIC CON で

Aniventure COMIC CON で 昨日、今日はブルガリアのソフィアでAniventure COMIC CONが開催されていました。月曜日から学校が始まるとあって、夏休み最後のイベントとしてとても盛り上がっています。会場内部は不思議なコスプレがいっぱい。着物の着付けコーナーがあったためか、着物や着付け姿の人もかなり見受けました。
 その中のJAPAN ARIA の一角に設置された切り絵コーナーにもたくさんのお客様が見えていました。中でも人気があったのが切り絵の体験コーナー。ハガキやしおりサイズがのモノトーンの切絵を無料で作ることができます。私は近くから見ていただけでしたが、8つの椅子がほとんど埋まっている状態で、たくさんの方々が参加していました。
 私が思っていた以上に日本文化に対する関心が高いことにびっくり。マンガはちゃんとブルガリア語に変換されて出ているし、プラモデルや折り紙のワークショップもたくさんの人が参加していました。切り絵の展示だけでなく、そうした光景を見ることができただけでもとても面白かったです。人々の熱気に押された1日でした。  
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August 15, 2019

ART MACAO を見る

ART MACAO を見る Macao Museum of Artをメイン会場にし、マカオの様々な拠点で展示している ART MACAOの作品をぼちぼち見ています。
 Macao Museum of Artへは昨日行きました。水墨画に見えながら、現代の写真と映像をあわせて構成している作品や、様々なオブジェ、絵画が展示されています。中でも不織布をレーザーでカッティングして立体として構成した作品は、私にとって特に興味深いものでした。紙の造形についての可能性を考えさせてくれます。
 今日MGMホテルのホールにあるカフェから見た作品も同じ作家さんによるものでした。ここでは不織布を使った作品だけでなく、それを映像で捉えたものも流していて、とても見応えがあります。ランチを食べながらゆっくりと眺めることができたのもまた良かったです。
 その他にもホテル群City of Dreams のあちらこちらに設置されている作品も巡り、ART MACAO を楽しんだのでした。
  
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July 18, 2019

駄画子館の白い天使

駄画子館の白い天使 毎年この時期に銀座のギャラリー向日葵で開催されている「駄画子館」へ。アクリル画、水彩画、ステンドグラス、ヘナアートなど、様々な分野のアーティストさんたちが集まっている作品展です。南館さんが3点の剪画を出展していました。
 そのうち2点は剪画アートでも展示した作品ですが、1点は新作。2枚のガラスに挟まれた剪画は、とても繊細で美しかったです。背景の白い壁の上に白い紙を切り抜いた作品…。一見壁に紛れてしまうようにも見えますが、剪画の影が壁に落ちて美しい陰影を作り出していました。
 南館さんは一家で作品を出展中。そんなアットホームな雰囲気もこの作品展の魅力です。「駄画子館」展は21日まで。銀座にいらっしゃる方は是非お立ち寄りください。  
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July 13, 2019

ノートの表紙

ノートの表紙 先日から遊びに来ている姪が100円ショップでノートを買ってきてアクリル絵の具で表紙に絵を描いていました。レシピブックにするのだそうです。それを見て欲しがった友人たちにプレゼントするため、ノートを購入して絵を描き、レシピブックが何冊か完成。私にも描いてくれるというので、クロッキー帳を渡しました。
 姪っ子はスマホで描きたいものを検索し、写真や絵画を見ながら、模写する感じで絵を描いていきます。完成させるのがとても早いのに驚きました。
 水色のクロッキー帳にはクジラの絵。大海にのびのびと泳いでいる感じがとても気に入りました。近くに描いたのは鯉らしい…。海水と淡水に住む生き物の違いは全く考えていないようですが、色合いが綺麗なので気にするのはよしましょう。このクロッキー帳に何を描こうか考えています。  
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July 09, 2019

マヤ・セット

マヤ・セット 顔料ショップPIGMENTで見つけたマヤ・セット。天然顔料を使ったアクリル絵の具です。
 マヤ人はインディゴという植物の葉と自然の粘土を混ぜてマヤブルーと呼ばれる特別な色を作っていたそうです。また赤や緑、黄色の顔料もインディゴをもとに調合していたとか…。そんな色合いを現代に蘇らせたのがこのセットです。
 絵の具のチューブを見たところ、しっかりとした原色。とても興味を引いたのですが、それなりの値段がすることもあって、買うのをためらっていました。当面のところ使うあてもないし…。それを見ていた友人が私のために購入してくれました。少し前に彼女の仕事を手伝ったのです。
 この絵具を手にしたからには何かを作らなくては…と絵の具を眺めながら思っています。こうしたきっかけから生まれる作品もあるかも知れませんね。  
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July 05, 2019

PIGMENT で色に見とれる

PIGMENT で色に見とれる 天王洲にある顔料ショップPIGMENT(ピグモン)に友人とでかけました。店内の壁面一面に顔料の瓶が並ぶ様子はの圧巻。店内には何全種類もの顔料やその溶剤が揃っています。また和紙や水彩紙、筆や刷毛なども並んでいて、見ているだけでも楽しかったです。
 店の奥では日本画のワークショップも開催されていました。自分で水彩絵の具を作ったり箔のためのワークショップなど様々なものが開催されているとのこと。今日は予約をしていなかったので参加できなかったのですが、そのうちにスケジュールを確認して参加してみたいです。
 美しい色を見て、様々な刺激を受けた午後でした。  
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May 26, 2019

第28回 葛飾の美術家展 終了

第28回 葛飾の美術家展 終了 昨日に続き、今日はかつしかシンフォニーヒルズで開催されていた第28回葛飾の美術家展の最終日でした。今年は例年よりもずっとたくさんのお客様においで頂いたとのことで、無料配布している図録が最終日にはなくなっていました。多くのお客様にご来場頂いだき、感謝です。
 出展作家が集まり、5時から搬出作業を始めます。自分の作品を梱包し、持ち帰る支度をしたり、運送業者さんにお願いしたり…。あっという間に展示スペースが真っ白になりました。あとは吊り用具を片付けて完了。飾り付けるのに比べると搬入はとても早いです。
 ご来場の皆様、ありがとうございました。また来年を目指して制作に励みたいと思っています。
   
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May 21, 2019

雨の日の作品展会場

雨の日の作品展会場 今日はかつしかシンフォニーヒルズで開催されている葛飾の美術家展の受付当番でした。が、朝から雨。風も強く各地で大雨注意報も出ていました。私が会場に着くまではそれほど大雨ではなかったのですが、雨はどんどんひどくなっていきます。
 今日はお客様は少ないだろうな…と思っていたのですが、やはりそうでした。それでも雨の中会場を訪れて下さった方々も…。静かな会場でゆっくりと作品を観ていただきました。
 のんびりとした休日のような作品展会場での1日。作品を観ながらゆっくりと過ごしたのでした。  
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May 17, 2019

第28回 葛飾の美術家展始まりました

第28回 葛飾の美術家展始まりました 今日の朝からかつしかシンフォニーヒルズのギャラリーに集合して、飾り付けを始めました。葛飾の美術家約40名がそれぞれの作品を展示します。油絵はもちろん、日本画、水墨画、版画、彫金、刀剣など様々なアート作品が集まりました。
 毎年のことなので、スムーズに仕事の分担がされて、お昼頃には一段落つきます。午後からはお客様も…。5月は気候も良いので、様々なお客様にご来場いただければ…と願っています。作品展は26日まで開催中です。お時間のある方は是非ともお立ち寄り下さい。

「第28回 葛飾の美術家展」
2019年5月17日(金)〜26日(日)
10:00〜18:00(最終日17:00まで)
かつしかシンフォニーヒルズ2F ギャラリー  
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April 07, 2019

コスタリカの仮面

コスタリカの仮面 ワーキングホリデーで隣家に滞在中のエミリーにマスクをもらいました。エミリーはカナダから来ていますが、お母さんはコスタリカの方なので、このマスクはコスタリカのものです。思ったよりも軽く、裏にはアーティストの名前と電話番号が書いてありました。

 とても丁寧に彩色がほどこされているのが印象的。背後に配されたジャングルの樹木、黄色と黒い色のクチバシをもった鳥、青い鳥…。そして真ん中に据えられた人の顔には青・緑、黄緑・黄色・赤と美しい色のラインが入っていて、とても美しい仮面です。

 リビングに飾ったら、ちょうど暖色系のスリランカの仮面と好対照。茶色いメキシコのお面とも雰囲気が違うので、壁面がよりにぎやかになりました。  
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January 30, 2019

写真展のオープニングレセプションへ

写真展のオープニングレセプションへ ワルシャワのアジア&パシフィックミュージアムで開催される「DREAM OF SAHARA - PHOTOS ON CANBAS」展のオープニングに行ってきました。写真家のドロータさんは剪画のレセプションに来て下さった方です。
 彼女の撮ったサハラの写真は、画像を少し加工してキャンバスの上にプリントしたもので、幻想的でありながら、砂嵐の厳しさを感じさせるような力強さがありました。詩情あふれる画面にしばしば見とれてしまいます。
 レセプション会場では、モロッコ風のお茶もふるまわれ、アラブ諸国の銀細工の展示も行われていました。ワルシャワでの最後の夜、楽しいひとときを過ごしたのでした。  
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January 23, 2019

ワルシャワの国立博物館へ

ワルシャワの国立博物館へ 今日も寒い日だったので、国立博物館へ。教会にあった古いキリスト教の像や絵画、中世の絵画、20世紀のポーランド作家による作品、デザインや装飾美術など幅広い展示がありました。
 最初に入ったキリスト教の美術の部屋は、薄暗く教会の中のよう。マリア像のお顔に独特の優しさがあり、街で見かける女性と同じ面差しをしているのが印象的でした。やはりマリア像は、その国その国の女性を映し出しています。
 絵画はたくさんありましたが、やはり戦いの絵柄が印象深く、中でも一番大きな絵、「グルンバルドの戦い」の迫力には圧倒されました。
 寒い時は、美術館でゆっくり過ごすのが最適。充実した時間でした。  
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December 28, 2018

アドミュージアムを観る

アドミュージアムを観る 昨日忘年会をする前に汐留のアドミュージアムに寄りました。ミュージアムとはいえ、ブティックのような明るくポップな空間。広告の歴史が江戸時代から簡潔に展示されています。
 そう広くないミュージアムなのでサッと観ることができますが、ゆっくりと座ってひとつひとつの映像を見れば、時間をかけて楽しむことも…。多くの人々が行き交い、ノートを持った学生さんたちや、小学生の子供たちまでが映像を見て楽しんでいました。無料で見られるのも嬉しいところです。
 ミュージアムを出ると青い光のイルミネーション。クリスマスは終わりましたが、年末らしい賑やかな風景が目の前に広がっていました。  
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November 04, 2018

青枢展 講評会へ

青枢展 講評会へ 午後から始まった青枢展の講評会へ。作品を前に作者のコメントや美術評論家の先生の評を伺います。
 公募展ではたくさんの力作が展示されるため、それらを一度に見て全体に圧倒されて作品の印象が残らないことが多いのです。が、こうして1つ1つ話を伺いながら見てゆくと、それぞれの作品の印象が深まってゆきます。
 絵に対する新たな視点を発見したり、描き手の語る背景から連想が膨らんだり…。同じ絵でも見方が変わってくるのがわかります。とても勉強になった2時間でした。
  
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