November 06, 2020

来年の卓上カレンダー

来年の卓上カレンダー 毎年制作しているハガキサイズのカレンダーの印刷が上がってきました。届いたものは、順番に並べてプラスチックケースに入れ、袋詰。この作業は少し時間がかかるので、一気にやらずにこれからボチボチとやるつもりでいます。
 昨年までは主に旅行先で撮影した風景写真と教室で使った剪画の図案をコンピューター上で合成して画像を制作していました。が、今年はほとんど旅行をしていないので、すぐ近くの水元公園の写真を使ったものが多いです。絵柄の方も今年の教室で使ったものを中心に使用。そのため、このカレンダーを制見ていると、私にとって今年がどんな年だったか、あらためて思い返すことになります。
 カレンダーは18日から始まる「干支2021丑+縁起物+クリスマス」展の会場にも置くつもりです。興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。  

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November 04, 2020

丑のステンシル年賀状

丑のステンシル年賀状 11月の教室では年賀状を作る方が多いので、ステンシルを使ったサンプルを作りました。最近は全体的に年賀状の枚数を減らす傾向があって、直接剪画をハガキに貼る方も増えています。が、たくさん年賀状を出す方は、やはりステンシルの方が有効なのです。
 図案は3種類。カレンダー用に制作した丑の絵を、シンプルにアレンジしました。このうち2つの図柄は2枚の版で作れますが、一番多くの色を使う松竹梅が付いた丑の絵柄は3版必要です。プリントするには、少し時間がかかってしまうかも知れません。
 淡い色が表現できるステンシルの年賀状は、剪画と雰囲気が全く違います。それだけに少しずつ色を入れてゆく作業はちょっと新鮮な感じがして楽しかったです。年賀ハガキも売り出されましたし…この作業を行うと、年末が近づいてくる気がしますね〜。  
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October 09, 2020

10月の教室:カレンダー

10月の教室:カレンダー 10月になると剪画教室はカレンダー制作。11月には年賀状を作る方が多いので、その前に来年のカレンダーを完成させるのです。
 来年は午年なので、牛にまつわる絵を3種類の絵を準備しました。今日の生徒さんたちはその中でも一番勇ましい雄牛の柄を選び、制作にかかります。小さめの牛を2匹並べたり、少し拡大した牛を中心に据えたり…レイアウトを考え、それぞれに好きな色和紙を選んでカッティングしました。このクラスはアレンジ意欲がとても旺盛なのです。
 剪画の方を仕上げたら、カレンダー台紙を選んで接着。どの牛さんもとても強そう。今年はあまりすっきりとしない1年でしたが、来年は活動的な年になりますように〜!  
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October 04, 2020

制作キットと年賀状ワークショップ

制作キットと年賀状ワークショップ 年末の教室ではカレンダーや年賀状を制作します。生徒さんの中には年に1回だけ年賀状を作りにいらっしゃる方も…。今週は早くも年賀状を準備したいという方がお越し下さいました。
 「剪画はがき制作キット:干支」の中から気に入った図案のセットを選び、何枚作るかを計算して材料を追加購入。この方は40枚近く作られるので、今から準備したいそうです。色合いはシンプルに、赤・緑・茶色に黄色を加えるとのことでした。
 私の方でサンプルとして作ったのは、単色で切って貼れば完成するもの、中の花の部分や牛の顔の部分に色を入れるタイプのもの、ぼかし染めの和紙を使ってちょっと大人っぽい感じに仕上げるもの。たくさん作る人は切って貼るだけのものが良さそうです。
 この年賀状は教室で作っていただくだけではなく、「剪画はがき制作キット」としてパッケージを販売予定。ショッピングサイトも近々公開予定なので、是非ご活用下さい。  
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September 30, 2020

うし・牛・丑

うし・牛・丑 剪画はがき制作キットの図案を使用してサンプル制作中。来週はじめには早くもワークショップを開催するので、一番作りやすそうなシンプルな図案を選んでカットしました。
 制作キット自体のサンプルと、初心者用のワークショップに使う見本と、教室で希望者に作ってもらうための作品と…。どれも図案は同じですが、どこまで手をかけて色を入れるかで多少見た目が違ってきます。
 3枚重ね切りしたので、カッターマットの上は牛がいっぱい。文字と組み合わせてはがきに貼れば年賀状らしくなってきます。来年の丑年はいいことがたくさんあるといいですねぇ〜。  
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September 26, 2020

剪画はがき制作キット・干支編 制作中

剪画はがき制作キット・干支編 制作中 前回の作品展で会場での販売を始めた「剪画はがき制作キット」。時節柄、次回の作品展では「干支シリーズ」も追加販売すべく準備中です。年賀状のためのデザインは前回のキットの時に同時に墓中したので、21枚のものが揃っています。それを3枚ずつの下絵に分けて7種類のセットを作りました。
 あとはそれぞれのセットに似合いそうな色和紙を選びセットする作業。今回は年賀状用なので、同封するハガキをシンプルにし、その分熱和紙を1枚増やして、「賀正」「初春」などの文字の図案も追加しました。
 まだ実際にどんなものができるのか…というサンプルができていないので、これからいくつか作例を制作しようと思っています。  
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September 23, 2020

9月の教室:キノコ

9月の教室:キノコ 9月の教室用のテーマはキノコ。毒キノコのような鮮やかなキノコが森の中に生えているものと、輪郭線でパターンを描いたテキスタイルの柄のようなもの2種類を作りました。が、後者の方は少しサンプルの色が地味過ぎたのか、今までに選んだ生徒さんは1名だけ。ほとんどの生徒さんは鮮やかな色合いの毒キノコの方を制作しています。
 キノコだけではなく紅葉もあるので、色を入れるのに少し時間がかかります。その分色の取り合わせでカラフルに仕上げることも…。ある教室では、キノコだけでは寂しいということで、リスも画面の中に追加して楽しそうな絵柄に仕上げていました。
 今年は湿気が多いせいか、各地でキノコが異常発生しているようです。実物のキノコには気をつけて下さいね〜。  
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September 14, 2020

A3カレンダー台紙の発送

A3カレンダー台紙の発送 毎年制作しているA3サイズのカレンダー台紙。9月の初めにお知らせを出したところ、少しずつ注文が入っています。
 もともとは教室で剪画を貼るために作って、剪画アート&スペースはもちろん、友人たちの剪画教室でも使って頂いていました。それがいつの頃からか、剪画よりも押し花の教室の方からオーダーが多く入っています。今年オーダーして下さったのも毎年の常連のお客様。9月に入るとそろそろカレンダーの準備に入るようです。
 A3でフラットにした状態で到着するように、ダンボールで梱包。お送りする枚数が多ければ箱がしっかりするので問題ありませんが、枚数によってはダンボールのほうが厚くなることも…。今年もあちらこちらで制作されるであろう素敵なカレンダーを思い描きながら発送する作業は、なかなか楽しいです。  
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September 08, 2020

色紙をファイルに収める

色紙をファイルに収める 毎月のグループレッスンは色紙作品を制作することが多いです。大きさ的にも数時間で完成させやすいし、台紙の色が色々と揃っているのも使いやすい点です。
 通常はその月の作品を作るので、今月と前月の作品を出しておけばだいたい間に合います。ここ数年で制作した作品は色紙用の箱に入れて保存し、必要があった時だけ取り出して生徒さんに見せていました。が、その数も多くなってもとに戻すのも一苦労。季節別に保存しているものの、どこにあったかわからなくなることも…。
 さすがに数が増えすぎたのでファイルに入れて整理しました。色紙はA4ファイルに入りませんが、雑誌用のリフィルならば入るものがあります。A4のファイルからはわずかにはみ出してしまうのですけれど…まぁ、いいことにしましょう。
 そんなことでギャラリーに教室用作品のファイルを並べました。興味がある方はご来廊の際に是非見て下さい。四季の作品が揃っています。  
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August 25, 2020

ファイルを作る

ファイルを作る 剪画はがきスターターキットは、明日から始まる剪画展「風 -Wind」展から販売する予定です。キットを置いただけではわかりにくいので、作家さんたちが寄せてくれたサンプルを入れたファイルを作りました。実際にサンプル通りのものを作りには追加で和紙を購入する必要があるものも…。そのあたりはファイルを見ていただくだけではなく、直接説明する必要がありそうです。
 剪画はがき制作キットは月別に別れていて、さらにそれぞれの月についてA、B、Cセットがあるので、すべてのキットの図案もファイルに入れました。36種類あります。とりあえずギャラリーで販売するのは3ヶ月ごとにしようと思っています。
 今日の教室では、先行して生徒さんたちが購入して下さいました。剪画はがき制作を多くの方が楽しんでくださればいいな…と願っています。  
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August 07, 2020

剪画はがき制作キット完成

剪画はがき制作キット完成 今年になってから作り始めた剪画はがき制作キットが、ようやく完成しました。
 スターターキットは初心者の方でもブックレットを見ながら剪画の基本を学べるパッケージ。紙の切り方から彩色方法までが、順を追って説明されています。計4枚の絵はがきを作るための材料が入っています。
 剪画はがき制作キットは、3枚の図案と和紙とはがきをセット。1年の12ヶ月ごとに行事や花々、動物などが描かれています。こちらは単色で仕上げるものなので、彩色するには追加の和紙が必要です。
 たくさんの作家さんたちが協力して下さったおかげで、剪画はがき制作キットは多種類のものが完成しました。初心者用の簡単な図案もありますが、中にはかなり難易度が高いものも…。剪画はがき制作キットは今月末から作品展が始まるギャラリーで販売予定です。是非、これらのキットで剪画制作に挑戦してみてください。  
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August 06, 2020

8月の教室:カクテル

8月の教室:カクテル 長い梅雨が終わって急に暑くなりだした8月。教室のテーマはカラフルで冷たいカクテルにしました。
 ずいぶん長い間カクテルを飲んでいないので少しだけリサーチ。結果的には実物のカクテルというよりはイメージの中のロマンチックな飲み物…という感じで制作しました。夜空に浮かぶ1杯のカクテルと南国の花、それに3種類のカクテルを集めたものと、2枚の構図を制作。全体にポップな感じに仕上げます。
 実際に教室で作っていただく時は、カクテルの色や背景に配する和紙の色を各自で工夫してもらおうと思っています。好きなカクテルを選んで組み合わせて頂いても良いですね。
 カラフルなカクテルと共にロマンチックな熱い夜をどうぞ。  
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August 03, 2020

色々組み合わせてみる

色々組み合わせてみる ずっと以前から「剪画絵はがき制作キット」を作ってみたいと思っていたのですが、なかなか実行できませんでした。そこでギャラリーに出展して下さっている作家さんたちに声をかけて図案を作ってもらうことに…。4名くらいの方に12ヶ月の絵柄をお願いできれば、形になると思っていたのですが、実際には8名の方が作って下さったので、思ったよりも多くのセットが作れそうです。
 まず最初に仕上がった12ヶ月のセットにカット用の和紙と台紙の絵はがきを組み合わせてみました。机の上に図案と和紙がズラリ。どの組み合わせをしても良い感じに仕上げるには何を入れたら良いのか…色合わせに悩みます。
 実際にはいくつ売れるかわからない絵はがきセット。作っている方が楽しいのかも知れませんね〜。  
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July 23, 2020

2021年のカレンダー台紙

2021年のカレンダー台紙 毎年、年末のプロジェクト用にカレンダー台紙を制作しています。A3の台紙の上に、絵柄を貼り付けるスペースと1年のカレンダーを配したものです。教室の生徒さんは、干支の絵柄やその前年に制作した作品をプリントして貼り付けています。もちろんオリジナル剪画を直接貼り付ける方も…。
 もともと剪画アート&スペースの教室のために制作したのですが、他の剪画作家さんが主催する教室でも活用して頂いています。近年多いのは押し花の教室からのオーダー。押し花をラミネートする台紙として使用して下さっているとのことです。
 実際にオーダーが入るのは10月過ぎが多いのですが、早くも準備を始める教室があるので毎年夏に印刷しています。来年の分は先日完成。夏休みが終わる前には、サンプル画像も制作したいと考えています。  
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July 21, 2020

剪画はがき制作キットのサンプル

剪画はがき制作キットのサンプル 剪画はがき制作キットのための下絵が少しずつ集まってきました。画像で送って下さった作家さんも、黒い和紙を切って搬入して下さった人も…。ただ初心者用キットとお願いした割には、複雑な図案が結構あるのです。紙を切り慣れていると、どんな絵が切りにくいかわからなくなるのだと思います。まぁ図案は簡単なものから、少し複雑なものまで幅がある方が作る側は楽しいかも知れません。
 そんな集まった図案を使ってサンプルづくり。小冊子に掲載する予定です。黒い和紙はもちろん、色和紙を使ったり、はがきの方に和紙を貼り込んだり…。組み合わせによって仕上がりが違ってくるので、切ったり貼ったりするのは楽しい作業です。
 まだ時間的には余裕があるので、ボチボチと準備を進めています。  
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July 20, 2020

剪画絵はがき制作キット制作中

剪画絵はがき制作キット制作中 ギャラリーを訪れて下さった方で剪画制作に興味を持って下さる方が時折いらっしゃいます。でも教室に通うまでは…という方のために、簡単なキットを作ることにしました。剪画はがきを作るための下絵と材料をパッケージにします。
 剪画アート&スペースに出展して下さっている作家さんたちに声をかけたところ、数名の方が快く図案を制作して下さいました。基本的には図案と材料を入れますが、より興味がある方のために制作手順を説明した小冊子も作ることにします。
 以前マニュアルを作った時は自作自演で写真を撮ったのですが、今回は日野さんに協力をお願いしました。一人で作っていると色々気が付かないことも二人でやり取りをしながら進めると客観的に見ることができます。
 どんな仕上がりになるかまだわかりませんが…このキットで剪画に親しんで下さる方が増えるといいなぁ…と思っています。  
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July 07, 2020

7月の教室:ハミングバード

7月の教室:ハミングバード 剪画アート&スペースでの教室は、少しずつ再開しています。個人の生徒さんはまだそう多くないものの、グループレッスンは7月はほぼ通常通りになりそうです。窓を少し開けて冷房をかける、マスクをしたまま教室を開催する…など今までにない配慮も必要ですが、皆さん、新しい生活にすでに適応しています。
 昨日制作した図案を使って7月の教室。参加者は4名ですが、このグループはそれぞれに見本とは全く違った個性的な色付けをします。図案を組み立て直して少しレイアウトを変更することも…。仕上がりはそれぞれの個性が反映されていてとても面白いです。
 コロナ対応はしばらく続きそうですが、そんな中でも少しずつできることを広げていけるように…情報を交換しながらも楽しんでいる教室メンバーでした。  
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July 06, 2020

7月の教室の準備

7月の教室の準備 7月の教室は南国らしいムードのもの…ハミングバードにします。ハミングバードは花の蜜を食べる鳥で、サンディエゴに住んでいる頃に時折見かけました。庭に来てほしくて赤い蜜をセットして呼び寄せる装置を置いたこともあります。動きが早いので写真に撮るのは難しかったのですけれど…。
 シンプルに花と鳥を描いたものと、南国の植物と共に描いたものと…選択できるように2種類の図案を用意。ハミングバードは様々な色合いの鳥がいて、模様によっては一定の花の蜜しか食べないものもあるようです。が、剪画で制作しやすいように、形も色も少しアレンジしてあります。
 今回は黄緑と緑の輪郭を切り抜いていますが、紫や青い色でも良い感じのものができるのではないかと思っています。今年は遠出ができそうにありませんが、気分だけでも南国に行きたいですね〜。  
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June 15, 2020

夏の初めの教室:ハマナス

夏の始めの教室:ハマナス まだ真夏の感じではないものの、そろそろ夏の気配を漂わせた作品を作る頃です。そんな状況に合わせて5〜7月に咲くハマナスをテーマとしました。色も原色ではなく、少し涼しめな感じで仕上げます。
 シンプルにハマナスを描いたものと、海を背に浜辺に咲くハマナスを描いたもの2点を準備。個人的には白いハマナスも好きなのですが、今回は濃いピンクのハマナスを見本用に作りました。
 今日の教室では、生徒さんたちはハマナスだけではなく、亀や貝殻など浜辺に色々なものを組み合わせて制作してくれました。背景の色も変えて夕方や夜の海に…。並べて見ると全く違う作品に仕上がっています。
 少しずつ教室も再開している教室。これから暑くなっていきますので、コロナウィルスだけでなく、熱中症にも注意して開催していきたいと思っています。  
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May 19, 2020

初夏の教室:孔雀

初夏の教室:孔雀 剪画教用に制作する作品は、だいたい1ヶ月後くらい先まで飾れるような季節の絵柄が多いです。が、現在ほとんどの教室はお休みで、クラスによっていつ再開するかはわかりません。そのため、次の教室用には季節感があまりない孔雀を題材にしました。
 孔雀はその優雅でゴージャスな姿から、とても人気のあるモチーフです。デティールを作り込むほど魅力的に見えるのですが、教室の時間内に制作できるよう、下絵はなるべくシンプルに描くように気をつけました。…が…それでもだんだん複雑になっていきます。
 完成した下絵を自分で切ってみたら、やはり1回のクラスでは終わらなそう…。丁寧に彩色すればさらに時間がかかるでしょう。非常事態宣言が終わってもしばらくはステイホームだと思うので、残りは宿題でやってもらいましょうか。  
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March 18, 2020

ライトボックスを使う

ライトボックスを使う 先日の勉強会で高橋さんがライトボックスを使うというのを聞いて、うちにもあるのを思い出しました。私の作品は、細かい箇所にはみ出ないように色を入れてゆく作業がないので、普段使うことがあまりなかったのです。
 それでも教室用に制作する作品は、一つ一つ和紙を切り抜いて色を入れてゆく作業が中心になります。そのための作業にはトレーシングペーパーを使っていました。ライトボックスを使って直接和紙に印をつけて切り抜いていくと…やはり仕上がりは早く、ミスも少なくなります。サンプルを作るにはかなり有効な手段でした。
 実際の教室では生徒さん全員分のライトボックスがないため、やはりトレーシングペーパーを使っていただくことになりますが…将来的には用意するべきか、少し考えたのでした。  
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March 13, 2020

教室とサンプルと…

教室とサンプルと… 3月から4月の教室のための作品は、イースターがテーマ。そのための下絵を描き、切り抜いたものの、今日の教室までに作品のサンプルを仕上げることができませんでした。が、今日の生徒さんたちはいつも色やレイアウトに工夫を加える方たちだったので、そのまま下絵だけを渡しました。
 それぞれに好きな色を選んで輪郭線を切り、彩色をして行きます。イースターというとファンシーなパステルカラーのイラストが定番ですが、今回のクラスではそれぞれにカラフルな彩色を施し、にぎやかな感じの絵が仕上がりました。
 いつも教室のために数種類のサンプルを作っていますが、実際には作らない方が生徒さんたちのオリジナリティが出るかもしれない…と思ったのでした。  
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February 27, 2020

フィジーからの便り

フィジーからの便り 昨年何度か教室に剪画を習いにいらした方がいました。これからフィジーに行って、小学校の先生になる学生たちを教える…とのこと。特に情操教育の方に力を入れて欲しいという要望があるそうで、その一つとして剪画を勉強しに来たのです。現地の素材を使って何ができるか、色々な可能性を話し合ったり…。彼女の意欲的な姿を良く覚えています。
 そして先日フィジーから写真が送られてきました。折り紙で大きな絵柄を作ったり、画用紙にシャツの絵柄を入れたり…。紙で作るステンドグラスや、浮世絵の模写も人気のあるプロジェクトだそうです。学生さんたちの作品は生き生きとしてとても素敵。大学を卒業したらその生徒さんたちが先生となって各地の小学校に行き、子どもたちと共にまた新たな作品を作るのでしょう。
 見ているだけで元気が出てくるようなパワーあふれる作品たち。今度はどんなプロジェクトを行うのか…今から彼女の撮った写真が届くのを楽しみです。  
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February 19, 2020

2月の教室:イチゴ

2月の教室:イチゴ 2月の教室のテーマはイチゴです。イチゴを3個描いたシンプルな作品と、少し小さめのものを6個描いた作品の2種類を用意しました。今日の教室の生徒さんは4名。もう長いこと来ていただいているグループなので、テキパキとそれぞれに好きな下絵と色和紙を選び、カッティングを始めます。
 細かいところまで色和紙を入れてゆくとそれなりに時間はかかりますが、その分しっかりとした感じの絵が仕上がります。カラフルな多色染の和紙を使うと、ポップな感じに仕上がって、これもまた良い感じ。印象は違っても、春らしい明るい作品が完成しました。
 仕上がった作品を見ていると、実際のイチゴを食べたくなってきますね〜。  
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February 08, 2020

和紙と色紙と

和紙と色紙と グループレッスンは、いつも色紙の作品が完成するまで制作することが多いので、図案によってはは、長い時間がかかることもあります。それでも最初の準備と、最後の仕上げのところを手伝えば、生徒さんたちの作業中はそれほど忙しくありません。
 その間に色紙に和紙を貼って台紙を準備することもあります。背景として使えそうなグラデーションが入った和紙や、テクスチャー感のある和紙、自分で染めた和紙を使たりもします。また、クシャクシャとシワを入れた和紙を貼るのも良い感じです。カラフルな作品を貼る時は、白い背景だと映えるのですが、白い色紙をそのまま使うとあまりに素っ気ないので…。
 いつ使うかわからないものの、こうした色紙を作るのは、結構楽しいのでした。  
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