May 19, 2020

初夏の教室:孔雀

初夏の教室:孔雀 剪画教用に制作する作品は、だいたい1ヶ月後くらい先まで飾れるような季節の絵柄が多いです。が、現在ほとんどの教室はお休みで、クラスによっていつ再開するかはわかりません。そのため、次の教室用には季節感があまりない孔雀を題材にしました。
 孔雀はその優雅でゴージャスな姿から、とても人気のあるモチーフです。デティールを作り込むほど魅力的に見えるのですが、教室の時間内に制作できるよう、下絵はなるべくシンプルに描くように気をつけました。…が…それでもだんだん複雑になっていきます。
 完成した下絵を自分で切ってみたら、やはり1回のクラスでは終わらなそう…。丁寧に彩色すればさらに時間がかかるでしょう。非常事態宣言が終わってもしばらくはステイホームだと思うので、残りは宿題でやってもらいましょうか。  

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March 18, 2020

ライトボックスを使う

ライトボックスを使う 先日の勉強会で高橋さんがライトボックスを使うというのを聞いて、うちにもあるのを思い出しました。私の作品は、細かい箇所にはみ出ないように色を入れてゆく作業がないので、普段使うことがあまりなかったのです。
 それでも教室用に制作する作品は、一つ一つ和紙を切り抜いて色を入れてゆく作業が中心になります。そのための作業にはトレーシングペーパーを使っていました。ライトボックスを使って直接和紙に印をつけて切り抜いていくと…やはり仕上がりは早く、ミスも少なくなります。サンプルを作るにはかなり有効な手段でした。
 実際の教室では生徒さん全員分のライトボックスがないため、やはりトレーシングペーパーを使っていただくことになりますが…将来的には用意するべきか、少し考えたのでした。  
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March 13, 2020

教室とサンプルと…

教室とサンプルと… 3月から4月の教室のための作品は、イースターがテーマ。そのための下絵を描き、切り抜いたものの、今日の教室までに作品のサンプルを仕上げることができませんでした。が、今日の生徒さんたちはいつも色やレイアウトに工夫を加える方たちだったので、そのまま下絵だけを渡しました。
 それぞれに好きな色を選んで輪郭線を切り、彩色をして行きます。イースターというとファンシーなパステルカラーのイラストが定番ですが、今回のクラスではそれぞれにカラフルな彩色を施し、にぎやかな感じの絵が仕上がりました。
 いつも教室のために数種類のサンプルを作っていますが、実際には作らない方が生徒さんたちのオリジナリティが出るかもしれない…と思ったのでした。  
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February 27, 2020

フィジーからの便り

フィジーからの便り 昨年何度か教室に剪画を習いにいらした方がいました。これからフィジーに行って、小学校の先生になる学生たちを教える…とのこと。特に情操教育の方に力を入れて欲しいという要望があるそうで、その一つとして剪画を勉強しに来たのです。現地の素材を使って何ができるか、色々な可能性を話し合ったり…。彼女の意欲的な姿を良く覚えています。
 そして先日フィジーから写真が送られてきました。折り紙で大きな絵柄を作ったり、画用紙にシャツの絵柄を入れたり…。紙で作るステンドグラスや、浮世絵の模写も人気のあるプロジェクトだそうです。学生さんたちの作品は生き生きとしてとても素敵。大学を卒業したらその生徒さんたちが先生となって各地の小学校に行き、子どもたちと共にまた新たな作品を作るのでしょう。
 見ているだけで元気が出てくるようなパワーあふれる作品たち。今度はどんなプロジェクトを行うのか…今から彼女の撮った写真が届くのを楽しみです。  
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February 19, 2020

2月の教室:イチゴ

2月の教室:イチゴ 2月の教室のテーマはイチゴです。イチゴを3個描いたシンプルな作品と、少し小さめのものを6個描いた作品の2種類を用意しました。今日の教室の生徒さんは4名。もう長いこと来ていただいているグループなので、テキパキとそれぞれに好きな下絵と色和紙を選び、カッティングを始めます。
 細かいところまで色和紙を入れてゆくとそれなりに時間はかかりますが、その分しっかりとした感じの絵が仕上がります。カラフルな多色染の和紙を使うと、ポップな感じに仕上がって、これもまた良い感じ。印象は違っても、春らしい明るい作品が完成しました。
 仕上がった作品を見ていると、実際のイチゴを食べたくなってきますね〜。  
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February 08, 2020

和紙と色紙と

和紙と色紙と グループレッスンは、いつも色紙の作品が完成するまで制作することが多いので、図案によってはは、長い時間がかかることもあります。それでも最初の準備と、最後の仕上げのところを手伝えば、生徒さんたちの作業中はそれほど忙しくありません。
 その間に色紙に和紙を貼って台紙を準備することもあります。背景として使えそうなグラデーションが入った和紙や、テクスチャー感のある和紙、自分で染めた和紙を使たりもします。また、クシャクシャとシワを入れた和紙を貼るのも良い感じです。カラフルな作品を貼る時は、白い背景だと映えるのですが、白い色紙をそのまま使うとあまりに素っ気ないので…。
 いつ使うかわからないものの、こうした色紙を作るのは、結構楽しいのでした。  
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February 06, 2020

苺の大きさと背景と

苺の大きさと背景と 先日搬入された日野さんの作品に触発を受けて、剪画教室のための作品のテーマを苺にしました。もちろん教室用に線を太くして作りやすいデザインにします。
 シンプルなものと少し複雑なものと2種類の図案を制作してみましたが、色紙に貼り付けるには両方とも小さめです。苺は大きすぎない方がカワイイし…、かといってたくさん苺を描くと仕上げるまでに時間がかかりすぎてしまいます。その結果、デザインが小さめになってしまったのでした。
 仕上げとして1枚は丸窓の色紙に貼ることにし、もう一枚は背景に様々な和紙を張り合わせて背景を作ってみました。教室では生徒さんたちに色和紙を組み合わせてもらいます。どんな作品が仕上がるか楽しみですね。  
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January 20, 2020

ワークショップ交流

ワークショップ交流 今年になって、昨年に開催された干支のワークショップの写真が届きました。鳥取の湖山地区公民館からです。
 剪画アート&スペースでは年末になると教室用に干支作品を制作。いつもお世話になっているかみんぐさじさんには、干支の剪画図案をお送りして、ワークショップを開いて頂いています。以前かみんぐさじさんに伺ってワークショップを開催しましたが、毎年鳥取までうかがえないので、スタッフの方にワークショップの運営をお願いしているのです。
 昨年はご縁があって、湖山地区公民館からワークショップを開催したい旨のご相談を受けました。そしてその時の写真を送ってくださったのです。思ったより多くの方々にご参加頂いたようで、仕上がった作品もカラフルでとてもキュート。こんな風に剪画のご縁が広がってゆくのは、とても嬉しいですね。  
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January 15, 2020

カラフルな和紙とクロッカス

カラフルな和紙とクロッカス 以前は教室開催中によく写真を撮ったのですが、最近はバタバタと過ごしているうちに時間が過ぎて、忘れてしまうことが多いです。それでも完成したものをスマホで撮っている生徒さんがいると、思い出して作品だけ撮影したりもするのですが…。
 剪画を切っている時は、皆さん話すのを忘れて、刃先に注意を集中する方が多いです。少しずつ切り進んでゆくので写真にしても地味な感じ…。一方、輪郭を切り終えて、色和紙を必要な場所に当てはめる時は、様々な色和紙が机の上に広がってとても綺麗です。
 今日の生徒さんたちはクロッカスに紫、白、黄色だけではなく、ピンク、オレンジも配したので、とてもカラフルでにぎやかな作品となりました。最近は品種改良で花の色も増えているので、それも良いかもしれませんね。
  
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January 10, 2020

1月の教室:クロッカス

1月の教室:クロッカス 冬の花を題材にしたことがあまりなかったので、クロッカスの絵を教室用に制作しました。クロッカスの花びらに入る模様はとても美しいのですが、生徒さんたちが切りやすいようにアレンジしていたら…模様の繊細さがなくなって、かなりガッチリとした感じの花になってしまいました。
 群生するクロッカスを描いた方は、あまり複雑なカッティングをしたくない方用に制作したのですが、彩色によってはチューリップに見えてしまいそうな気も…。シンプルに作りやすく、しかも特徴的な図案を起こすのはなかなか難しいです。
 これらの絵柄を元に、生徒さんたちが色々とアレンジを加えてくれれば、また新たな展開になるのでは…と期待もしています。  
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December 14, 2019

「干支と縁起物 2020子」in かみんぐさじ

「干支と縁起物 2020子」in かみんぐさじ 鳥取のかみんぐさじで剪画展「干支と縁起物 2020子」が始まりました。剪画アート&スペースだけでなく、鳥取でも剪画展を開催していただけるのは嬉しいことです。
 そして今日は干支の色紙と年賀状を作るワークショップも開催。かみんぐさじさんには、年末に剪画アート&スペースで開催する干支色紙のワークショップの図案を毎年お送りしています。毎年干支の色紙を作りに来てくださる方もいらっしゃるとか…。
 そこでの制作風景と完成した年賀状の写真が送られてきました。ぼかし染めの色和紙を使って完成した絵葉書はとても素敵。作品展やワークショップ…剪画の輪が広がってゆくのは、楽しいですね。かみんぐさじさん、ありがとうございます。  
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December 03, 2019

今日の教室:年賀状作り

今日の教室:年賀状作り この時期の教室は年賀状作りが多くなります。今日のカルチャーの教室では、ステンシルを使ってのプリントする生徒さんと、体験講座で剪画の年賀状を作る方とが同時に作業を行いました。
 ステンシルの方は自分でデザインし、版を作ってプリント。すでに版の方は切り抜いてあるので、今日は1枚1枚スポンジ筆で色を入れていきました。ズラリとネズミさんたちが並ぶ様子は壮観です。
 剪画の方は初心者用に簡単な図案を用意し、図案集から数点の絵を加えました。1枚1枚切り抜いて、アイロンでハガキの上に貼り込みます。剪画教室に参加したのは初めての方々ですが、カラフルで可愛らしい年賀状を仕上げてくれました。
 他にお正月飾りの色紙作品を作った方も…。着々と子年の準備が行われた今日のクラスでした。
  
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November 10, 2019

年賀状づくりも準備中

191110 剪画教室でカレンダーを作りはじめる頃、年賀状制作の準備も始めます。1回の教室でステンシルシートを切り抜いてプリントすると枚数によっては時間が足りなくなるので、10月のうちにシートを作っておくのです。11月になって年賀状が発売されてから、これらのシートを使って必要な枚数の年賀状をプリントします。
 まずは年賀状のサンプルづくり。カレンダーに使用した干支の図案をシンプルにした後、スポンジ筆で入れてゆく色が混じらないように版を2〜3枚に分けます。実際にプリントしてみて問題がなければ、完成です。
 干支のネズミはグレーを使っても良いのですが、少し華やかにするためにシルバーの絵の具を使用。角度によっては見えにくいものの、光の当たる角度から見ると綺麗に見えます。
 年賀状の季節…やはり1年は早いですね〜!  
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November 07, 2019

剪画カレンダー制作

剪画カレンダー制作 毎年剪画教室では、A3サイズのカレンダーを制作しています。カレンダー台紙の上半分の空白部分に剪画を制作して貼り付けます。教室で予め3種類のデザイン用意していますが、最近はご自身でオリジナルの絵柄を描く方も増えてきました。そのうちの何点かは、13日から始まる「干支と縁起物 2020子」展にも出展されます。
 お友達やご家族にプレゼントしたい方はオリジナルを制作し、それを複製して台紙に貼り付けることも…。最近のインクジェットプリンターはクォリティが高いので、複製でもなかなか綺麗です。
 カレンダーの制作が始まると年末が近づいているという実感が湧いてきます。そろそろ年賀状の準備も始まる時期となりました。本当に1年は早いですね。  
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September 22, 2019

ワークショップとコンサートと

ワークショップとコンサートと 今日はプロブディフでのワークショプ1日目。「プロヴディフ2019」プロジェクトの本部のビルの中にある会場をお借りして開催しました。リナの生徒さんで、アニベンチャーなどのアートプロジェクトを運営しているアーニャがサポートに付いてくれます。
 午前中の教室はソフィアで切り絵のワークショップに参加したファミリーと、図書館のスタッフの方が娘さんを連れてきて下さいました。お昼をはさんだ午後はアーニャや宿のアーティストのターニャ、そして「プロヴディフ2019」で出展しているアーティストの方が参加。それぞれにアレンジを加えつつ作品を完成させてくれました。ちょっとしたご縁が繋がって創作の場となっているのはとても嬉しいです。
 夜はローマ時代に建設された野外劇場で開催されるナイジェル・ケネディのコンサートへ…。夜がふけるにつれてかなり寒くなりましたが、演奏はとても良かったです。2世紀に建てられた劇場で音楽を聴く…というのは、とても貴重で、刺激的な体験でした。  
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September 15, 2019

ソフィアのギャラリーでのワークショップ

ソフィアのギャラリーでのワークショップ 切り絵展が開催されているソフィアのギャラリーでワークショップを開催。コミコンの方で忙しい友人のリナの代わりに、日本に長期間滞在していたことがあるベッセラがアシストに付いてくれます。
 参加者は3名でしたが、作品展のレセプションにもいらして下さった方々で、とても熱心に剪画を制作して下さいました。お一人でいらした方はカラフルな和紙で鶴の中に模様を描く柄を、二人の方々は黒和紙を切り抜き、ちぎり絵で仕上げる梅の花に挑戦。美しく仕上がって喜んで下さったようです。
 ギャラリーの中でゆったりとした感じのワークショップは、とても楽しいひとときとなりました。  
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August 09, 2019

ダブルブッキング

ダブルブッキング 通常グループレッスンの予約を受ける時は、手帳に書き込んでおくのであまりダブルブッキングすることはないのですけれど…。記入間違いではじめてのダブルブッキング。生徒さんたちは予定を変えても良いと言って下さったのですが、来週からお盆で、それもむずかしそう…。
 そこで今日はアトリエで1組、ギャラリーでもう1組のクラスを開催しました。1組はストレリチアを完成しつつある人と、来年のカレンダーを作っている人。もう1組はそれぞれに下絵を描いてきて教室で完成させる生徒さんたち。やっていることが違うので、かえってスムーズに両方の教室が進行してゆきました。
 行ったり来たり、少しバタバタしましたが…それぞれに作品が完成。あまりこういうことがないようにしたいとは思いますが…ギャラリーが空いていれば、何とかなることもわかりました。  
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August 07, 2019

鳥取ワークショップ・キャラバン終了

鳥取ワークショップ・キャラバン終了 鳥取での最終日。午前中から大村公民館でワークショップを開催しました。昨年は午前中に子供たち、午後から大人と2回のワークショップを開催させて頂いた場所です。
 スタッフの皆さんや、昨年参加して下さった方にご参加頂き、部屋の中は満員。地元の皆さんが多いだけに、時折なごやかな会話もかわされます。前回のワークショップで麒麟獅子を切られた方もいらしたので、今回は万葉の花々を制作した方も多かったです。染和紙で華やかに彩色して頂き、ワークショップを終えました。
 鳥取でのワークショップ。8ヶ所で開催し、100名以上の方にご参加頂きました。暑い中、声をかけ合って積極的に参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。暖かく迎えて下さった皆様に感謝しつつ、帰りの飛行機に乗ったのでした。  
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August 06, 2019

ワークショップと染和紙と

ワークショップと染和紙と 午前中はふらっとぴあ・やずでワークショップ。駅の改札口に直結した多目的交流スペースの一角をお借りして10名の方に剪画を制作体験して頂きました。
 お盆が近いせいか、今日の参加者の方々は、蓮の花を作った方が多かったです。和紙をちぎって剪画の下に彩色する際は、それぞれに独創性を発揮。丸テーブルで和気あいあいと話がなら、和やかな会となりました。
 午後はあおや和紙工房に伺って久しぶりにお目にかかった方々にご挨拶。近々剪画の展示をしてゆくことになりそうで、とても楽しみです。その後、紙漉きの長谷川さんのお宅で染和紙を見せて頂きました。山のように積んだ和紙の中から欲しい和紙を選択…至福の時です。あっという間に2時間近くが過ぎてしまい、あわてて帰途に付いたのでした。  
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ワークショップと染和紙と

ワークショップと染和紙と 午前中はふらっとぴあ・やずでワークショップ。駅の改札口に直結した多目的交流スペースの一角をお借りして10名の方に剪画を制作体験して頂きます。
 お盆が近いせいか、今日の参加者の方々は、蓮の花を作った方が多かったです。和紙をちぎって剪画の下に彩色する際は、それぞれに独創性を発揮。丸テーブルで和気あいあいと話がなら、和やかな会となりました。
 午後はあおや和紙工房に伺って久しぶりにお目にかかった方々にご挨拶。近々剪画の展示をしてゆくことになりそうで、とても楽しみです。その後、紙漉きの長谷川さんのお宅で染和紙を見せて頂きました。山のように積んだ和紙の中から欲しい和紙を選択…至福の時です。あっという間に2時間近くが過ぎてしまい、あわてて帰途に付いたのでした。  
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August 05, 2019

本当に暑い日のワークショップ

本当に暑い日のワークショップ 午前中は岩倉地区公民館でワークショップ。朝からジリジリと日が照りつけ、台風が近づいているせいか湿気がある本当に暑い日です。こちらの公民館でのワークショップ開催も2回目で、再び参加して下さった方が数名いらっしゃいました。また、中学校の美術部の生徒さんも参加してくれました。
 午後は明治地区公民館へ。10日ほど前に決まったにもかかわらず、8名の方が参加して下さいました。ここは初めての開催で、麒麟獅子舞のある地区だけあって、麒麟獅子の剪画を切った方が多かったです。子供の頃、猩々に追いかけられて怖かった話を伺うと、地元でなお活きている麒麟獅子舞を感じることができます。
 こんな暑い日は出かけないで涼しい部屋で剪画を切っているのは嬉しい…と言って下さった方も…。大きなやかんで出して下さった麦茶も良い思い出となりそうです。  
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August 04, 2019

2つのワークショップと海とドライブと

2つのワークショップと海とドライブと 今日の午前中は若桜町のわかさ生涯学習情報館でワークショップ。終了後、岩美の美しい海の脇を通り、海水浴やビーチバレーをする人々を横目に兵庫県の新温泉町へ向かいます。加藤文太郎記念館でもワークショップを開催し、多くの方々にご参加いただきました。
 どちらも昨年ワークショップをさせて頂いた場所で、担当の方が率先して声をかけて多くの参加者を募って下さいました。昨年参加して頂いた方々も多く、久々にご挨拶できたのもとても嬉しいことです。グンと腕が上がって要領よく作品を完成させてくれた小学生も…。1年が経過するってこういうことなのだなぁ…と改めて驚きました。
 海辺のドライブと2つのワークショップを楽しんだ暑い夏の1日でした。  
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August 02, 2019

ワークショップ2日目

ワークショップ2日目 鳥取での剪画ワークショップ2日目は岩美町の浦富地区公民館で開催。17名の方にご参加頂きました。うち7名は小学生です。
 ちょっとカッティングは難しいかな…とも思ったのですが、時折ため息をつきながらも結構難しい図案を切り抜いてくれました。かなりの集中力だと思います。シーンとした会場でサクサクと紙を切り抜く音…。今日は万葉の花々を切った方が多く、ちぎり絵で美しい色合いに完成させてくれました。
 外は猛暑で本当に暑い日。昨年も岩美町でのワークショップはとても暑い日だったのを思い出しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。  
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August 01, 2019

因幡万葉歴史館でのワークショップ

因幡万葉歴史館でのワークショップ 鳥取でのワークショップは因幡万葉歴史館から始まりました。今回のテーマの中心は「万葉の花々」で、5種類のデザインを用意して行ったのですが、今日は「麒麟獅子」の図案の方が人気あったようです。
 暑い日にもかかわらず、たくさんの方にお集まり頂き、剪画を制作して下さいました。集中してカッティングをしていた方が多く、会場は静かで、とても熱気があります。全体的に予想したよりも早めに作品が仕上がりました。
 ワークショップの準備に心を砕いてくださった方々、声をかけ合って参加してくださった方、神戸から「万葉集」の作品展で知り合った永井さん…本当にありがとうございました。  
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July 25, 2019

ちぎりえ風彩色

ちぎりえ風彩色 8月に鳥取で開催するのはワークショップ「剪画で描く万葉の花々」。本来の計画では剪画展「万葉集」と同時開催する予定だったのですが、展示の方の準備が少し遅れていて、ワークショップを先に開催することとなりました。
 今回のワークショップでは、万葉の花のデザインを黒い和紙で切り抜いて、ちぎりえで彩色します。今週はその5点の花のサンプルを制作しました。普段あまり使わない手法なのですが、今回のテーマには合っている思います。
 なるべく手をかけすぎないよう最低限度の彩色をし、最後に輪郭を貼り付けました。ワークショップ参加者に工夫の余地がたくさんあるように…。ちょっと糊で手が汚れるのが問題なので…ウェットティッシュを買っておいた方が良さそうです。  
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