April 18, 2018

ラディッシュいろいろ…

ラディッシュいろいろ… 昨日作った色紙作品の下絵を使って、今日の教室開催。最も人数が多いグループレッスンで7名の参加です。
 それぞれに好きな図案と色和紙を選んで制作。濃い目の色を使ったり、淡い色を使ったり…。きっちりと和紙をはめ込んだり、ちぎってた紙を貼ったり…。それぞれに手慣れた様子で作業を勧めています。
 写真だと黒い和紙に見えますが、微妙に色合いが入った和紙は、渋めの効果を発揮。ザラッとした肌合いの和紙も活躍しました。毎回のことではありますが、色の組み合わせによって、その人らしい作品が完成。
 賑やかなクラスは、作品の仕上がりも華やかでした。  

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April 17, 2018

ラディッシュと落水和紙

ラディッシュと落水和紙 4〜5月のワークショップ用にラデッシュを制作。黒・茶・紺色の和紙で輪郭を切り抜き、ちぎり絵で色を少しだけ入れてみました。
 黒い輪郭の絵は黄色っぽい色の和紙を貼り付けた色紙に接着。もう1枚の杉和紙で切り抜いた方は、耳付きの台紙の上に…。先週佐治から届いたもので、黄色い台紙を漉いた後に、白を重ね、上から落水したものです。
 写真では見えにくいと思いますが、少し黄色がかった白の上に黄色い水玉がポツポツ…その間にラデッシュが散っている…という感じ。様々な素材を使って教室用の作品を作るのは、とても面白いです。  
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March 14, 2018

いつもギリギリに完成

いつもギリギリに完成 剪画教室では少しずつオリジナル作品を作るようになってきた方もいます。が、グループレッスンではあまり時間もないので、その時の季節に合わせた色紙サイズの図案を私の方で用意しています。毎月1回集まって、2〜3時間で1枚の色紙を完成させて帰る…そんな感じです。
 そのため月に1テーマ2作品を制作していますが、サンプルができ上がるのがいつもギリギリ。今日も午後からの教室の直前に仕上がりました。
 展示のための作品もそうですが、どうしてこういつも直前まで作品が仕上がらないのでしょう!?いつも早めに準備しよう…とは思っているのに…。ある時早めに仕上がると、次の月はまたギリギリになる…という風に…いつかそんなペースになってしまうのでした。  
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March 12, 2018

教室とおやつと…

教室とおやつと… 先日のグループ・レッスンの参加者は3名。この方々はいつもお菓子や飴を持ち寄ります。毎回違ったフレーバーのキャンディを口に入れながら、おしゃべりをしながら…楽しく作品を制作しています。そして作業が終わった後はお茶を飲みながらお菓子の交換。たくさん集まるので、持ち帰って楽しむそうです。
 そしてこの日に私も頂いたのがこのきびだんご。桃太郎に鯛に招き猫と達磨さん。おめでたい包み紙が、なんとも可愛らしい感じです。この包み紙がお菓子の中に混ざるだけで、なんだか元気が出てくるような気になります。
 もちろんこの後に頂きましたが、やわらかくて美味でした。  
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March 07, 2018

2〜3月の教室

2〜3月の教室 この時期は春らしい作品を作るので、クラス中の机の上はカラフルな和紙がたくさん飛び交います。赤・オレンジ・ピンク…そして緑。色分けしたケースの中にある和紙を使って生徒さんたちは思い思いの色で彩色しています。
 今日のグループレッスンでは、今春用意したジョウロの図案だけでなく、昨年作った梅や桜の剪画を切った方もいらっしゃいました。さらにいくつかの図案を組み合わせたり、色和紙を2枚重ねて切って組み合わせたり…。そうした工夫に没頭し、あっという間に時間が経ってゆきます。
 そして、それぞれに制作した剪画は全く違った仕上がり。ここしばらくは生徒さんたちのお部屋に春らしい彩りを添えてくれることでしょう。
   
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February 21, 2018

ワークショップ用の見本を作る

ワークショップ用の見本を作る 土・日曜日に開催するイベントでのワークショップは、鳥取の麒麟獅子が題材になっています。このワークショップは12月も鳥取で開催したのですが、その時に作った見本を置いてきてしまったことに気づきました。そのため、改めて4種類のサンプル作品を制作。それぞれ青山さん、南舘さん、高橋さん、そして私の麒麟獅子作品をワークショップ用にアレンジしたものです。
 さらにワークショップで使うナイフや素材を揃え、展示作品と共にをダンボールに詰めます。明後日設営があるので、明日には出荷する必要があります。イベントの準備は、着々と進んでいます。お時間がありましたら、遊びにいらして下さいね。

2018 CO-TORI
「Tottori Inshu Washi Exhibition 因州和紙を知る、触れる、着る」
会期:2018年2月24日(土)・25日(日)11時〜18時
会場:Days-gallery-(東京都目黒区上目黒1-7-5)
Web Site : http://co-tori.jp/  
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February 14, 2018

テクスチャー感のある和紙を使う

テクスチャー感のある和紙を使う 今日の教室用の作品には、かみんぐさじで漉かれた色紙を使いました。草や樹の皮などが漉き込まれているので、表面はかなりデコボコ。その凹凸具合も紙によって違う表情があって良い感じです。
 輪郭を切った和紙は杉の皮を使った和紙。こちらもザラザラしていて存在感があります。この茶色の色は着色したものではなく、オリジナルの木の皮の色合いです。これらの和紙の存在感を活かすために、細かい部分の彩色にも極力自然の色の和紙を使いました。
 台紙がボコボコしているので、切った和紙を接着する際はキッチンタオルを二重にかけ、上から高熱のアイロンをでゆっくりと押します。熱がじんわり糊に伝わって、荒い和紙の表面に作品が密着しました。
 でき上がった作品は独特の風合いがあって良い感じ。紙の存在感を活かした作品ができると、とても嬉しいです。
   
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February 13, 2018

今日の教室:動物たち

今日の教室:動物たち 北千住の読売カルチャーでも生徒さんたちがオリジナル作品を作るようになりました。今回制作したのは、動物や鳥たち。花々やラインをあしらって、可愛らしく仕上げています。
 さらに、生徒さんたちに撮影した写真を持ってきてもらいます。そのままの色合いでは使いにくいので、一度お借りしてコンピューターに入力。剪画のラインをうまく活かせるように、色をかなり明るめに替えた上、ぼかしをかけてやわらかな雰囲気に加工しました。
 プリントアウトし、その上に作ってきた剪画をのせると絵本のようなストーリー性のある作品が完成。それぞれに作り手の雰囲気がにじみ出ていて、とても良い感じです。残りの作品は、小さな色紙に貼り付けました。こちらはもう少し柔らかいムードに仕上がります。
 どの作品も素敵なので、それぞれに家で飾って頂けるといいなぁ…と思っています。

  
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February 06, 2018

至福の時?

至福の時? よみうりカルチャー金町で開催している講座は現在3名しかいませんが、ずっと長く続けているメンバーなので、最近オリジナル作品を作るようになりました。現在は3月に開催される剪画展「春の調べ」のための作品を作っています。
 テーマからイメージを浮かべ、いくつかの要素を絵にしてゆきます。桜、メダカ、すみれ、音符、蝶…。クラス内ではなかなか終わらないので、家で考えることも…。作っている本人たちは慣れない作業に頭を抱えながら、キッチンテーブルで絵を描いたりしているそうですが、家族からは、「至福の時だね〜。」と声をかけられたりするそうです。
 そんな話をしながら、なんとか下絵をまとめた生徒さんたち。色和紙を選んで来月の完成までにもうひと仕事します。産みの苦しみも、楽しみも…じっくり味わって頂いているようです。  
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January 17, 2018

今月の教室:スノードロップ

今月の教室:スノードロップ 1月〜2月にかけての教室用の作品はスノードロップ。
 花自体はシンプルだし線が細いので、あまり剪画には向かない花です。そこで少し飾りを付けることにしました。楚々とした花に似合うようなレース模様…。白いレースで飾るとエレガントに仕上がるかな…とは思ったものの、花の色が引き立つように優しいピンクとブルーの色合いを使いました。色違いの2枚がサンプルとして完成。
 この図案を今日の生徒さんたちは、それぞれに独特の色合いに彩色しました。使う色によって可愛らしい感じにも、大人っぽい感じにも…そして鮮やかな仕上がりにもなります。真っ赤な背景は予想外でしたが、シャッキリとした美しい仕上がりでした。
 全部を一同に並べてみると、作り手の好みが見えてとても面白かったです。それぞれに持ち帰って1枚で飾るとまた違った雰囲気になるのではないでしょうか。  
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December 20, 2017

今月の教室:トナカイ

今月の教室:トナカイ 11月〜12月にかけての教室は、ステンシルで年賀状を作る人が多いです。が、年賀状を出さない方もいらっしゃるので、クリスマス用の作品も準備しておきます。
 ツリーや靴下は以前作ったので、今年はトナカイを描きました。サンタさんはあまりクリアに描くと生々しくなってしまうためシャドウだけ…。2種類のトナカイの絵を用意し、ほとんどの方が月の光を浴びて進むソリの絵の方を制作していました。が、中には両方の要素をあわせてコラージュした人も…。このあたり自由に配置できるのも剪画の楽しいところです。
 台紙の夜の空の色や樹々の色合いによって随分雰囲気が変わってきます。どの作品も、それぞれに楽しいクリスマスを彩ってくれそうです。  
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December 15, 2017

用瀬小学校でのワークショップ

用瀬小学校でのワークショップ 今日は用瀬小学校でのワークショップ。22名の4年生が参加してくれました。ナイフを持つのが初めてだった子どもたちが多く、また時間も限られていたので、用意した干支戌と麒麟獅子の図案を切ってもらいます。和紙はかみんぐさじの小谷さんが用意して下さいました。色は赤、貼り付ける色紙は耳なしでボコボコとした質感があるものです。
 ナイフの使い方から、カッティングまでの間、驚くほど教室は静か。時折ナイフの刃を取り替えてほしいという事が聞こえるくらい…。本当に集中して剪画を切ってくれました。1時間半〜2時間の間に多くの子が切り終えて、アイロンで台紙に接着。余裕のある子は落款や名前も貼っていました。
 切り終えてほっとしたのか、地元ケーブルの取材には積極的にコメントを入れる子どもたち。その騒ぎぶりはさっきの静かな教室と好対照です。沢山の声に見送られて小学校を後にし、充実した鳥取でのワークショップを終了し、飛行機で羽田へと向かいました。  
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December 14, 2017

佐治小学校でのワークショップ

佐治小学校でのワークショップ 今日は鳥取市の佐治小学校でのワークショップ。かみんぐさじスタッフの小谷さんと共に出かけました。全生徒48人がいっしょに飾れる作品を作りたい…ということで、手袋の絵を描くことに。
 低学年のワークショップでは手の形をマジックで型取り、黒い和紙と共にハサミで切り抜いてもらいました。その上にちぎり絵で絵を付けて完成。目・花・口を描いてあっという間に終わらせてしまう子がいたかと思えばじっくりと花をたくさん作ってくれた子も…それぞれに味があります。
 高学年は鉛筆で手の形を型取り、その中に絵を描いてマジックで太く肉付け。それをナイフで切り抜いてもらいました。シンプルな模様や、お正月のお供え、ボールや花々…。黒い枠組みの一部を台紙に留め、やはりちぎり絵で彩色してもらうと、華やかな作品になります。
 これを切り抜いて完成。どの手袋も個性的で、魅力があります。また、学年毎に手の大きさや、表現の幅にも違いがあったのがとても面白かったです。
 さらに別の日に班に分かれて大きな台紙に貼り付けるとのこと。どんな絵が完成するのか、とても楽しみです。  
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December 13, 2017

鳥取市立中央図書館でのワークショップ

鳥取市立中央図書館でのワークショップ 今日は「麒麟獅子」展が行われている鳥取市立中央図書館でワークショップを開催しました。来年の干支である戌と、麒麟獅子がテーマです。
 受講者は全員女性でしたが、お友達と誘い合って参加して下さったり、遠くから雪の中おいで頂いたり、中には赤ちゃんを抱っこしたまま制作して下さった方も…。爆睡している赤ちゃんは重かったと思いますが、その姿を見るとつい口元がゆるんでしまうような、微笑ましい風景でした。
 午前と午後に分けて開催し、全部で24名の方がご参加。赤に黒いむら染めが入った和紙を使ったので、どの作品もとてもかっこよく絵が仕上がり、好評でした。皆さん集中して切っていらっしゃいましたが、時折交わす会話も楽しかったです。
 鳥取の和紙を使って鳥取での剪画ワークショップ。充実した1日となりました。
  
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December 01, 2017

金色の色紙を作る

金色の色紙を作る 今月半ばに行う予定のワークショップ。金色の色紙を使いたかったのですが、市販のものは金色がつや消しになっている感じで、今ひとつ輝きを感じません。また、中心に丸い形に金色の円があるといいな…と思っているのに、周囲が金色で真ん中が白。望んでいる形と逆の色合いなのです。
 そこで金色のアクリル絵の具を使って作ることにしました。ステンシルシートを円形に切り抜きます。金色のアクリル絵の具をスポンジに馴染ませ、パタパタとたたく感じで彩色。ムラのある金色に塗りました。
 角度によっては光が反射しないこともありますが…光の当たり方によってはキラキラと見えます。円形と共に扇形のものと、色紙全体を金色で埋め尽くしたものを制作。乾いたら図案を貼ってみようと思っています。
   
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November 29, 2017

今月の剪画教室:干支年賀状

今月の剪画教室:干支年賀状 剪画教室では11月から12月にかけて、年賀状作りをする生徒さんがメインになります。2版〜3版のステンシルシートをカットし、スポンジの筆にゆるめに溶いてあるアクリル絵の具を付け、版の上からポンポンと叩いて彩色。必要な枚数に色を入れ終わったら、版を変えて同じ作業を続けます。2〜4時間の間に20枚〜50枚くらいの年賀状が完成。
 4名くらいの方が作業する分には問題ないのですが、人数が増えると絵の具が乾くまで干すスペースがなくなってしまいます。が、近年は年賀状を出す方が減ってきたせいか、同時に多人数の方が年賀状作りをすることがなくなりました。
 毎年1回、年賀状だけを作りに訪れる方も…。鮮やかな干支のはがきが机の上にずらりと並ぶとやはり壮観。一年の終わりを感じる年賀状作りなのでした。
   
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November 10, 2017

黒いカレンダー台紙が人気

黒いカレンダー台紙が人気 剪画アート&スペースの教室では、来年のカレンダーを制作中。昨年までは黒い台紙は小さな作品を6枚貼り付ける型しかなかったのですが、今年は白い台紙と同じように大きな作品を1枚貼り付ける型も制作しました。
 白い台紙だと剪画作品を貼り付けた時にすっきり見えます。一方、黒い台紙だと作品の色が引き立って、とてもカラフルな感じがします。今日の教室の生徒さんたちはサンプル作品よりもずっとビビットな色を使って作品を制作する方たちだったので、黒い台紙の方が人気でした。
 仕上がった剪画部分をスプレー糊で台紙に春付けると2018年のカレンダーができあがり。鮮やかに並んだカレンダーを見ていると、来年も賑やかな年になりそうな気がしてきます。
   
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November 08, 2017

年賀状ワークショップの準備

年賀状ワークショップの準備 11月になって年賀状も売り出され、教室でもそろそろ年賀状作りが始まります。剪画を1枚1枚切って貼り付ける訳にはいかないので、ワークショップではステンシルシートを使用。この方法なら、30枚から、時間をかければ80枚くらいプリントできるのです。
 今日はそのためのサンプル作り。2枚〜3枚に版を分けて、ステンシルシートを切り抜き、スポンジ筆を使って色を入れていきます。干支犬のデザインを2種類と、昨年までに作った鶴、富士、門松の年賀状を作成しました。
 つい先日酉を作ったばかりのような気がしているのに…1年は本当に早いなぁ…と思います。年末になるといつも次の干支のカレンダー、年賀状、色紙を作るのですが、あっという間に次の干支が来ている感じ。
 来週からはギャラリーで干支展も始まりますので、是非遊びにいらして下さい。  
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September 27, 2017

9〜10月の教室:秋のリス

9〜10月の教室:秋のリス 今日の教室では、秋らしい絵を…と思い、ぶどうや木の実、秋の葉を使い、リスをあしらったリースの絵を描きました。茶色が入ったムラ染めの和紙を使うとなかなか良い感じに仕上がります。
 ただこの絵柄は少し複雑なので、生徒さんによってはちょっと切る部分が多すぎるかも…と思い、一輪の花とリスをあしらった絵柄も用意。ボコボコした感じの耳付きの色紙を使ったり、彩色の部分をちぎり絵風にしたり…。秋の自然を感じさせるようなサンプルを準備します。
 今日の教室では7名の生徒さんたちがそれぞれに工夫を凝らして仕上げて下さいました。カラフルに仕上げたり、葉に渋めの色をあしらったり…背景の色紙でも雰囲気が変わります。私が作ったサンプルよりもずっと鮮やかな作品がずらり。並べても見るのも面白かったです。
 来月の作品展のテーマは「Natural Surface」ですが、こうした素材感のある和紙を教室の方でももっと活用していきたいと思っています。
   
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September 25, 2017

和紙を塗る日

和紙を塗る日 先日は染料で和紙を染めましたが、今日は生徒さんの希望で和紙をアクリルで塗りました。
 染料で塗る場合は、刷毛を使うので和紙の四隅を水張りします。染料で染める場合は、一発勝負で思ったように染めるのは難しいのですが、アクリルの場合は色が気に入らなければ何度でも塗り直すことができます。
 生徒さんの方は作品制作に必要な黄色の和紙を制作、私は以前塗りかけてそのままになっていた緑の和紙にテクスチャーを入れて完成させました。絵の具が乾いた後、色味を見て塗り足してゆくので、和紙を乾かす時間が必要です。途中にランチをはさんで作業。今日はお天気も良く、和紙が乾きやすくて良かったです。
 ギャラリーがお休みなので、パネルを置いて干す場所に…。一晩はパネルに貼ったまま和紙をそのまま置いておきます。鮮やかな色の和紙が作品になるのが楽しみです。  
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September 15, 2017

佐治からの便り

佐治からの便り 鳥取の和紙の里から便りがきました。
 夏休みには地元の小学生向けに、うちわと剪画のコラボのワークショップを行ったそうです。うちわの淵に入れる赤い縁取りがお洒落。水色と薄紫のむら染め和紙を使って切ったマンボウがとても素敵です。
 そして秋には食堂の間仕切りに剪画の落ち葉を…。オレンジの雲竜紙や、むら染めの和紙を切り抜いた落ち葉。光が入ると透けて綺麗なのではないかと思います。この装飾は、秋の剪画ワークショップのご紹介も兼ねているのだとか…。和紙の里で剪画のワークショップを開催して頂くのは、とても嬉しいですね。
   
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September 07, 2017

今月の教室:桔梗

今月の教室:桔梗 秋の教室用の作品は桔梗。2種類の絵を用意しましたが…花びらの中に細かい線が入った方を作る生徒さんはあまりいません。できれば1回の教室で絵を仕上げてしまいたい方が多いのです。
 同じ絵でも輪郭線の色、花の色、背景の様子で随分と仕上がりが違います。紫の桔梗と白の桔梗…。生徒さんたちはそれぞれに好きな色を合わせながら、和紙を選んでいきました。
 背景の月を大きめに入れたり、小さめに入れたり…中には絞りの和紙の柄をうまく利用して風情ある風景に仕上げた方も…。暗い夜空と、明るめの夜空では、時間帯が違って見えるのも面白いところです。
 今年は早めに涼しくなってきたので、すでにもう秋の絵が似合う気候になってきました。皆さん、早速絵をお家に飾ってくださるそうです。
   
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August 25, 2017

夏のトートバッグ講座

夏のトートバッグ講座 葛飾区の小学校の図工の先生方が集まる勉強会に、講師として伺ってきました。いつもギャラリーに遊びに来てくださる先生が、以前トートバッグの作品展を見て、講座をオファーして下さったのです。葛飾区図工クラブでは、年に何回かで集まって勉強会をされているとのこと。今回は17名の方が参加して下さいました。
 午後からの講座では、簡単に手順を説明して作業にかかってもらいます。一応図案はいくつか用意しましたが、図工の先生方なのでその場で下絵を制作する方も多かったです。用意されていた図案をアレンジして絵柄を作る方もいらっしゃいました。
 アイロンをかけて絵柄を定着するところだけ少しコツがいるため見て回りましたが、あとは皆さん、とても器用に作業を進めていきます。人物画、イニシャルを装飾したもの、猫や植物の絵柄…。多色使いも多く、2時間半で素晴らしい作品ができ上がりました。
 私の方もとても勉強となったトートバックの講座でした。  
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August 09, 2017

和紙の色と切り抜き

和紙の色と切り抜き 多くの剪画は黒い和紙を切り抜き、その間に色和紙を張り込んで完成させます。張り込む和紙は単色のものもありますが、ぼかしが入っているものもあります。綺麗なグラデーションは色付けの時に活躍してくれます。
 一方、色が濃い、様々な色合いが入った和紙を切り抜く方に使うと、効果は全く違ってきます。和紙だけ見るとかなり過激な色合いでも、実際に切り抜いてみると不思議な効果をもたらす事があるのです。
 ハーナウのワークショップ用に青谷から送ってもらった和紙はとてもドラスティックな色合い。これが先月の教室用のパイナップル作品や、今月の模様のような花柄にとても合うのです。しかも微妙な色合いの紙がどんな風に切り抜かれるのか正確には予測できないので、思わぬ仕上がりになることも…。
 そんな訳で、今日の教室で仕上がった作品は、とてもユニークなものとなったのでした。  
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August 08, 2017

今日の教室:ピーマン

今日の教室:ピーマン 今日の教室はピーマンの作品。前回シンプルな形でそれぞれがピーマンを描き、輪郭線を太くしたり、変化のある線にしたり…いくつかのバリエーションを描きました。この教室はわりと家で作品を仕上げてくる方が多く、今日は4点の作品ができあがってきました。
 画面いっぱいにたくさん並べる方や、白い空間をいかしてレイアウトする方などそれぞれに工夫が見られます。以前他の教室でも同じワークショップを開催しましたが、どの作品も違った雰囲気に仕上がるのが面白いところです。
 教室では作画をし、家ではこちらで用意した季節の絵柄を切り抜いて仕上げて来る…そんなペースでどんどん作品を制作しています。月に1回開催のクラスですが、とても意欲的な生徒さんたちなのでした。
   
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