November 03, 2025

剪画はがき制作キット:干支午

剪画はがき制作キット:干支午 数年前から販売している剪画はがき制作キット、今年も剪画作家さんたちのご協力を得て、7種類のセットが出来上がりました。シンプルで簡単にできるものから、少し時間をかけて制作するものまで…3種類の図案と材料が1セットの中に入っています。(難易度が過ぎるものはありません。)
 毎年買って下さるお客様の中には、図案を縮小して、かなり細かい剪画を作られる方もいらっしゃいます。1セット購入して試しに作ってみて、あとは材料を買い足して30枚ほど年賀状用に剪画を切る方や、年賀状を出す数が少なくなってきたので、その分手作りのものをお送りしたいとおっしゃる方も…。
 馬の絵柄は比較的可愛らしいものが多く、楽しみながら制作していただけることと思います。次の干支展でも販売しておりますので、ぜひ手に取ってみて下さいね。  

Posted by sengaart at 20:43Comments(0)

September 10, 2025

紙門松のパンフレット

紙門松のパンフレット 来年用の紙門松のパンフレットが完成してきました。来年の干支は午。馬自身が絵になる動物でもありますし、郷土玩具や人形など、絵になりそうな素材もたくさんあります。
 今年の紙門松では16点のサンプルのうち、剪画は10点、水墨画が3点、そしてその他のイラストが3点掲載されています。剪画の馬は、実物の動物も人形もカラフルで、お正月に飾るのにふさわしい華やかな絵柄になっています。だんだんお正月に大きな門松を飾る家も少なくなってきていますが、ドアのところに、色鮮やかな干支の絵が飾られれば、その年は賑わいのある年になりそうですよね。
 まだまだ暑さが続いていて、お正月の実感は湧きませんが…そろそろ干支の図案や作品を準備し始める頃合いになってきているのでした。  
Posted by sengaart at 20:30Comments(0)

September 05, 2025

雨の日の紙の整理

雨の日の紙の整理 紙を入れる引き出しが引っかかってしまらなくなってしまいました。くしゃくしゃになった紙を取り出すと中は混乱状態。引き出しの中で折れ曲がったり引っかかったりして、引き出しを動けなくしているのです。仕方なく和紙の整理を始めます。ワークショップなどに必要な紙を用意したり、作品を作ったりしていると、中途半端な切れ端ができます。それを適当に引き出しに突っ込んでしまうと、こんな風に収集がつかない状態になってしまうのです。
 整理しながら、年末の干支作品に使いそうな色の和紙を切り分けていると、あっという間に時間が経ってしまいました。作品を作る時に使えそうな紙を改めて見直したりしてしまうのです。山のように積み重なった染め和紙はまだそのまま…しばらくはこうした紙と格闘することになりそうです。  
Posted by sengaart at 20:06Comments(0)

September 02, 2025

手漉きの台紙

手漉きの台紙 鳥取のかみんぐさじで漉かせていただいた紙が届きました。うかがったのが最終日だったので、漉いた後に乾かし、重石を乗せてもらって平になってから、ワークショップで使った道具と共に送っていただいたのです。
 滅多に紙を漉かないので、厚みは均一ではなく、形もいびつ。落水として開けた穴も、大きさがまちまちです。そんな不揃いな感じがむしろ気に入っています。今回は水色と黄色とオレンジ色の素材を用意してもらっていたのですが、黄色とオンレンジ色の台紙を漉く余裕がなく、上の方からパラパラと散らす感じになりました。少し色が混じるとまた違った表情になるのも楽しいです。
 やはり一番多く作ったのは白地に水色を散らしたもので、これはさまざまな場面で背景に使えると思います。来年は青をテーマにした作品展を開催しようかな…と考えてみたり…。手漉きの和紙は、様々なイメージをもらたしてくれるのでした。  
Posted by sengaart at 20:40Comments(0)

August 11, 2025

色紙の彩色

色紙の彩色 今月末に開催する鳥取のワークショップのために、色紙を彩色。今回の絵柄は、ひまわり、カワセミ、柿など、空色のバックが多いことを考慮して、青い染料を使って色紙を彩色していきます。
 濃いめに塗るよりも薄めの方が剪画作品にフィットしやすいため、全体的に薄めの水色が多くなりました。全体を見渡して、もう少し濃い青を使っても良かったかな…と反省。色紙が乾くとさらに色は薄くなってしまうのです。
 グラデーションで彩色された既成の色紙はすでに用意してあるので、不規則に、手塗りの感じを残しながら色を入れました。最終的に30枚ちょっとの色紙が完成。着々とワークショップの準備が進んでいます。  
Posted by sengaart at 20:11Comments(0)

August 08, 2025

龍の本

龍の本 ドイツのハーナウで「ENCOUNTER展」を開催した時、ドイツと日本の文化で共通するいくつかの項目を作品にしようということになりました。その一つが龍です。ジャンネッテさんが「Drachen(龍)」と書いた紙を送ってくれ、成澤さんに「龍」と書いてもらった文字と私のちょっと抽象的な龍の絵を切り抜いてその紙の上に張り合わせ、作品を1つ作成しました。
 ハーナウでちょっとした空き時間に本屋さんを覗いてみると、そこに龍の絵本が売っていました。ドイツ語なのでどんな内容の本かはよくわかりませんが、世界中の龍のイラストが描かれています。その絵がどれも素敵だったので購入してきました。日本の龍のイメージとはちょっと違って、蛇や恐竜のような姿に描かれているものもあります。
 また次回の共同展でも龍をテーマにしてみたいと思いつつ…この本を眺めて楽しんでいます。  
Posted by sengaart at 21:31Comments(0)

March 04, 2025

和紙とドットと

和紙とドットと 剪画作品を作っていると、切り抜いた後の和紙が残ります。余った部分が気に入った色であっても、中途半端な大きさだとうまく使うことができません。山のように取っておいても、結局は捨ててしまうことが多いです。
 今日は余ったところから丸い形を切り出してみたら、これはこれで綺麗でした。視覚や任意の形でも良いのかも知れませんが、何かに活用するのなら、丸の方が使いやすいかも知れません。時間のある時にちょっと切っておこうかな…と思い立ちました。
 レーザーカットなどで完璧にできる形と違ってちょっといびつな形がいい感じ。思ったよりも時間がかかるので、あまり凝らずにそこそこにしておいた方が良さそうですけれども…ね。  
Posted by sengaart at 21:07Comments(0)

February 03, 2025

剪画と型紙と手ぬぐいと

剪画と型紙と手ぬぐいと 先日、私が型紙を切ったものを職人さんが注染で実験的に染めてくれました。何色かの染料が混じり合ってとても綺麗。剪画よりもエッジが柔らかく見えるので、また違った味わいがあります。型紙を切り抜く作業は剪画作家にとって馴染みのあるもの。実際に和紙を切り抜いたものと、布を染めたものを見比べると面白いです。
 もともと剪画と型紙を使って染める染色は、デザインに親和性があります。今、こちらの会社では自作キットを開発中。それが完成したら、剪画と手ぬぐいを一緒に展示する作品展を開催するのも面白いですね。色々と夢は広がっていくのでした。  
Posted by sengaart at 21:23Comments(0)

January 30, 2025

型紙を切る

型紙を切る 手ぬぐいの1/3サイズの型紙を私と日野さんとで制作中。以前シルクプリントで手ぬぐいを作ってもらったことはありますが、注染用の型紙を作るのは初めてです。まだお試し用のデザインなので実際に使うかどうかは不明ですが、なるべく線が繋がるように配慮しています。
 日野さんはすばやくカッティングを済ませましたが、私の方はまだ下絵ができたところ。私のものも細かいカッティングはないし、サイズもそれほど大きくないので、切り始めればそう時間はかからないでしょう。
 剪画と型紙は共通の部分もありますが、最終的に染めるものはまた違った要素もあるのではないかと思います。しばらくは試行錯誤が続きそうです。  
Posted by sengaart at 20:39Comments(0)

January 28, 2025

忘れていた和紙いろいろ

忘れていた和紙いろいろ 和紙用の引き出しを開けて必要な和紙を探していたら、中途半端な和紙がメチャクチャに放り込まれていたことがわかり、整理する羽目に…。確かに毎年この時期に和紙の整理をしているような気がします。
 改めて眺めてみると、かなり前に入手した和紙が結構あります。ずっと前にアクリルで彩色したまま、使っていないものも…。使う前にこれらの紙の存在を忘れてしまって、そのまま引き出しの下の方に埋もれていたのです。個性的な色合いや柄の和紙などは、見た目にとても面白いのですが、使う機会が少ないのでたまってしまうことも…。色分けしてもすぐにごっちゃになってしまうし、大きさもバラバラだし…いつもどんな風に整理するか迷います。
 多分陰干しをするつもりで、時折取り出して眺めるのが一番良いのでしょうね。  
Posted by sengaart at 20:59Comments(0)

January 21, 2025

切れ端と色紙と

切れ端と色紙と 作品を作る時に切り抜いた和紙。流れのようなラインを表現したので、切れ端の方も水の流れのような雰囲気です。大きな作品には使えそうにありませんが、背景用に色紙に貼ったらどうかな…と思い、作業をしてみました。
 かなり主張が強いので、背景にはうるさいかな…という感じではありますが、絵柄によっては使えるかも知れません。
 他に雲のような柄があったので、こちらも活用。中途半端な落水紙と雲龍紙は周囲は、端手でちぎって生成りの色紙に貼り付けました。実際にはこちらの方がバックグラウンドとしては使いやすそうです。
 こうした作業は無心でできる楽しさがあるのでした。  
Posted by sengaart at 21:01Comments(0)

January 07, 2025

色和紙の出荷準備

色和紙の出荷準備 今年の初出荷は熱圧着色和紙。純粋な和紙ではなく和紙風の合成紙で、ロールになっているため、必要サイズに切り分けます。この紙は裏面に熱で溶ける糊シートが付いているので、すぐに作品制作に利用できるのです。
 注文をくださった方は教室を開催していて、毎年の初めにまとめてオーダーを入れてくれます。今回はすべての色を満遍なく用意。枚数を間違えないようにそれぞれの色和紙を切って準備しました。
 表具用の紙で少し渋めの和の色合いであるものの、12色が揃うとやはり鮮やかです。年明けにふさわしいラインアップ。これらの紙がどんな作品になるのか、とても楽しみです。  
Posted by sengaart at 22:01Comments(0)

January 04, 2025

色紙に和紙を貼る

色紙に和紙を貼る 来週から始まるワークショップのために色紙に和紙を張り込む作業。背景の色紙の色によって作品の仕上がりは変わってくるため、色紙の色合いや質感はとても重要です。長年教室に来ていると、既成の色紙では物足りなくなってくるので、和紙を張り込んで作ったりもします。
 今回は薄い水色の雲龍紙と 緑色の村染めをした雲龍紙を使いました。作業をしていると他にも張り込んでみたい和紙が出てきて、時間があっという間に過ぎていきます。地味な作業ではありますが、割と楽しい作業。後の作業は明日に持ち越すことになりました。この作業はもうしばらく続きそうです。  
Posted by sengaart at 21:07Comments(0)

December 17, 2024

3Dクリスマスカード

3Dクリスマスカード ドイツからクリスマスカードが届きました。レーザーでカッティングされた3Dのカードです。最近レーザーでカットされたカードは日本でも増えてきましたが、丁寧にデザインされていて、独特の趣があります。
 折り目のところに立ち上がるトナカイが引くソリとサンタクロースも素敵ですが、白い時のところに刻まれた文字やクリスマスツリー、そして表面にも空をゆくサンタのソリが描かれていて、どこを見てもクリスマスらしい楽しさでいっぱい。レーザーカッティングとは言え、効率を考えたデザインではなく、手をかけて制作されているのがわかります。
 3Dは苦手ですが…こういう素敵なカードを作れたら、楽しいですね。  
Posted by sengaart at 22:06Comments(0)

December 14, 2024

クリスマスカードやらカレンダーやら…

クリスマスカードやらカレンダーやら… 例年は海外に送るクリスマスカードは12月初旬に送るのですが、今年はずれ込んでしまいようやく第2週に発送しました。今は郵便事情があまりよくないので、クリスマスには届かないかも知れません。一方、海外からのクリスマスカードはボチボチ届き始めています。年賀状と同じように、ネットを通じてクリスマスカードも送れるのですが、やはり紙のカードが届くと嬉しいですね。
 一方国内へ送る卓上カレンダーはぼちぼち手渡ししたり、発送しているところです。カードと同じように紙のカレンダーも少しずつ使わなくなってくるのでしょうけれど、あと数年は作りたいと思っています。
 年賀状も少しずつ減ってきてる昨今、紙の媒体は少数精鋭…という感じになっていきそうです。  
Posted by sengaart at 20:29Comments(0)

November 11, 2024

2025年 卓上カレンダー

2025年  卓上カレンダー 前回の作品展からギャラリーに置いてありましたが…来年の卓上カレンダーができました。毎年お世話になった方や生徒さんたちに配るために制作していますが、ギャラリーで販売もしています。
 ここ1年で撮影した写真と、教室で使った剪画図案をアレンジして合成。教室の生徒さんたちには見覚えのある図案ばかりです。毎月のコロナ禍の時は旅行に出かけなかったので、ほぼ水元公園の写真でしたが、来年のカレンダーには旅先で撮影した写真も入りました
 今年の作品展も次の干支展で終了。1年があっという間に経ってしまいますね。カレンダーの季節になるといつもそう思います。

(「干支2025巳+縁起物+クリスマス」展  2024.11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  
Posted by sengaart at 22:30Comments(0)

October 15, 2024

来年の紙門松とパンフレット

来年の紙門松とパンフレット 例年より少し遅れましたが、紙門松のパンフレットが仕上がってきました。いつもは9月に仕上がっているのですが、今年は暑過ぎるためか、季節の巡りが少し遅いような感じがします。今回はこの紙門松に、例年よりも多くの剪画の作品を掲載していただきました。
 来年は巳年。蛇そのものがあまり好きではない人も多いので、干支もののようなおめでたいデザインには作家さんたちも気を使っているようです。目をぱっちりとさせて蛇を可愛らしい顔にしたり、おめでたいグッズと合わせたり…色彩をカラフルにしてお正月らしさを演出したり…。その甲斐あってパンフレットは華やかな感じに仕上がっています。
 今年は剪画以外のイラストの手配も頼まれたので、葛美でごいっしょしている神取さんに水墨画の絵を描いてもらいました。水墨画と剪画は全く違った作風ですが、どちらも紙門松にはピッタリです。
 新年の玄関のドアを、こうした絵柄の紙門松で飾っていただけると嬉しいですね。  
Posted by sengaart at 22:20Comments(0)

September 28, 2024

スイスの切り絵とラッピングペーパー

スイスの切り絵とラッピングペーパー スイスには切り絵の伝統があります。黒い紙を小さなハサミで切り抜いたもの。少年、少女や山の風景、山羊や牛などの家畜…生活に密着したデザインが切り抜かれています。
 ベルンではオリジナルを見ることはできませんでした。ポストカードを見つけたら買おうと思っていたのですが、ギフトショップに出かける時間はなく、かわりに歴史博物館のミュージアムショップでラッピングペーパーとカードゲームを見つけました。もちろん即、購入。ラッピングペーパーはとても繊細な柄です。1/4に折りたたんであったので、そのサイズに切って生徒さんたちのお土産にしています。
 カードゲームの方は2枚同じデザインで64枚の絵柄が札がセットになっていました。多分トランプの神経衰弱のような感じで遊ぶのでしょう。このカードは5.7cm四方の小さく、動物、花々、家、昆虫などが描かれていてとてもキュート。絵柄が素朴な感じなのもいいですね。時間がある時に実際に遊んでみたいと思っています。  
Posted by sengaart at 21:21Comments(0)

September 17, 2024

ベルンから帰宅

ベルンから帰宅 朝早くに宿を立って、鉄道でジュネーブへ。そこから飛行機に乗り換えて、フランクフルト、そして再度乗り換えて羽田へ。家に着いたのは23時間後、長い旅でした。一方ポーランドへ向けて車で帰ったリナも、多分ブルガリアから来たドーラたちも家に着いているでしょう。だいたい同じくらいの時間ではないかと思います。
 10日間と2日は長い期間のように思っていましたが、実際に終わってしまうととても短かったようにも思われます。私は今回だけベルンに行きましたが、リナはまた撤収の時に会場まで行ってくれるのです。
 本当にお世話になった方々に感謝。そして10月末に無事展示が終わるように祈っています。  
Posted by sengaart at 21:49Comments(0)

September 10, 2024

休養日?

休養日? 昨日NIHON MATSURIが終わり、展示会場の飾り付けは明日からなので、今日は休養日…ということにはなっていますが、実際には展示準備を進めています。
 なんせ物価が高いスイス。ブルガリア勢は車で来ているため、私たちはベルン旧市街地から30kmほど離れた民泊に泊まっています。食事もブルガリアから持ってきたり、スーパーで買い出しした食材で自炊。ちゃんと料理が得意なメンバーがいて、ベジタリアンの私の食事まで用意してくれるのには感激です。
 そして展示のための大作を仕上げるべく、机まで持ち込んで朝から作品制作。3名がかりで大きな紙をカットしています。私も日本に帰ったらすぐに作品展が始まるので、作品を作れるように準備してきました。彼らと同じように1日カッティング作業です。
 海外旅行というよりは、合宿のような日々なのでした。  
Posted by sengaart at 03:42Comments(0)

September 09, 2024

NIHON MATSURI

NIHON MATSURI 今日もベルンの歴史博物館で開催されているNIHON MATSURIでワークショップをしました。このお祭りでは、屋外におにぎりや唐揚げなどのブースが出ていた他、着物の生地で作られた袋物や、日本的なTシャツ、キャラクターものも販売されていました。さらに奥の方には浴衣を着て赤い傘の下で撮影、切り絵だけでなく水墨画のワークショプも開催されていました。
 中でも切り絵のスタッフはブルガリア人、水墨画はポーランド人で、それぞれに自国から来て絵を販売したりワークショップを開催していたのは興味深かったです。もはや日本文化は日本人によってだけではなく、多くの外国の人によって広められているんですね。
 来場者の熱意ある日本への興味に驚くと共に、日本文化についてあらためて考えた1日でした。  
Posted by sengaart at 02:46Comments(0)

August 29, 2024

Flat Bakery さんの9月の剪画

Flat Bakery さんの9月の剪画 今までヒマワリの作品を飾っていただいていたフラットベーカリーさん。まだまだ暑い日が続いているもののさすがに9月にヒマワリは違うだろう…ということで、絵を交換してきました。日野さんの作品はリンドウで、私の作品はキキョウです。
 どちらも紫系の花ですし、月と共に描かれているので、秋らしい雰囲気になっていると思います。前回の作品よりも少しサイズが大きい上、額が縦使いなので、思ったより下に張り出してしまいました。今のところ商品にはかかっていませんけれど…。
 ここのところ台風の影響で雨が続きますが、お時間がありましたらぜひFlat Bakeryさんにお立ち寄りください。一足先に秋の雰囲気が漂っていますよ〜。  
Posted by sengaart at 21:22Comments(0)

August 27, 2024

和紙をまた買う…

和紙をまた買う… 夏はワークショップが多いので、濃い色の色和紙が欲しくて先月久しぶりに蔵前にある田中和紙に行きました。置いてある商品が少ないな…と思ったら、8月の末にお店を閉めるとのこと。初めてこのお店に伺ったのは 40年くらい前のことで、さすがに少し寂しい気持ちになりました。
 また9月にワークショップがあるので、もう少し無地の和紙を買っておこう…と思い今日もお店へ。無地の和紙はもうメーカーさんに返品してしまったそうで、在庫はありませんでした。…とはいえ半額のセールにつられて染め和紙と色紙をやはり購入。綺麗な色合いの和紙なので後悔はありませんが…やはりこの夏は和紙を買いすぎたような気がしますね…。  
Posted by sengaart at 22:28Comments(0)

August 23, 2024

青い作品たち

青い作品たち 9月にレストランナカムラさんで行われる「青の世界」。青色をテーマに日野さんと作品を展示します。そのための作品をいくつか制作しました。テーマにちなんで、水色、青、紺色の和紙が多く使われています。
 ナカムラさんでの展示は、なるべく和紙の風合いを生かしたものを作りたいと考えています。今回は昨年と今年に鳥取の佐治で漉かせていただいた和紙を使いました。水色の土台の上に白い和紙の材料を入れ、上から水滴を落としたものと、茶色っぽい自然色の土台の上に、やはり白い色を落重ねたものです。どちらも白い色が中心となっているので、青い色が映えますが、下の色が少し透けて見えて和紙らしい素材感もあります。
 ナカムラさんでの展示は9月6日から始まります。おいしいランチと共に作品をご覧いただければ幸いです。  
Posted by sengaart at 22:29Comments(0)

August 19, 2024

和紙やらナイフやら着物やら…

和紙やらナイフやら着物やら… アニーさんがブルガリアに帰るのはまだ1週間先ですが、色々なものを購入しているので、一度スーツケースに詰めていました。鳥取で購入してきた和紙や京都で買ってきた着物、さまざまな本など…。もちろん重さは超過で、制限の倍くらいになりました。
 もともと大小2つのスーツケースを持ってきていたのですが、日本に着いて次の日に大きなスーツケースと小さなスーツケースをさらに買い足していました。これらをどう荷物を配分して、ブルガリアまで運ぶのか…超過料金などを考えるとシビアな問題。すでに後から船便で送ることも考え始めています。
 私も鳥取で和紙を買いすぎたり、アメリカに荷物を運ぶ時に重すぎて苦戦したので…気持ちはとてもわかります。うまく荷物が収まるといいですね〜。  
Posted by sengaart at 21:33Comments(0)