November 17, 2018

佐治町民話の館での展示

佐治町民話の館での展示 9月〜10月に剪画アート&スペースで開催された「昔話 ものがたり」展、現在はかみんぐさじさんで展示されています。そして今日は佐治町の民話の館で行われた民話会に特別展示をしていただきました。
 囲炉裏を設置した雰囲気たっぷりの民話の館で、民話会の方々による「さじだにばなし」の語りが行われ、多くの方が参加されたそうです。その際に剪画も展示され、お話と共に楽しんで頂いたとのこと。
 作品がギャラリーを飛び出して、様々な機会に、多くの方にご鑑賞いただけるのはとても嬉しいことです。ご協力くださった方々に感謝。本当にありがとうございました。
 なおかみんぐさじでの展示は引き続き12月20日まで行われています。お近くの方は是非おでかけ下さいませ。  

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November 04, 2018

青枢展 講評会へ

青枢展 講評会へ 午後から始まった青枢展の講評会へ。作品を前に作者のコメントや美術評論家の先生の評を伺います。
 公募展ではたくさんの力作が展示されるため、それらを一度に見て全体に圧倒されて作品の印象が残らないことが多いのです。が、こうして1つ1つ話を伺いながら見てゆくと、それぞれの作品の印象が深まってゆきます。
 絵に対する新たな視点を発見したり、描き手の語る背景から連想が膨らんだり…。同じ絵でも見方が変わってくるのがわかります。とても勉強になった2時間でした。
  
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November 02, 2018

第45回 青枢展開催中

第45回 青枢展開催中 昨日から始まった青枢展を見に行ってきました。青枢展は現代絵画の公募展ですが、応募作品が多様で、絵画、版画、コラージュなど様々なジャンルの作品が並んでいます。
 今回私は90✕90cmの剪画作品4点を出展ました。剪画としてはかなり大きな作品を制作したつもりなのですが、巨大な作品が並ぶこの会場ではやや小さ目に見えます。
 この作品は準会員奨励賞を、そして剪画の小品を出展した日野さんは小作品優秀賞をいただきました。いつもはギャラリーで展示している剪画ですが、剪画意外の絵画と並べて展示するとまた新たな発見があります。
 青枢展は8日まで開催しています(最終日は14:00まで)。都美術館にいらっしゃる機会がありましたら、是非お立ち寄り下さいませ。  
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October 29, 2018

都美術館に搬入

都美術館に搬入 11月1日から始まる青枢展のための作品搬入。地下の大きな準備室にどんどん作品が運び込まれてきます。こんな感じで同時期にいくつもの作品が搬入されると思うとちょっと不思議な感じです。1週間でこの美術館だけでもどれくらいの数の作品が展示されるのだろう…かと…。
 作品を受け付けて、出展料を受け取り、写真の撮影を行い作品を部門別に審査。さらに審査は明日まで続きます。受付のお手伝いをしつつ、午後になって人気が少なくなると眠気が…。作品をとりあえず搬入して安心したためでしょうか。
 さて、明日からは剪画アート&スペースで開催される「干支 亥+豚」展の準備に入りたいと思います。
  
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October 28, 2018

パネル作品を制作

パネル作品を制作 90✕90cmの大きさのパネル4枚を並べて、作品を制作。昨年使ったパネルの和紙を剥がして、新しい台紙を貼ります。その上に今まで切ったパーツを並べてレイアウト。様子を見ながら位置を決めます。
 それぞれを貼り付ける場所が決まったら、1つ1つをアイロンで貼り付けていきました。一度貼ってしまえばはがすことができないので慎重に…。とはいえ、大きい作品は全体のバランスが大事なので、あまり細部を見ないようにする方が大事なのかも知れません。
 2日がかりで貼り付け完了。明日は搬入に向かいます。  
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October 19, 2018

たくさん切る

たくさん切る 月末搬入の公募展に出す作品を制作中。それなりの大きさがあるので、たくさん切る必要があります。3枚重ねて切っているので、それなりに量ができるはずなのですけれど…。切っても切っても終わらない気がします。
 剪画アーチ&スペースのギャラリーに展示する作品は、テーマに沿った具体的な絵柄が中心となりますが、今回の作品は抽象に近いものなので、どれくらい切ったら良いのか、全体の色合いがこれで良いのか、終わるまで見当がつきません。
 来週は作業ができないので、なんとか今週末にカッティングだけは済ませたい…と思いつつも、切り続けると肩が凝るので、休み休み。…そんな風に、まだまだ作業は続きます。  
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October 02, 2018

美しい藍色の和紙

美しい藍色の和紙 先週ご来廊頂いた方に藍染の和紙をいただきました。約40年前に漉かれた紙を、藍染の職人さんが染めたものだそうです。3段階の濃度の紙があって、少しずつ色が違います。何度も浸けて乾かして…こんな風に美しい色合いに染まったのでしょう。
 あまりに貴重な和紙なので、作品を作るためとはいえ、切ってしまって良いのかどうか…と話すと、「紙は使うためのものだから…」と。確かにそうなのですが、この和紙を使って作品を作るには、とても勇気がいります。それでも何かテーマを決めて是非使ってみたいと、色々妄想…。
 以前和紙屋さんを営んでいらした方なので、和紙のお話を伺うのは、とても勉強になります。改めて和紙の奥深さを感じた午後でした。  
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September 21, 2018

“Tokyo Wild”を観にゆく

“Tokyo Wild”を観にゆく 杉並区の遊工房で開催されている”Tokyo Wild”を観にいきました。作家のニコラ・モスさんはオーストラリアからアート・イン・レジデンスで日本を訪れ、東京に滞在中です。昨年、遊工房でオープン・アトリエを開催している時に訪れて以来の再会。今日は子どもたちに絵画を教えている友人と共に訪ねました。
 フロッタージュや紙版画の手法でテクスチャを付けた紙を切り抜き、壁いっぱいに飾り付けられた作品は、美しく、迫力がありました。その形や色合いに彼女独特の優雅さを感じます。ニコラさんは都市と緑をテーマに、様々な街を訪れて、紙を使った作品を制作しています。
 作品のこと、日本の街で見つけたグリーンについて、アートのこと…。様々なことを話しつつ、楽しいひとときを過ごしました。  
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September 16, 2018

母校での剪画展示

母校での剪画展示 中学・高校時代を過ごした母校の文化祭。今年は同窓の友人に声をかけてもらい、作品を出展。書や絵画、工芸作品と共に剪画を並べて2日間展示して頂きました。
 搬入も搬出も都合が悪くて伺えず、友人に頼り切り。それでも、今日の午前中に久しぶりに母校を訪れました。何十年も行っていないので、校舎も建て替わっていますし、制服も変わっています。あまり懐かしさや感慨はありませんが、にぎやかな学園祭の雰囲気を楽しませて頂きました。
 そういえば剪画を始めたのも高校生の頃、授業中に切ったノートがきっかけだったな…と帰りの電車の中で思い出したのでした。  
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September 11, 2018

和紙を藍で染めてみる

和紙を藍で染めてみる 時折教室に来る岡田さんが、ペットボトルに入った青い液体を持ってギャラリーに寄ってくれました。近くで行われてた藍染のワークショップに行ってきたとのこと。残りの液を持って帰ってきたので、和紙を染めてみて下さい…と。
 藍の中にいるバクテリアは1〜2日で息絶えてしまうとのことなので、ギャラリーが終わってから早速和紙を染めてみました。何度か漬け込んで薄めのものと濃いものを作ってみます。
 …が、乾いてくるとどれもみんな浅い色合いに…。藍の場合絹は染めやすいけれど、木綿は下準備をしないと定着しない…と聞いていたので、和紙も同じなのでしょう。
 藍染…という感じの仕上がりにはなりませんでしたが、背景などに使えそうな渋めの色合いの和紙がたくさん完成したのでした。  
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September 08, 2018

紙門松のパンフレットができあがる

紙門松のパンフレットができあがる 2019年の紙門松のパンフレットができあがりました。このパンフレットに掲載されている紙門松用に、6人の剪画作家さんたちが作品を制作しています。
 描いているのは、門松の絵と来年の干支であるイノシシの絵。剪画だけでなく、パステルや絵の具で描かれた図柄もあります。お正月用なので、その紙門松もカラフルで、縁起が良さそうな感じです。
 このパンフレットを見て図案を選んで頂き、町会名を入れます。最近門松を買わずに、この紙門松を入り口に貼る方も増えているのだとか…。
 まだ暑い9月ですが、お正月の準備はすでに始まっているのでした。  
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August 17, 2018

旅先で買ってきた和紙

旅先で買ってきた和紙 十日市の道の駅で売っていた箱入りの和紙を購入。この井沢和紙は、50年間途絶えていたものを、地元有志が平成15年に復活させたものだそうです。網状に入った和紙の模様は何種類かありましたが、格子とクリムト渦巻きが気に入りました。後ろに濃い色を於けば、模様が綺麗に漉けて見えます。地小さな紙しかなかったのが残念ではありますけれど…。
 山形の物産館で買ってきた深山紙の方は400年の歴史があるそうです。お土産売り場だったので、やはり小さなサイズしかなかったのですが、ピンク、緑、水色のマーブル染めのものを買ってきました。
 他にも和紙工房はありましたが、お盆でお休みでした。日本では、ちょっと旅に出ると様々な和紙に出会います。休暇中に旅行しているので、お休みだったり、遠すぎたりしてなかなか訪れる機会は少ないのですけれど…。  
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August 08, 2018

和紙が届く

和紙が届く 鳥取では必ず和紙を漉いている施設や紙漉き職人さんの仕事場、そして和紙の問屋さんへ行って和紙を購入します。和紙には品番があるので、電話でもオーダーできるのですが、手漉き、手染めの和紙は1枚1枚の色やにじみ具合が違うのです。
 特にグラデーションやむら染めのものは、染めた時に一番上にあった和紙と一番下にあったものでは全く違った色合いになります。そのため、やはり自分で見て選んで購入してくるのが一番良いのです。
 いつもながらついつい買いすぎてかなりの分量に…。今回は何名かの作家さんと行ったので、まとめて私の家に送ってもらいました。そのうち何枚かは、うちで糊シートを貼って作品制作用に加工。これからどんな作品ができるか楽しみですね。  
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July 22, 2018

洋風料理Nakamuraさんでのランチ会

洋風料理Nakamuraさんでのランチ会 昨日はナカムラさんでのランチ会。現在、菅谷さんの作品展が開催されています。和モダンな内装のナカムラさんの雰囲気に、「おわら風の盆」のモノトーンの絵柄はとても良く似合います。
 本当に暑い日でしたが、レストランを訪れたメンバーはステーキをがっつり。おいしいソースと共にしっかりとタンパク質を摂っていました。これならこの暑さに対抗できそう…。
 作品展の会期はあと1週間ですが、菅谷さんは何点かの作品を蓮の花の絵に替えました。花の白い部分が映えて、涼しげに見えます。静謐なレストランでのおいしいランチ。しばし暑さを忘れて楽しい時間を過ごしたのでした。  
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April 22, 2018

合わせてみないとわからない

合わせてみないとわからない 次回の作品展「エチオピアン・カフェ」の作品搬入締切は18日の水曜日だったのですが、都合があって来られない作家さんは少し遅れて21日の土曜日に作品を搬入してくれました。
 岡田さんはアトリエに来て最終仕上げ。エチオピアン・ローズにの微妙な色合いを染めた和紙の中から探し、一つ一つ貼り込みました。最後に接着するための台紙を探します。
 エチオピアの素朴な感じを出したい…ということで、スムーズな表面の紙ではなく、粗座感のあるものを選び出し、切った作品を上に置いてみます。漉き込まれた繊維が細かくてコルクのような肌合いのものよりも、ザラザラとして長い繊維がはっきりと見える和紙の方がこの作品にはマッチしていました。これは実際に合わせてみたいとわからないことです。
 最後にきっちりと貼り合わせ、完成。来月16日から始まる作品展で、是非チェックしてみて下さい。

(「エチオピアン・カフェ」展 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース)  
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March 09, 2018

春から夏の和紙

春から夏の和紙 以前ピンク色と白の落水をあわせた台紙を送って下さった、かみんぐさじさん。新たに青い台紙と生成りの質感がある台紙が届きました。青い色は水の色。春から夏にかけての色彩です。
 薄めの水色と濃いめの色が微妙に混ざった和紙はとても綺麗。この水色は佐治小学校の六年生が自分で卒業証書を漉く時に、校章を入れるために使う素材だそうです。自分で卒業証書を漉くなんて、とても素敵ですね。
 加えて自然な風合いの台紙も。ザラザラとした手触りがなかなか良い感じです。ちょうど搬入に来ていた作家さんたちも和紙を見ながら、新しいイメージが浮かぶかも…と話していました。作品を作るために必要な色の和紙を探すこともありますが、和紙を眺めていて新たなイメージが浮かぶこともあります。
 素敵な和紙は見ているだけでも楽しいです。  
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February 19, 2018

ワークショップ用の色紙を準備

ワークショップ用の色紙を準備 今週末に因州和紙を素材にしたアートの展示があります。そこで作品展示とワークショップを行うので、そのための色紙の準備を行いました。以前鳥取で行った麒麟獅子の絵柄を切るワークショプです。金色のアクリル絵の具をステンシルシートを使って丸型と扇形に彩色。ムラのある金色に染められた色紙は、勇ましい麒麟獅子の姿にとても似合います。
 展示が行われる土・日両日、会場に滞在してワークショップを開催しますので、お時間のある方は是非遊びにいらして下さい。開催要項は以下の通りです。

2018 CO-TORI
「Tottori Inshu Washi Exhibition 因州和紙を知る、触れる、着る」
会期:2018年2月24日(土)・25日(日)11時〜18時
会場:Days-gallery-(東京都目黒区上目黒1-7-5)
出展作家:
水本 俊也(写真) / モロヨシヨウコ(アクセサリー)
大野 知英(衣服) / 小野寺 マヤノ(剪画)
Web Site : http://co-tori.jp/  
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February 16, 2018

冬の日の作業

冬の日の作業 この時期、剪画アート&スペースのギャラリーの方はお休み。寒い時期にはわざわざ駅から遠いギャラリーまで絵を見に来るのは大変なので…。教室だけ開催しています。
 次回の作品展は3月から。そしてその後に次々と作品展が続くので、早めに準備しておく必要があります。…が、不思議なもので作品は締め切り近くならないとなかなかでき上がらないもの。それでも下準備だけは…と漠然と作業を進めます。
 あまり効率滝でもなく、いつ仕上がるかもわからない下準備。意外とこの時期が大切なのですけれども…ね。  
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February 14, 2018

テクスチャー感のある和紙を使う

テクスチャー感のある和紙を使う 今日の教室用の作品には、かみんぐさじで漉かれた色紙を使いました。草や樹の皮などが漉き込まれているので、表面はかなりデコボコ。その凹凸具合も紙によって違う表情があって良い感じです。
 輪郭を切った和紙は杉の皮を使った和紙。こちらもザラザラしていて存在感があります。この茶色の色は着色したものではなく、オリジナルの木の皮の色合いです。これらの和紙の存在感を活かすために、細かい部分の彩色にも極力自然の色の和紙を使いました。
 台紙がボコボコしているので、切った和紙を接着する際はキッチンタオルを二重にかけ、上から高熱のアイロンをでゆっくりと押します。熱がじんわり糊に伝わって、荒い和紙の表面に作品が密着しました。
 でき上がった作品は独特の風合いがあって良い感じ。紙の存在感を活かした作品ができると、とても嬉しいです。
   
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February 12, 2018

CO-TORI のパンフレットが届く

CO-TORI のパンフレットが届く 中目黒界隈で行われるイベントCO-TORIのパンフレットが送られてきました。2/24〜3/4日の間、いくつかのカフェで鳥取の食材を使った特別メニューが用意される他、2/24・25には特産品・工芸品などが特設会場で販売されます。私が参加させて頂くのは因州和紙を使ったアートを展示するコーナー。他にも和紙を使った衣装、アクセサリー、写真などが展示されます。
 パンフレットにはお店の位置や特設会場で行われるイベントの内容、イベントの日程などが記入されています。開催まで2週間を切りましたが、ご興味のある方は私のところまでご連絡下さい。パンフレットをお送りします。
 私は24・25日と会場におりますので、お時間のある方は是非遊びにいらして下さい。おいしいものもたくさん揃いますよ〜!

CO-TORI  
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February 05, 2018

レーザーカットで麒麟獅子の絵ハガキを作る

レーザーカットで麒麟獅子の絵葉書を作る 以前制作した麒麟獅子の作品をデータ化して縮小、絵ハガキ用にレーザーカットをお願いしました。それができ上がってきたので、和紙のハガキに接着します。背後にワークショップにも使った赤と黒のムラ染めの和紙を切って胴体の雰囲気を出し、手前には以前黄色と黄土色に染めた和紙を使って獅子の面を貼りました。
 かなり大きな作品を縮小したので、切り上がってきたラインは細く、一部は裏の紙を剥がすと切れてしまう箇所も…。それでも全体の感じは出ていると思います。レーザーが当たって少し焦げたエッジも、それなりの風格を出してくれました。
 むら染めなのでそれぞれにでき上がる色合いも変わってきて、仕上がるハガキも雰囲気が違います。他にも少し大きめにカットしたものがあるので、2つ折りのカードも制作してみたいと思っています。  
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January 22, 2018

雪の日は和紙の整理

雪の日は和紙の整理 今日は午後から雪が降るというので、午前中の内に外出を済ませました。午後にやりたいことがいくつかあったのですが、作業をしているうちに在庫の和紙が部屋の中に散乱。整理をしないことには先に進めなくなりました。
 雪の日は外に出られないし、少し動いた方が体も温まるし…ということで部屋の中を右往左往して紙の整理。教室用に使うものをより分けて準備したり、大きな和紙をまとめたり、すっかり持っていることを忘れていたのを思い出したり…。必要そうな和紙の裏に糊シートを貼り付ける作業もします。…そうこうするうちに、引き出しに和紙を戻すせないまま、1日が終わってしまいました。
 これもギャラリーがオフシーズンだからできること。和紙の整理はまだまだ続きそうです。  
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January 18, 2018

春色の和紙を探す

春色の和紙を探す 剪画アート&スペースの次回の作品展は3月半ばからですが、油断しているとすぐに時間が経ってしまうので、少しずつ準備を始めます。まずは紙から…。
 以前染めて使っていない和紙をチェック。作品のキーとなる色の紙はすぐに使ってしまう一方、色の変化を楽しみながら染めてみた紙はしばらく使わないことも…。その中から次回のテーマに合う春らしい色のものを選んでみました。フラットな状態で染めた和紙も多いのですが、シワや折り目が目立つ紙をあえてクシャクシャにして染料を落とした紙も多数で、大きさもまちまち。そんな不揃いな和紙たちがインスピレーションを呼び込んでくれることもあるのです。
 まだまだ作品になるまでには時間がかかりそうですが、春らしく、そして和紙の柔らかさを活かした作品を作りたいなぁ…と思っています。  
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January 13, 2018

春の台紙

春の台紙 鳥取の佐治から春色の台紙が届きました。少し厚めの和紙で、2色の和紙で漉いてあります。紫と白のものと、濃いピンクと白い和紙。厚めなので切る和紙としてではなく、台紙として使う予定です。
 漉いている時に予め写真を送ってもらっていたのですが、届いた和紙は思ったより色鮮やかで、大人っぽい色合い。2層になっている色合いが少しずつ透けて見えるのも良い感じです。新しい和紙を見るのはいつもワクワクします。
 次回の作品展は3月後半からで、タイトルは「春の調べ」。このピンクと紫の色合いは、ちょうどテーマにぴったりな感じがします。まだ具体的な絵柄はできていないのですが、美しい和紙からインスパイアされるものもあるかも知れません。少しづつ春の準備を勧めています。  
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January 09, 2018

久々のトルコ料理

久々のトルコ料理 池袋のトルコアズへ。トルコ料理は久しぶりです。フムスやナスとヨーグルトのペーストをパンに付けて食べ、柔らかく煮たいんげん豆のオイル煮を頂きました。久しぶりのトルコ料理は優しいお味でとてもおいしかったです。
 食事をしながら剪画仲間と3人で夏のプロジェクトの打ち合わせ。広い場所で作品を展示するので、コラボ作品を用意する必要があるのです。色々な案を出しながら、立体作品など額装作品とは違った作品についても考えました。それぞれに忙しいため、タイムスケジュールをチェックしつつ、作業を進行してゆくことになります。
 食事のあとはデザートのバクワラ。このナッツの入ったシロップ漬けのパイはかなり甘いのですが、紅茶にはピッタリ。様々な作戦を考えながら…おいしいトルコ料理を食べた夜でした。  
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