August 18, 2019

お盆の切り絵展

お盆の切り絵展 京橋のギャラリーくぼたで開催されている「にいみずよし/杉江みどり 切り絵展」へ。毎年お二人の切り絵展は、この時期に開催されています。お盆の旅行にかぶってしまうこともあるのですが、今年は最終日に間に合いました。
 ギャラリーの壁にはモノトーンを中心とした作品がずらり。人形浄瑠璃をテーマにした杉江さんの作品も、女性を中心に描いているにいさんの作品もどちらも見応えがあります。毎年訪れていても、いつも何か新しい発見があり、とても楽しみです。
 会場でよく知った方にお目にかかるのも楽しいところ。本当に暑い日でしたが、涼しいギャラリーの中で素敵な作品をゆっくり堪能し、和やかな会話を楽しんだお盆の作品展でした。  

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August 08, 2019

インドネシアの藍染

インドネシアの藍染 染色の仕事をしている友人がインドネシアに藍染めの仕事で行くので、和紙を試しに染めて来てくれるということで、いつも染めている紙を預けました。
 布を染める合間に職人さんたちが藍に浸していたところ、和紙がボロボロになってしまったとのことです。それから少し調べて試行錯誤を重ね、何枚か染まったものを持ってきてくれました。日本の藍がタデ科なのに対してインドネシアの藍はマメ科のもので、成分は同じなのだそうです。
 畳んで染めているので少しシワやムラなどがありますが、かえってその風合いが良い感じで作品を作るのに向いていそうです。次の次の作品展に向けて作品を制作中の作家さん、ぜひ見に来て下さい。面白いものが揃っています。  
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July 19, 2019

作品展と差し入れと

作品展と差し入れと 今日の午後は、池袋の東京芸術劇場・地下1Fアトリエウエストで行われている「青枢選抜2019 SUMMER」の受付当番でした。暑い日だったので、そう多くのお客様がいらした訳ではありませんが、訪れて下さった方はゆっくりと作品を鑑賞して下さったようでした。
 妹や友人たちも訪ねてきてくれました。差し入れにナッツやおせんべ。終わりまでにエネルギー補給できるように…。そしていっしょに受付をしていた方にシリアルバーを頂きました。こうしたオヤツもちょっとした楽しみなのです。
 18時に展示は終了。お客様は少なかったものの、絶え間なくいらしていました。作品展はあと2日。週末に雨が振らないといいな…と願っています。  
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July 18, 2019

駄画子館の白い天使

駄画子館の白い天使 毎年この時期に銀座のギャラリー向日葵で開催されている「駄画子館」へ。アクリル画、水彩画、ステンドグラス、ヘナアートなど、様々な分野のアーティストさんたちが集まっている作品展です。南館さんが3点の剪画を出展していました。
 そのうち2点は剪画アートでも展示した作品ですが、1点は新作。2枚のガラスに挟まれた剪画は、とても繊細で美しかったです。背景の白い壁の上に白い紙を切り抜いた作品…。一見壁に紛れてしまうようにも見えますが、剪画の影が壁に落ちて美しい陰影を作り出していました。
 南館さんは一家で作品を出展中。そんなアットホームな雰囲気もこの作品展の魅力です。「駄画子館」展は21日まで。銀座にいらっしゃる方は是非お立ち寄りください。  
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July 15, 2019

残りのパーツ

残りのパーツ 作品を作る時は和紙を重ね合わせて切るので、実際に使う分よりも少し多めのパーツが切り上がります。作品を仕上げた後は、使わなかった部分が結構残るのです。
 小さなパーツは捨ててしまいますが、ちょっと大きめのものは剥離紙にもう一度貼り付けて取っておきます。こうしたパーツを他の作品の一部に使うこともあるものの、そのまま引き出しの奥に眠ることが実は多いのですけれど…。
 特に色の薄いパーツは、背景などに使いやすいので、とても大事。あまりたまらないうちに、こうしたパーツだけを使った作品を作ってみるのも良いのかも知れません。…むずかしいかな…?  
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July 14, 2019

パーツを貼り合わす

パーツを貼り合わす 来週から始まる「青枢選抜2019 SUMMER」のための作品制作。今までに切ってあったパーツをボードの上で張り合わせます。全体の色合いや、完成する作品面積に合わせた分量のパーツは切り抜いておいたのですが、最終的にボードの上で貼るまでは、どんな仕上がりになるかわからないのです。
 ボードには素材感のある生成りの和紙を貼ってベースを作ります。そこに背景となるラインを入れて、上から落水紙を貼り、さらにその上からメインのオブジェクトを貼る…。
 なんとか完成したものの、これで良かったのか、もっと違ったイメージだったのか、実のところ私自身にもわからず…。実際に作品展会場でどんな感じに見えるのか見届けたい思います。

(「青枢選抜2019 SUMMER」展 2019. 7.16〜7.21 於:東京芸術劇場・地下1Fアトリエウエスト)  
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June 10, 2019

作品の仕上げと余るパーツと

作品の仕上げと余るパーツと 剪画作品を制作する時、私はいくつかのイメージを描き、染められた(または自分で染めた)和紙を選び、紙を切り抜きます。そして切り抜いたものを背景の紙の上で組み合わせ、貼り合わせてゆきます。切った紙のパーツのコラージュ。
 が、最初からきっちりとそれぞれの位置を決めてある訳ではなく、台紙に配置する際に貼る場所を調整します。そのため、完成するまで、作品はどんな感じになるか全くわからないのです。作品完成に十分な材料を揃えるため、パーツは何枚かの紙を重ね、多めに切っておきます。
 当然仕上がった時は、沢山のつかわなかったパーツがかなり残ってしまいます。いつか使おう…と思いつつ、どんどん使っていないパーツは増えてゆくのでした。  
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May 20, 2019

ナカムラさんでの5月のランチ

ナカムラさんでの5月のランチ 友人が遊びに来てくれたので、ナカムラさんのランチに行きました。現在レストランの壁の片面には2点の菖蒲の剪画をかけて頂いています。反対側の壁には水墨画の菖蒲の絵も飾ってあり、すでに菖蒲祭が始まっているような風情。多くのお客様に楽しんで頂いていると伺い、とても嬉しかったです。
 ベジタリアン用にグリーンアスパラのパスタを用意して頂き、初夏らしい爽やかな味を楽しみました。友人も海老料理を堪能してくれた模様。7月から9月にかけては剪画の展示が続くので、また近々伺いたいと思っています。
 菖蒲の剪画は6月末頃まで展示予定です。水元公園をお散歩する前に、ぜひ予約を入れておいしいお食事も楽しんで下さい。  
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April 25, 2019

空の色に和紙を染める

空の色に和紙を染める 日野さんが作品用に和紙を染めたいというので、昨日いっしょに作業をしました。染料やアクリルを使って作品に使いそうな色に和紙を次々に染めてゆきます。
 私が染めたかったのは、自分の作品用と教室用の空色の紙。白い空間を残しながら青い染料を落としてゆきます。背景の和紙はあまり鮮やかにしすぎてしまうと、手前の絵が引き立たないことがあるので、少し薄めに…。何種類かの青色のを使って染めました。
 夢中になって染めていると1日があっという間に終わってしまいます。夜には、かなりたくさんの空が机の上に広がりました。  
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April 18, 2019

表紙の神楽獅子

表紙の神楽獅子 少し前に、佐治地区公民館の方から依頼を受けて、日野さんが神楽獅子舞の冊子の表紙用の剪画を制作しました。いくつかの写真を頂き、その中から神楽獅子の姿を描写。背景に幣をあしらった絵柄はなかなか迫力があります。一度絵を見て頂いたところ、獅子を先導するささら(子どもが演じるそうです)の姿も入れたいということで、個別に制作しました。
 今日佐治町から立派な冊子が送られてきました。因州和紙を使って制作された剪画は、とても迫力のある表紙となっています。こうした絵柄に剪画の作風はぴったり。
 中には各地区の獅子舞の特徴や現状が報告され、獅子頭の写真も掲載されています。とても興味を惹かれる内容で、一度神楽獅子舞を見てみたいな…と思ったのでした。  
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April 17, 2019

和紙の色を探す

和紙の色を探す 和紙の中から使うものを選ぼうと思って広げてみましたが…欲しかった色がありませんでした。むら染やオーロラ染、購入した和紙や自分で染めたもの…これだけあるのに、なぜかちょうど望んでいるような色が見つかりません。
 こういう場合、似た色のものを使うか、必要な色に新たに和紙を染めるか(思った通りにできるかどうかはわかりませんが…)、思い切って全くべつの色にしてしまう…という手もあります。今回はどうしよう…。
 また、どんな色が使いたいか漠然とイメージがあるものの、いざ並べてみるとどの色がぴったりなのかわからなかったり、他に使う色を決めないと選び出せなかったり…。色を選ぶ作業は意外に時間がかかります。
 決めた色の取り合わせが思わぬ効果を生むこともあれば、思ったよりインパクトが少なかったことも。色を決めるのはとても楽しいことではあるのですが、悩ましい作業でもあるのでした。
  
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February 10, 2019

ポーランドの切り絵の本

ポーランドの切り絵の本 ワルシャワでポーランドの切り絵の本をいただきました。ポーランド語で書かれているので詳細はわからないのですが、切り絵とそれが作られている村が地図と共に掲載されています。子供の頃に折り紙を折って切った切り紙のような作品から、何色もの色を使って作られた貼り絵のようなものまで…。
 描かれているものは、身近に見ることができる木々や草花、鶏や馬などです。どの作品も素朴で生き生きとしています。シンプルなカッティングも素敵ですが、複雑に色紙を組み合わせた作品も魅力的。ページをめくり、様々な切り絵を見ているだけで、とても楽しくなります。
 次回ポーランドに行く時は、是非オリジナルを見たい…と考えています。  
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December 13, 2018

今年のクリスマスツリーたち

今年のクリスマスツリーたち 今年はバタバタしていて、クリスマスツリーを飾る余裕がありませんでした。かわりに頂いた小さな額を玄関のところに飾ってあります。鳥取・佐治町のクラフト工房ローダンセさんで制作された手のひらサイズのツリー。ドライフラワーやスパンコールで飾られ、小さいけれど華やかな雰囲気です。
 ちょっと前に頂いたお菓子の箱に描かれているツリーもとてもキュート。すぐに中身を食べてしまいまったものの、ひととき、クリスマス気分を盛り上げてくれました。
 そして今日はお世話になった方にクリスマスツリーのカードを制作。佐治で漉かれた小さなツリーに鳩の飾りをつけて、裏面に筆ペンで文字を書き入れました。
 あまり実感はないけれど…もうすぐクリスマスですね〜。  
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November 17, 2018

佐治町民話の館での展示

佐治町民話の館での展示 9月〜10月に剪画アート&スペースで開催された「昔話 ものがたり」展、現在はかみんぐさじさんで展示されています。そして今日は佐治町の民話の館で行われた民話会に特別展示をしていただきました。
 囲炉裏を設置した雰囲気たっぷりの民話の館で、民話会の方々による「さじだにばなし」の語りが行われ、多くの方が参加されたそうです。その際に剪画も展示され、お話と共に楽しんで頂いたとのこと。
 作品がギャラリーを飛び出して、様々な機会に、多くの方にご鑑賞いただけるのはとても嬉しいことです。ご協力くださった方々に感謝。本当にありがとうございました。
 なおかみんぐさじでの展示は引き続き12月20日まで行われています。お近くの方は是非おでかけ下さいませ。  
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November 04, 2018

青枢展 講評会へ

青枢展 講評会へ 午後から始まった青枢展の講評会へ。作品を前に作者のコメントや美術評論家の先生の評を伺います。
 公募展ではたくさんの力作が展示されるため、それらを一度に見て全体に圧倒されて作品の印象が残らないことが多いのです。が、こうして1つ1つ話を伺いながら見てゆくと、それぞれの作品の印象が深まってゆきます。
 絵に対する新たな視点を発見したり、描き手の語る背景から連想が膨らんだり…。同じ絵でも見方が変わってくるのがわかります。とても勉強になった2時間でした。
  
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November 02, 2018

第45回 青枢展開催中

第45回 青枢展開催中 昨日から始まった青枢展を見に行ってきました。青枢展は現代絵画の公募展ですが、応募作品が多様で、絵画、版画、コラージュなど様々なジャンルの作品が並んでいます。
 今回私は90✕90cmの剪画作品4点を出展ました。剪画としてはかなり大きな作品を制作したつもりなのですが、巨大な作品が並ぶこの会場ではやや小さ目に見えます。
 この作品は準会員奨励賞を、そして剪画の小品を出展した日野さんは小作品優秀賞をいただきました。いつもはギャラリーで展示している剪画ですが、剪画意外の絵画と並べて展示するとまた新たな発見があります。
 青枢展は8日まで開催しています(最終日は14:00まで)。都美術館にいらっしゃる機会がありましたら、是非お立ち寄り下さいませ。  
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October 29, 2018

都美術館に搬入

都美術館に搬入 11月1日から始まる青枢展のための作品搬入。地下の大きな準備室にどんどん作品が運び込まれてきます。こんな感じで同時期にいくつもの作品が搬入されると思うとちょっと不思議な感じです。1週間でこの美術館だけでもどれくらいの数の作品が展示されるのだろう…かと…。
 作品を受け付けて、出展料を受け取り、写真の撮影を行い作品を部門別に審査。さらに審査は明日まで続きます。受付のお手伝いをしつつ、午後になって人気が少なくなると眠気が…。作品をとりあえず搬入して安心したためでしょうか。
 さて、明日からは剪画アート&スペースで開催される「干支 亥+豚」展の準備に入りたいと思います。
  
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October 28, 2018

パネル作品を制作

パネル作品を制作 90✕90cmの大きさのパネル4枚を並べて、作品を制作。昨年使ったパネルの和紙を剥がして、新しい台紙を貼ります。その上に今まで切ったパーツを並べてレイアウト。様子を見ながら位置を決めます。
 それぞれを貼り付ける場所が決まったら、1つ1つをアイロンで貼り付けていきました。一度貼ってしまえばはがすことができないので慎重に…。とはいえ、大きい作品は全体のバランスが大事なので、あまり細部を見ないようにする方が大事なのかも知れません。
 2日がかりで貼り付け完了。明日は搬入に向かいます。  
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October 19, 2018

たくさん切る

たくさん切る 月末搬入の公募展に出す作品を制作中。それなりの大きさがあるので、たくさん切る必要があります。3枚重ねて切っているので、それなりに量ができるはずなのですけれど…。切っても切っても終わらない気がします。
 剪画アーチ&スペースのギャラリーに展示する作品は、テーマに沿った具体的な絵柄が中心となりますが、今回の作品は抽象に近いものなので、どれくらい切ったら良いのか、全体の色合いがこれで良いのか、終わるまで見当がつきません。
 来週は作業ができないので、なんとか今週末にカッティングだけは済ませたい…と思いつつも、切り続けると肩が凝るので、休み休み。…そんな風に、まだまだ作業は続きます。  
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October 02, 2018

美しい藍色の和紙

美しい藍色の和紙 先週ご来廊頂いた方に藍染の和紙をいただきました。約40年前に漉かれた紙を、藍染の職人さんが染めたものだそうです。3段階の濃度の紙があって、少しずつ色が違います。何度も浸けて乾かして…こんな風に美しい色合いに染まったのでしょう。
 あまりに貴重な和紙なので、作品を作るためとはいえ、切ってしまって良いのかどうか…と話すと、「紙は使うためのものだから…」と。確かにそうなのですが、この和紙を使って作品を作るには、とても勇気がいります。それでも何かテーマを決めて是非使ってみたいと、色々妄想…。
 以前和紙屋さんを営んでいらした方なので、和紙のお話を伺うのは、とても勉強になります。改めて和紙の奥深さを感じた午後でした。  
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September 21, 2018

“Tokyo Wild”を観にゆく

“Tokyo Wild”を観にゆく 杉並区の遊工房で開催されている”Tokyo Wild”を観にいきました。作家のニコラ・モスさんはオーストラリアからアート・イン・レジデンスで日本を訪れ、東京に滞在中です。昨年、遊工房でオープン・アトリエを開催している時に訪れて以来の再会。今日は子どもたちに絵画を教えている友人と共に訪ねました。
 フロッタージュや紙版画の手法でテクスチャを付けた紙を切り抜き、壁いっぱいに飾り付けられた作品は、美しく、迫力がありました。その形や色合いに彼女独特の優雅さを感じます。ニコラさんは都市と緑をテーマに、様々な街を訪れて、紙を使った作品を制作しています。
 作品のこと、日本の街で見つけたグリーンについて、アートのこと…。様々なことを話しつつ、楽しいひとときを過ごしました。  
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September 16, 2018

母校での剪画展示

母校での剪画展示 中学・高校時代を過ごした母校の文化祭。今年は同窓の友人に声をかけてもらい、作品を出展。書や絵画、工芸作品と共に剪画を並べて2日間展示して頂きました。
 搬入も搬出も都合が悪くて伺えず、友人に頼り切り。それでも、今日の午前中に久しぶりに母校を訪れました。何十年も行っていないので、校舎も建て替わっていますし、制服も変わっています。あまり懐かしさや感慨はありませんが、にぎやかな学園祭の雰囲気を楽しませて頂きました。
 そういえば剪画を始めたのも高校生の頃、授業中に切ったノートがきっかけだったな…と帰りの電車の中で思い出したのでした。  
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September 11, 2018

和紙を藍で染めてみる

和紙を藍で染めてみる 時折教室に来る岡田さんが、ペットボトルに入った青い液体を持ってギャラリーに寄ってくれました。近くで行われてた藍染のワークショップに行ってきたとのこと。残りの液を持って帰ってきたので、和紙を染めてみて下さい…と。
 藍の中にいるバクテリアは1〜2日で息絶えてしまうとのことなので、ギャラリーが終わってから早速和紙を染めてみました。何度か漬け込んで薄めのものと濃いものを作ってみます。
 …が、乾いてくるとどれもみんな浅い色合いに…。藍の場合絹は染めやすいけれど、木綿は下準備をしないと定着しない…と聞いていたので、和紙も同じなのでしょう。
 藍染…という感じの仕上がりにはなりませんでしたが、背景などに使えそうな渋めの色合いの和紙がたくさん完成したのでした。  
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September 08, 2018

紙門松のパンフレットができあがる

紙門松のパンフレットができあがる 2019年の紙門松のパンフレットができあがりました。このパンフレットに掲載されている紙門松用に、6人の剪画作家さんたちが作品を制作しています。
 描いているのは、門松の絵と来年の干支であるイノシシの絵。剪画だけでなく、パステルや絵の具で描かれた図柄もあります。お正月用なので、その紙門松もカラフルで、縁起が良さそうな感じです。
 このパンフレットを見て図案を選んで頂き、町会名を入れます。最近門松を買わずに、この紙門松を入り口に貼る方も増えているのだとか…。
 まだ暑い9月ですが、お正月の準備はすでに始まっているのでした。  
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August 17, 2018

旅先で買ってきた和紙

旅先で買ってきた和紙 十日市の道の駅で売っていた箱入りの和紙を購入。この井沢和紙は、50年間途絶えていたものを、地元有志が平成15年に復活させたものだそうです。網状に入った和紙の模様は何種類かありましたが、格子とクリムト渦巻きが気に入りました。後ろに濃い色を於けば、模様が綺麗に漉けて見えます。地小さな紙しかなかったのが残念ではありますけれど…。
 山形の物産館で買ってきた深山紙の方は400年の歴史があるそうです。お土産売り場だったので、やはり小さなサイズしかなかったのですが、ピンク、緑、水色のマーブル染めのものを買ってきました。
 他にも和紙工房はありましたが、お盆でお休みでした。日本では、ちょっと旅に出ると様々な和紙に出会います。休暇中に旅行しているので、お休みだったり、遠すぎたりしてなかなか訪れる機会は少ないのですけれど…。  
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