February 08, 2024

剪画はがき制作キット用デザイン

剪画はがき制作キット用デザイン 数年前に剪画はがき制作キットを制作し、ギャラリーで販売しています。年賀はがき用は毎年更新しているのですが、通常のものは一度作ってそのままだったので、新しいデザインが欲しい…とのご要望がありました。
 今年になってから新しいデザインを募集したところ、今日、日野さんが季節感のある絵柄を届けてくれました。それぞれに動物や鳥があしらわれた可愛らしいデザイン。前回の柄よりも少し細かい部分があり、初級よりも中級向きです。
 今回は彩色できるように色和紙をつけて販売する予定です。色見本は、コンピューターで彩色中。ギャラリーにお越しの節は、新しい制作キットをぜひチェックしてみてくださいね。  

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January 11, 2024

サイズか色分けか…

サイズか色分けか… 昨年染めた和紙と先月染めた和紙を集めてみたら、かなりの数になっていることがわかりました。数が多くなければ、記憶に残っていて必要な時に取り出すことができるのですが、これだけあるとどんな色の和紙があったか忘れてしまいます。
 すぐにチェックするためには、多少の整理が必要なのですが、大きさもバラバラ、色もバラバラ…。大きさを揃えて管理するか、色別に集めておくか迷います。色毎に集めるとサイズがそろわずに取り出しにくくなるし、大きさ毎に揃えると欲しい色を探すために、すべてのサイズをチェックすることになりそうです。
 とりあえずどっちとも言えない感じにグループを作ってまとめました。それでもどこに何があるかはわからないので、時折紙の束をひっくり返して眺めることになりそうです。  
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January 03, 2024

金色の紙

金色の紙 年末は金色の和紙をよく使います。お正月や縁起物の作品を作るために必要なのです。金色の既成の紙は、ピカピカしすぎたり、分厚すぎたりして、剪画作品に使うのにあまり良い感じのものがありません。そのため、いつも和紙をアクリル絵の具で塗って作っています。
 年末からお正月にかけて、時間のある時に作業中。和紙の上に直接金色の絵の具を塗ったもの、2度重ね塗りをしたもの、白いアクリル絵の具で土台を作ってから金色を塗ったもの…。その他にも表面にムラを作って塗ったり、シワを寄せてから塗ったり…。教室や作家さんも使う場合を考えて少し多めに作りました。
 お正月らしい金色の紙。実際にはどんな作品を作るかまだわからないので、もしかしたらまた作り直す必要が出てくるかもしれないのですけれども…ね。  
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December 30, 2023

ベーカリーの龍

ベーカリーの龍 近くのフラットベーカリーさんに日野さんのクリスマスツリーの剪画を飾って頂いていました。クリスマスを過ぎてから伺ったら、まだ飾ってあったので気になって次の日に龍の絵を持っていくことにしました。アメリカだとクリスマスを過ぎてもまだツリーを飾っていたりしますが、日本では終わったらすぐにお正月の飾りになりますよね…。
 ちょうどギャラリーのテーブルトップに飾っていた絵があったので、背景の和紙を裏打ちして貼り付け、額装しました。フラットベーカリーさんの内装やHPは黒が基調になっているので黒い額に…。
 押し付けるように持っていった龍の剪画ですが、お店では快く飾ってくださいました。フラットベーカリーさんは31日まで、そして4日からの営業だそうです。通りがかったら、ぜひ立ち寄って見てくださいね。  
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December 27, 2023

2024年辰年 紙門松

2024年 紙門松 夏頃から制作していた紙門松ができ上がってきました。剪画で絵柄を作ったのは8点。そのうち5点が採用され、町会名を入れて印刷が完了しました。早速、担当した作家さんたちに郵送する手はずを整えます。今年の年末は週末と重なるので、配達される日数を考えるとギリギリなのです。
 1年前は卯年だったので、全体に可愛らしい絵が並びましたが、今回は辰年だけあって勇ましい絵柄。加えて縁起物なので赤や緑などお正月らしい彩色がなされています。また、龍の絵柄は入っていなくても、剪画らしい門松の絵も人気です。
 あまり実感のわかなかった今年の年末ですが、少しずつお正月らしい雰囲気が周囲に漂ってきています。  
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December 23, 2023

ブルガリアのワインとラベル

ブルガリアのワインとラベル 昨日、ブルガリアのワインが届きました。このワインのラベルの絵柄はブルガリアのアニーさんが制作した切り絵で、「世界!ニッポン行きたい人応援団」を見たトラキアトレーディングの方が、制作を依頼されたのだそうです。
 ブルガリアの新進気鋭のワイナリー・ロシディで作られたワインに白猫と黒猫のラベル。猫の後ろにあしらわれているデザインは、ブルガリアの伝統柄だそうです。ワインが日本に届いたら私のところに送ってくれるようにとアニーさんから依頼され、送ってくださったとのこと。このワインはトラキアトレーディングさんで、年明けから販売されるそうです。
 ちょっとした剪画のご縁が様々な形で広がっていくのは嬉しいですね。  
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December 19, 2023

和紙を染める

和紙を染める 冬と夏にギャラリーがお休みに入ると、和紙を何枚か染めます。紙を干すのにある程度の場所が必要なので、展示スペースが使える時が良いのです。一応どういう色に染めるか考えてはおくものの、作業を始めると思ってもいなかった色の効果が出ることも…。結果的には予想外の色合いに染まることも多く、それはそれで楽しみです。
 今回は日野さんと宮本さんが参加。日野さんは桜をイメージした薄いピンクに和紙を染めていました。紙が乾くと染めた色は薄くなるのですが、それでも桜の色はむずかしく、少しピンクの色が強くなります。そのため、色味を変えて何枚かの紙を染めていました。宮本さんは水墨画のようにムラのある黒い色合いの和紙を作成。どちらも来年の作品展に使用予定です。
 山のようにでき上がってしまう色和紙たち。全部使えるとは思えないのですが…それでも目の前に様々な色が積み上がっていくのは、なかなか楽しい光景です。  
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December 10, 2023

クリスマスカードの作成

クリスマスカードの作成 本来ならば海外向けのクリスマスカードはとっくに出していないといけない時期ですが…作品展でバタバタしていて、今日ようやくできあがりました。海外に送るものなので、クリスマスの柄ではなく、日本のお正月らしい干支の柄にしてあります。
 作品に使った柄を少しアレンジしてハガキサイズの手すき和紙に接着します。これをカードに両面テープで軽く貼り付け、メッセージを書いて完成。もしかしたらクリスマスを過ぎて到着するかも知れないので、Happy New Year! の言葉も入れました。
 毎年のことなのに、いつも遅れ気味になってしまうクリスマスカード。来年ことは、早めに準備しておこうと思っています。  
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December 01, 2023

リトアニアから本が届く

リトアニアから本が届く リトアニアから切り絵の本が届きました。今年になって、リトアニアでオープンするギャラリーに飾るイースターの卵の切り絵を募集しているとfacebook友達から聞き、卵の作品を送付したのです。締め切りまで時間がなかったので、すぐに連絡が取れる生徒さんや作家さんだけ声をかけて、9名の作品を送りました。
 作品は常設展示にするため返却されませんが、かわりに作品を掲載した美しいカタログを送ってくれました。この本にはリトアニアはもちろん、ウクライナ、ポーランド、ドイツ、フランスなど様々な国から寄せられた卵の切り絵が並んでいて、見ているだけでも楽しいです。デザインや紙の色、描かれているモチーフなど、それぞれのお国柄や作家の個性が感じられます。
 カタログと共に作家の名前を入れた参加証を送ってくれました。年内に参加作家さんたちにお渡ししたいと思っています。  
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November 20, 2023

卓上カレンダーの箱詰め

卓上カレンダーの箱詰め 毎年年末に作っているポストカードサイズの卓上カレンダーを箱詰めしています。いくつかはすでに箱に入れてセットしましたが、まだ半分以上はバラバラのまま…。12ヶ月分をソートしてプラスチックの箱に詰める作業は少しずつ進めています。
 今年は暑い日が続くうちにいつの間にか干支展が始まってしまった…という感じで、いまひとつカレンダーの時期だという実感が湧きません。カレンダーの絵柄にも雪の風景がなく、花も少なく、そして青い空が多くなってしまいました。コロナ禍の時ほど公園に出かけて写真を撮る機会が少なかったせいかも知れません。
 そういった毎年の状況を反映する剪画カレンダー。ギャラリーにおいてありますので、ぜひ手にとって見て下さいね。  
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November 07, 2023

年賀状のサンプル作り

年賀状のサンプル作り 今年も年賀状制作キットを準備しています。来年の干支は龍なので、小さな年賀状の面積にうまく龍を入れるのは難しいのですが…作家さんたちは色々と工夫をして図案を起こしてくれました。
 龍は架空の動物なので青でも緑でも赤でも良い感じです。ただし、青か緑を使った場合は、文字を赤にした方が年賀状らしくなります。少しずつ色を変えて制作してみるのも楽しかったです。
 3種類の図案と剪画用の和紙をセットにした2024年年賀用の剪画はがき制作キットは、11月15日から始まる「干支2024辰+縁起物+クリスマス」展で販売予定です。気になる方はぜひ遊びにいらしてくださいね。

(「干支2024辰+縁起物+クリスマス」展  2023.11.15〜12.9 於:剪画アート&スペース)  
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October 05, 2023

青枢展終了

青枢展終了 第48回青枢展は無事終了しました。今週はバタバタとしていて会場には行くことができなかったのですが、多くのお客様をお迎えすることができたようです。
 3年間はコロナ禍で多くの出展者が集まって活動する公募展は開催することができませんでした。1年前は作品展のみ開催されましたが、講評会や懇親会など、それに付随する交流は自粛。そして今年はようやく、4年前の状況に戻ってきつつあるようです。
 上野公園でもインバウンドの観光客や、休日を過ごす家族連れなど多くの人々が行き交い、イベントにもたくさんの人が集まっています。コロナ禍自体はまだなくなったわけではありませんが、だいぶ風通しが良くなったのを感じますね。
 ご来場くださった皆様、ありがとうございました。  
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October 01, 2023

ソフィアでの剪画展示

ソフィアでの剪画展示 「伝統」をテーマとして切り絵の作品展がブルガリアのソフィアで始まりました。アニーさんと中心としたブルガリアの作家さんたちは、剪画アート&スペースにも出展してくださっている方々です。剪画アート&スペースからも25点の作品が参加しています。
 展示の準備ができたところでアニーさんが写真を撮って送ってくださったのですが、とてもおしゃれで素敵なギャラリー。展示全体の雰囲気も素敵です。こうしたところで多くの方々に剪画を楽しんでいただけるのは、とても嬉しいですね。
 作品展は9月30日〜10月11日の11日間、市内のSan Stefano Galleryで開催中。今回は直接伺えないのが残念ですが、日本から作品展の成功をお祈りしています。  
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September 30, 2023

青枢展への出展

青枢展への出展 東京都美術館で第48回青枢展が開催されています。私は例年通り、90✕90cmのパネルを4枚出展しています。テーマは今まで続けてきた「光シリーズ」で、今年のタイトルは「光ながれる」です。
 毎年この作品展が終わると来年こそはもう少し時間をかけて作ろうと思うのですが、剪画アート&スペースでの作品展に追われるうちに、いつもギリギリのところで制作することになってしまいます。今回も少し切り足りないかな…とは思いましたが、そのあたりの時間のコントロールも制作能力のうちなので、仕方がないですね。
 それでもパーツを組み合わせる方法など、少し試したてみたこともあり、また次の作品制作へのヒントも見つかりました。大きい作品は大変ですが、新たな発見もあり、楽しくもあるのでした。
 青枢展は5日まで開催中です。(30日休館・最終日2:30終了)  
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September 22, 2023

雲竜紙

雲竜紙 教室用に萩の作品を作りました。夜のシーンだったので背景は紺色にし、さらに空間部分が大きくなるため、少しテクスチャーが入った雲竜紙を使用しました。雲竜紙を使うと、和の雰囲気が出て、萩の絵柄には良く合います。
 色紙に紺色の雲竜紙を貼りましたが、濃い色の雲竜紙は使う機会が少なく、在庫がほとんどありません。色紙2枚分…。来週も教室があるので、慌てて三郷のショップに買いに行きました。
 今回必要だったのは、深い青系の色ですが、雲竜紙も色々な色があります。私自身の作品に使うことは少ないものの、好んで使う作家さんもいることを考えて数種類の色の雲龍をを購入。綺麗な色合いのものは、お正月の作品にも使えそうですね。  
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September 21, 2023

パネル作品の制作

パネル作品の制作 来週から始まる青枢展のための作品を制作。90✕90cmのパネル4枚で、私が作る作品の中では最大級です。
 今回はいくつかのパーツに分けてカットする方法を試してみました。制作すること自体はなかなかおもしろかったのですが、色の組み合わせとの関係で、思ったような効果は出ませんでした。やはりもう少し時間をかけて試行錯誤する必要があります。大きな作品を作るとこはことさらに…。いつも制作がギリギリになってしまい、ついバタバタと制作することになってしまうのです。
 青枢展の開催日はは9月28日〜10月5日(2日休館・最終日2:00まで)です。お近くにお越しの節は、お立ち寄り下さいませ。  
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September 02, 2023

いまさらですが…ウチワ制作

いまさらですが…ウチワ制作 相変わらずの暑さ…とはいうものの、すでに9月になっています。そんな時期にうちわの注文をいただきました。以前うちわをギャラリーで展示していただいた時、近くのコーヒーハウスさんにご購入いただきました。それをお店に置いておくと、時折そのうちわを欲しいというオーダーがあるそうです。
 水色のウチワはなかったので、雲龍紙を貼って土台を作成。いくつか手元にあった切り抜きを貼り付けます。色紙と違って少しオウトツのあるウチワは丁寧に貼り付ける必要があります。色合いを考えながらレイアウトして3枚のウチワが完成しました。
 まだ少し続きそうな暑さを剪画ウチワと共に楽しんでいただければ幸いです。  
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August 09, 2023

旅立ち

旅立ち ブルガリアに送る作品が揃い、スキャンも終えたので、作品たちを箱詰め。25点の作品がブルガリア各地での作品展に参加します。ここ数年の間に剪画アートスペースに出展されたものもありますが、新しく制作された作品も…。どの作品も日本の「伝統」を意識して集められました。
 コロナ禍や紛争の影響があって、国によって航空便扱いでしか送れなかったり、EMSを受け付けてもらえたり…それでも一時の混乱が収まってきて、どの国へも送りやすい状況になってきました。ただし遅延情報が記載されている国が多く、到着するまでどれくらいかかるかは不明。航空便の減便によって遅延が生じている国も多いようです。
 無事に作品たちがブルガリアに届いてくれることを願いつつ、作品たちの旅立ちを見送ったのでした。  
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July 31, 2023

ブルガリア展用の作品たち

ブルガリア展用の作品たち 9月にブルガリアで開催される作品展に出展する作品が集まってきました。前回2021年にアニーさんがブルガリアの数カ所で開催された「日本の美」と題した作品展は、コロナ禍でありながら大好評を博したそうです。ブルガリアの剪画作家さんたちを中心に、日本からも何点か参加させていただきました。
 今回のテーマは、「伝統 ー 過去と現在」。募集してから送るまであまり時間がないので、すでに剪画アート&スペースで展示した作品もありますが、新作を作った作家さんもいます。
 日野さんは今日アトリエで龍の作品を完成させました。私は新作を作る時間がなかったので、先日の「鬼の伝説」に出展した図案を素材感を変えて作り直し。ブルガリアでの作品展、どんな展開になるかとても楽しみです。  
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July 14, 2023

今日は緑

今日は緑 昨日から行っている和紙を染める作業。今日は緑色を作りました。水色に染める時はほとんど失敗がないのですが、緑色は思った色と違う仕上がりになることが多いです。
 明るい緑色、深めの緑色、黄緑色、青目の緑色、渋めの緑…。緑色は乾く前の色と、乾いた後の色との違いが大きく、思ったより薄く仕上がることが多いです。背景用に薄く染める場合はわりと綺麗にできるものの、濃い色は予想よりもかなり渋めに染まりました。
 なかなか思った通りに染まらない緑色。それがまた面白くもあるのですけれども…ね。  
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July 13, 2023

和紙を染める

和紙を染める ギャラリーの作品展が開催されていない時、和紙を染める作業を行うことがあります。染めた和紙を干すスペースが確保できるので…。一度始めたら、必要なだけの和紙を一気に染めてしまった方が効率的なのです。
 今日、日野さんはアクリル絵の具を使って金色の和紙を作りました。市販の金色の紙は光りすぎていたり、重すぎたりして剪画に使うのに良いものがなく、アクリルで変化をつけながら塗っていくのが、一番綺麗にできます。
 私はワークショップ用に水色や青を使って空用の和紙を染めました。雲を塗り残したり、シワを入れたりして変化を付けます。背景用に使う和紙は、あまり鮮やかなものだとかえって使いにくいので、少し薄めに着色しました。
 まだ数日かかりそうですが…和紙を染める作業はとても楽しいです。  
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July 11, 2023

落水和紙と色紙と

落水和紙と色紙と 教室では様々な色紙を使っています。市販のものでも様々なグラデーションが入ったものがあるのですが、時には変わった雰囲気のものがあると、作品の仕上がりが変わってきます。そのため、時折和紙を貼り付けて雰囲気のある色紙を作ったりします。
 今回は落水和紙を使いました。白っぽい背景はいつも重宝するものの、真っ白だとちょっと平坦になり過ぎます。下に薄い色の和紙を貼って上から落水紙を置くと下の和紙の色が見えて、良い感じに…。落水紙は、少し小さめにして、形を色々変えるとより楽しめます。
 試しに以前切ったものを上から置いてみましたが、どちらかというと和風の柄の方が合うようです。色々な和紙の組み合わせを試してみたいですね。  
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July 09, 2023

早くも龍が集合

早くも龍が集合 来年の干支は辰。剪画アート&スペースでも11月に干支展を行います。が、それに先駆けて紙門松のための龍が必要なので、数名の作家さんたちに作品をお願いしました。すでに続々と集まってきています。紙門松は背景や文字をコンピューター内で制作するため、まだ台紙に貼り付ける前の龍がそのまま届きます。これをスキャンして、その後レイアウトするのです。
 龍は縁起も良く、お正月に飾る絵柄としては最適。どの龍も表情が違うのですが、それぞれに個性的で迫力があります。やはり龍の絵は、かっこいいですね。夏の始まりではありますが、すでに来年の干支、龍に囲まれているのでした。  
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July 06, 2023

細長い和紙

細長い和紙 作品展や、教室の作品用に和紙を切って使った後、残るのは細長い和紙。中途半端な大きさで、しかも長さがあるため、収納する場所に困ります。色によっては花や風景の彩色に使うことができるのですが、用途がわからないうちに切ってしまうのももったいない気がして…。特に渋めの色合いは、使う場所が限られてしまうのです。
 引き出しの隅に入れてみたり、棚の上においてみたり…置き場所を探している間にも、どんどんたまっていってしまうのでした。  
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March 09, 2023

ドイツからの春の便り

ドイツからの春の便り 時折クリエイティブ・ミーティングをしているジャンネッテさんから頼りが届きました。ここ数回、ギャラリーのテーマである「ふわふわ」の話をしていたので、そのふわふわと春のイメージの言葉を届けてくれたのです。
 中でも水彩を用いた絵は黒い文字部分は紙を切り抜いて貼ってあります。一部が切り絵なので、ギャラリーに展示しても良さそうですね。春の植物が大胆に描かれ、綿毛のような部分が文字になっているのも面白いです。
 封筒にも春の綿毛らしいものが飛んでいる絵が描かれていて、とても素敵。春は世界中に「ふわふわ」があるようです。

(「ふわふわ」展 2023.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース)  
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