January 30, 2020

「春の香り」最初の作品

「春の香り」最初の作品 剪画アート&スペースの今年の作品展は3月21日からで、テーマは「春の香り」。だいぶ先のようですが、作品展の準備があるので作品締切は2月の末になっています。今日は日野さんが苺を描いた作品を仕上げにきました。
 作品を収める予定の白い額を持参し、生成りの和紙や水色の和紙など、色を見ながら様々な和紙を背景に置いてみます。最終的に落水の黄色の和紙を選択したものの、額は黒い額に変更。その方が作品が美しく見えるのです。
 そうした作業の最中に他のアイディアが浮かんで来たようで、日野さんはこの作品のバリエーションをいくつか作ることになりそうです。どんな作品が仕上がってくるのか、とても楽しみですね。  

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January 22, 2020

やまびこ館での剪画展示

やまびこ館での剪画展示 現在、鳥取市歴史博物館やまびこ館では、「佐治の名品」展を開催中です。佐治町は「話・和紙・梨・星・石」と、5つの「し」がつく宝を持っています。
 そのうちの話のコーナーで佐治谷話を題材にした剪画を展示していただいています。昨年剪画アート&スペースで開催した「昔話ものがたり」展の中に「和尚にならえ」「きじとからす」「みょうがの子」など佐治谷話を描いた作品が出展されていました。この「昔話ものがたり」展は、昨年中すでに鳥取市内のいくつかの公民館を巡回していて、今回のやまびこ館さんの企画にピッタリとテーマが合っていたので展示していただくことになったのです。
 残念ながら会場に直接伺っていないのですが、先日写真を送っていただきました。会場にはイベントとして語りをする場所があり、その周囲に飾っていただいているようです。佐治谷話と共に、剪画も楽しんでいただければ嬉しいな…と思っています。
 お近くの方は是非ともお運びくださいませ。

「佐治の名品〜鳥取市佐治歴史民俗資料館収蔵資料展示〜」
2020年1月18日〜3月22日
於:鳥取市歴史博物館 やまびこ館1階特別展示室
  
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January 21, 2020

冬の水元公園を通ってレストランナカムラへ

冬の水元公園を通ってレストランナカムラへ お正月にちょっと食べ過ぎたので、友人と歩いてレストランナカムラへ。お店までは水元公園を抜けて歩くと20分ほど。冬枯れの水元公園は風が強かったのですが日差しは暖かく、空は青く、木々の枝がくっきりと見えます。
 レストランの壁面には、お正月の期間、干支と梅の剪画作品を飾って頂いていました。現在は、可愛らしい猫さんやネズミの押絵に展示替えされています。古い着物を使って制作された押絵は、どこかユーモアを感じさせる楽しい作品でした。
 おいしいキノコパスタを頂いた後、今年のナカムラさんでの展示の予定を打ち合わせ。今年も夏から秋にかけて、剪画を飾っていただく予定です。
 少しずつ今年のプロジェクトが始動し始めました。  
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January 16, 2020

智頭町での剪画展「万葉集」

智頭町での剪画展「万葉集」 今日から鳥取県の智頭町で剪画展「万葉集」が開催されます。「万葉集」展はアート&スペースで開催された後、鳥取の因幡万葉歴史館、わかさ生涯学習情報館。大村公民館でリレー式に開催して頂き、今回の智頭での展示となりました。
 万葉集が令和の出典となっていることもあって、この時期に多くの方に楽しんでいただけるのは本当に嬉しいです。ほかの会場はワークショップなどでうかがった事があるのですが、今回開催されている智頭町総合センターにはまだ伺ったことがありません。智頭町から切り出した杉の木の皮から漉いた和紙は、時折使わせて頂いているのですけれど…。今度鳥取に行く時は、是非伺ってみたいと思っています。
 作品展は2月16日まで開催されています。少しでも多くの方に見ていただければ…と願っています。  
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December 22, 2019

クリスマス会とマットカッティング

クリスマス会とマットカッティング 今日は教室と作家さんたちが集まってクリスマスパーティ。例年は8〜10名くらい集まってワイワイやるのですが、今年は早めに行われるせいか、参加者が少なく総勢6名で開催しました。
 クリスマス会の前に時間のある方に来てもらって、以前頂いたものの使っていなかった額を選んで、端材のマットを各自に切ってもらいました。もちろん無料でお持ち帰りです。もっとも今日は雨だったので、実際には後から皆さん取りに来ることになりましたけれど…。
 クリスマス会の方は意外にお酒が進み、盛り上がりました。ささいな食材の話題から、仕事の進め方まで…年齢も普段の生活も全く違う20代〜60代までの剪画仲間が、和気あいあいと食卓を囲む…というのもなかなかた良いものです。
 今年の締めともなったクリスマス会、寒い日でしたが、温かい輪の中で終了しました。  
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December 18, 2019

コーヒーの絵2点

コーヒーの絵2点 来年になる前にエチオピアンコーヒーハウスさんの展示替えに向かいました。今回の展示は中嶋あいさんによる「お母さんのコーヒー」と日野晴美さんの「エチオピアン コーヒー」。
 「お母さんのコーヒー」は、エチオピアのコーヒーセレモニーで、母から娘へとコーヒーの淹れ方を伝えてゆく様子を描いたものです。二人の表情が温かく、周囲にあしらった模様がカラフル。見ていて思わず微笑んでしまう絵柄です。
 「エチオピアン コーヒー」の方は、コーヒーハウスさんで開催するコーヒーセレモニーで使われるポットとカップを描いたもの。この作品も色鮮やかです。展示中にもセレモニーがあると思うので、ちょうど良いと思います。
 作品は3月上旬まで展示する予定。おいしいコーヒーと共に剪画も楽しんで頂ければ幸いです。  
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December 14, 2019

「干支と縁起物 2020子」in かみんぐさじ

「干支と縁起物 2020子」in かみんぐさじ 鳥取のかみんぐさじで剪画展「干支と縁起物 2020子」が始まりました。剪画アート&スペースだけでなく、鳥取でも剪画展を開催していただけるのは嬉しいことです。
 そして今日は干支の色紙と年賀状を作るワークショップも開催。かみんぐさじさんには、年末に剪画アート&スペースで開催する干支色紙のワークショップの図案を毎年お送りしています。毎年干支の色紙を作りに来てくださる方もいらっしゃるとか…。
 そこでの制作風景と完成した年賀状の写真が送られてきました。ぼかし染めの色和紙を使って完成した絵葉書はとても素敵。作品展やワークショップ…剪画の輪が広がってゆくのは、楽しいですね。かみんぐさじさん、ありがとうございます。  
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December 11, 2019

大村地区公民館での「万葉集」展

大村公民館での「万葉集」展 鳥取の用瀬にある大村地区公民館で剪画展「万葉集」が始まります。大村公民館では昨年、今年の夏と続けて剪画ワークショップを開催させて頂きました。いつ伺ってもスタッフの方々が温かく対応して下さり、楽しいひとときを過ごします。
 昨年の干支展に続き、今年も大村地区公民館で剪画を展示していただけるのはとても嬉しいです。万葉集展は鳥取の公民館何箇所かで開催させて頂いています。用瀬でも公民館にお立ち寄り頂いた方々に楽しんで頂ければ…と思っています。
 これから寒い冬となりますが、お近くのお住まいの方は是非ともお立ち寄りくださいませ。  
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November 13, 2019

「干支と縁起物 2020子」は今日からです

「干支と縁起物 2020子」は今日からです 今日から今年最後の作品展「干支と縁起物 2020子」が始まりました。日が射した時間もありましたが、全体的には曇りで少し肌寒い日。そんな中、多くの方がギャラリーにお立ち寄り下さいました。
 作家のまるぽさんは、お子さんを胸に自転車で到着。今回の作品展では、販売用のカレンダーも制作しています。年賀状を制作中の方は、材料を購入しに立ち寄って下さいました。年賀状のために50枚の剪画を切っていらっしゃるそうです。これから干支飾りを作る予定の方も、作品を熱心に見て下さいました。
 ネズミはリアルに描くと実物を思い出してしまうので、可愛らしく描いている方が多いです。そのため、ギャラリーの中は今までになくファンシーな雰囲気。12月7日まで開催していますので、是非遊びにいらして下さい。

(「干支と縁起物 2020子」展 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース
  
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November 12, 2019

「干支と縁起物 2020子」展 飾り付け

「干支と縁起物 2020子」展 飾り付け 剪画アート&スペースでの今年最後の作品展が明日から始まります。例年行われている干支をテーマにした作品展です。干支展は他の作品展に比べて作品サイズが小さいのですが、その分作品点数が多く、ギャラリーの壁はギッシリ。カルチャーの生徒さんたちも参加して下さっています。
 この作品展が始まると、いよいよ今年も終盤…という実感が湧いてきます。今年は例年にも増して忙しく、振り返る暇もないくらいバタバタしていました。それでも無事に剪画アートで6つ目の作品展が開催できるのは、本当に嬉しいことです。
 実生活ではあまり好かれていないネズミたちも可愛らしく描かれています。ネズミが好きな方もあまり好きではない方も…是非干支展におでかけ下さいませ。

(「干支と縁起物 2020子」展 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  
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November 09, 2019

「干支と縁起物 2020子」展の準備

「干支と縁起物 2020子」展の準備 今日は剪画作家のまるぽさんが教室に来て水曜日から始まる「干支と縁起物 2020子」展で展示する作品の額装をしました。
 6枚の小さな作品を1枚の額の中に納めるので、位置の割り出しも工夫が必要。カッティング時にはマットカッターで斜めの方向が間違わないように、マットが一度で深く切れるように、色々と気を使うポイントがたくさんあります。久々にマットを切ったので、6つの窓を切るというのはかなりハードルが高かったと思いますが、修正しながらもちゃんと完成させることができました。
 自分で額を選び、マットを切って額装する…それなりに大変なのですが、自分の作品をどういうふうに演出するかというのは、とても大事で、また面白い作業でもあるのです。きちんと額装されたまるぽさんの作品、是非ギャラリーで御覧ください。

(「干支と縁起物 2020子」展 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース http://bit.ly/hc8WTq)  
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October 31, 2019

剪画展「 万葉集」わかさ生涯学習情報館で始まります

剪画展「 万葉集」わかさ生涯学習情報館で始まります 剪画アート&スペース、因幡万葉歴史館で開催された剪画展「万葉集」が、明日からわかさ生涯学習情報館で始まります。
 今年の夏、わかさ生涯学習情報館で万葉集をモチーフとした剪画のワークショップを開催させて頂きました。昨年も麒麟獅子の剪画ワークショップを…。そうしたご縁があるところで、「万葉集」展を開催して頂くのは、とても嬉しいです。
 ほぼ地元産の木材をつかって作られたというこの館は、床にも壁にもふんだんに木材が使われていて、とても心地の良い場所。ご来場の皆様にもゆっくりと剪画を楽しんでいただけることと思います。お近くの方は、ぜひともわかさ生涯学習情報館までお運び下さいませ。作品展は12月8日まで開催予定です。  
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October 27, 2019

貼り込み…そして完成

貼り込み…そして完成 11月1日から始まる青枢展の出展作品制作の最終工程。今まで切り抜いてきたパーツを4枚のパネルに貼り込みます。
 多分これくらいの量があればだいじょうぶだろう…という見当をつけて、様々なパーツを制作するのですが、最終的な色合いやの組み合わせがうまくゆくかどうかは、絵を完成させるまではわからないのです。
 今回は下地の上に落水紙や植物をすき込んだ和紙などテクスチャー感のある和紙を数カ所に貼り込みました。いらない部分を切り抜いたり、他の部分と交換したり…調整しながらパーツの位置を決めていきます。ギャラリーの床の上にかがみ込んで作業をしていたので、ちょっと腰が痛くなりました。
 無事に作品を完成させて梱包。搬入までに間に合って良かったです。青枢展は今週の金曜日から始まります。お近くにお越しの節は是非お立ち寄り下さいませ。入場無料です。

(「第46回青枢展」 2019. 11.1〜11.8・5日休館・最終日14:30まで 於:東京都美術館)  
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October 26, 2019

ご来廊ありがとうございました

ご来廊ありがとうございました 本日「青は藍より出でて藍より青し」展が無事に最終日を迎えました。台風が東京にやってきたり、強い風や雨が続いたり…本来なら秋晴れが多い10月にしては快晴の日が少なかったように思います。そんな中、わざわざギャラリーまでお越しくださったお客様には、心より感謝いたします。
 今回の作品展では、テーマや内容に興味を寄せてくださった方が多く、普段よりもご来場の方々と多くのお話ができました。実際に藍の染体験に出かけられたり、文化的な背景に興味を持った方…そんな体験を伺いながら、話がはずみました。ギャラリーがそんな場となってゆくのはとても楽しいことです。
 もちろん普段通り気軽に立ち寄ってくださった方も…。こうしたお客様との対話がギャラリーの日々を積み上げていってくれます。広く、そして深く…剪画を通じた交流が拡大してゆくのを感じた作品展でした。  
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October 23, 2019

晴れの日のギャラリー

晴れの日のギャラリー 「青は藍より出でて藍より青し」展の1日めは晴天で多くのお客様がご来廊。その週の土曜日は大型台風が来るのがわかっていたので、皆さん初日に訪ねてくださったのです。2周めにあたる先週は台風後で小雨か曇りだったので、お客様が少なめでした。
 そして3週目の今日は晴天。明日からまた雨になりそうなので、今日はたくさんのお客様がお見えになりました。こんなに来客数が日によって違うのは初めてかも知れません。
 次回の剪画展の搬入にいらした作家さん、近くにお住まいの常連のお客様、作家さんの生徒さんたち…ほとんどの方々が3時までの間に訪ねて来てくださったので、ギャラリーは少し混み合いました。が、お客様同士の会話もはずみ、交流の場ともなったのではないかと思います。
 明日からは雨ですが…作品展はあと3日間です。是非お運び下さいませ。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース)  
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October 21, 2019

休みの日のギャラリー

休みの日のギャラリー ギャラリーが休みの日は教室を開催したり、次の作品展の準備をしたり…事務作業を含めてやることや山ほどあります。今月末にかけては作品展に出展する作品を制作中。
 いつもギャラリーで飾る作品と違って面積が大きいので、パネルに和紙を貼るだけでもひと仕事です。アトリエの机の上だけではスペースが足らず、ギャラリーの床も使用。床をきれいに拭いて作業スペースにします。こういう作業は、やはりお休みの時でないとできないですね。
 とはいえ、水曜日にギャラリーが始まるまでには、元通りに片付けます。お休みの日のギャラリーは貴重なスペースでもあるのでした。  
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October 20, 2019

ハーナウからのお客様

ハーナウからのお客様 2017年2月に鳥取市の方たちと市の姉妹都市であるドイツのハーナウに行って剪画展示とワークショップをさせて頂きました。その時にお世話になった月美さんが日本に一時帰国。ギャラリーに遊びに来て下さいました。
 一緒にハーナウに伺った南館さんと共に近くのナカムラさんでランチ。ナカムラさんでは今、鳥取の和紙を使った私の作品を飾ってあるので、こちらも見ていただきました。久しぶりにお目にかかりましたが、ドイツでの生活のことや、交流のことなど話が尽きません。本当に楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
 ちょうど1週間前、やはりハーナウでお目にかかったアレクサンダー君が友人を連れて来日していたので、我が家で一緒にBBQをしたところ。この時も様々な話がはずみ、楽しい時間を過ごしました。こうしたご縁が広がってゆくのは、本当に楽しいことです。ギャラリーを訪ねてくださったハーナウの方々に感謝。また次にお目にかかる機会を楽しみにしています。
  
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October 19, 2019

2週目のギャラリー

2週目のギャラリー 先週は台風が吹き荒れていた…と考えると、この1週間はとても早かったような気がします。「青は藍より出でて藍より青し」展の2週目は、お天気がそれほど良くなかったためもあって、少しスローな感じでした。
 が、ご来廊くださったお客様は、藍染ツアーに参加されたことがある方や藍色が好きで作品展を楽しみにしてしてくださった方など、藍に対する思い入れのある方が多く、ギャラリーでの話もはずみました。そういう意味ではとても印象深い週でした。
 この作品展も残るところ1週間。伝統的な手法で染められた美しい藍染の和紙とその作品を是非鑑賞して下さいませ。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース
  
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October 09, 2019

「青は藍より出でて藍より青し」展始まりました

「青は藍より出でて藍より青し」展始まりました 今日から藍をテーマにした剪画展が始まりました。
 昨年ギャラリーを訪れた方から美しい藍染の和紙を頂きました。40年くらい前に漉かれた5枚の和紙は、様々な濃さの藍色で染められていました。今回の作品展では、5名の剪画作家がこの和紙を使って作品を展示しています。
 その他にも藍染の布そのものをモチーフとしたもの、藍色や青色をテーマにして女性や蝶を切り抜いたもの、「青は藍より出でて藍より青し」ということわざを元にして描いた作品…と様々なアプローチで制作された剪画を展示しています。
 今週末が激しい台風になることがわかっているためか、初日の今日はいつもより多くのお客様がお見えになりました。作品をきっかけに藍染や色に関する話題で話がはずみます。こうした機会に広がってゆく会話はとても楽しく、充実した時間です。
 「青は藍より出でて藍より青し」展、お時間のある方は是非遊びにいらして下さい。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース http://bit.ly/hc8WTq)  
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October 08, 2019

「青は藍より…」展の準備

「青は藍より…」展の準備 hspace= 明日から始まる「青は藍より出でて藍より青し」展の準備中。今日も10月とは思えないほど暑かったのですが、ススキと萩はそれぞれに秋らしい感じになってきました。
 今回のタイトルは藍をテーマとしているので、ギャラリーの中の色彩は寒色系。深い藍の色が大人っぽい空間を作り出しているものの、色彩的には少し地味な感じではあります。それでも藍の花や青をイメージした人物、ことわざにちなんだ作品など、内容はとても充実していると思います。
 40年くらい前に伝統的な方法で染めたという藍染の和紙も5点の作品に使われています。さすがにそんな貴重な紙にナイフを入れるのはためらわれた作家さんも…。様々な見どころのある作品展、お散歩がてら、是非遊びにいらして下さい。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース)  
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October 05, 2019

剪画展「住み家」あおや和紙工房で始まりました

剪画展「住み家」あおや和紙工房で始まりました 夏の終わりに剪画アート&スペースで開催されていた「住み家」展、鳥取のあおや和紙工房で始まりました。
 夏にお伺いした時に、あおや和紙工房の方とロビー展についてお話する時間があり、その後秋に展示内容が掲載されたパンフレットをお送りして、トントン拍子に話が進みました。「住み家」には、青谷在住の作家さんも出展して下さっているので、他の出展作品と共に見ていただくことができてちょうど良かったです。
 送られてきた写真には、作品がきっちりと展示されていました。海の作品や鳥の作品を近くに集めてあって、とても見やすい感じです。展示を担当して下さった方々に感謝。期間中、因州和紙フェスタもあるとのことなので、多くの方に見ていただけたら…と願っています。
 作品展は12月1日まで。お近くの方は是非お立ち寄り下さいませ。  
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September 30, 2019

次回の作品展の準備

次回の作品展の準備 次回の作品展「青は藍より出でて藍より青し」は、10月9日から始まります。今はその準備中。作品展のためのパンフレットなどを制作したりプレスリリースを送る準備をしたり…毎回の業務ではありますが、手が抜けない作業です。
 藍に関することわざや、藍の色自体をテーマとしているため、今回は全体的に地味な色合い。ではありますが、化学染料だけではなく本藍で染めた和紙を使った作品もあるので、重厚な雰囲気も出るのではないか…と期待しています。
 来年はオリンピックの都市でジャパンブルーと言われる藍色を目にする機会も多くなるかも知れません。日本の藍、青色。派手ではなくともじっくりとした風合いを楽しんでいただければ…と思っています。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース)  
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September 27, 2019

ソフィア最終日

ソフィア最終日 ブルガリア滞在の最終日。ソフィアの剪画を展示中のギャラリーにご挨拶をし、ギャラリーから近い目貫通りでショッピングしました。レストランや街中で何度も耳にしたブルガリアの民謡のCDを何枚か購入。
 今回のブルガリア滞在では、本当に多くの方のお世話になりました。アニベンチャーやワークショップなどへの参加を通して、多くの方とお話する機会を得、たくさんの友人ができました。これからブルガリア在住切り絵作家の剪画アート&スペースへの作品出展などの話も進み、様々な展開が生まれそうです。こうしたひとつひとつの出会いやプロジェクトを大切に育んでいきたいと思っています。
 ソフィアからイスタンブールへの飛行機の中で出たライトミールが意外においしかったです。現在イスタンブールのラウンジで休憩中ですが、これ以上食べないようにしなくては…。帰ってから日本時間にすぐに適応できると良いのですけれども…ね。  
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September 19, 2019

欧州文化首都「プロヴディフ2019」での展示

欧州文化首都「プロヴディフ2019」での展示 現在プロブディフでは欧州各都市の魅力を世界へアピールする「欧州文化首都」が開催されています。その中のイベントの一つとして「Kiri-e and Kimono」という展示に数点の剪画作品も参加させて頂きました。
 展示が行われるイヴァン・ヴァゾフ国立図書館で、朝から飾り付け。1階の入り口付近と、2階のロビーでのパネル展示に加えガラスのショーケースの中にも何点か置きました。3時前に一通りの展示を終えて6時からはオープニング。切り絵や着物に興味を持ったが集まって下さいました。
 着物と切り絵、剪画を交互にならべた展示は海外ならではの形式だと思いますが、日本文化に興味を持っている方にはとても評判が良かったとのこと。オープニングの後、何人かの方々に質問を受けました。
 展示は25日まで開催されます。会場に詰める訳ではないので、直接的な反応は伺えませんが、多くの方に展示を見ていただければ…と期待しています。  
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September 14, 2019

aniventureコミコン2019 の飾り付け

aniventureコミコン2019 の飾り付け ブルガリアでは毎年秋にaniventureコミコンが開催されています。もともとはアニメ、マンガ、ゲームが中心だったこのイベントは年々出展の範囲が広がってゆき、今では会場内にジャパンエリアもあります。そこでは生花、切り絵、着物など、日本文化の紹介ブースが作られていました。
 このイベントにリナは毎年参加していて、今年も彼女の教室作品を展示します。そこに剪画アート&スペースの作家さんたちの作品も6点ほど展示して頂くことになりました。今日はその飾り付けです。
 ワークショップも開催されるこのブースには毎年たくさんの方々が訪れるとのこと。今日飾り付けを手伝っていたティーンエイジャーの男の子は、昨年ここで初めて切り絵を体験し、そこからすっかり切り絵に魅せられてしまったそうです。
 明日の体験講座用に紙を切りそろえて、今日の作業は終了しました。明日は午後にしか伺えませんが、明後日はゆっくり見学したいと思っています。  
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