October 09, 2019

「青は藍より出でて藍より青し」展始まりました

「青は藍より出でて藍より青し」展始まりました 今日から藍をテーマにした剪画展が始まりました。
 昨年ギャラリーを訪れた方から美しい藍染の和紙を頂きました。40年くらい前に漉かれた5枚の和紙は、様々な濃さの藍色で染められていました。今回の作品展では、5名の剪画作家がこの和紙を使って作品を展示しています。
 その他にも藍染の布そのものをモチーフとしたもの、藍色や青色をテーマにして女性や蝶を切り抜いたもの、「青は藍より出でて藍より青し」ということわざを元にして描いた作品…と様々なアプローチで制作された剪画を展示しています。
 今週末が激しい台風になることがわかっているためか、初日の今日はいつもより多くのお客様がお見えになりました。作品をきっかけに藍染や色に関する話題で話がはずみます。こうした機会に広がってゆく会話はとても楽しく、充実した時間です。
 「青は藍より出でて藍より青し」展、お時間のある方は是非遊びにいらして下さい。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース http://bit.ly/hc8WTq)  

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October 08, 2019

「青は藍より…」展の準備

「青は藍より…」展の準備 hspace= 明日から始まる「青は藍より出でて藍より青し」展の準備中。今日も10月とは思えないほど暑かったのですが、ススキと萩はそれぞれに秋らしい感じになってきました。
 今回のタイトルは藍をテーマとしているので、ギャラリーの中の色彩は寒色系。深い藍の色が大人っぽい空間を作り出しているものの、色彩的には少し地味な感じではあります。それでも藍の花や青をイメージした人物、ことわざにちなんだ作品など、内容はとても充実していると思います。
 40年くらい前に伝統的な方法で染めたという藍染の和紙も5点の作品に使われています。さすがにそんな貴重な紙にナイフを入れるのはためらわれた作家さんも…。様々な見どころのある作品展、お散歩がてら、是非遊びにいらして下さい。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース)  
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October 05, 2019

剪画展「住み家」あおや和紙工房で始まりました

剪画展「住み家」あおや和紙工房で始まりました 夏の終わりに剪画アート&スペースで開催されていた「住み家」展、鳥取のあおや和紙工房で始まりました。
 夏にお伺いした時に、あおや和紙工房の方とロビー展についてお話する時間があり、その後秋に展示内容が掲載されたパンフレットをお送りして、トントン拍子に話が進みました。「住み家」には、青谷在住の作家さんも出展して下さっているので、他の出展作品と共に見ていただくことができてちょうど良かったです。
 送られてきた写真には、作品がきっちりと展示されていました。海の作品や鳥の作品を近くに集めてあって、とても見やすい感じです。展示を担当して下さった方々に感謝。期間中、因州和紙フェスタもあるとのことなので、多くの方に見ていただけたら…と願っています。
 作品展は12月1日まで。お近くの方は是非お立ち寄り下さいませ。  
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September 30, 2019

次回の作品展の準備

次回の作品展の準備 次回の作品展「青は藍より出でて藍より青し」は、10月9日から始まります。今はその準備中。作品展のためのパンフレットなどを制作したりプレスリリースを送る準備をしたり…毎回の業務ではありますが、手が抜けない作業です。
 藍に関することわざや、藍の色自体をテーマとしているため、今回は全体的に地味な色合い。ではありますが、化学染料だけではなく本藍で染めた和紙を使った作品もあるので、重厚な雰囲気も出るのではないか…と期待しています。
 来年はオリンピックの都市でジャパンブルーと言われる藍色を目にする機会も多くなるかも知れません。日本の藍、青色。派手ではなくともじっくりとした風合いを楽しんでいただければ…と思っています。

(「青は藍より出でて藍より青し」展 2019. 10.9〜10.26 於:剪画アート&スペース)  
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September 27, 2019

ソフィア最終日

ソフィア最終日 ブルガリア滞在の最終日。ソフィアの剪画を展示中のギャラリーにご挨拶をし、ギャラリーから近い目貫通りでショッピングしました。レストランや街中で何度も耳にしたブルガリアの民謡のCDを何枚か購入。
 今回のブルガリア滞在では、本当に多くの方のお世話になりました。アニベンチャーやワークショップなどへの参加を通して、多くの方とお話する機会を得、たくさんの友人ができました。これからブルガリア在住切り絵作家の剪画アート&スペースへの作品出展などの話も進み、様々な展開が生まれそうです。こうしたひとつひとつの出会いやプロジェクトを大切に育んでいきたいと思っています。
 ソフィアからイスタンブールへの飛行機の中で出たライトミールが意外においしかったです。現在イスタンブールのラウンジで休憩中ですが、これ以上食べないようにしなくては…。帰ってから日本時間にすぐに適応できると良いのですけれども…ね。  
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September 19, 2019

欧州文化首都「プロヴディフ2019」での展示

欧州文化首都「プロヴディフ2019」での展示 現在プロブディフでは欧州各都市の魅力を世界へアピールする「欧州文化首都」が開催されています。その中のイベントの一つとして「Kiri-e and Kimono」という展示に数点の剪画作品も参加させて頂きました。
 展示が行われるイヴァン・ヴァゾフ国立図書館で、朝から飾り付け。1階の入り口付近と、2階のロビーでのパネル展示に加えガラスのショーケースの中にも何点か置きました。3時前に一通りの展示を終えて6時からはオープニング。切り絵や着物に興味を持ったが集まって下さいました。
 着物と切り絵、剪画を交互にならべた展示は海外ならではの形式だと思いますが、日本文化に興味を持っている方にはとても評判が良かったとのこと。オープニングの後、何人かの方々に質問を受けました。
 展示は25日まで開催されます。会場に詰める訳ではないので、直接的な反応は伺えませんが、多くの方に展示を見ていただければ…と期待しています。  
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September 14, 2019

aniventureコミコン2019 の飾り付け

aniventureコミコン2019 の飾り付け ブルガリアでは毎年秋にaniventureコミコンが開催されています。もともとはアニメ、マンガ、ゲームが中心だったこのイベントは年々出展の範囲が広がってゆき、今では会場内にジャパンエリアもあります。そこでは生花、切り絵、着物など、日本文化の紹介ブースが作られていました。
 このイベントにリナは毎年参加していて、今年も彼女の教室作品を展示します。そこに剪画アート&スペースの作家さんたちの作品も6点ほど展示して頂くことになりました。今日はその飾り付けです。
 ワークショップも開催されるこのブースには毎年たくさんの方々が訪れるとのこと。今日飾り付けを手伝っていたティーンエイジャーの男の子は、昨年ここで初めて切り絵を体験し、そこからすっかり切り絵に魅せられてしまったそうです。
 明日の体験講座用に紙を切りそろえて、今日の作業は終了しました。明日は午後にしか伺えませんが、明後日はゆっくり見学したいと思っています。  
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September 13, 2019

ソフィアでのレセプション

ソフィアでのレセプション 朝9時にソフィアの空港に到着。それから市内のギャラリーへ直行し飾り付けをしました。リナの主宰している切絵教室の生徒さんたちの作品を展示しています。そこに東京から持っていった数点と大きなバナー作品を展示させてもらいました。
 リナの教室では伊勢型紙や日本の古い図案からとった絵柄をアレンジして切絵にしています。数はまだ少ないながらもオリジナル作品を作る生徒さんたちも少しづつ増えてきているとのこと。日本文化を紹介する目的もあるため、室内に着物を着付けたマネキンが展示されているのも面白かったです。
 剪画アート&スペースから持っていった作品は、日本の和紙を使っているものの、図柄はわりとモダンな感じ。ブルガリアの生徒さんたちの日本の伝統的な図柄とは対照的でとてもおもしろかったです。
 7時からのレセプションには多くのお客様がお立ち寄り下さいました。日本の文化そのものへの憧れが思ったよりも多くの方々の間に広がっていることに驚きました。
  
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September 11, 2019

実演の準備

実演の準備 今日は夜の便なので中途半端に時間がありました。ふと、会場でカッティングのデモをすることがあるかも知れないと思いついて、準備をします。あまり大きなものは持っていけないので洋風料理ナカムラさん用に制作した下絵に、和紙らしい素材感や色合いの紙を選び、セットしました。もしかしたら使わないかも知れませんが…。
 先日の台風で成田空港が混雑している場面を見てしまったので、少し心配して早めに成田空港に来ましたが、京成線も成田空港も拍子抜けするほど空いていました。夜遅い便は空港もあまり混んでいないのですね。ラウンジも入った時は人が多かったのものの、次々と便が出て人が減ってゆきます。とりあえずトマトジュースとサラダ、玄米にぎりを頂いて一服しました。
 これからイスタンブールに向かい、乗り換えてソフィアに向かいます。ブルガリアでどんな出会いが待っているか、とても楽しみです。

ソフィアで参加するイベント http://bit.ly/2mcIVrD
プロブディフで参加するイベント http://bit.ly/2kvPm8H  
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September 10, 2019

各地の剪画展示

各地の剪画展示 入り口のところに置いてある額の箱が少ないな…と思いつつ、考えてみたらたくさんの作品が出張していることに気づきました。
 エチオピアンコーヒーハウスさんに2点、洋風料理ナカムラさんに6点。そして 加藤文太郎記念館さんに「昔話ものがたり」「干支展」2つの作品展のもの、因幡万葉歴史館さんに「万葉集」展の剪画を飾って頂いていて、さらにあおや和紙工房さんに「住み家」展の作品をこれから展示して頂きます。加えてポーランドに持っていった剪画25点が今ブルガリアに移動していてこれから展示予定です。
 今までの中で一番多くの出展作品が各地で展示されていると思います。たくさんの方々のご協力を得て、多くの方に作品を見ていただいていることにあらためて感謝。それと共にすべての額が帰ってきたらどんなことになるのか…ちょっと不安でもあるのでした。  
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September 08, 2019

秋の昼食会

秋の昼食会 金曜日に洋風レストランナカムラさんへでかけ、剪画の飾り付けをしてきました。9月、10月は私の剪画6点を飾って頂きます。飾ってある作品は、秋をテーマになるべく和紙らしい質感を生かして制作した小作品です。
 今日は作家さんたちと昼食会。昨日終了した「住み家」展の話や、日常の会話を楽しみながらおいしいお料理を頂きました。私のお皿はキノコのパスタ。台風が近づいていて蒸し暑い日だったものの、秋の雰囲気を描いた作品にキノコパスタにはぴったりでした。
 7月、8月、9月と続けてあったナカムラさんでの昼食会は今回で終了ですが、秋の間に何度かまたお伺いしたいと思っています。お時間のある方は是非おでかけ下さいませ。  
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September 07, 2019

「住み家」展 終了しました

「住み家」展 終了しました お盆が開けてからすぐにはじまった剪画展「住み家」、おかげさまで本日無事に終了いたしました。毎日蒸し暑かったにもかかわらず、多くのお客様にお越しいただきました。
 水元公園に巣を作っている大鷹の話を伺ったり、ヤドカリが意外に人気だということに気づいたり…。今回の作品展では様々なものが描かれていたため、、ご来廊頂いたお客様と様々な話題が広がって、とても面白かったです。
 ギャラリーを閉める直前に、数日前にお越しになって、いろいろとお話をしたお客様がご来廊。ブルガリアに持っていって下さいと帯の端切れや美しい配色の帯締めをわざわざ届けて下さいました。この帯締は10年以上前に同じこの場所を訪れてくれたリナに届けます。ギャラリーでの会話がこんな風に人の輪をつないでゆくのは、とても嬉しいことです。
 次回の作品展は10月から9日から始まります。皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。ご来廊、ありがとうございました。  
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September 01, 2019

様々な和紙と作品と

様々な和紙と作品と 今週から始まる予定のナカムラさんでの作品展のための作品を制作。なるべく和紙らしい風合いを活かした作品にしたいと、極力染めていない和紙を使いました。
 切り抜きが終わった後、台紙にする紙を探すのに一苦労。今までに購入してきた様々な紙をあちらこちらから引っ張り出して比べてみます。紙の組み合わせや重ね方で様々な質感が生まれるのです。以前から使いたかった紙がうまく利用できた時は嬉しいのですが、思ったような高価がでないことも…。それでも色々と試してみるのは、とても楽しいです。
 明日作品を搬入するはずだったのですが、ナカムラさんとの時間がうまく合わず、金曜日に搬入することになりました。土曜日から展示していると思いますので、是非ナカムラさんで秋のランチを楽しんで下さいませ。  
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August 30, 2019

剪画展「万葉集」@因幡万葉歴史館

剪画展「万葉集」@因幡万葉歴史館 6月に剪画アート&スペースで開催されていた剪画展「万葉集」。明日から鳥取の因幡万葉歴史館で始まります。今日飾り付けが終わったとのことで、写真が送られてきました。入り口入ってすぐ左手のところに展示されているとのこと。ご縁があって、万葉歴史館さんで剪画を紹介していただけて本当に嬉しいです。
 私が伺えなかっため、因幡万葉歴史館のスタッフの方々や鳥取ふるさと元気塾の方が展示を担当して下さいました。作家一同にかわって、心よりお礼申し上げます。また、万葉歴史館さんでは、麒麟獅子の剪画も何点か展示されています。お時間のある方は是非ともお立ち寄り下さいませ。「万葉集」展は10月14日まで開催されています。

(「万葉集」展 2019. 8.31〜10.14 於:因幡万葉歴史館)  
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August 21, 2019

剪画展「住み家」始まりました

剪画展「住み家」始まりました 残暑の残るお盆開け。今日から「住み家」展が始まりました。先週よりは少し涼しくなってきたというものの、まだまだ湿気があって蒸し暑く感じます。
 今回の作品展は「住み家」がテーマ。家に関する様々なアプローチを予想していたのですが、全体的に様々な生物がその生態と共に描かれている絵が多く集まりました。タヌキ、オオタカ、アカゲラ、パンダ、蜘蛛、やどかり、人魚、妖精…。なかなかバラエティに富んだ内容です。
 初日の今日は暑い中、作家さんや近所の方々、教室の生徒さんなど多くの方が訪れて下さいました。ご来場ありがとうございます。作品展は9月8日まで開催していますので、涼し気な日を選んで遊びに来て下さい。お待ちしております。

(「住み家」展 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  
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August 19, 2019

「住み家」展、準備中

「住み家」展、準備中 毎年8月の展示は最終週から始まるのですが、今年は海外展もあるので、今週の水曜日から始まります。そのため、お盆明けからキビキビと準備しないと間に合わないのです。現在、休みボケした頭と体に喝を入れつつ、作業中。
 通常の作品展では、色紙サイズとハガキサイズの作品を除き、作家さん自身に額装して送って頂いています。が、ここのところカルチャーの生徒さんたちも作品展に参加して下さるようになったので、いくつかの作品は額を用意してマット切りの作業が必要になってきます。もっとも今回一番迷ったのは、自分自身の作品の額ですけれど…。
 まだまだ残暑が厳しいと思いますが、様子を見ながら、ギャラリーまでお出かけ頂けると嬉しいです。
  
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August 10, 2019

食事会と色和紙と

食事会と色和紙と 今日は洋風料理ナカムラさんでの食事会。現在こちらのレストランでは、首都圏の作家さんたちの「剪画秀作展」を開催中。朝顔や、南国の鳥、海をモチーフにした作品など、夏らしい剪画が展示されています。とても暑い日でしたが、出展作家さんたちとおいしいお料理を頂きつつ、剪画作品を鑑賞しました。
 その後ギャラリーへ場所を移し、鳥取から送られてきたばかりの染和紙を見て頂きました。すぐに購入しなくても、こういう和紙がある…ということを知っていると、作品を制作する時に役立ちます。また、美しい和紙の色合いから作品のイメージが生まれてくることも…。
 ナカムラさんでの剪画展は今月末まで開催しています。お時間のある方はぜひともお立ち寄り下さいませ。  
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July 30, 2019

コーヒーハウスとレストランでの剪画展示

コーヒーハウスとレストランでの剪画展示 今日は2つの場所で剪画の展示をしました。ひとつはエチオピアンコーヒーハウスさん。現在2作品を展示して頂いていて、2〜3ヶ月毎に取り換えています。今回の展示は、ねじれた角を持つエチオピア固有種マウンテンニアラと、コーヒー農園と人々が描かれた作品です。猛暑の日はぜひこちらで剪画を見ながらおいしいアイスコーヒーで一息ついて下さい。
 そしてもう一ヶ所は今月菅谷さんの作品を展示していた洋風レストランNAKAMURAさん。8月の展示は剪画アート&スペース出展の首都圏の作家さんたちの作品です。夏を意識してブルーを使った作品が多く、涼し気な展示となっています。こちらには小さい作品を含めて11点の作品が展示されています。おいしいお料理と共に夏の剪画をお楽しみいただければ幸いです。  
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July 24, 2019

これからの作品展の準備

これからの作品展の準備 8月の頭からは洋風レストランナカムラで、剪画秀作展が始まります。私は今回は出展しませんが、参加する首都圏の剪画作家さんたちから、作品が続々と送られてきています。
 また8月21日から始まる作品展の搬入締切も今月末。鳥取でのワークショップやお盆休みがあるので、パンフレットの用意を始めなくてはなりません。とりあえずは作家さんたちと連絡を取りつつ、出展リストを作りました。
 今日は菅谷さんと日野さんが搬入に訪れてくれました。作品のスキャンをしながら、その次に始まる作品展についても話し会います。次々回のテーマ、藍染の和紙を見ながら…。こうして顔を合わせた時に、様々なヒントが生まれることが多いのです。
 後半は剪画を通してどんなお付き合いが広がるか、今からとても楽しみです。  
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July 16, 2019

作品搬入

作品搬入 東京芸術劇場・地下1Fアトリエウエストで開催される「青枢選抜2019 SUMMER」に作品を搬入するために日野さんと行ってきました。11時に集まり、それぞれに作品を壁に沿って並べてゆきます。絵の形状や色合いを見ながら作品の位置を調整し、場所が決まったら壁に設置。絵の中心で高さを合わせながら傾きを修正しました。

 油絵にアクリル、水彩、ミクストメディア、コラージュ、半立体のオブジェと使う素材も作風もまちまち。選抜展だけあってどの作品もが力作で、見応えがあります。21日まで開催していますので、池袋方面にいらっしゃる方は是非ともお立ち寄りくださいませ。

(「青枢選抜2019 SUMMER」展 2019. 7.16〜7.21 於:東京芸術劇場・地下1Fアトリエウエスト)  
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July 06, 2019

洋風料理ナカムラさんでの昼食会

洋風料理ナカムラさんでの昼食会 今月、ナカムラさんでは菅谷さんの剪画作品が展示されているので、食事会を開きました。近郊の剪画アート&スペース出展作家さんと剪画教室の生徒さんたちに声をかけます。食事会のご案内を送ったのが1週間前だったので、参加者が少ないかな…と思っていたのですが、10人のメンバーが集まりました。
 おいしい食事をいただきながら、情報交換をし、親交を深めます。普段一人で作品を制作する作家さんたちも、これから制作する作品やテーマについて話す機会があると、インスピレーションが湧くこともあるのです。
 終了後に何名かはギャラリーまで来て和紙を購入したり、作品を搬入。こうした機会はさらなる活動につながることがあるので、時折開催したいと考えています。  
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July 03, 2019

作品展終了後のギャラリー

作品展終了後のギャラリー 剪画アート&スペースでは、作品展が続く時もありますが、夏と冬はお休み。6月29日に「細なが〜い!」展が終わった後は、8月後半まで展示はありません。ギャラリーの壁にはまだ作品が少し残っていますが、作家さんたちに少しずつ返却しています。
 作品を返却する時は、作品や絵葉書が売れた数を記入して、絵葉書と共にお渡ししています。それほどたくさんの絵葉書が売れる訳ではないのですが、ご来廊のお客様には絵葉書を選ぶのを楽しみにしている方もいらっしゃるので…。そして残ったものは、作家さんたちにお送りします。
 お休み中のギャラリーでは、お客様を迎えたり、和紙を広げて見ていただいたり、作品制作を行うこともあります。展示はしていなくとも、かなり便利な空間ではあるのでした。  
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June 30, 2019

ナカムラさんでの剪画展示始まります

ナカムラさんでの剪画展示始まります 今日の午後は洋風料理ナカムラさんへ…。7月は菅谷さんの作品をレストランの壁面に飾っていただくので、その飾り付けのためです。今回菅谷さんは9点の花の絵と3点の風の盆の作品を用意しました。サイズは半切の額のものからはがきサイズのものまで様々です。
 壁の中央に大きな絵をならべ、徐々に小さい絵に…。蓮の花など少し色彩が入っているものもありますが、モノトーンを基調として感じの作品が多いので、静謐な感じの展示となりました。涼しげで、リラックスできる空間になっている思います。
 展示は明日から7月いっぱい開催されます。ナカムラさんでおいしいお料理を食べながら、菅谷さんの剪画作品を鑑賞していただければ幸いです。  
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June 29, 2019

「細長〜い」展 雨の最終日

「細長〜い」展 雨の最終日 4週間開催していた「細長〜い」展、最終日は雨でした。今日はお客様は少なめでしたが、今月は水元公園の菖蒲が美しい時期だったので、期間中にたくさんの方にお越しいただきました。
 新聞の告知欄を見て訪ねて下さった方や、葛飾の美術家展においてあったDMを見て来て下さったお客様、久しぶりに訪れて下さったご家族もいらっしゃいました。前回の「万葉集」展に比べるとテーマが地味かな…と思っていたのですが、細長い形をテーマに作った作品は、作家さんのアイディアや着眼点が面白いと意外に評判が良かったようです。
 また、剪画の表現方法や、素材である和紙に興味の持って頂いた方も多く、ギャラリーではたくさんの会話が生まれました。そこにはまた新たな作品展のヒントも…。本当に得るところの多かった作品展。ご来場の皆様、ありがとうございました。  
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June 23, 2019

マットの切れ端

マットの切れ端 剪画作品を額装する時に必要なマットは、よほど大きくない限りうちにあるマットカッターで切ります。出展作家さんたちも絵を持ってきてマットをオーダーすることもあれば、マットの色を選んで自分でカットすることもあります。マットカッターを使ってマットを着るのはは多少の力が必要ですが、慣れてしまえばそれほど大変な作業ではありません。
 そうして切ったマットの切れ端を取っておいたら膨大な量になってしまいました。今日はそれらを仕分けして整理。絵葉書用や小さな色紙用ならば使えそうなものは、必要な大きさに切って取り分けておきます。…そんな作業をしていたら、あっという間に1日が経ってしまいました。それでも作業は終わらず…。
 これらに合わせて小さな作品を作ろうかな…とも考えつつ、続ける作業を仕分けしたのでした。  
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