January 16, 2023

うずくまる

うずくまる お土産にもらったお菓子の箱に中央にはひらがなで「う」の字。そして「うずくまる」と書いてありました。この「う」のイメージからか、ウサギがうずくまっている形のおまんじゅうを想像したのですが、実際には「うずくまる」は、室町時代に信楽で作られた小さな壺のことだそうです。信楽のお菓子ならではの命名です。
 つぶ餡をもち粉でくるんだお菓子で、緑色の方は抹茶が練り込んでありました。想像したよりもお餅の部分が多く餡が少ないものの、お餅の生地がしっかりとした感じなのでもの足りなさは感じません。むしろ全体に歯ごたえがあって、楽しめます。
 柔らかな大福とはまた違った持ち味のあるお菓子なのでした。