六郷 もと 作 420×270mm5年前に線画アート&スペースで「麒麟獅子」展を開催した時も、六郷さんは同じテーマの作品を出展して下さいました。今回も以前と同じ様に左右対称の作品を2点出展。この時に描いた麒麟獅子と比べると、ポーズがダイナミックになり、線がシャープになってさらに迫力のある作品に仕上がっています。
実は作品を受け取った時、この作品が横にして見るものだと思い、パンフレットを印刷してしまいました。そのパンフレットを見た六郷さんから連絡があり、あわててギャラリーに飾ってある作品を縦に置き換えたのでした。横でも縦でも、麒麟獅子が躍動的に動いているように見えて違和感がありません。
麒麟獅子の下にうねっている線は、鳥取砂丘を意識して描かれているそうです。鮮やかな色が人の目を惹きつける、魅力的な作品です。
(「大地と海と暮らす」出展作品 2022.5.11〜5.28 於:剪画アート&スペース)