April 30, 2019

香格里拉!

香格里拉! 麗江からバスで山を超えて3時間半でシャングリラへ。標高2400mの麗江で2日間過ごした上バスで入ってきたので、高山病にはなりませんでしたが、標高3200mのこの街の空気はやはり薄く、坂道や階段を登るとすぐに呼吸が荒くなります。シャングリラはもともとギュルタンという街だったそうですが、2002年に理想郷の名前に変わったそうです。
 チベット文化圏に入ったのは何十年ぶりか…。ラサやラダックに比べると建物は新しくてピカピカしていますが、チベットならではの色彩や意匠を見ると何となく帰ってきた…という気分になります。
 ホテルにチェックインして、すぐに近くの松賛林寺(ソンツェリンゴンパ)へ…。ポタラ宮に比べればずっと規模は小さいものの、下から見上げるとお城のような建物はなかなか威厳があります。お堂の中の極彩色の壁画、赤い柱、金色の仏像、バター灯明の匂い、低く響くお経の声…。懐かしく、濃厚な空間がそこにありました。