October 02, 2018

美しい藍色の和紙

美しい藍色の和紙 先週ご来廊頂いた方に藍染の和紙をいただきました。約40年前に漉かれた紙を、藍染の職人さんが染めたものだそうです。3段階の濃度の紙があって、少しずつ色が違います。何度も浸けて乾かして…こんな風に美しい色合いに染まったのでしょう。
 あまりに貴重な和紙なので、作品を作るためとはいえ、切ってしまって良いのかどうか…と話すと、「紙は使うためのものだから…」と。確かにそうなのですが、この和紙を使って作品を作るには、とても勇気がいります。それでも何かテーマを決めて是非使ってみたいと、色々妄想…。
 以前和紙屋さんを営んでいらした方なので、和紙のお話を伺うのは、とても勉強になります。改めて和紙の奥深さを感じた午後でした。