May 03, 2018

チェンライの建物と色と

チェンライの建物と色と 今日はチェンライの街中のお寺巡り。最初に行ったお寺はワット・ロンクン(ホワイト・テンプル)です。もともと古くからあったお寺をアーティストたちが20年前から改装し始め、いまでも進行中。外側にある装飾はかなり現代的な彫刻やフィギアを思わせました。本堂の中は撮影禁止ですがブッシュ大統領やマイケル・ジャクソン、ドラえもんまで描かれて現代の風刺にもなっています。そこから天国に向けてブッタによって導かれてゆく様子が描かれているのです。
 ワット・ロンスアテン(ブルーテンプル)は同じように古いお寺を修復。アーティストによってかなり現代的に改装されつつあります。まだコンクリートのところもあって、やがてここは細かい細工が施されて青く塗られてゆくのだと思います。
 バン・ダム(黒い家)はタイのアーティスト、故タワン・タッチャニー氏が収集していた動物の骨や、木彫、建築物が立ち並んでいて、ミュージアムになっています。敷地内に並ぶ高床式の収蔵庫には骨やワニの皮が所狭しと置かれていて、ちょっと禍々しい感じ。かなり迫力がありました。
 お寺が過去の遺物ではなく、現代的なアートの場でもある…というのを目の当たりに見た日でした。