March 09, 2018

春から夏の和紙

春から夏の和紙 以前ピンク色と白の落水をあわせた台紙を送って下さった、かみんぐさじさん。新たに青い台紙と生成りの質感がある台紙が届きました。青い色は水の色。春から夏にかけての色彩です。
 薄めの水色と濃いめの色が微妙に混ざった和紙はとても綺麗。この水色は佐治小学校の六年生が自分で卒業証書を漉く時に、校章を入れるために使う素材だそうです。自分で卒業証書を漉くなんて、とても素敵ですね。
 加えて自然な風合いの台紙も。ザラザラとした手触りがなかなか良い感じです。ちょうど搬入に来ていた作家さんたちも和紙を見ながら、新しいイメージが浮かぶかも…と話していました。作品を作るために必要な色の和紙を探すこともありますが、和紙を眺めていて新たなイメージが浮かぶこともあります。
 素敵な和紙は見ているだけでも楽しいです。