
剪画の下絵を描く時にサインペンを使っています。よく使うのはぺんてるのサインペンですが、もう少し細いものを使いたい時に使うのがこのuniのPROKYの極細・細字。両側にペン先が付いています。絵によって使い分けることができるのでとても便利ですが、一方のインクの方がいつも先になくなってしまうのです。
捨ててしまおうかとも思いつつも、極細の方は使えるので、そのまま…。そのため、いくつもこのペンがたまってしまうことになります。極細だけで描くことは滅多にないし、どのペンが古いものかそのうちにわからなくなってしまうので、このペンはどんどん増えていってしまうのかも…。
便利だけれど、少し悩ましい両側が使えるサインペンなのでした。
Posted by sengaart at 23:14│
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