今年も年賀状作成教室用に、ステンシル版画を用意しました。下絵は作ってあったものの、実際に版画を作成していなかったので、今日はテストプリント。図案によっては、切り抜く部分が細かすぎたり、うまく絵を合わせるのが難しかったり、多少の問題が出て来るのです。ステンシル用のシートを下絵にそって切り抜き、その下にはがきを置いて、上から絵の具を含ませた絵の具でそっと叩くように色を入れて行きます。絵の具が多すぎるとベタッとした感じになりますが、少しかすれるような感じにすると、風合いが出てきます。3版から4版を重ねて完成。やはり剪画からおこした下絵だけあって、黒を入れると画面が引き締まります。
今回の図案は細かい部分を少なくしてあったので、問題も少なかったようです。それでも版を作るための下絵を数カ所修正。これでクラスの準備は完了です。