保存食を作る

明日は飾り付け、今日の夕方6時までに必死で荷物を段ボール5つにまとめ、会場で使うものを送り出しました。
次は保存食作りです。準備の日と会期を含め、6日間会場に一日詰めることになります。美術館の周囲は飲食店街でお昼を食べるところには困らないのですが、私の場合食べられるものを見つけるのがちょっと面倒なので、毎日おにぎりを持って行くのです。
帰ってからは次の日の準備があるし、朝はバタバタしてほとんど時間がないと思われるため、今日のうちにおにぎりを18個作成して冷凍します。さらに付け合わせの野菜を塩漬け。キュウリにセロリにカブを大量に仕込みました。最後にキノコの酒蒸しを佃煮風に煮付けます。
途中で補給する必要はありそうですが、これで数日分のお弁当になるでしょう。ようやく明日からの準備が整いました。
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準備ごくろうさまです。
6日間も詰めていらっしゃるのは、ほんとうに大変なこと!
ふだんの食生活も苦労されているのですね。
今日は、いよいよ搬入ですね!
これから約一週間は、「母は居ないもの」と思うように、家族に言い渡してあります!(笑)
では、そろそろ出発です。
>春さんへ
若干面倒ではありますが…。
おにぎりを作ってしまうと、会場で時間が節約できるので、便利でもあります。
6日間は色々とありますが、1年に1度の美術展ですものね。
>岡崎さんへ
お疲れさま〜。
自立したご家族で良かったですねぇ〜。
旦那が遠く離れた国にいると、気分的には楽です。
水曜日までは頑張りましょうねぇ〜。