February 09, 2010
「喜怒哀楽」展初日
今日は朝から作品展の飾付で、2時からはお客様がいらっしゃる…というのに、昨日外の階段のところで転んで左足の親指を打ってしまいました。結構痛いなぁ…と思っていたら朝には腫れて靴が履けないほどに…。それでもなんとか先が広くなっている靴を探し、手伝いを申し出てくれた友人と共に会場へ…。メンバーと友人のテキパキとした動きのおかげで、開場前に無事飾り付けを終えることができました。
それぞれに細々とした切り込みや、鮮やかな色彩の作品が集まった作品展だったため、うまくまとまるかな…とちょっと不安でしたが、飾ってみるとバランスはなかなか。それぞれに持ち味を生かした作品を持ち込み、全体に賑やかな感じの会場となりました。
友人やネット仲間が早速訪ねてきてくれたことに深く感謝しつつ、慌ただしい1日を終えたのでした。
February 06, 2010
作品の名札作り
作品名リストも揃ったので、作品札を作ります。今回は4人展で、しかも「喜怒哀楽」という共通のテーマがあるので、4文字熟語の中の一文字を札の一番上に入れました。個々の作風がかなり違うので、何からの共通性をもたせたかったためです。うちのギャラリーで作品札を作って展示する場合は、タイトルを間違えてもすぐに作り直せるのですが、ここから遠く離れたギャラリーで、しかも作品展の初日に飾り付けを行うため、極力間違いは避けたいところです。打ち込んだタイトル札を何度か確認。コンピューターでプリントアウトしたら、スチレンボードに張り込んで完成です。
さらに私の作品に添える言葉をレイアウトして、やはり札のようなものを作りました。切ったり貼ったりしているうちにこの作業は終了。…まだまだ雑用は続きます。
February 05, 2010
花ひらく
岡崎純子作 380×530mmこの作品は以前日本剪画美術展にも出展されました。今回の作品展では「喜怒哀楽」の中の「楽」の作品として出展されます。
絵を見てすぐにお気づきになる方もいらっしゃると思いますが、この絵は坂村真民の「念ずれば花ひらく」からインスピレーションを受けて制作されたものです。有名な詩を下敷きにしながらも、岡崎さんらしいイメージをふくらませ、祈る心や願いそのもの、花開いてゆく未来などを穏やかに提示するような、優しい作品となりました。
黒和紙と共に霜降りのグレーの紙をうまく使い、闇の中でそっと光が当たるような不思議な世界を演出。控えめに使った赤と黄色の光彩も作品の中に温かみと、深みを添えています。一見地味な感じでありながら、こころにしっくりと馴染んでくる…。そんな印象を残す作品は、そう多くないような気がするのです。
(「喜怒哀楽」出展作品 2010.2.8〜2.13 於:小津ギャラリー)
February 04, 2010
額入れ作業
いつもの事ですが、作品展前には額入れ作業があります。今回は小さな額と大きな額2種類をし使用。小さな額はアメリカで買ったものをトランクに入れて持ち込みました。フレームに付属していたマットは作品サイズに合わないので自分で切ります。大きな方の額はアルミフレームだけをアメリカでオーダーし、日本に送ります。アメリカではアルミフレームをインチ単位で切って送ってくれるお店があるので、自分の好きな比率で作品を作り、縦と横のサイズを指定して自分で組み立てるのです。マットとバックボード、アクリルは、郵送するととても高くついてしまうので、日本でサイズを指定して注文します。2、3点の作品ならすぐにできてしまうのですが、作品数が多い時は額装作業にかなりの時間を費やすことになります。
それでも額に入ると絵がちょっと立派な感じに見えるのは嬉しいですね。準備の都合上、明日の夕方には作品を発送します。
February 03, 2010
哀 -Grief-
小野寺マヤノ作 355×533mm通常は剪画展に出展される他のアーティストの作品をご紹介させて頂くのですが、4人展の3名の作家の作品はもう紹介してしまい、自分の作品の番になりました。自作品の解説は、極力避けたかったのですが、作品展のDMに掲載した作品を順にご紹介しているので、簡単な説明だけ…。
今回の感情のシリーズは、1枚の紙を切り抜いて描いたものではなく、彩色した和紙でパーツを作り、それらを組み合わせたコラージュのような作品になりました。各パーツはふだんメモ程度に描いている絵を、膨らませたり変形したりして作っています。日々の生活の中で小さなできごとが組み合わされて感情として形を成してゆくように、喜怒哀楽それぞれのイメージにあったパーツが再構成されて1枚1枚の絵になってゆく…そんな感じです。
タイトルと絵のつながりがちょっと抽象的になってしまったので、会場では簡単なイメージ文を付けて展示する予定です。あまりその言葉にとらわれず、直感的な感想をお聞かせいただければ嬉しいです。
(「喜怒哀楽」出展作品 2010.2.8〜2.13 於:小津ギャラリー)
February 02, 2010
白いカッティング・マット
剪画用に白いカッティング・マットを使っています。このビニールのマットは表面が柔らかく、ナイフの刃を傷つけにくいのです。とても使い良いので、剪画アート&スペースでは、剪画協会の会員の方など、必要に応じてお分けしています。マットを仕入れる時は、1m幅で10mの巻いた状態で送られてきます。これがものすごく重い!…今日測ってみたら26.4Kgありました。届いた玄関先からアトリエの机の上まではほんの3m。それでも途中でバランスを崩すと両腕から落ちそうになります。
そうなった時の方法は2つ。思い切り踏ん張ってこらえきるか、体制が整わなければ手を離すと同時にできる限り遠くに飛び退くか…。前者の方法で失敗するとぎっくり腰になる恐れがありますし、後者の方はロールの角が足の甲に当たったら骨が砕けてしまいそうです。
ヨロヨロしながらもなんとか一気に机の上へ…。次にここに上げる時に少しでも軽くなるように、なるべくたくさん小分けにして切るのでした。
February 01, 2010
リズム
Sab 作 260×350mm「喜怒哀楽」の楽をイメージした作品です。喜怒哀楽の4文字のうち、一番解釈が多様なのがこの「楽」でしょう。楽しいという意味もありますし、リラックスの楽とも取れます。さらにSabさんはミュージシャンでもあるので、音楽、楽器の「楽」を意識しているかも知れません。
2枚の洋紙を使い、独特の様式で切り抜いているこの作品、中に「楽」の文字が隠れているのがわかるでしょうか?この作家は、テーマや意味をその中に織り込みながら、細かい下書きをせずに自由に切り抜いてくゆくという独特の制作スタイルを持っています。2枚の紙を同時に切り抜いて、そのうち1枚を裏がえして重ねることによって複雑な模様を編み出すのです。この作品ではそれぞれに切り込みをいれ、左上と右下では紙の上下が逆転しています。その技工はとても興味深いものですが、作品を鑑賞にあたっては、あまり細かいことにとらわれず、絵独特のリズムを楽しむのが一番でしょう。
さらに彼の作品は後ろから光を当てるとまた違った柄が浮き出てきます。写真では表現することができないので、ぜひ会場で実物を見て確かめて下さい。
(「喜怒哀楽」出展作品 2010.2.8〜2.13 於:小津ギャラリー)
パンフレット入校
土曜日・日曜日と参加したかった行事もあきらめ、ひたすらコンピューターに向かいます。パンフレットのような印刷物は、入校してから現物が納品されるまでの時間がかかるので、どうしても優先させなくてはいけない仕事です。今日の夜は出展者を集めて校正大会。参加できない人にはメールでPDFファイルを送りつけ、目を通してもらいました。韓国風トーフ鍋を食べてもらっている間に修正を入れて、再チェック…。思わぬところに間違いが見つかったりして、なかなか油断できません。それでもなんとか修正を完了し、みんなを駅まで送っていった後にデータをまとめてネット経由で入校しました。
いつもの事ですが、余裕をみて始めたつもりでも作品制作や印刷物の制作はギリギリの滑り込み。もっと優雅に仕事をしたい…といつも思っているはずなのに…。
January 30, 2010
それでも地球は回っている
吉田 健嗣 作 580×890mm剪画展「喜怒哀楽」に出展されるこの作は、2008年の日本剪画美術展で奨励賞を受賞した作です。通常初出展で優秀な作品は新人賞を授与されるのですが、新人賞を飛び越して奨励賞を受賞しました。それほどよく練られた、完成度の高い作品です。
アルコールランプのように石油を消費しているのは地球でしょうか?その地殻には古来からの生命が化石となって埋まっています。地表にそびえ立つビルディング、そこで燃やされて煙となって立ち上る燃料…。それでも「地球は回っている」のです。
染めむらのある独特の風合いの和紙をうまく使っているところも注目すべき点です。こうした和紙は使い方によっては民芸調を強調し、時には作品をくすませてしまう事もあるのですが、ここでは現代的な乾いた線とうまくマッチさせ、キリリとまとめています。抑えた色味が不穏な空気を表現して、作品のテーマを引き立てているようです。
剪画の世界にも、こうした若い作家の新しい才能がどんどん出てくるように祈っています。
(「喜怒哀楽」出展作品 2010.2.8〜2.13 於:小津ギャラリー)
January 29, 2010
作品展パンフレット制作中
例によって作品展用のパンフレットを制作中…。これが意外に手間取っています。通常うちのギャラリーで作品展を開催する時は、作品は搬入締切日に揃っていて一律に撮影すれば良いし、同時に作品リストも作成できます。それぞれの作家が負担にならない量の作品を作って送ってくるので、無理がないワケです。…が、今回の作品展は一人一人の負担も大きく、作品がギリギリにならないとできそうになかったり、タイトルも決まらなかったりして、情報を集めるだけでも一苦労。さらに作家のプロフィールを編集するとなるとある程度文章の量の調整も必要になってきます。作品数も多いので、ちゃんと校正をしないと間違いも出やすいし…。
まぁどっかでまとめるしかないのですが、予断を許さない状態です。作品展2週間前に帰ってきて良かった…。あと1週間が勝負どころです。
January 28, 2010
恵比寿・大黒
岡崎 純子 作 500×410mm2月8日から始まる剪画展「喜怒哀楽」のDMにも使われた作品です。喜怒哀楽の中の「喜」を表すこの絵は、よく一対で表現される恵比寿天と大黒天を画面いっぱいに描いています。
大胆な筆致で二天を表現し、さらにラフな感じで朱をうまく入れて、喜びの世界のおめでたさを表現。岡崎さんらしい明るい作品に仕上がりました。どちらかというと繊細さを目標にしがちな剪画の作品、こういったおおらかな作風は得難い個性だと思います。
米俵や鯛、魚籃に打ち出の小槌といった恵比寿・大黒にまつわる小物をぎっしりと描き込み、商売繁盛や五穀豊穣などの文字をうまく配することによって賑々しさも演出。見ているだけで楽しくなるような絵柄です。
福を呼ぶ二天にあやかって、作品展も成功を納めますように…。
(「喜怒哀楽」出展作品 2010.2.8〜2.13 於:小津ギャラリー)
January 27, 2010
オーダーした半手ぬぐいが届く
今朝、東京和晒さんにオーダーした半手ぬぐいが送られてきました。予算の関係もあって、昔からの染色法の注染ではなく、シルクスクリーンによる染です。1本分を半分して、さらに両脇をかがってもらったので、ちょっと横に広いハンカチといった感じ。4名の剪画作家がそれぞれの持ち味を生かすようにデザインしたので、4つを並べてみると柄の違いもまた面白いです。自分で下絵を描いたものの、実際に布の上に染めてもらうと雰囲気が変わるのも嬉しいところ。時折作品をこうしたものに応用して見るのも良いものだなぁ…としみじみと眺めてしまいました。
これらの半手ぬぐいは、2月8日からの剪画展「喜怒哀楽」の会場で販売予定です。会場にお越の方は、手ぬぐいもぜひご覧になって下さいね。
January 25, 2010
剪画展「喜怒哀楽」のDM
今日は朝からフル回転。今までにたまっていた郵便物を処理したり、作品展までに必要になりそうなものをオーダーしたり…夜になってようやくDMの発送準備にかかりました。明日の午前中には投函できるように…。作品展の詳細は以下の通りです。お時間のある方はぜひお立ち寄り下さい。また、DMはがきをご希望の方はメールにてご連絡いただければ幸いです。
剪画展「喜怒哀楽」 Ki-Do-Ai-Raku - Emotions
by 切紙4℃ −sesshi 4℃−
Junko Okazaki ■ Mayano Onodera ■ Sab ■ Kenshi Yoshida
2010年2月8日(月)〜13日(土)
am10:00〜pm6:00 (初日 pm2:00から・最終日 pm4:00まで)
11日pm2:00〜作家4人による「ライブ剪りパフォーマンス」を開催いたします。
連絡先:吉田 090-4738-8171
小津和紙 小津ギャラリー
〒103-8435 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2F
TEL:03-3662-1184
January 24, 2010
ノイズキャンセリング・ヘッドホンを使ってみる
LAから成田までの10時間ちょっとのフライト。この間ずいぶん映画を見ることになります。今回は主人が使っていたノイズキャンセリング・ヘッドホンを借りてきました。もともと私はイヤホンが苦手で、長い間使っていると耳が痛くなってくるのです。機内の映画が始まってからヘッドホンをして、電源をオンにしてみると…さすが、音がぜんぜん違います。いつもは6くらいのメモリに合わせているボリュームも1でOK。ノイズが入っていると聞き取りにくい英語もこのヘッドホンを付けると、とても良く聞こえます。当然イヤホンよりもヘッドホンの方が耳が痛くなりません。こんなことならばもっと早くから使っていれば良かった!
飛行機での長旅には必須のものだという事が良く分かりました。やはり文明の利器は使ってみるものですね。
January 23, 2010
第26回日本剪画美術展応募要項をアップ
明日はいよいよ日本に向かうので、家の掃除やデータの整理に追われています。その中で忘れてはならないのは、剪画協会のホームページの更新。先日剪画美術展の日取りが決まり、正式に応募要項ができ上がりました。そのため書類をPDFにしてアップロードします。以前もホームページに応募要項を掲載していたのですが、全く反応がありませんでした。比較的剪画ファンは年齢層が高いせいかも知れません。が、ここ2・3年は一般の方がダウンロードして応募して下さるようになってきています。少しづつですが、インターネットを通じての告知が効果を上げてきているようです。
剪画協会の美術展に興味のある方はホームページの協会からのお知らせにアップしてありますので、是非アクセスしてみて下さい。初めての方も、何度も出展されている方も大歓迎。より多くの方のご参加を願っています。
January 22, 2010
残った宿題
ようやく作品展用の大きい方の作品が完成…。まずは一安心です。まだ小作品が残されているのですが、明日は色々と準備があるので多分切っている時間はないでしょう。荷物の用意もありますが、それよりも必要なデータのコピーや、こちらで終わらせておくべき仕事、部屋の掃除など雑用で1日が終わってしまいそうです。
小さな作品は切る部分もそう多くないので、下絵と必要な紙を用意しました。日本に帰って多少時間があるので、宿題という事で…。本当は飛行機の中で切りたいくらいですが、小さな刃でも機内に持ち込むことはできないので、仕方がありませんね。
明日の朝は、持って帰るものと、日本に着いてからすぐに取りかかる仕事のリストを作ることにします。
January 21, 2010
カリフォルニアの集中豪雨
集中豪雨でカリフォルニアの一部に避難命令…というニュースが流れていますが、日本の梅雨に比べたらたいした雨量ではないような気がします。けれど普段雨の少ないLAでは、道路の水はけも悪く、至るところで冠水しているようです。一昨日の段階で、高速道路の一番内側を走ると対向車線の車に思いっきり水しぶきを浴びせられるような状態だったので、その後2日降り続いた今日はさらにスゴイ事になっているでしょう。幸いうちはかなり岡を登ったところにあるため、直接的な被害はありません。それでもいつも窓から見える山がけぶって見えず、雨音が続き、かなり強い風が吹いているので、外出はできるだけ少なくしています。
天気予報によると明日、明後日もこのお天気が続きそう…沿岸部にあまり大きな被害が出ないように祈っています。
January 20, 2010
韓国料理の副菜
韓国料理を食べにゆくと、ビビンバ(卵・肉抜き)や野菜豆腐鍋をオーダーするのですが、いつも感心するのは、いっしょに出てくる副菜です。お通しのような感じで、何をオーダしても通常5〜8種類くらい運ばれてきます。もちろんキムチは必須。それからモヤシやキューリ、青菜のナムル、チャプチェ、ポテトサラダ…。小魚の煮物や揚げたもの、さつま揚げの和え物、タクアン…。これだけで白いご飯が食べられてしまいそうです。
キムチなどの漬物にはアミ(小魚)などが入っているし、動物性の物が多く、私は食べられないものがほとんどなのですが…。ちょっとした副菜を頼めば100円〜500円くらいしてしまう日本の居酒屋に比べると随分お得な感じがします。簡単なものが多いので、お惣菜のヒントになるのもちょっと嬉しいところです。
January 19, 2010
テーマパークのグッズ
シー・ワールドに行っても、ユニバーサル・スタジオに行っても、アトラクションが終わると自然にそのアトラクションをテーマにした売店の中、もしくは近くを通るように順路が設定されています。売っているものは大したことはないのだけれど、その時の感動をそれなりに持ち帰れるものを…と色々工夫をこらしているのは良くわかります。一番多いのは、キャラクターや場所の文字が入ったTシャツやトレーナー。アメリカ人はこの類が大好きで、中にはテーマ・パークの入口で家族がお揃いで買って、そのまま着て歩いている…というのも良く見かけます。日本人と違うのは、誰かにおみやげとして買うのではなく、自分自身の思い出として買う事が多い…というところでしょう。
そのため、その気分を盛り上げるようにお店の内装もかなりテーマ性を持って作りこんでいます。アトラクションの延長としてつい見入ってしまい、購入してしまう…という流れが心憎い感じではあります。
January 18, 2010
NAMM SHOW を歩く
世界最大規模と言われる音楽関係のショー、NAMM SHOWの最終日に行ってきました。とにかく広い。大きな会社の広いブースから、小さな楽器商やアクセサリーのブースまで、ぎっしりと会場を埋め尽くしています。数え切れないほどのギター、恐ろしい顔がぎっしりと描かれたドラム、中国や韓国で制作されているクラシック楽器、有名メーカーの電子楽器、アンプ、マイク、音楽ソフト、様々な機器、ピックにスティック用の板に音楽関係の図書…。とにかくありとあらゆる種類のブースが出ていて、くまなく通路を歩いただけで数時間かかってしまいました。
もともとこっち方面は疎い私、何がなにやらさっぱりわからなかったのですが、音楽関係のショーはとてもフィジカルな感じがしました。あちらこちらであらゆる年齢の、あらゆる人種の、あらゆるジャンルの人々が楽器をかきならし、セッションしているのを見て、ちょっと羨ましく思いつつ…。
なかなか刺激的な1日となりました。
January 17, 2010
ティー・バッグ色々
1日中作業を続けていて、ちょっと気分を変えたい時に飲むのがお茶。最近は寒いので暖かいものを飲む事が多いです。とは言っても急須は持って来ていないし、一人で飲むのに便利なので専らティー・バッグを使っています。こっちのお水は日本の軟水と違うせいか、緑茶があまりおいしくありません。それでも伊藤園の緑茶と山本山のパックは、普通のスーパーでも手に入るので常備。緑茶、玄米茶、ウーロン茶、ジャスミンティがあります。
朝起きて飲むのは紅茶。アメリカではアップルティやアプリコットなどのフレーバー付きのものが多く売っていますが、家にあるのは普通のリプトンのティー・バック。それからハーブティとして、ハイビスカスとジンジャーのお茶を買いました。酸味があって気分転換に最適です。
割と気に入っているのが、チャイニーズ・スーパーで買ってくるお茶。今あるのは包種茶、雲南沱茶、ライチー紅茶、柿の葉茶…。ティー・バックなので味わいはちょっと薄いものの、香りと雰囲気は楽しめます。
どのお茶もそれぞれに味わいがあって、気に入っています。
January 16, 2010
今年の剪画美術展の日程が内定
今年の剪画美術展の日付が7月24日〜28日に内定したとの連絡が入りました。今年は6月で日程が取れず、7月の後半に…。この時期だとかなり暑くなりそうです。通常剪画美術展の日程にあわせて帰国し、剪画アート&スペースの作品展も同時に行っているので、水元のギャラリーでの展示もこの時期に重なります。6月は近くの水元公園に菖蒲を見にいらっしゃるお客様も多く、ギャラリーの催し物としては良い時期なのですが、7月の末だと駅からたどり着くだけでヘトヘトになりそうです。
作品提出の時期は変わらないため、その分写真を取って作品集を制作する期間には少し余裕ができる事になります。良く考えてみれば、今年の春から夏にかけてどこに住んでいるかもわからないので、全体のスケジュールに余裕ができるのは私にとって助かることかも知れません。
January 15, 2010
混乱状態
いつもブログには楽しい事とか、綺麗なものとか、美味しいものを掲載しているので、さぞかし楽しい毎日を過ごしているのでは…と誤解されます。日々の地味な作業は説明するほどのこともなく、しかし90%の時間はそんな日常に覆われているのです。ここ数日は、家も出ずにひたすら作業…。作品展まで1ヶ月を切っているし、帰国するまでは2週間。ここを出るまでに作品を完成させるには、かなり急がなくてはなりません。そのため、(いつもの事ではありますが)部屋の状況は混乱状態。日本の家に比べれば広いはずの部屋も紙に覆われて足の踏み場もないくらい…ああ…。
どれくらい住むかもわからないので、とりあえず写真を撮っておきました。後で思い出して笑えるかも…。まぁあまり公開すべきものではないんですけどね…。
January 14, 2010
KoozaのCDジャケット
作品を剪る時、私は比較的シルク・ドゥ・ソレイユのCDをかける事が多いので、今回のKoozaもCDを買ってきました。一見普通の紙のジャケットなのですが、ちょっと幅が厚め。外カバーから取り出して開くと、CDが飛び出て来ました。中にはKoozaに出てくるキャラクターの写真が大きく掲載されています。
それでもまだ紙が厚ぼったい感じだなぁ…と思いながら、ジャケットの外側と内側を見ると、中にも絵のようなものが描かれていて、軽く引っ張るとそのまま箱になりました。上から見た面の絵は、Koozaの演目の中にも出てきます。
今までのCDはそれほど変わったパッケージに入っていなかったので、こんなに楽しいジャケットは初めてです。さすが、シルク・ドゥ・ソレイユ。CDが取り出しやすいかどうかは別にして、遊び心いっぱいのデザインにちょっと感心したのでした。
January 13, 2010
剪画展のポスターをオーダー
2月8日から日本橋の小津ギャラリーで開催予定の剪画展のポスターをオーダーしました。今回の作品展に必要なポスターは、50cm×70cmの大きなものと、入り口のところに飾るA3のサイズのもの。A3のものは日本のアトリエでプリントアウトできるのですが、大きなポスターは外注する必要があります。この小津ギャラリーは大きな和紙屋さんの2階なので、店内にポスターを張ってもらえるのです。最近はインクジェットのポスターを1枚からオーダーできるため、インターネットでデータを送りました。数日でギャラリーの方へ届けてもらえます。会場に行くまでポスターの仕上がりを確認できないのは残念ですが、コンピューターの画面上で他のメンバー3名にも確認してもらったので、まぁなんとかなるでしょう。
作品展まで1ヶ月を切りました。
