May 15, 2026

第34回葛飾の美術家展 始まりました

第34回葛飾の美術家展 始まりました 第34回葛飾の美術家展がかつしかシンフォニーヒルズで今日から始まりました。午前中に作品を持ち込んで飾り付けをします。今年は新会員も増えて作品のジャンル、数ともに多くなかなか見応えがあります。
 私の作品は、昨年ドイツのハーナウで展示した作品を持って行ったのですが、細長すぎて、天井の上から吊るしても下の方が床に引きずるような形になってしまいました。仕方がないので、上の方を裏側に折り返し、短くして展示。全体像としては少し寸足らずになってしまいましたが、作品の雰囲気を見ていただければ幸いです。
 この作品展は24日まで開催中です。私は19日に会場におります。お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください。  

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May 14, 2026

しゃんしゃん傘

しゃんしゃん傘日野 晴美 作 297×420mm
“Shan-Shan Umbrellas” by Harumi Hino

 毎年お盆の時期に開催される鳥取しゃんしゃん祭を描いた作品です。鳥取県東部地方に伝わる「因幡の傘踊り」をアレンジした傘踊りは、この赤と紺色で彩られた美しい傘が使われます。4千名以上の踊り子たちが 一斉に踊る姿は、まさに 圧巻だそうです。
 日野さんはこの傘踊りの様子を鳥取の和紙を使って表現してくれました。夕闇の中でたくさんの傘がしゃんしゃんと鈴の根を響かせながら踊っている様子が目に見えるようです。この作品はA3サイズの大きさですが、日野さんはもう1点、昼のしゃんしゃん傘をイメージした、もう少し大きな作品も制作しています。そちらも因州和紙の美しさを十分に活用した作品ですので、ぜひ見比べて楽しんでください。

(「祭 −フェスタ−」出展作品  2026.5.13〜5.30 於:剪画アート&スペース https://www.sengaart.com)  

Posted by sengaart at 20:49Comments(0)剪画作品紹介 


May 13, 2026

「祭 −フェスタ−」開始

「祭 −フェスタ−」開始 今日から剪画展「祭 −フェスタ−」が始まりました。今回はDMを発送したのが一度戻ってきてしまったため、まだ皆さんのお手元に届いていない可能性があります。それでも作家さんや近所の方がギャラリーの立ち寄ってくださり、今回の展示の感想を伺うことができました。
 日差しは強いながらも、まだ爽やかな風が…と思っていたのですが、夕方からは雷が鳴って雨もちらつきました。今の時期は雷が鳴ったり、お天気が急変することがありますね。早くも来週は気温が一気に上がる様子。できれば爽やかな日々が続いて欲しいと思っているのですけれど…。
 展示の方は、人を描いたものが多く、前回とは違った雰囲気になっています。30日まで開催しておりますので、ぜひ遊びにいらしてください。

(「祭 −フェスタ−」展  2026.5.13〜5.30 於:剪画アート&スペース)  

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「祭 −フェスタ−」の準備

「祭 −フェスタ−」の準備 明日から始まる剪画展「祭 −フェスタ−」。昨日のうちに日野さんと展示準備をしましたが、ポスターを作ったり、絵葉書を作ったりまだ残りの作業がたくさんあります。明日のオープン時には間に合うとは思うのですけれど…。
 今回の作品展はお祭りをテーマにしています。日本の夏祭りからベニスの仮面祭り、おわら風の盆やひな祭りと、規模の大小を問わず、さまざまなお祭りの絵が揃いました。…とはいうものの、前回の花と比べると描くのが難しかったのか、作品展数は少し少なめで、締め切りになってもなかなか作品が揃いませんでした。
 それでもブルガリアから送られてきた2点を加えると21点の作品が展示されています。それぞれに個性的な作品ばかり。夏の暑さが来る前に、ぜひお散歩にいらしてくださいね。

(「祭 −フェスタ−」展  2026.5.13〜5.30 於:剪画アート&スペース)  

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May 08, 2026

リトアニアの葉っぱの切り絵

リトアニアの葉っぱの切り絵 リトアニアの切り絵作家さんから本が送られてきました。中には素敵な本と葉っぱの切り絵のしおり、そしていくつかのカードが入っています。
 葉っぱの切り絵はすべて細長い葉が使われていて、レイアウトもそれに合わせて作られています。家があったり、鳥がいたり、人が描かれていたり…。そのどれもが繊細で可愛らしい作品たちです。日本でも葉っぱの切り絵はとても人気がありますが、海外にも素敵な作品がたくさんあるのですね。
 本の中には切り絵と共に詩(多分)添えられています。全てがリトアニア語かな…と思ったのですが、いくつかは英語のものもありそうなので、あとでゆっくり読んでみたいと思います。作品と文字とが織りなす空間も素敵。いつかこんな風な詩集を作ってみたいです。  



May 06, 2026

鹿児島市立美術館へ

 鹿児島市立美術館へ 午前中からホテルから程近い鹿児島市立美術館へ。美術館では企画展として「なんだこれは!岡本太郎展」を開催中。作品展が最終日であったためか、チケット売り場に列ができていて、会場の中も結構混んでいました。
 岡本太郎独特の作品の油絵はもちろん、メキシコで描いた大きな作品や、太陽の塔のレプリカ、彫刻などもあって、なかなかの迫力。その世界を堪能しました。同時に「タローマン大万博」と題する展示も…。タローマンは2022年にNHKで放送されていた岡本太郎の作品とメッセージをテーマにしていた番組だそうです。これもちょっと不思議な世界でした。
 収蔵作品展も丁寧な解説が添えられていて、楽しかったです。作品展を見て歩き疲れましたが、これから東京に向かいます。  

Posted by sengaart at 17:58Comments(0)旅の空の下 


May 05, 2026

桜島へ

桜島へ 朝からフェリーに乗って桜島へ。一昨年の剪画展「桜 我が心のふるさと-」展で吉川さんが桜島と海に浮かぶ桜の花びらを描いてくれたのですが、その絵の通りの形の桜島を見ながら、フェリーで近づいていきました。
 到着してサクラジマアイランドビューという周遊バスに乗ろうと思っていたのですが、ゴールデンウィークで混んでいると聞き、徒歩で回れるところだけをまわりました。ビジターセンターで案内の映像を見、溶岩なぎさ公園で足湯をして、溶岩なぎさ散歩道を半分ほど歩きます。その跡はマグマ温泉に入り、道の駅で焼き芋とソフトクリームを食べて引き返してきました。
 ちょっと手抜きの観光ですが、それなりに桜島を堪能したのでした。  

Posted by sengaart at 20:57Comments(0)旅の空の下 


May 04, 2026

仙巌園と鹿児島城 御楼門と

仙巌園と鹿児島城 御楼門と 午前中から路面電車とJRを乗り継いで仙巌園へ。島津家の別邸であったこの庭と御殿からは桜島を眺めることもできます。広い庭内は新緑が美しく、その中をゆっくりと散策するのはとても気持ちが良かったです。仙巌園は結構混んでいて、行きの列車も帰りのバスも人がいっぱい。やはりゴールデンウィークは人出が多いです。
 午後は鹿児島城 御楼門へ。昨年の「城」展では、高橋さんがここの風景を剪画で描いてくれました。その絵はお堀に蓮の花が咲いていて、門とのコントラストがとても素敵だったのですが、現在は水がほとんどなく、葦が無秩序に生えている感じ。やはりこうした風景も訪れる時期によって違って見えるのですね。
 島津家の歴史をめぐる1日となりました。  

Posted by sengaart at 20:42Comments(0)旅の空の下 


May 03, 2026

鹿児島のスペースルーム

鹿児島のスペースルーム 羽田から鹿児島へ。視界不良で福岡空港に到着するか、羽田に戻ってくる可能性がありますと言われつつも飛行機は無事に到着しました。が、今日の鹿児島は雨が結構降っていて、あまり歩き回れる 状況ではなかったです。
 直前になってホテルを予約したので、なかなか空きがなく、ようやく見つけた「変なホテルプレミアム」にチェックイン。ここのホテルは色々なテーマの部屋があるらしく、私たちが予約したのはスペースルームという名前で、中にはロケットや宇宙の写真が飾られていました。漫画の宇宙兄弟が揃えてあったり、持ち帰り用の宇宙食があったり、小さなプラネタリュームもあります。
 私たちにはあまり必要のない装備なのですが、種子島も近いことだし、宇宙の気分で宿泊することにします。  

Posted by sengaart at 21:15Comments(0)旅の空の下 


April 30, 2026

チャナマクロビのランチプレート

チャナマクロビのランチプレート 新橋で遅めの昼食を摂ることになり、チャナマクロビへ。ゴールデンウィーク中の平日なので、比較的空いていました。迷った末にヴィーガンガパオライスプレートをオーダー。プレートは彩りよく野菜が並べられ、美しくてとてもおいしかったです。ベジ食はどうかすると茶色っぽくなってしまうので、こんな風に綺麗なプレートを作れたら素敵ですね。もうひとつのゴロゴロ野菜のベジタブルカレーもおいしそうでした。
 都心部は以前よりもヴィーガン食が食べられる場所が増えていて、とても嬉しいです。家の近くでも増えるといいんですけれども…ね。  

Posted by sengaart at 21:01Comments(0)べジィな食卓 


April 28, 2026

宇治金時アイス

宇治金時アイス カルディで「凍らせておいしい宇治金時」という袋を売っていたので、買ってきました。冷凍庫に眠らせておいて、次の日食べてみたら、思ったよりも甘くなくておいしかったです。なので、今日は追加でいくつか買ってきました。ついでに「凍らせて食べるすいかあいす」も…。
 今のところアイスがどうしても食べたい…というほどには暑くないのですが、そろそろこうした商品が出てきているので試してみたくなりますよね。確か去年は連休が終わったら急に暑くなったような気もするし…。暑くなるまでにはいくつか冷凍庫の常連が決まっていそうです。  

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April 26, 2026

今年のタケノコパスタ

今年のタケノコパスタ 今年もタケノコパスタの季節。お店で小さめのタケノコを見つけました。九州産でアクが少ないと買いてあったので、今年はアク抜きをせずに調理します。
 いつものパスタよりも具材の種類は少なく、シンプルにタケノコ、ズッキーニ、マイタケ、エノキ、ブロッコリー、カブを使用。お醤油ベースで味付けをし、海苔をパラリと振りかけました。すっきりとした味わいで、タケノコが主役のパスタです。下茹でをしていないので歯応えがシャキシャキ。ほんのりとした苦味にも春らしさが感じられます。この時期ならではのタケノコ、下処理が面倒で食べる回数は少ないのですが、やはりおいしいですよね〜。  

Posted by sengaart at 19:42Comments(0)べジィな食卓 


April 24, 2026

紙のオーナメント

紙のオーナメント 少し前に生徒さんの一人が持ってきてくれた紙のオーナメント。真ん中にあるのは以前私がスイスに行った時のおみやげの包装紙にプリントされていた切り絵です。それを中心に折り紙で花を折り、鳥らしい模様を付け、素敵な飾りを作ってくれました。百円ショップで購入した折り紙だそうですが、色合いがちょっと大人っぽい感じで、彼女らしい色彩にまとめられています。
 このオーナメントは教室の壁にある白板のところに、作品サンプルといっしょに飾ってあります。季節のお花を飾るのも素敵ですが、こうしたオーナメントを作って飾るのも楽しいですね〜。  

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April 22, 2026

ベネチアのカーニバルと道化師と

ベネチアのカーニバルと道化師と 作品搬入締め切りは過ぎていますが、今日仲島あいさんが作品を持ってきてくれました。ベネチアのカーニバルのシーンを描いたものです。仲島さんにお目にかかるのは久しぶりで、色々と話がはずみました。
 彼女は道化師を描きたくて写真を色々探したのですが、お姫様のようなゴージャスな衣装に身を包んだ人々の写真が多く、なかなか見つからなかったとのこと。作品はかなりアレンジを加えて制作したそうです。そういえば、私もベネチアカーニバルの写真が掲載されたカレンダーをニューヨークで買ったことがあるなぁ…と思い出して探してみると、2000年のカレンダーでした。まだSNSもそれほど盛んではなく、デジカメも主流ではなかったので、全体的に現在ウェブで見るよりも控えめな写真ばかりです。やはりお祭りの様子も変わるのだなぁ…と改めて思ったのでした。
 ほかにもブルガリアから仮面を描いた作品が届く予定です。作品展は5月13日から始まります。

(「祭 -フェスタ-」展  2026.5.13〜5.30 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 20:38Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


April 21, 2026

「祭 -フェスタ-」展の作品たち

「祭 -フェスタ-」展の作品たち ゴールデンウィーク明けから始まる「祭 -フェスタ-」展の作品が集まってきました。今回はテーマが難しかったのか、作品の集まりが遅く、まだ届いていない作品も…皆さん、ギリギリまで制作を続けているようです。
 テーマが祭なので、どの作品も鮮やかな色が多く、にぎやかな作品展となりそう。一般的に思い浮かべる祭の情景よりも描かれている人々の数が少ないかも知れません。どちらかというと個人的な思いに繋がっているシーンが多く、個性的な作品が揃っていて、なかなか見応えがあります。
 作品展は5月13日から始まります。風薫る5月、ぜひお散歩にいらしてください。

(「祭 -フェスタ-」展  2026.5.13〜5.30 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 20:41Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


April 19, 2026

南インド料理 ゴールデン・クラウン

南インド料理 ゴールデン・クラウン 以前から行きたいと思っていた亀有の南インド料理レストランへ。私はマサラドーサが大好き。今までは南インド料理店が少なかったのですが、最近は増えてきて嬉しいです。
 ゴールデン・クラウンは小さなお店ですが、南インドのメニューがズラリと並んでいました。ドーサセットで、いくつかの選択肢の中からマサラドーサを選択。ラッサム(スープ)やサンバル(豆カレー)、ワダ(豆ドーナツ)が付いてきて、どれも美味でした。
 が、セットだったのでカレーが2品とライスもお皿に乗っていて、かなりのボリューム。頑張って食べていたら、死にそうなくらいお腹がいっぱいになってしまいました。次回からはドーサだけにしよう…。胃袋の大きさが食べたいものに見合ってくれない夜でした。  

Posted by sengaart at 19:54Comments(0)べジィな食卓 


April 18, 2026

青い空と新緑と

青い空と新緑と ギャラリーは今週お休みですが、ゴールデンウィーク後に始まる作品展に向けて目下のところ準備中。作品の搬入は少し遅れているものの、DMの印刷や、タイトルリストの作成などを始めています。
 そんな作業を一休みして、水元公園へ…。以前だったらゴールデンウィークのあたりが一番爽やかな気候だったと思うのですが、最近は3週間から4週間ほど早く初夏がやってきています。5月展の時に満開になっていたギャラリーの前のツツジも盛りを過ぎてしまったし、藤も満開、木々や雑草の緑が青い空に映えていました。散策するのに一番良い時期かも知れません。
 季節の移り変わりが以前とは変わってしまった昨今。ギャラリーのスケジュールもそろそろ見直さなくては…と思ったりもしています。  



April 17, 2026

細長い和紙とはがき絵と

細長い和紙とはがき絵と 教材用に和紙を切って準備していると、端っこのところが余ります。カステラの切り落としみたいに…。それを取っておいたらいつの間にか膨大な数になってしまいました。色紙に貼り合わせるにはサイズがちょっと足りないので、ハガキに貼ってみます。青と同系色で貼ると、背景として使えそうなものができました。
 これを教室で活用。生徒さんたちにいくつかの図案のヒントを渡して剪画として完成させてもらいます。今回は海の鳥がテーマです。 2時間という短い時間なので、あまり迷っている暇はありません。皆さん、迅速に動いて素敵な作品を完成させてくれました。
 クロッキーのようなこの作業、手を動かす練習用にはなかなか良いなぁと思いました。またテーマを変えて色々試してみたいと思っています。  

Posted by sengaart at 19:17Comments(0)剪画教室など 


April 16, 2026

4月の教室:新緑

4月の教室:新緑 今日は思いっきり爽やかな気候。戸外では至る所に新緑が生え、とても美しい季節です。…ということで、今月の教室は新緑がテーマ。実際の風景ではなく、模様を組み合わせて数種類の緑を組み合わせる絵柄にしました。
 サンプルは渋めの和紙の緑色を中心に使いましたが、緑の同系色でまとめると爽やかな感じに…。生徒さんたちには、以前作ったアクリル絵の具で染めた数種類の緑色も使ってもらえるように準備しました。アクリルで染めた和紙は発色が良いので、さらに鮮やかに仕上がると思います。
 新緑の季節は家で制作をするよりもお散歩した方が楽しいかもしれませんけれども…ね。  

Posted by sengaart at 19:20Comments(0)剪画教室など 


April 12, 2026

作品展の終わった春の日

作品展の終わった春の日 昨日は夏日でしたが、今日は爽やかな春の日。日差しは強めであるものの、湿気が少なく、涼やかな風が吹き抜けています。新緑が美しい季節、日に日に緑が広がっていくような気がします。この週末、水元公園は多くの人々がピクニックを楽しんでいました。
 「花*開く」展終了したものの、次の作品展の申し込み締め切り日が過ぎていたので、まだ連絡のない作家さんたちに連絡。次の展示の準備を始めています。何点かの作品は今日到着しました。
 今からこんなに気持ちの良い日が続くとゴールデンウィーク明けには暑くなってしまうのではないかと心配になりますが…この麗らかな日を楽しみたいですね。  



April 11, 2026

「花*開く」展最終日は暑い日でした

「花*開く」展最終日は暑い日でした 3月18日に始まった剪画展「花*開く」、おかげさまで無事に最終日を迎えました。今日はいきなり27度という夏日。昨日までは熱いお茶をお出ししていましたが、今日は冷たい麦茶にしました。
 会期中は雨が降ったり暑くなったり気候の変化が激しかったのですが、その割にはお客様が集中せず、全体に平均して訪れてくださったので、ゆっくりお話しをすることができました。
 明るい花々が並んだ今回の展示はとても好評で、お好きな花々や作品の話など、話題は次々に広がっていきます。ブルガリアの人形、マルテニッツアに興味を抱かれた方も多かったです。コミュニケーションの輪が広がった、楽しく有意義な作品展となりました。ご来量、ありがとうございました。  

Posted by sengaart at 21:25Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


April 10, 2026

夢叶う

夢叶う外山 豊子 作 240×297mm
“Dreams Fulfilled” by Toyoko Toyama

 花開く…それは実際の植物の花だけでなく、人が夢を叶えたり、才能が発揮された時にも使われる言葉です。ミラノ・コルティナ五輪ではフィギア・スケートの選手たちがその才能を花開かせ、夢を叶えたシーンを見ることができました。長い期間の風雪に耐え、芽を出してやがて花が開く…それは美しく、感動的なシーンでもあります。
 外山さんはそんなシーンを草原や草木、蕾などの景色を取り入れながら1枚の剪画としてまとめました。渋めの緑や薄い水色の組み合わせが美しいだけではなく、黒い色を効果的に配置して全体を引き締めています。右上に描かれている手は、夢を掴んだことを示しているのでしょうか?様々なことを連想させてくれる、素敵な作品です。

 (「花*開く」出展作品  2026.3.18〜4.11 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:17Comments(0)剪画作品紹介 


April 08, 2026

葉桜と柳の緑と

葉桜と柳の緑と 今日は快晴だったので、水元公園の様子を見に行きました。昨夜の風が強かったため、桜は散ってしまったかと思ったのですが、樹々の上の方にはまだ残っていました。もちろん葉桜になっていたのですけれど…。
 代わりに柳の木の緑が美しく風にそよいでいました。昨日の雨で周囲に生えている草も生き生きとしています。桜が終わると新緑が美しい季節になりますね。花々も順を追って咲き始めます。どの花も数年前よりも早く開いているようですけれど…。
 「花*開く」展も土曜日までとなりました。お天気の良い日にぜひお散歩にお出かけください。気持ちの良い季節です。

(「花*開く」展  2026.3.18〜4.11 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 19:27Comments(0)四季の風景 


April 07, 2026

ワカメしゃぶしゃぶ

ワカメしゃぶしゃぶ 週末に友人たちを招いて、コロナ禍以来中断していたワカメしゃぶしゃぶを久しぶりに楽しみました。収穫したての生ワカメは海の状態でお店にある日とない日があるようで、鳥取の友人がわざわざ道の駅を巡って手配してくれました。
 この時期に出る生ワカメをさっとお湯にくぐらすと緑色になります。それをポン酢やゴマだれでいただきました。他のものを入れてしまうとワカメの個性が負けてしまうので、最初はひたすらワカメだけ…。嫌になるくらいたくさんワカメを食べた後、ホットプレートで野菜や肉、魚を焼きます。最後に茎のところでチャーハンを作り、締めました。
 久しぶりに食べたワカメしゃぶしゃぶ。初めてのメンバーがほとんどでしたが、とても好評でまた来年も行う予定です。帰りに見た夜桜はとても綺麗でした。  

Posted by sengaart at 19:36Comments(0)べジィな食卓 


April 06, 2026

猫の開き

猫の開きnori 195×285mm
“Happy Cat” by nori

 猫の開きは猫が仰向けになって前足やいそろ足を広げてリラックスしているポーズのことだそうです。鯵の開きと似ていることからこく呼ばれているそうですが、この言葉を英語にするのは難しく、結局幸せそうな状態を指す「Happy Cat」となりました。
 実際に作品を見ていただくと分かりやすいのですが、額の底にがいて、マットの後ろに厚みを足してあり、額のガラス面にネモフィラの花々を貼り付けてあります。そのため半立体の作品となっていて、猫のポーズがリアルに感じられるのです。
 写真を撮ると奥の猫が少し暗くなってしまうのですが、実際に目で見ると白猫の色も鮮やかな合いに見えます。花も猫も開く春をこの作品で満喫してください。

(「花*開く」出展作品  2026.3.18〜4.11 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 20:50Comments(0)剪画作品紹介