February 16, 2018

冬の日の作業

冬の日の作業 この時期、剪画アート&スペースのギャラリーの方はお休み。寒い時期にはわざわざ駅から遠いギャラリーまで絵を見に来るのは大変なので…。教室だけ開催しています。
 次回の作品展は3月から。そしてその後に次々と作品展が続くので、早めに準備しておく必要があります。…が、不思議なもので作品は締め切り近くならないとなかなかでき上がらないもの。それでも下準備だけは…と漠然と作業を進めます。
 あまり効率滝でもなく、いつ仕上がるかもわからない下準備。意外とこの時期が大切なのですけれども…ね。  



February 14, 2018

テクスチャー感のある和紙を使う

テクスチャー感のある和紙を使う 今日の教室用の作品には、かみんぐさじで漉かれた色紙を使いました。草や樹の皮などが漉き込まれているので、表面はかなりデコボコ。その凹凸具合も紙によって違う表情があって良い感じです。
 輪郭を切った和紙は杉の皮を使った和紙。こちらもザラザラしていて存在感があります。この茶色の色は着色したものではなく、オリジナルの木の皮の色合いです。これらの和紙の存在感を活かすために、細かい部分の彩色にも極力自然の色の和紙を使いました。
 台紙がボコボコしているので、切った和紙を接着する際はキッチンタオルを二重にかけ、上から高熱のアイロンをでゆっくりと押します。熱がじんわり糊に伝わって、荒い和紙の表面に作品が密着しました。
 でき上がった作品は独特の風合いがあって良い感じ。紙の存在感を活かした作品ができると、とても嬉しいです。
   



February 13, 2018

今日の教室:動物たち

今日の教室:動物たち 北千住の読売カルチャーでも生徒さんたちがオリジナル作品を作るようになりました。今回制作したのは、動物や鳥たち。花々やラインをあしらって、可愛らしく仕上げています。
 さらに、生徒さんたちに撮影した写真を持ってきてもらいます。そのままの色合いでは使いにくいので、一度お借りしてコンピューターに入力。剪画のラインをうまく活かせるように、色をかなり明るめに替えた上、ぼかしをかけてやわらかな雰囲気に加工しました。
 プリントアウトし、その上に作ってきた剪画をのせると絵本のようなストーリー性のある作品が完成。それぞれに作り手の雰囲気がにじみ出ていて、とても良い感じです。残りの作品は、小さな色紙に貼り付けました。こちらはもう少し柔らかいムードに仕上がります。
 どの作品も素敵なので、それぞれに家で飾って頂けるといいなぁ…と思っています。

  

Posted by sengaart at 22:35Comments(0)剪画教室など 


February 12, 2018

CO-TORI のパンフレットが届く

CO-TORI のパンフレットが届く 中目黒界隈で行われるイベントCO-TORIのパンフレットが送られてきました。2/24〜3/4日の間、いくつかのカフェで鳥取の食材を使った特別メニューが用意される他、2/24・25には特産品・工芸品などが特設会場で販売されます。私が参加させて頂くのは因州和紙を使ったアートを展示するコーナー。他にも和紙を使った衣装、アクセサリー、写真などが展示されます。
 パンフレットにはお店の位置や特設会場で行われるイベントの内容、イベントの日程などが記入されています。開催まで2週間を切りましたが、ご興味のある方は私のところまでご連絡下さい。パンフレットをお送りします。
 私は24・25日と会場におりますので、お時間のある方は是非遊びにいらして下さい。おいしいものもたくさん揃いますよ〜!

CO-TORI  



February 11, 2018

コーヒーセレモニーでの交流

コーヒーセレモニーでの交流 エチオピアンコーヒーハウスさんのコーヒーセレモニーへ。5月にする作品展のリサーチも兼ねて2名の剪画アーティストさんたちも参加しました。
 今日のコーヒーセレモニーには、アロマセラピーの方やコーヒー通、エチオピアとの交流や長い旅行をされている方など、様々な方がいらっしゃいました。香りたつコーヒーが入るのを待ちながら、エチオピアやコーヒーについてのお話を伺います。
 丁寧に豆を炒って、手で潰し、ゆっくりと煮出して3杯のコーヒーを飲む間、参加者の間でも多方面に話が展開。エチオピアの民族の話やコーヒーの種類の話など、とても勉強になりました。最後にラテとスーツを頂いて大満足。エチオピアの様々なことに思いを馳せた楽しい時間でした。  

Posted by sengaart at 22:26Comments(0)日々のつれづれ 


February 10, 2018

剪画展「麒麟獅子」香美町へ

剪画展「麒麟獅子」香美町へ 先週まで鳥取の智頭町で開催されていた「麒麟獅子」展、多くの方にご来場頂いて幕を閉じました。そして今日から兵庫県香美町で開催されています。麒麟獅子舞は鳥取の東部だけでなく、兵庫県の一部でも行われているそうです。
 香住区中央公民館での展示風景を撮影した写真が送られてきました。天井が高く、広いロビーに作品がずらりと並べられています。入り口に近いので、公民館に立ち寄る方の目に真っ先に入りそう…。
 香住区の展示は19日まで。近隣の多くの方々に見て頂けると嬉しいです。  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


February 08, 2018

手作りのミツロウクリーム

手作りのミツロウクリーム リフレクソロジーのサロンを開いている友人の手作りのミツロウクリーム。余分な添加物を使っておらず、ラベンダーのほのかな香りがアクセントになっています。先日サロンに伺った時に小さなケースを頂いてきました。
 以前LAに住んでいた頃は、日本よりもずっと空気が乾燥していて手がガサガサになってしまうので、何度か作ってもらいました。東京では冬の間だけ使っています。よく伸びてとても使いやすく、皮膚に優しい感じ。ただ塗った後に少し手がベタベタするので、使ったらその後キーボードやスマホに触るのは厳禁。寝る直前に手に塗るのが良いのです。
 シンプルなミツロウクリームは、頼もしい冬の味方なのでした。  

Posted by sengaart at 23:38Comments(0)グッズいろいろ 


February 06, 2018

至福の時?

至福の時? よみうりカルチャー金町で開催している講座は現在3名しかいませんが、ずっと長く続けているメンバーなので、最近オリジナル作品を作るようになりました。現在は3月に開催される剪画展「春の調べ」のための作品を作っています。
 テーマからイメージを浮かべ、いくつかの要素を絵にしてゆきます。桜、メダカ、すみれ、音符、蝶…。クラス内ではなかなか終わらないので、家で考えることも…。作っている本人たちは慣れない作業に頭を抱えながら、キッチンテーブルで絵を描いたりしているそうですが、家族からは、「至福の時だね〜。」と声をかけられたりするそうです。
 そんな話をしながら、なんとか下絵をまとめた生徒さんたち。色和紙を選んで来月の完成までにもうひと仕事します。産みの苦しみも、楽しみも…じっくり味わって頂いているようです。  

Posted by sengaart at 21:31Comments(0)剪画教室など 


February 05, 2018

レーザーカットで麒麟獅子の絵ハガキを作る

レーザーカットで麒麟獅子の絵葉書を作る 以前制作した麒麟獅子の作品をデータ化して縮小、絵ハガキ用にレーザーカットをお願いしました。それができ上がってきたので、和紙のハガキに接着します。背後にワークショップにも使った赤と黒のムラ染めの和紙を切って胴体の雰囲気を出し、手前には以前黄色と黄土色に染めた和紙を使って獅子の面を貼りました。
 かなり大きな作品を縮小したので、切り上がってきたラインは細く、一部は裏の紙を剥がすと切れてしまう箇所も…。それでも全体の感じは出ていると思います。レーザーが当たって少し焦げたエッジも、それなりの風格を出してくれました。
 むら染めなのでそれぞれにでき上がる色合いも変わってきて、仕上がるハガキも雰囲気が違います。他にも少し大きめにカットしたものがあるので、2つ折りのカードも制作してみたいと思っています。  



February 04, 2018

ひつじ屋さんでベジカレーを食べる

ひつじ屋さんでベジカレーを食べる ディナーは新松戸のひつじ屋さんへ。羊肉をおいしく食べさせてくれるお店ですが、基本的にはインド・ネパール料理のお店なので、ベジタブルカレーもちゃんとメニューにあるのです。
 8時ちょっと前に到着、店中はたくさんの人で賑わっていました。メニューには羊のたたき、タン、スペアリブ、カレーと、様々な羊料理が並んでいます。主人はスペアリブをオーダー、私はサラダとベジタブルカレーを注文しました。カレーはネパールカレーらしく穏やかな味で美味。写真ではあまり野菜が写っていませんが、ルーの中に沈んで人参、インゲン、ポテト、カリフラワーなどたくさんの野菜が入っていました。
 日本では羊肉を出すお店はそう多くないので、好きな方にはおすすめ。スペアリブはとても柔らかくておいしかったそうです。  

Posted by sengaart at 22:37Comments(0)べジィな食卓 


February 03, 2018

豆まきの豆

豆まきの豆 昔から節分はあまり好きな行事ではありませんでした。鬼を追い出すというのもなんだか失礼な気がしたし、豆は家の中に散らばるし、外に向かって「鬼は外〜!」と叫ぶのもなんだか気まずい感じ。加えて関東には昔はなかった恵方巻きも、ベジタリアンには食べられない代物です。
 そんな訳で大人になってからはうちは節分はなし。夜になってから、節分だったっけ…?と思い出す程度です。…でも…節分にまくカラッと炒った豆は好き。そっけない豆をボリボリ食べていると、懐かしいような、元気が出て来るような…知らない間に年の数くらいは食べてしまいます。最近は小分けになっているので…節分というよりは、ロカボなおやつに最適ですね。  

Posted by sengaart at 21:36Comments(0)四季の風景 | べジィな食卓


February 02, 2018

「麒麟獅子」展 智頭町へ

「麒麟獅子」展 智頭町へ 2月1日まで岩美町役場1階ロビーホールで開催して頂いた剪画展「麒麟獅子」、地元の新聞に掲載して頂いたおかげもあって、多くの方にお越し頂いたそうです。
そして十数点の作品は移動し、今日から智頭町総合センターのロビーで展示が始まりました。広々とした場所にパネルを立てての、ゆったりとした展示。それでも作品には赤い色が多く使われているので、にぎやかに見えるのではないかと思います。
 この期間、鳥取では雪が降ることも多い時期です。そんな中、少しでも多くの方に作品を見ていただけたら嬉しいな…と願っています。智頭町での展示は2月9日まで。お近くの方は是非お立ち寄り下さいませ。  

Posted by sengaart at 21:56Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


January 31, 2018

ちょっとハマるココナッツチップス

ちょっとハマるココナッツチップス 以前から何度か食べたことがあったのですが、ここのところちょっとはまってしまいました。キングアイランド ココナッツチップス。ココナッツの果肉をオーブンローストし、ほんのりとした味を付けたチップスです。
 とても薄くて軽く、袋から出す時に力を入れると細かい破片になってしまいます。そっと出して口の中へ…。サクッ軽く、ココナッツの甘い香りが口の中に広がります。袋のデザインも南国風でキュート。塩と砂糖を使っているので、食べ過ぎ注意ですが、小さい袋に入っているので食べ尽くしてもそれほどの量はありません。
 …と思って何袋かをまとめて買ってしまうココナッツチップス。飽きるまでは毎日のおやつになりそうです。  

Posted by sengaart at 23:02Comments(0)べジィな食卓 


January 30, 2018

アトリエの壁に麒麟獅子のポスターを飾る

アトリエの壁に麒麟獅子のポスターを飾る 麒麟獅子展を開催する前に色々な資料を探している際、ポスターがあることを知りました。が、その時は手に入れ方がわかりませんでした。12月に鳥取に行った際にご縁があって購入。帰ってきてアトリエに飾ることにしました。
 B1の大きさのポスター額を購入し、中にセットしたところまでは良かったのですけれど…あまりに大きくてアトリエの壁には飾れる場所がありません。それでもちょっと棚に視線が遮られてしまう場所に、何とか掛けることができました。
 ポスターには各村の地名とそこで祀られている麒麟獅子の獅子頭の写真が掲載されています。1つ1つ見てゆくと微妙に表情が違ってとても面白いです。そんな獅子頭を眺めながら、いつか機会があったら、また麒麟獅子舞を見てみたいなぁ…と夢をふくらませるのでした。  

Posted by sengaart at 22:14Comments(0)日々のつれづれ 


January 29, 2018

「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」を見にゆく

「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」を見にゆく 友人とドキュメンタリー映画「ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男」を見に行きました。ファッションに疎い私はドリス・ヴァン・ノッテンの名前を聞いたことはありますが、どんなファッションをデザインをしているのかは知りませんでした。
 ベルギー生まれのこの孤高のデザイナーの生活は、とても興味深かったです。仕事に対する完璧主義の姿勢や、パートナーと積んで飾る広大な自宅の花々…。特にテキスタイルを並べてインスピレーションが来るまで待つ…という姿には共感しました。彼のような十分なスペースは持っていないけれど、やはり私たちも和紙を並べて作品をイメージすることがあるのです。
 創作するということ。生きるということ。そして出来上がってゆく作品や、そのストーリー…。とても充実した90分でした。  

Posted by sengaart at 23:25Comments(0)Art etc … 


January 28, 2018

1月のベジ料理

1月のベジ料理 1月の最終日曜日は毎年葛飾区美術会の総会があり、その後に新年会があります。ここ数年はやなぎやさんというお蕎麦屋さんで開催していて、ベジタリアン仕様のコースを私用に作って頂いています。このお料理がシンプルながらとても美味しくていつも楽しみなのです。
 今日は野菜の寒天寄せにサラダ、なます、湯豆腐に大根の煮物。新年会の席で美術界の方々と色々な話を楽しみなが頂きます。ちょっとした地元の情報交換や、様々な美術のお話を伺えるのも楽しいところ…。
 そしてもちろん最後はお蕎麦で締め。コースはそれなりにボリュームがあるので、お蕎麦を完食することはできませんでしたが…ここのところ高騰している野菜もたっぷり頂き、すっかり満足した1月のベジコースでした。  

Posted by sengaart at 21:49Comments(0)べジィな食卓 


January 25, 2018

ジャズと音と色と形と

ジャズと音と色と形と 昨日は友人とジャズのライブへ…。3,4年前に開催されたチャリティコンサートでピアニスト松永貴志の演奏を聞いて感激し、直後のBirthday Liveへ行ったことがありました。その時のライブハウスでの演奏は、コンサートとはまた違った魅力がありました。
 数年ぶりに行ったBirthday Live。会場は熱気があり、その中を音が飛び交います。音がホロホロと飛ぶような超絶技巧…。目を閉じて聞くと、重なる音が細かい線や色合いになっ目の中て動き回る感じがありました。音楽と共にそのイメージも楽しみます。
 この臨場感はライブならではのものです。バタバタした日々の中でも、時折は生の音楽を聞かないと…と思ったのでした。  

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January 23, 2018

剪画展「麒麟獅子」岩美町で開催

剪画展「麒麟獅子」岩美町で開催 21日まで鳥取・若桜町の若桜民工芸館で開催されていた「麒麟獅子」展、昨日から岩美町役場1階ロビーホールで行われています。その展示の様子が送られてきました。
 残念ながらまだ岩美町役場にお伺いしたことはないのですが、広々とした空間にゆったりと麒麟獅子の作品を展示して下さったようです。そして待ち時間の間ゆったりと作品を見ていただけそう…。お心遣い頂き、展示の手はずを整えて下さった方々に感謝します。こうして麒麟獅子の舞われる街の方々に剪画を見て頂けるのは大変嬉しいことです。
 岩美町役場1階ロビーホールでの展示は2月1日まで。少しでも多くの方の目に止まれば幸いです。  

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January 22, 2018

雪の日は和紙の整理

雪の日は和紙の整理 今日は午後から雪が降るというので、午前中の内に外出を済ませました。午後にやりたいことがいくつかあったのですが、作業をしているうちに在庫の和紙が部屋の中に散乱。整理をしないことには先に進めなくなりました。
 雪の日は外に出られないし、少し動いた方が体も温まるし…ということで部屋の中を右往左往して紙の整理。教室用に使うものをより分けて準備したり、大きな和紙をまとめたり、すっかり持っていることを忘れていたのを思い出したり…。必要そうな和紙の裏に糊シートを貼り付ける作業もします。…そうこうするうちに、引き出しに和紙を戻すせないまま、1日が終わってしまいました。
 これもギャラリーがオフシーズンだからできること。和紙の整理はまだまだ続きそうです。  



January 21, 2018

エチオピア学習会と新年会

エチオピア学習会と新年会 今年のアート&スペースではエチオピアンコーヒーハウスさんとのコラボ企画で、エチオピアをテーマとした作品展を開催する予定です。…とはいうものの、エチオピアに行った事がある作家さんは皆無。(もちろん私も…)そこでエチオピアンコーヒーハウスさんにお願いして、エチオピアに関するDVDや写真を見せて頂く会を開きました。
 エチオピアの概要をお話を聞いた後、エチオピアの人々、自然、動物、文化を様々な写真や映像を見せて頂きます。短い時間ではありますが、美しい風景を楽しみ、はるか彼方の国に思いを巡らせました。映像を見た後は、サクサクのスコーンと共においしいコーヒーを頂く時間。感想を述べ合ったり、質問したり…。各自イメージを膨らませてゆきました。
 その後はインド料理店へ席を移して新年会へと移行します。今年の作品をスタートする時間を共有した夜でした。  

Posted by sengaart at 23:05Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


January 20, 2018

久々のチャパティ

久々のチャパティ 今夜は船橋のインド料理店ガンディへ。ほうれん草とチーズのカレーを選びました。
 インド料理店ではナンを焼いているお店は多いのですが、ほとんど卵が入っています。卵を使っていないローティがあるお店は少なく、チャパティを焼いているお店はもっと少ないのです。このお店のメニューでチャパティを見つけ、即オーダーしました。
 チャパティは全粒粉を使っているので茶色い生地で、イーストを使っていないため薄く焼きあがります。あっさりとして素朴なチャパティはスほうれん草のカレーにぴったり。とても風味が良くおいしかったです。
 最近インド料理店が増えて来たので、チャパティを置いているお店がもう少し増えるといいのになぁ…と思ったのでした。  

Posted by sengaart at 23:43Comments(0)べジィな食卓 


January 19, 2018

古い本の美しいページ

古い本の美しいページ JINEN GALLERYへ。開催されている「Structure - 建築のサイズ-」展では1800〜1900年台の建築版画、地図、民族衣装などの版画が展示されています。もともと1冊の本であったものが多く、それぞれ1枚1枚が魅力的な作品です。
 古代ローマの建築を精密に描いたものや、様々な衣装を描いているドイツの本、トスカーナ地方の建築や庭を写し取ったもの…。少し黄ばんだ紙の趣も、細い線で描かれた版画も独特の風情があります。美しい芸術作品や建築を詳細に記録として残そうとするその執念には圧倒されました。文化を敬称してゆこうというヨーロッパの人々の意思を感じます。
 トスカーナの建築のページに、いくつか動物や架空の生き物が載ったものがあったので1枚購入してきました。ちょっと神秘的な作品を作る時の資料にもなるし、額に入れて飾ればとても素敵なインテリアになると思います。
 展示は21日までです。
 JINEN GALLERY   

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January 18, 2018

春色の和紙を探す

春色の和紙を探す 剪画アート&スペースの次回の作品展は3月半ばからですが、油断しているとすぐに時間が経ってしまうので、少しずつ準備を始めます。まずは紙から…。
 以前染めて使っていない和紙をチェック。作品のキーとなる色の紙はすぐに使ってしまう一方、色の変化を楽しみながら染めてみた紙はしばらく使わないことも…。その中から次回のテーマに合う春らしい色のものを選んでみました。フラットな状態で染めた和紙も多いのですが、シワや折り目が目立つ紙をあえてクシャクシャにして染料を落とした紙も多数で、大きさもまちまち。そんな不揃いな和紙たちがインスピレーションを呼び込んでくれることもあるのです。
 まだまだ作品になるまでには時間がかかりそうですが、春らしく、そして和紙の柔らかさを活かした作品を作りたいなぁ…と思っています。  



January 17, 2018

今月の教室:スノードロップ

今月の教室:スノードロップ 1月〜2月にかけての教室用の作品はスノードロップ。
 花自体はシンプルだし線が細いので、あまり剪画には向かない花です。そこで少し飾りを付けることにしました。楚々とした花に似合うようなレース模様…。白いレースで飾るとエレガントに仕上がるかな…とは思ったものの、花の色が引き立つように優しいピンクとブルーの色合いを使いました。色違いの2枚がサンプルとして完成。
 この図案を今日の生徒さんたちは、それぞれに独特の色合いに彩色しました。使う色によって可愛らしい感じにも、大人っぽい感じにも…そして鮮やかな仕上がりにもなります。真っ赤な背景は予想外でしたが、シャッキリとした美しい仕上がりでした。
 全部を一同に並べてみると、作り手の好みが見えてとても面白かったです。それぞれに持ち帰って1枚で飾るとまた違った雰囲気になるのではないでしょうか。  

Posted by sengaart at 23:44Comments(0)剪画教室など 


January 14, 2018

向山製作所の生キャラメル

向山製作所の生キャラメル 剪画作家の南舘さんが以前お土産に持ってきて下さった生キャラメル。お茶を飲みながらつまんでいて止まらなくなってしまい、あっという間に完食。その様子を覚えていた彼女が再び持ってきくれました。
 1つは上にカリッとしたキャラメリゼがのっているカラメル、そしてもう一つが季節限定のストロベリーです。どちらもソフトな口当たりと、スッと溶ける濃厚な甘みが魅力。やはり止まらなくなってしまいます。
 以前頂いた後に、ちょうどテレビで向山製作所のレポートを見ました。精密機械を作っている製作所が不況時に試行錯誤を繰り返して開発した生キャラメル。精密機械の繊細な技術を活かして作られているそうです。
 そのストーリーと共にとても印象的な生キャラメル。ネットショップもあるので、そのうちお取り寄せをしてみたいとも思っています。

向山製作所の生キャラメル  

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