September 24, 2016

生きんつば

生きんつば 大阪土産にもらった泉寿庵の生きんつば。羊羹のような形と大きさで、ずっしりしていました。小豆が粒だっていて、上には栗が乗っています。そのボリュームに恐れをなしつつ、半分に切って隣におすそ分け。夜なのでごく薄く切って食べたら…小豆の味がとても濃厚でとてもおいしかったです。
 泉寿庵さんでは、小豆をじっくりと砂糖蜜に漬け込んで炊き上げ、ひとつひとつ型に流し込んで丁寧に作っているとのこと。生菓子なので小豆の味がじっくと味わえます。栗がしっかりと入っているのも嬉しいところ。
 夜に食べるのはちょっと危険なので、明日の朝濃いお茶を入れて、ゆっくりと頂きたいと思います。  

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September 21, 2016

和紙を染めすぎる時

和紙を染めすぎる時 作品を制作する前に和紙を染めます。今回は染料を使いました。アクリル絵の具の場合は思った色に染まらなくてもまた上から重ね塗りができるので、少しずつ思った方向に近づけてゆけます。が、染料の場合は乾くまでが勝負。加えてまだ経験値が少なく、仕上がる色のコントロールが良くできません。だからこそ面白い部分もあるのですけれど…。
 大きい和紙を染めるのは、小さい和紙よりもむらが作りにくいようです。色々な染料を混ぜたつもりでも、いつのまにか均一になってしまったり…。それでもなるべく白い部分を作りたくないので、たくさん色を注ぎ込んでしまうのです。
 もっとも染め上がってもその紙を切るまでは、実は色が有効に働いてくれるかは不明。色が濃すぎたかな…と思ってもちょうど良いこともあるし、思ったより深みのない色に仕上がってしまうことも…。だからたくさんの紙を染めて、使い切れないほど色和紙ができてしまうのでした。  



September 19, 2016

色紙に和紙を貼り付ける

色紙に和紙を貼り付ける 梱包に使われていたけれど、質感がとても良い感じの和紙や、以前染めた和紙など、小作品に使えそうな和紙がたまってきたので、色紙に貼り付けました。もちろんきっちりと浮かないように貼り付けるために、熱圧着糊シートを使います。
 生成りの和紙は全体に折り目などが入っていたので、一度揉んで質感を強調します。糊シートをアイロンで色紙に貼り付けて少し冷ました後、色紙よりも少し大きめに切った和紙を再度アイロンを使って貼り付けます。周囲の余分な紙を切り落として完成。和紙の風合いを活かした素敵な色紙ができあがりました。
 制作する絵柄がこの雰囲気に合えば素敵な作品になりそう。来年の干支用の作品に使えないかな…と考えるのも楽しいですね。  

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September 18, 2016

塩トマト甘納豆にハマる

塩トマト甘納豆にハマる お土産に頂いた塩トマト甘納豆。パッケージには見るからにおいしそうな真っ赤なミニトマトがプリントされています。この小さなトマトを干してドライにし、塩と合わせたのがこの塩トマト甘納豆。塩はピンク色のローズ岩塩を使っているそうです。
 食べてみるとかなり甘み。干しぶどうとちょっと似た感じの甘さで、塩味がそれを引き締めています。野菜というよりは、ドライフルーツに近い感じ。2つに割ってみるとトマトなのですけれど…。
 ネットで検索してみると塩トマト甘納豆入りのパンやケーキ、クラッカーを使ったオードブルなどのレシピが出てきました。フルーツと同じように使える塩トマト甘納豆、とても人気があるようです。  

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September 17, 2016

「空」展 終了!

「空」展 終了! 8月31日から始まった「空」展、おかげさまで無事終了いたしました。ご来場の皆様、ありがとうございました。
 今回の作品展の間は台風が日本の近くをうろうろしていたため、ほとんど曇りか雨。加えて湿度が高めの日々…。そのためお客様の数は少し少なめだったような気がします。それでも雨の中ご来廊下さった方、お天気の様子を見ながら訪れて下さった方々に様々な感想を伺うことができました。最終日の今日は神戸から作家の結城さんがかけつけて下さったり、ネット友達が訪れてくださったのも嬉しかったです。
 作品展「空」は、そのテーマのせいか、大きめの作品が揃いました。しかも菅谷教室の生徒さんたちがたくさんご出展下さって、ギャラリーの壁はぎっしり。とても充実した作品展となりました。同じテーマでも作家さんによってテーマの捉え方が全く違っっていたのも面白い点でした。
 秋から暮にかけてまだ2回の作品展があります。お時間のある方は座人も遊びにいらして下さいね。
  



September 15, 2016

365日の紙飛行機

365日の紙飛行機佐藤 健二 作 272×242mm

 今回の「空」展では、飛行機に因んだ作品が2つ。そのうちのひとつがこの作品です。飛行機…と言っても紙飛行機ですけれど…。
 ムラ染めの因州和紙を使った明るい空、そして自由に舞う紙飛行機。紙飛行機は大空への憧れを掻き立ててくれますが、実際に紙を折って飛ばす側も楽しそう…。佐藤さんは今までにもたくさんのタヌキさんの姿を描いていますが、その姿にご自身を投影されているようです。我を忘れて紙飛行機を飛ばすその姿には、空を見つめながらしっかりと紙飛行機を折りつつ、毎日を折り目正しく、そして健やかに過ごしている作者自身の日々が垣間見えるような気がします。
 久ぶりに紙飛行機を飛ばしたくなってくるような…楽しい作品です。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース
  

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September 14, 2016

パ・ドゥ・パレイユの秋の新作

パ・ドゥ・パレイユの秋の新作 今日から27日まで日本橋三越で京都マーブルのスカーフ、パ・ドゥ・パレイユが販売されています。別名100色プリントとも呼ばれる世界唯一の染色技法で染められたスカーフは、とても繊細で鮮やかです。
 今回は2016年の秋の新作が発表されていますが、そのうち1枚の太陽のデザインは、私の剪画を元にしたもの。以前剪画アート&スペースで開催された「Greeting Cards」展のために制作したデザインをマーブルプリントの職人さんが版に仕上げて下さいました。
 17日、18日には独特な技法の実演もあります。お時間の有る方は是非日本橋三越までお出かけ下さいませ。

日本橋三越本店 本館1階婦人服売場
2016年9月14日〜27日 10:30〜19:30
【野瀬守可マーブルプリント実演】
9月17日(土)/18日(日) 11:00〜18:00  

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September 13, 2016

朧月夜

f50315a2.jpg南舘 千晶 作 297×455mm

 暗闇の中で咲き誇る桜の花。篝火を受けてところどころ花びらが輝いています。空にはたれこめる雲…そしてそこから覗く月。朧月夜です。
 南館さんはむら染めの因州和紙を見てこの朧月夜を思い浮かべたそうです。墨で染められた和紙はところどころ白い部分が残り、グレーに霞んだ部分もあります。そこがちょうど篝火からでる煙のよう…そして雲から差し込む光のようにも見えます。黄色い部分は南館さん自身が黄色い色を落とし、霞んだ月の様子を表現したのだと思います。
 背後のサクラも金色をまだらに塗って、キラキラと輝く感じを出しました。通常ソリッドな感じに仕上げられることが多い剪画作品の中にあって、微妙な陰影と色むらを使い表現に幅を持たせてあります。和紙の色合いに創作意欲を刺激されて制作された、美しい作品です。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース)  

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September 12, 2016

UMA(空飛ぶブタネコ)

UMA(空飛ぶブタネコ)角田 直哉 作 458×248mm

 未確認動物(Unidentified Mysterious Animal)この言葉自体は日本人が作ったものだとか…。不思議な動物の総称だそうです。
 いつも立体を中心に制作活動をされている角田さん。剪画アート&スペースに作品を出展する時は、その一部を剪画で創作してくれています。前回の金魚はちょっと抽象的な形の金魚でしたが、今回は愛らしい動物を描き、それに空気の流れのようなラインを加えて作品を完成させました。
 背後は竹ひごを水に濡らして曲げ、周囲にごく薄い和紙を何度も貼りあわせて不思議な色合いを出したオブジェ。同じようにこの猫も和紙を何重にも合わせて作っています。さらにやわらかく見える白い曲線も、実際には強度を出すために数枚の和紙を貼っているそうです。
 立体の作品は額に入れてしまうとちょっと迫力が削がれてしまうため、今回は板に直接取り付けて臨場感を演出。不思議な未確認動物…是非実物を目の前で確認して下さい。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース)  

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September 11, 2016

ドライフルーツのおやつ

ドライフルーツのおやつ 友人からドライフルーツの差し入れ。秋は果物のおいしい季節ではありますが、ドライフルーツはまた別のおいしさがあります。頂いたのはバナナ、マンゴー、アプリコット、イチジク…。そのうち3つの袋には有機…と書いてありました。どれを食べてもおいしいです。
 糖度が高いので、あまり食べ過ぎないように気をつけてはいるのですが、おやつ代わりにつまむと、止まらなくなってしまうことも…。コンピューターを見ながら一袋開けてしまったり…。
 ビタミンや植物繊維など栄養価の高いドライフルーツ。気をつけつつ、ちょこちょこ食べて楽しみたいと思います。  

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September 09, 2016

満月の朝に / 新月の夜に

満月の朝に / 新月の夜に六郷 もと 作 278×377mm×2枚

 1枚の下絵を反転し、全く違った選出を加えた2枚の作品です。
 左側の作品「満月の朝に」では、髪を風になびかせた女性が物言いたげにこちらを見つめています。青い空に白い雲が流れ、黄色いひまわりが咲き誇り、明るい印象。そしてもう一方の絵では闇の中、女性の顔も隠されています。この時女性はどのような表情を浮かべているのでしょうか?
 同じ女性の表と裏を表現しているかのような2枚の作品。1枚でも素敵ですが、やはり2枚並べるとより深みを感じさせてくれます。
 六郷さんは今までも1つのパターンを様々な方法で展開して2枚の絵を仕上げる…という手法を使っています。紙の色合いやレイアウトで雰囲気や意味合が変わってくる作品たち。これからの展開が楽しみです。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース
  

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September 08, 2016

天馬

天馬日野 晴美 作 450×370mm

 空を駆ける翼を持つ白馬。空の大きさを感じさせ、想像力を刺激してくれる一コマです。
 背景に配したのは因州和紙のむら染めの和紙。紫と青の交じり合った色合いがとても美しく、風の流れや光のゆらぎを感じさせてくれます。白馬はアクリル絵の具で染めた銀色の和紙を使用し、輝くような馬のイメージを演出。塗りムラも馬の肌の表現にぴったり。そして翼の部分の切り抜きは、とても繊細で丁寧にカッティングされています。
 大きく空間を活かしたレイアウトと対象的な繊細さ。和紙の色合いの組み合わせ。そうした計算がうまく行かされている秀作だと思います。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース
   

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September 07, 2016

強烈なやみつきスナック

強烈なやみつきスナック 友人がお土産に持ってきてくれたスナックです。ひとつはパクチーチップス、そしてもうひとつはオーガニック ケール チップス ナチョ。
 パクチーチップスはその名のとおり、パクチーをまとめて揚げたもの。もちろんパクチーの香りがたっぷり…と言っても生ほど強烈ではなく、その分ちょっと上品なお菓子になっています。パクチー好きの私には結構はまりそうな味です。
 もうひとつのケールチップスもなかなか美味。独特の苦味がありますが、かなりスパイシーなので、一つ食べると後引きで次々食べてしまう感じです。ケールの周囲の衣には有機ヒマワリ種子やタマネギ、パプリカ、ニンジン、リンゴ酢なども使用してあり、いかにも健康に良さそう…。油で揚げてはありますけれどもね。
 どちらも癖がたっぷりとあって、それだけにやみつきになる味。できることならば家に常備しておきたい大人の味のスナックなのでした。  

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September 06, 2016

空へ

空へ岩崎 裕子 作 272×242mm

 岩崎さんの実家の裏の空き地にタチアオイが咲いていたそうです。花そのものだけではなく、まっすぐに空に受けて伸びてゆくたくましい姿…その風景全体を描かれたとの事。
 黒い和紙を切り抜いて描かれたタチアオイの姿。彩色は編みブラシを使って丁寧に施されています。花の中心に向かって濃くなるグラデーション、遠くの山々の濃淡、白い雲と青いそらの柔らかい色合いは、細かい霧によって作られたもの。はっきりとした剪画のラインと網ブラシの彩色は、とても相性が良いようです。
 咲き誇る空とともに描かれた夏の空をお楽しみ頂けたら…と思います。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース
   

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September 05, 2016

空のフィールド

空のフィールド結城 公子 作 270×400mm

 結城さんは自由な空のイメージでこの作品を制作されたそうです。広くのびのちとして、自由に活動できる場所。おおらかで限りなく広がってゆく世界。
地上にある建物のシルエットを見下ろしながら、たくさんの人々が楽しんでいる様子が描かれています。不思議な乗り物で空を飛んでいる人、一輪車に乗ってバランスを取っている人、バトミントンを楽しんでいる人…どの人も活き活きとして楽しそう。さらに魚、鳥、くらげ、くじらも…人々だけでなく、様々な生き物が共存しているようです。
 青い色ではなく緑の色を使ったのは、とても結城さんらしいと思います。青い空にとらわれず、生命体を感じさせるような緑の空。ところどろこ光がさしてくるような明るい色が見えます。
 自由な空のフィールド。この絵をご覧になる方も、想像の翼を駆使して自由に飛び立ってゆくことでしょう。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース
   

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September 04, 2016

四つ木製麺所でうどんをツルツル…

四つ木製麺所でうどんをツルツル… 以前から気になっていた四つ木製麺所に向かって6時頃に家を出ました。が、日曜日は夜7時までで、ラストオーダーは6時半。ちょうど、お店の方が札を返すところに到着しました。すぐに食べるのでうどんだけでも…とお願いしてお店に入れてもらいます。
 店内は人がいっぱい。席に着いて白いうどんの大盛と緑のうどんの普通盛りをオーダーしました。こちらは白いうどんだけでなく、葛飾で採れた小松菜を練り込んだ緑のうどんがあるのです。麺はモチモチ、クニュクニュ。こしがあってとてもおいしかったです。
 ここでは様々なおつまみがあってお酒も楽しめるようになっているので、次回はゆっくりと余裕を持って訪れてみたいと思っています。
   

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September 03, 2016

同窓会とベジコース

同窓会とベジコース 神田の木花で同窓会。ギャラリーが終わってから向かったので1時間遅刻ですが…予めお願いしていたので、ベジのコースを用意して頂きました。
 最初に冷奴とコーンのかき揚げ。お腹が空いていたのでペロリと平らげてしまいます。その次に冬瓜を使った羹。甘めの野菜出汁がよいお味で、生姜の薬味が効いています。メインは野菜せいろ。アスパラ、ミニトマト、キャベツ、里芋、ミョウガ、エリンギ、ブロッコリー…ボリュームもたっぷりです。お味噌とお塩両方が添えられているのも嬉しいところ。
 その後野菜の天ぷら、里芋入りの白粥と続いて頂き、本当にお腹いっぱいになりました。久々に会った友人たちと近況を報告し合い、おいしく、楽しいひとときを過ごしたのでした。
   

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September 01, 2016

大空を泳ぐ

大空を泳ぐ神田 いずみ 作 355×260mm

 神田さんは今回の作品展に3作品を出展して下さっていますが、一番最初に持ってきてくれたのが、この作品です。
 雲が流れている青空を飛ぶくじら。大きなクジラが空を飛ぶのを助けているのは、たくさんのペンギンたちです。ロープを渡し、加えて羽ばたいているよう…。ペンギンは通常飛ばないので、飛行する様子は水の中を泳ぐ姿を参考にしたそうです。そのためか、ペンギンたちの飛行は力強く、とても早そう…。運ばれながらゆったりと潮を吹いているクジラの表情もとても楽しげです。
 背景の空と雲にはまだらに染めた落水紙を使っているため、柔らかく、温かい雰囲気が醸し出されています。現実とはあきらかに違いながら、何となくリアリティある彼らの姿。神田さんらしいファンタジックな作品となりました。

(「空」出展作品 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース

  

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August 31, 2016

「空」展始まる

「空」展始まる 学校の夏休みの最終日。今日から「空」展が始まりました。先日までの台風は過ぎ去って、風は強めですが、快晴。昼間はとても暑いです。
 今回は夏に作家さんたちが制作する時間がたっぷりあったためか、それとも「空」というテーマが描きやすいものだったのか、いつもより多くの作品が、集まりました。しかもその空間を表現するため、大きめのものが多かったのも特徴的です。
 おかげでギャラリーの壁はギッシリ埋まり、かなり見応えのある作品展となりました。雲が流れる青い空、星の瞬く紺色の空…全体的には青系の色が目立つものの、夕焼け色や緑の空も広がっています。また、和紙の色合いを生かして描かれた空が多く、紙に広がる染料の色合いが空や雲を描くのに適していることが良くわかります。
 剪画作家が描くたくさんの空の色。晴れやかな秋の空の下、是非お散歩にいらして下さい。

(「空」 2016.8.31〜9.17 於:剪画アート&スペース)  



August 30, 2016

秋の展示準備

秋の展示準備 7月の初めに「剪画 using 因州和紙 part2」展が終了し、夏の間はギャラリーでの展示がない…と思ったのもつかの間、あっという間に2ヶ月が過ぎてしまいました。この夏は長期の旅行もなかったのに、その間何をしていたのでしょう…。
 ともあれ、明日から今年後半の3つの展示が始まります。まずはひとつ目の「空」展。期待していたより多くの作品が集まり、しかも大きめのものが中心です。どうやってレイアウトしようかと迷ってしまうくらい…。新しく参加して下さった方もいらして、お客様の反応がとても楽しみです。
 まだ少し暑い日々が続きそうですが、是非遊びにいらして下さい。

期間:  2016年8月31(水)〜9月17(土)
     水・木・金・土 開廊(日・月・火曜休廊)
     PM12:00〜PM6:00
会場  :剪画アート&スペース
     〒125-0033 東京都葛飾区東水元 2-12-16
     Tel : 03-5648-7075 / Fax : 03-5648-7074  



August 29, 2016

薄いピッツァをカリカリと食べる

薄いピッツァをカリカリと食べる 銀座のコリドー街を歩いていて見つけたピッツェリア マッテオ。店の奥に石窯が見えていて、良い感じだったので入ってみました。前菜にグリーンサラダとナスのバルサミコ煮をオーダー。このナス、固すぎず柔らかすぎず、バルサミコの自然な甘みが効いていてとてもおいしかったです。
 若い女性のシェフが作るピッツァは紙のように薄い生地。火が入ったピッツァの生地は少し焦げ目が付いてカリカリとした歯ごたえがありました。面積は大きめでも、あっという間に平らげることができます。トマトソースは酸味が少なくほのかな甘み。おそらく男性よりも女性に人気があるだろうなぁ…と思わせるピッツアです。
 味がとてもしっかりしているので、次回はパスタにもトライしてみたいと思っています。

ピッツェリア マッテオ
  

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August 28, 2016

和紙の半立体造形

和紙の半立体造形 ビッグサイトで開催されているデザインフェスタへ。ギャラリーに作品を出してくれている角田さんが出展されていたのです。ブースでは1m80cm平方の空間の中に、和紙で制作したオブジェが壁いっぱいに広げられていました。
 竹ひごを水につけて曲げ、ごく薄い和紙を4重にも5重にも貼りあわせて制作するオブジェ。15〜30cmくらいのパーツを組み合わせるとかなり大きなものになります。様々な色の薄い和紙を重ねるため、色合いはとても微妙で重厚な感じで、しかも場所によってかなり色合いが違っています。和紙の織りなす不思議な半立体世界です。
 今回の展示では、和紙を組み合わせたネコの絵画とステンドグラスなどの照明を組み合わせて展示していました。普段見ることができない作家さんの別の面を見ることができて、とても面白かったです。  

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August 27, 2016

ナカムラでの展示終了前に

ナカムラでの展示終了前に 8月の間私の剪画8点を展示して頂いていたレストランナカムラさん。もう少しすると夏休みになるので、友人たちと行って来ました。ランチは前半と後半に分かれていますが、お客様がいっぱい。改めて地元での人気の高さを感じさせます。
 私はオクラのペペロンチーノ。オクラの緑がとても綺麗です。友人たちは奮発してビーフシチューをオーダーしました。ちょっとリッチな食事をいただきながら、剪画の話や最近身近に起きた出来事を話して、最後は爆笑。日常の疲れを癒やし、エネルギーを再チャージするような楽しい会となりました。
 ナカムラさんの常連さんで、ギャラリーのお客様でもあるご家族にお目にかかり、作品をご購入頂いたのも嬉しかったです。来年もまた夏に作品をを展示させて頂けるとのこと。今から構想を練りつつ、楽しみにしています。  



August 25, 2016

夏日

夏日 影が短くなった時刻に歯医者さんへ向かいました。住宅街の間の道を歩くよりは…と思い、行きは沿道を、そして帰りは公園の中を横断して帰ってきました。日射しはかなり暑いのですが、風があり、うっそうとした樹々が影を作っているので、思ったよりは気持ち良く歩けます。
 それにしても湿気があり、日射しが強い夏の真っ盛り。木々は青々として草葉ぼうぼう、セミが元気に鳴いています。暑い中、草刈りの作業が行われていました。そんな中でもスマホを持った子どもたち、カップル、中年の男性…手元を覗き込みながら公園を歩いています。
 来週からギャラリーでの展示が始まりますが、まだまだ残暑は続きそう。水元公園がお散歩に良い季節になるまでには、もう少しかかりそうです。  

Posted by sengaart at 22:53Comments(0)TrackBack(0)四季の風景 


August 24, 2016

「剪画 using 因州和紙 part2」新橋展終了

「剪画 using 因州和紙 part2」新橋店終了 今日で3日目の作品展、おかげさまで無事終了しました。アンテナショップであるとっとり・おかやま新橋館という場所柄、今までとは全く違ったお客様にも剪画を見て頂くことができたのは、大きな収穫です。鳥取関係の方々やアンテナショップめぐりをするお客様、多くの方に感想を伺うこともできました。
 ワークショップに参加して下さった方や、作品をご覧頂いた方々はもちろん、スタッフの方との会話もとても参考になりました。また、普段はそれほど交流のない作家さんたち同士も会場で様々な情報を交換されていたようです。
 1日めは台風でとても大変だった作品展ですが、これから先の活動に参考になることがとても多かった3日間でした。ご来場の皆様、ありがとうございました。