April 16, 2021

本土寺と藤と筍と

本土寺と藤と筍と 所要があって北小金へ。帰り際に本土寺に立ち寄りました。紫陽花で有名な本土寺の噂は以前から聞いていましたが、実際に一度も訪れたことはありませんでした。菖蒲や紫陽花はまだ咲いていませんが、藤の花が開きかけています。そして生き生きとした新緑がとても綺麗。平日の曇りの日なので境内は人が少なく、ゆったりと散策することができました。
 山門を出たところで売られていたのは大きな筍。こんなに大きいと硬いのではないかと思ったのですが、とても柔らかいとお店の方が受けあってくれたので、購入しました。カバンに入れたら、とても重かったです。
 …というわけで、さきほど筍を下茹でしました。春らしい味覚をいただくのが楽しみです。  

Posted by sengaart at 22:05Comments(0)四季の風景 


April 15, 2021

4月の教室:ゼンタングル風剪画

4月の教室:ゼンタングル風剪画 だいぶ前に西海岸に住んでいた頃、ゼンタングルの本をいくつか買いました。ゼンタングルはパターンを組み合わせて空間を埋めていく画法のようなものです。モノトーンの模様が剪画っぽくて面白いのですが、実際に作品に使ったことはありません。
 今月の教室用の図柄は、このゼンタングル風の模様を用いて木の葉、オットセイ、イルカを描いてみました。あくまで教室用なのでで、細かくなりすぎないように注意しながら、ちょっと崩した感じの模様を描いて空間を埋めました。
 今日の生徒さんたちは、4名とも木の葉の図柄を使用。カラフルなムラ染めの和紙を切り抜くと、なかなか面白い効果がでます。意欲的な生徒さんたちは2枚重ねで切り抜いて、色の変化を楽しんでいました。質感の違った和紙を組み合わせても面白いものができそうですね。  

Posted by sengaart at 22:32Comments(0)剪画教室など 


April 13, 2021

大福いろいろ

大福いろいろ 少し前になりますが、大福をいただきました。カラフルで楽しげな大福です。普通の白い大福はもちろん、ゴマ、ヨモギなど和なものから、スイートポテト、イチゴミルク、紫いも、マロンクリーム…。お餅の色もそれに合わせて ピンク、むらさき、イエローとカラフルに彩られていました。
 私が頂いたのは普通の大福とよもぎとマロンクリーム(半分づつですけれど)。それぞれに味が違って楽しめました。最近フルーツ大福が話題になっていますが、変わり大福も色々なものが出ているのですね〜。春らしいポップな大福を楽しんだのでした。  

Posted by sengaart at 21:12Comments(0)べジィな食卓 


April 12, 2021

新緑の中を歩く

新緑の中を歩く 桜が終わると、とたんに新緑があちらこちらで芽吹いてくるような気がします。午後に水元公園を歩いてみると、明るい緑色の葉。いつもは深い色の葉を広げている樹々も、この時期はとても明るく見えます。
 ひとところに比べると空気は冷たさを含んでいるものの、やはり春らしい気候。湿気がないので風も爽やかです。公園は平日にも関わらず、たくさんの人が散歩をしていました。あちらこちらで食事をしたり、釣りをしたり…ゆっくりと散策を楽しんだり。緑の匂いの中を歩くのは、とても気持ちが良かったです。
 ゴールデンウィークも遠出ができそうにないこの状況。新緑の中をゆっくりとお散歩して過ごすのも悪くないかも知れません。  

Posted by sengaart at 21:15Comments(0)四季の風景 


April 11, 2021

箱の中の箱を作る

箱の中の箱を作る 昨日まで開催していた「線路は続くよ」展の作品の発送準備。ほとんどの作品は作家さんたちが額装の上送ってくださるので、それぞれ箱に入っています。が、カスタムメイドの額や、いただいた額などで箱に入っていないものも…。巡回展の場合は、それぞれの額が傷ついたりしないように、ダンボールを使って簡単な箱を作るようにしています。
 それほどきっちり作る必要はないものの、箱から出しやすく、再梱包しやすいように、シンプルな箱を5つ制作。あとは大きなダンボールに詰めて準備完了です。できれば2つのダンボールにまとめたかったのですが、今回は作品が30点あったので、3つの箱になってしまいました。
 明日から旅に出る作品たち。多くの方々に楽しんでいただけると良いですね。  

Posted by sengaart at 20:14Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


April 10, 2021

「線路は続くよ」展はつづきます

「線路は続くよ」展はつづきます 本日剪画アート&スペースでの「線路は続くよ」展が終了しました。非常事態宣言は終了したものの、じんわりとコロナ感染者が増える微妙な時期。一方水元公園の桜は満開になり、美しい季節でした。
 ギャラリーの方にも花見がてら、多くの方にお立ち寄り頂きました。それでも、一度に多くの方が集まることはなく、ゆっくりと展示作品をお楽しみいただくことができたと思います。こんな時期だからこそ、ローカルで親しみやすい小さなギャラリーをオープンする意義があるのではないか…とも感じました。ご来廊の皆様、ありがとうございました。
 さて、「線路は続くよ」展は、東京での開催を終えて、鳥取の若桜町へと移動します。今回若桜鉄道の風景を描いた作品もいくつかありますので、きっと楽しんでいただけることでしょう。現地のスタッフの方々にはお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。  

Posted by sengaart at 22:59Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


April 09, 2021

アニマル・トレイン

高橋 隆 作 855×360mm

アニマル・トレイン 鉄道がテーマであるため、列車や駅の絵柄がズラリと壁を覆っている中、ひときわ異彩を放っているのがこの作品です。時の流れを動物たちの行進を通して表現。その姿をトレインに見立てています。
 今回展示されている作品の中ではかなり大きな作品。横に長いので巡回展には運搬用に一回り小さくした作品の制作をお願いしました。
 近くで見ないとわかりにくいのですが、高橋さんはゾウやサイの皮膚の質感を表すために皺の入った和紙を使ったり、恐竜を微妙な色合いで彩ったり、それぞれの動物を表現するための工夫を随所にこらしています。絵の枠から周囲のマットに恐竜は犬たちがはみ出しているのも楽しいところです。
 また、背景にオレンジ色が入った明るい緑の柄の和紙を使用し、ジャングルの中を行進しているような雰囲気を演出しました。力強く、楽しい動物たちの行進となっています。

(「線路は続くよ」出展作品 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:32Comments(0)剪画作品紹介 


April 08, 2021

葉桜・八重桜・新緑

葉桜・八重桜・新緑 水元公園の桜は終わったように見えますが、葉桜となって枝の先の方にはまだ花を咲かせていました。枝いっぱいに花を付けている満開の時に比べるとグッと地味になっているものの、緑との対比も綺麗。春らしい可憐さです。
 そして八重桜は満開になっています。ソメイヨシノに比べるとボッテリと重そうな花びらがゴージャス。ピンクが濃いので、遠くからでも美しく咲いているのがわかります。
 これからの新緑が綺麗になっていく時期。桜に比べると地味ですが、ゆっくりとお散歩するには心地良い季節ですね〜。  

Posted by sengaart at 21:35Comments(0)四季の風景 


April 07, 2021

作品の入れ替わりなどなど

作品の入れ替わりなどなど 現在開催中の「線路は続くよ」展は最終週に入りました。今週の土曜日まで開催です。そんな中、朝日新聞の情報欄に掲載いただいたため、記事をご覧になった方々が何組も訪ねてきてくださいました。いつもより反響が大きかったのに驚きました。
 そして次回の作品展用の剪画を持っていらした作家さんたち。まだ締め切りは少し先ですが、作品展を見がてら、作品を搬入に…。ギャラリーの後ろにあるアトリエは、巡回展から帰ってきた「むらさき」展の作品と、次回「色違い」の作品で、ごった返しています。来週になると「Tea Time」展の作品も鳥取から帰ってくるので、さらに混乱しそうです。
 帰ってきた作品を作家さんに返却しつつ、次回の作品展の準備を進めたいと思っています。残り3日間、「線路は続く」展もよろしくお願いいたします。

(「線路は続くよ」展 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:04Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


April 06, 2021

祖国への終電

祖国への終電ミハイロワ ヨシカ 作 180×275mm

 ブルガリアから送られてきた作品。夕闇の中、列車が高架の上を疾走していきます。手前に闇の色が濃くなってきた森林、そして遠くに見えるのは、海でしょうか?湖でしょうか?空を飛び回る鳥たちも家路を急いでいるかのようです。
 国によって列車が走る風景や、街の様子、駅の造りなどはずいぶん違います。が、国が違っても同じように郷愁を感じる風景があるのです。今回ギャラリーを訪れるお客様の中で、この絵を見て懐かしさを感じる方が多くいらっしゃるのは、そのためではないかと思います。夕焼けの中を走る列車…。
 技術的には切り絵というよりも貼り絵に近い作品。グラデーションの入った紙をうまく組み合わせて美しい風景を描き出しました。全体のトーンもバランスが取れています。
 人の心の琴線に触れる、素敵な作品です。

(「線路は続くよ」出展作品 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:20Comments(0)剪画作品紹介 


April 04, 2021

桜の線路

桜の線路仲島 あい 作 242×272mm

 若桜鉄道の観光列車「八頭号」を描いたのが、この作品。実際の列車をかなり端折って短く描いています。そのため実際の「八頭号」を残しながら子供列車のような可愛らしい感じになりました。
 背景には皺が入ったムラ染めのピンクの紙を置いて、質感を出しています。その上から亀甲模様を配し、屏風のような雰囲気を演出。剪画で桜の花を描く場合、細かく一つ一つの花を切り抜いていくか、全体をピンクで塗りつぶすか、難しい選択をしなくてはなりません。この作品では、大まかな輪郭で樹全体を描きながら、その輪郭線を様式的に描くことによって、全体のリズムを出しました。
 数種類のピンクをうまく組み合わせた春らしい色合い。列車という機械を可愛らしく仕上げる手腕はなかなかのものだと思います。思わずこの列車に乗って旅に出たくなりますね〜。

(「線路は続くよ」出展作品 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:14Comments(0)剪画作品紹介 


April 03, 2021

いちごわらび餅

いちごわらび餅 いちご大福はおなじみですが、先日いただいたのはいちごわらび餅…と言っても大福のように生のいちごが入っているわけではありません。いちご風味のわらび餅です。生地の中に練乳と苺ペーストを練り込んでいるとのことで、これだけでも優しい甘さを楽しめますが、苺ジャムが付いていて、これをかけて食べると甘さと酸味が加り、かなりメリハリのある味になります。
 ふわふわした食感はわらび餅らしい感じですが、まったく別のお菓子のような感じ。緑茶に合いますが、コーヒーや紅茶の方がこのしっかりとした味にはマッチする感じがします。苺のお菓子がたくさんでてくる春の時期。いちごわらび餅も試してみてください。おすすめです。  

Posted by sengaart at 22:31Comments(0)べジィな食卓 


April 02, 2021

森の中の幻影―ヴィシュネヴァ(桜)駅

森の中の幻影―ヴィシュネヴァ(桜)駅イワノバ アニー 作 275×190mm

 今回アニーはブルガリアの首都、ソフィアの都市鉄道駅の風景を描いてくれました。森を抜けたところに、駅が現れるとのこと。小さな列車とこじんまりとした駅舎、そして背景の緑…。幻想的な雰囲気で、トトロや童話の主人公が現れそう…。この駅はもともと古い建物だったそうですが、一度火災に遭いもとの駅舎と全く同じように再現されたそうです。
 アニーらしいしっかりとした構図で描いたワンシーン。全体を黒い線で描き、その中に彩色していますが、背景の森だけは黒い輪郭を入れずに緑の和紙を活用しています。そのため全体の雰囲気が少し柔らかくなり、より駅舎と列車に目が集まるようになりました。
 ノスタルジックな雰囲気をとらえた美しい作品。次回ソフィアに行く時は是非立ち寄ってみたい風景です。

(「線路は続くよ」出展作品 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:02Comments(0)剪画作品紹介 


April 01, 2021

和紙の整理と下絵と

和紙の整理と下絵と 紙用の引き出しがグチャグチャになってきたので、整理をしながら、教室用の和紙を準備しながら、作品用の色和紙を物色。紙を必要に応じて取り出して、使わなかったものをまた引き出しに突っ込んでしまうため、時折整理する必要があるのです。
 和紙の色がちゃんと揃っているかどうかチェックしながら、教室で使うものを切り分けていきました。一方、これから作る作品のための和紙を探します。思った通りの色が見つかることもあれば、微妙に違った色しかないことも…。仕方なく代用した色が、全体にすごくマッチすることもあります。
 全く忘れていた和紙を再発見することもあって、楽しい作業ではあるのですが、意外と時間を消費する作業なのでした。  



March 31, 2021

水底を走る

水底を走るnori 作 200×280mm

 鳥取を走る若桜鉄道は観光列車があります。その名も「昭和」「八頭号」「若桜号」。それぞれに青色・ロイヤルレッド・ブリティッシュグリーンの外観で中もとてもおしゃれです。noriさんのこの作品は、青い昭和の車両からイメージを膨らませ、水底を走る車体に池の鯉と桜、そして水紋と伝統柄を合わせました。
 列車が水底を走るという発想が面白く、咲き誇る桜や王朝風の模様がとても綺麗です。写真ではわかりにくいのですが、鯉の部分には光る素材が張り込まれていて、この絵を見ながら少し移動するとキラキラと光るウロコを見ることができます。細い線にたくさんの色。繊細な細工をひとつひとつ丁寧に仕上げているのがわかります。
 華やかで春らしい観光列車。これで水底を走ってみたくなりますね。

(「線路は続くよ」出展作品 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:00Comments(0)剪画作品紹介 


March 30, 2021

ベラルーシから紙が届く

ベラルーシから紙が届く facebookで友人になっているベラルーシのVolha。いつも素敵な切り絵の写真をアップしています。そんな彼女が私が開催したちぎり絵彩色のワークショップの写真を見て、和紙のような紙は彼女のもとにないというコメントをくれました。それなら送りましょう…ということでいくつかの和紙を揃えてベラルーシに送ったのが先月の末。
 そして今度は彼女がお返しに切り絵制作に使っている紙を送ってくれました。包装紙のような紙質で裏側は白。こうした柄の紙を彼女が2つ折りにして切り抜くと、とても素敵な切り絵が完成します。他にも彼女が切り抜いた絵柄や、切り絵を貼ったカードやしおり、そして印刷されたカードも…。
 私達が使う和紙とは全く違う紙ですが、カラフルな紙やそこから作られたアートワークを見ているだけでワクワクします。送って頂いた紙を使ってどんな絵を作ろうかな…と考え始めているところ。こうした交流はとても楽しいです。ありがとうVolha!  



March 29, 2021

今日の桜:ほぼ満開

今日の桜:ほぼ満開 昨日雨と風にさらされた桜の樹々。もう花が落ちてしまったかな…と思って午前中に見に行きました。一昨日の段階で満開ではなかったのが幸いして、まだ花々は咲き誇っています。よく見ると少し花びらが縮れているような気がしますけれど…全体的に見るととても綺麗です。
 すでに花びらがチラチラと舞ってきているので、数日のうちに終わってしまうとは思うのですが、今日のところは青い空にピンクの花びらがとても良く映えていました。土曜日はかなりの人出だったものの、平日の今日は人もそう多くなく、比較的ゆったりとしたした感じの水元公園。今日はとても暖かい日でした。
 今週はお天気が良さそうなので、花吹雪を楽しめます。まだご覧になっていない方は是非どうぞ。
   

Posted by sengaart at 22:26Comments(0)四季の風景 


March 28, 2021

若桜

若桜南舘 千晶 作 410×280mm

 「線路は続くよ」展は、剪画アート&’スペースでの展示の後、鳥取の若狭町で巡回展が行われます。そのため、若桜鉄道を題材にした絵を描けそうな人はお願いします…と作家さんたちに連絡してありました。その中の1枚がこの南館さんの作品です。
 若桜鉄道の若桜駅。ちょっと懐かしさを感じるような素朴な佇まいです。それにふさわしく、南館さんはグラデーションの入った茶色の和紙を切り抜き、耳付きの厚めの和紙の台紙に貼り付けました。小さな駅舎を丁寧に描き臨場感を出しています。また、桜の樹をそのまま描くのではなく、アレンジして花々を大きく描いて、美しく配置しました。桜の色を使っていないのに、目の前に桜の花が開いている様子が感じられるのはさすがです。
 郷愁をさそうような暖かさがあり、今回の作品展の中でもとても人気がある作品です。

(「線路は続くよ」出展作品 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

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March 27, 2021

今週のギャラリー

今週のギャラリー 24日に「線路は続くよ」展が始まりました。今週は桜が少しづつ開いていく時期だったため、多くのお客様にご来廊いただきました。近所の方や常連の方もおいでくださいましたが、どちらかというと新聞の記事やケーブルテレビの番組を見て…という初めてのお客様が多かったような気がします。
 テーマが「鉄道」と、当ギャラリーでは少し硬めのものでしたが、作家さんたちが桜や菜の花など時期の花々も描いて下さったので、思ったよりも華やかな雰囲気になりました。線路の上を疾走する列車と共に、春らしい雰囲気も楽しんで頂ければ…と思っています。
 来週は…明日の雨の具合にもよりますが、まだ散りゆく桜を楽しめるのではないかと期待しています。お天気の良い日に、是非春のお散歩にお散歩にいらしてください。

(「線路は続くよ」展 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:01Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


March 26, 2021

水元公園の桜:五分〜六分咲き

水元公園の桜:五分〜六分咲き 午前中は風もなく良いお天気でした。水元公園の土手を歩いてみると、桜は五分咲きくらい。満開に近い樹もあるのですが、多くの樹々はまだ上の方が蕾のままです。公園が水辺にあることと、冷たい風のせいでしょうか。満開になるのはもう少し先になりそうです。
 それでも桜並木の下の散歩道には、通常よりも多くの人が歩いていました。桜を見上げながらのんびりと…。やはり桜が咲きはじめると、春を実感します。
 もうしばらくは楽しめそうな桜並木。満開も綺麗ですが、花吹雪も素敵です。それまでは、あまり強風が吹きませんように…。  

Posted by sengaart at 22:23Comments(0)四季の風景 


March 25, 2021

線路は続くよ<春><夏><秋><冬>

線路は続くよ<春><夏><秋><冬>日野 晴美 作 60×60mm×4個

 今回DMやポスターに使わせていただいたのは日野さんの4点の作品です。額装の作品ではなく直径6cmの小さなペーパーウェイト。この円形の作品の上に分厚いガラスが入ります。
 その小さな円形の中に描かれているのは疾走するSLと四季の風景。桜、ひまわり、紅葉、枯れ木…。それぞれに和紙の質感や色合いを活かし、優しい風合いに仕上げています。近くで見ると、この小さな空間の中によく入れたな…と思うくらい、繊細な細工。それでいて技巧的になりすぎず、ふんわりとした雰囲気を保っているのが日野さんの作品らしいと思います。
 額絵ではないので、是非手にとって近くで見てください。ペーパーウエイトとして生活の一部にもなる素敵な作品です。

(「線路は続くよ」出展作品 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

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March 24, 2021

春の作品展始まりました

春の作品展始まりました 剪画アート&スペースでは、今日から剪画展「線路は続くよ」が始まりました。水元公園でも少し前から桜の開花が始まり、ちょうど春らしくなってきたところです。
 今回の作品展では、鉄道がテーマ。旅の様子や駅舎、春と列車の風景など、各作家がそれぞれにテーマに合わせた作品を制作しました。風景の描写が多いため、横長の作品が多いのも今回の作品展の特徴の一つです。この時期ならではの桜の花を描いた作品も…。ピンクや黄色など春らしい色彩を使った作品は、部屋の中まで春を運び入れてくれる感じです。
 お天気が良かったので、今日は比較的多くのお客様がお越しくださいました。これから1週間くらいが桜の花のピークだと思います。お時間がありましたら、是非お運びください。作品展は4月10日まで開催しています。

(「線路は続くよ」展 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

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March 23, 2021

剪画展「線路は続くよ」前夜

剪画展「線路は続くよ」前夜 明日から始まる作品展のための準備中。作品はすでに掛けてあるので、タイトル札を付けたり、絵葉書をプリントしたり、ポスターを作ったり…。毎回行っている準備作業ですが、その都度準備が遅れる項目があって、オープンまで安心できません。
 3月の作品展は、桜の咲く週にお客様が集中する傾向にあります。特にお天気が良い日に…。今週は土曜日までお天気が崩れそうにないので、桜が開いて一番お花見に向いている週となりそうです。来週の花吹雪もきっと綺麗でしょうけれど…。
 「線路は続くよ」展は明日の12時から始まります。是非お散歩にいらしてください。

(「線路は続くよ」展 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

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March 22, 2021

春のワークショップ in 鳥取

春のワークショップ in 鳥取 先日春の花々の図案を送った鳥取で、開催されたワークショップの写真が届きました。黒い和紙を切り抜いて、ちぎり絵で彩色したものです。
 テーブルが白いので、作業中の写真もとても春らしい感じ。周囲にちらした和紙も花びらのようで素敵です。和紙の色合いが美しく仕上がっていて、フレーム代わりに周囲に貼ったラインも華やかさを演出しています。
 こうしたワークショップを随所で開催していただけると嬉しいですね。送っていただいた写真が、そのまま春の便りのような気がしました。  

Posted by sengaart at 21:25Comments(0)剪画教室など 


March 21, 2021

「線路は続くよ」展 準備中

「線路は続くよ」展 準備中 24日から始まる剪画展「線路は続くよ」の準備中です。ギャラリースペースは約3ヶ月間使われていなかったので、物置状態。これから飾るための作品だけでなく、今回使わなかった額、和紙、教室のための材料などたくさんのものが置かれていました。これらを収められるところに収めて、作品を展示するための場所を確保します。
 次回の作品展の出展作品は全部で30点。小さい作品も含めての点数なので、ギャラリーの壁面スペースからするとちょうど良い数です。大まかに場所を決めて、全体のバランスをチェックし、壁に掛けました。
 まだタイトル札などは付けていませんが、少しずつ展示準備が進んでいるところです。

(「線路は続くよ」展 2021. 3.24〜4.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 20:30Comments(0)剪画ギャラリーの仕事