June 17, 2018

狛犬

狛犬南舘 千晶 作 242×272mm✕2枚

 日野さんが描いた狛犬と同じ鷲峰神社の狆の狛犬の吽の方を描いています。写実的に描いた日野さんと対照的に、南館さんはかなりデフォルメして描きました。
 ゲームやアニメのキャラのような感じで頭部が大きめになっているため、とてもかわいらしい感じ。シンプルな輪郭線と綺麗に揃えられた装飾線、特に尾の流れるようなラインはとても綺麗です。
 かっきりとした感じに描かれた分、背景には手漉きの耳付き和紙を使いました。ボコボコとした表面の質感が狛犬を存在感あるものに感じさせます。
 モノトーンながら、ご来場の方々にも人気の高い作品です。

(「狛犬」出展作品 2018.6.6〜6.30 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:26Comments(0)剪画作品紹介 


June 16, 2018

杜の狛犬

杜の狛犬日野 晴美 作 273×410mm

 鳥取で幕末に活躍した名工、川六の作品で、鷲峰(じゅうぼう)神社に祀られています。その愛らしい容貌から、狆の狛犬として親しまれて多くのファンがいるとのこと。厳しい顔をして神々を守っている通常の狛犬に比べると、確かに優しくおおらかな表情をしています。
 日野さんは以前、春の日差しのような明るい色彩で、この像を描いています。今回の作品展では、仄暗い神社の杜の中に佇む深遠な感じのものに作り直しました。どちらもこの狛犬にはふさわしい気がします。
 また、この狛犬は今回4名の作家さんが描いています。その表現の違いも是非比べて楽しんで下さい。

(「狛犬」出展作品 2018.6.6〜6.30 於:剪画アート&スペース)  

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June 15, 2018

ギャラリーのモビール

ギャラリーのモビール 今日は雨だったのでギャラリーのお客様は少なめ。それでも教室の参加者や通りがかりの方がご来廊下さいました。そして夕方には南館さんが…。来月行われる鳥取での展示のためのモビールの搬入です。
 南館さんは切ってきた和紙の動物たちをギャラリーでモビールの形に組み立てました。昨年行われた「Natural Surface」展に展示したものをもっと大きくし、2匹の動物を加えたものです。バランスを見ながら紐の長さや動物たちを下げる位置を修正してゆきます。最後に糊で固定して完成。
 ゆらゆらと揺れる和紙の動物たち。大きな会場ではどんな風に見えるのか、今から楽しみです。  

Posted by sengaart at 22:52Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


June 13, 2018

美しくおいしいベジタブルライスバーガー

美しくおいしいベジタブルライスバーガー 友人とANNIVERSARY GARDENでランチ。このお店はオーガニック ライフ レストランで、直接取り寄せた有機野菜を使って健康的なお料理を出しています。そしてベジタリアン向きのメニューも…。
 メニューから選んだベジタブルライスバーガーは、とても美しく盛り付けられていました。お米を使ったパテ、大豆を使ったミート、低温で調理された野菜…。味もしっかりとしていてとてもおいしかったです。アスパラの冷製スープも美味。ハーブティのミントとレモングラスの香りをじっくりと楽しみました。
 友人と近況を話ながらゆっくりと頂いたランチ。楽しいひとときとなりました。  

Posted by sengaart at 23:02Comments(0)べジィな食卓 


June 12, 2018

シンガポールの狛犬?(マーライオン)

シンガポールの狛犬?(マーライオン)高橋 隆 作 240×390mm

 ここ数日話題になっているシンガポールの絵をご紹介。今回の「狛犬」展には、神社に鎮座している狛犬だけではなく、狛犬的なもの…を描いた作品も並べられています。お稲荷さんや牛、そしてハチ公…そしてシンガポールのマーライオンです。
 マーライオンはライオンの頭と古代都市のテマセックを象徴する魚の尾を持っています。口から水を吹き出すその像は、シンガポールを訪れる人がほぼ見に行くことでしょう。
 かっちりと描かれたマーライオン。かなりシンプルな絵柄ですが、海面や足元の波を表現した台座にむら染の和紙、吹き出す水に落水紙、背景にグラデーションの入った和紙を和紙を使うことによって、独特の風合いがある絵に仕上がりました。
 涼し気で、夏にかけておくのにピッタリな作品だと思います。

(「狛犬」出展作品 2018.6.6〜6.30 於:剪画アート&スペース)  

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June 11, 2018

「フランス絵本の世界」展へ

「フランス絵本の世界」展へ 庭園美術館で開催されている「鹿島茂コレクション フランス絵本の世界」展へ行きました。19世紀半ばから20世紀にフランスで制作された絵本を展示しています。
 子供用の本が作られ始めた時代背景や、作家や挿絵画家の作業状況などが、パネルで丁寧に説明されていてとても興味深かったです。。かなり大人っぽい絵柄、自分の娘を描いた生き生きとした描写、やがて漫画につながってゆくポップな絵…様々な絵本が並んでいました。
 フランス語はわかりませんが、絵を見ているだけでストーリーが伝わってくるよう。これらの本が沢山並べられているショーケースは圧巻です。時代を超えて読みつがれる絵本の世界にしばし見入ったのでした。  

Posted by sengaart at 22:48Comments(0)Art etc … 


June 10, 2018

バナー作品制作中

バナー作品制作中 7月7日〜9月2日まで、鳥取のあおや和紙工房で「因州和紙剪画展 和紙を感じ、切って描く彩りの世界」展を開催予定です。出展するのは剪画アート&スペースの出展作家さんたち。因州和紙を使った作品を展示します。
 あおや和紙工房の企画展示室はとても広いので、作家6名が幅50cm、高さ250cmの白い和紙をそれぞれ担当してカットすることに…。6枚の作品を並べると1枚の絵が浮き上がるようになっています。その共通の絵柄以外は作家さんたちに自由に切ってもらうので、仕上がりはかなり個性的なものになるはず…。
 …ということで各作家さんは制作中。(もちろんもう仕上げてしまった方も…。)アトリエに並べてみると、ちょっと不思議な感じになります。さて、どんなふうに仕上がるのでしょうか?
  

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June 09, 2018

天照・月読への道

天照・月読への道菅谷 順啓 作 20×440mm

 「狛犬」展で菅谷さんが描いたのは、こちらをしっかりと見据えている迫力のある狛犬たち。それぞれに阿・吽の音を発し、巻き毛に筋肉粒々とした姿で描かれています。いつもは細い線で繊細な女性や花々を描く菅谷さんですが、今回は太いしっかりとした線を使いました。
 体躯にはナチュラルな和紙。同じ和紙を月と日にも使うこととによって、全体の色合いを抑え、素材感を強調しました。背景は墨で染めたむら染めの和紙を配し、空気の流れを演出、狛犬たちを引き立てています。
 静寂さと強さとを同時に表現した迫力ある作品です。

(「狛犬」出展作品 2018.6.6〜6.30 於:剪画アート&スペース)  

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June 07, 2018

玉取り・子取り

玉取り・子取り青山 政枝 作 242×272mm

 今回の「狛犬」展では、様々な狛犬が描かれています。青山さんの描いたのは、オスが玉(てまり)を転がし、そしてメスが子供をあやしている姿。財産を上手に転がし、子孫繁栄を願っている…という意味があるそうです。
 一見厳しい表情をしていますが、ちょっと愛嬌がある狛犬たち。石像をオス・メスに分けて色付けし、背景にピンクのグラデーションを配したことによって華やかで生き生きとした画面になりました。両側から出ている木の枝が、神社静謐な雰囲気を演出。渋めのテーマを鮮やかに描いた青山さんらしい作品だと思います。

(「狛犬」出展作品 2018.6.6〜6.30 於:剪画アート&スペース
  

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June 06, 2018

雨の日 「狛犬」展 始まりました

雨の日 「狛犬」展 始まりました 梅雨らしい雨の日、今日から「狛犬」展が始まりました。前回の「エチオピア・カフェ」展や「春の調べ」展に比べると全体的に色彩が地味な今回の作品展。黒やグレーが多く使われています。
 実際に近所にある神社の狛犬や、珍しい形をした狛犬、狐や牛の像など狛犬的なもの…。それぞれに個性的な表情を描いた作品がズラリと並びました。落ち着いて迫力のある作品展です。
 これから雨が多くなると思いますが…雨の中の菖蒲や紫陽花はとても綺麗なので、是非お散歩にいらして下さい。狛犬たちと共にお待ちしております。

(「狛犬」展 2018.6.6〜6.30 於:剪画アート&スペース)  

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June 05, 2018

水元公園の菖蒲 かなり開いています

水元公園の菖蒲 かなり開いています 今月に入ってから菖蒲祭りも始まっている水元公園、今日の午後行ってみたら、菖蒲の花はかなり開いていました。場所によってまだ全然開いていないところもありますが、一番大きな菖蒲田は花盛りです。
 土手に咲いている紫陽花も色とりどり。紫、ピンク、白…とても綺麗でした。今年は桜や藤も早かったのですが、菖蒲もかなり早めです。月の後半になると終わってしまうかもしれませんので、ご注意を。
 一方剪画アート&スペースでは明日から「狛犬」展が始まります。前回の作品展でDMを配ってしまったため、今回の作品展ではご案内を郵送していません。例年通り6月いっぱい開催しておりますので、是非こちらにもお立ち寄り下さいませ。

(「狛犬」展 2018.6.6〜6.30 於:剪画アート&スペース)  



June 04, 2018

青枢選抜展始まる

青枢選抜展始まる 今日の午前中に作品を池袋の東京芸術劇場内、地下1Fアトリエウエストに搬入、飾り付けを行いました。40点の作品が次々に運び込まれる様子はなかなか迫力がありました。
 私はF30号の作品を制作しましたが、アクリル画、水彩画、日本画などの作品と並べて展示されると、剪画の作品展とはまったく違った趣がありました。剪画とは何か…ということを考えるには、とても貴重な機会だと思います。全く違った作風が集まった場での作品の並べ方、作品の制作方法、素材、見え方…様々なことで、とても勉強になりました。
 青枢選抜展は10日まで開催されています。私は剪画アート&スペースでの展示があって、最終日の搬出直前しか行けないのですが…お近くにお越しの節は是非お立ち寄り下さいませ。  



June 02, 2018

新しい出会いとつながりと

新しい出会いとつながりと おかげさまで「エチオピアン・カフェ」展は本日で無事終了いたしました。エチオピアン・コーヒーハウスさんと出会ったご縁で、初めて国の文化をテーマとした作品展を開催。エチオピアの文化の一端を知り、エチオピアに興味を持っている人々と出会い、様々な意味でご縁を広げてゆくことができました。
 まだまだ知識も体験も十分ではありませんが、これを機にまた新たな創作へとつなげてゆきたいと思っています。情報の提供を始め、あらゆる面でご協力下さったエチオピアン・コーヒーハウスさん、突然のテーマにためらいながらも作品を作ってくれた作家さんたち、そして遠くから訪れて下さった皆様に心より御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
 なお、来週水曜日からはまた新しい展示「狛犬」展が始まります。こちらの方もよろしくお願い申し上げます。  

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June 01, 2018

「エチオピアン・カフェ」展は明日までです

「エチオピアン・カフェ」展は明日までです 5月16日から始まったエチオピアをテーマにした剪画展も残りあと1日となりました。剪画アート&スペースに19点、エチオピアン・コーヒーハウスさんに3展を展示中です。
 エチオピアに行ったことのないアーティストさんたちがパンフレットやネットで調べた情報を元にして制作した作品。それでもエチオピアの文化に興味を持つきっかけになったり、エチオピアに興味のある方がわざわざ訪ねてくださったりと、新しい展開もあります。
 数日前から菖蒲も咲き始めて、今週は公園の様子を見にいらっしゃる方も…。お散歩には良い季節です。来週からまた新しい作品展が始まりますが、その前にエチオピアをテーマにした作品も是非ご覧ください。

(「エチオピアン・カフェ」出展作品 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース)  

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May 28, 2018

時は流れても赤いダイヤ

時は流れても赤いダイヤ六郷 もと 作 285×400mm

 今回コーヒー・セレモニーやカップの絵はいくつかありましたが、赤いダイヤ…コーヒーの実を描いたのはこの作品だけです。エチオピアのコーヒーによせて、色鮮やかな赤い実と緑の葉、そして青い空…。六郷さんらしい美しい色彩の作品となりました。
 エチオピアには古くから教会やモスクが作られ、様々な文化の影響を受けながら発展していった一方、部族民がそれぞれの文化を保持して生活している村もあります。民族衣装も生活も、そして宗教も…バラエティに富んでいる国なのです。
 そんな多様性とコーヒーの文化を、グラデーションの入った和紙を使い、六郷さんならではのタッチで描いた秀作です。

(「エチオピアン・カフェ」出展作品 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース
  

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May 27, 2018

ギャラリーでのコーヒー・セレモニー

ギャラリーでのコーヒー・セレモニー 今日は剪画アート&スペースで、エチオピアン・コーヒー・セレモニーを開催。13時からと、15時から2回制で、全部で18名のお客様においでいただきました。
 エチオピアン・コーヒー・ハウスのDawitさんにエチオピアやコーヒー・セレモニーの説明を伺いながら、民族衣装を身に着けた女性にコーヒーを淹れていただきます。プライパンでじっくりと青豆炒り、木の器の中ですりつぶし、首の長いポットでコーヒーを煮出します。1煎目はかなり濃いコーヒーでしたが、味はまろやか。ポップコーンやクッキーと共に2煎め、3煎め…と、薫り高いコーヒーをじっくりと味わいました。
 ご来場くださった方々も、その雰囲気とコーヒーを楽しんでくださった様子。コーヒーやエチオピアについての会話を重ねながら、とても優雅な時を過ごしたのでした。セレモニーを開催してくださったDawitさん、Fraさん、そしてご参加くださった皆様、ありがとうございました。  



May 26, 2018

アロマ

アロマ角田 直哉 作 290×290mm

 剪画…というよりは立体オブジェです。竹ひごを水で濡らして曲げ、ごく薄い和紙を糊で貼り付けます。この微妙な色合いを出すためには4重にも5重にも重ねて様々な色合いの和紙を貼るそうです。そしてパーツを組み合わせながら、全体の形を調節してゆきます。背後には和紙を流れる曲線の形に切り抜いたものを貼り付け、一部、剪画の雰囲気を出しました。
 コーヒーをモチーフに、その香りを流れるような曲線で表現したこの作品。ちょっと不思議でしばらく眺めていても見飽きることがありません。

(「エチオピアン・カフェ」出展作品 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:22Comments(0)剪画作品紹介 


May 25, 2018

水元公園の菖蒲は咲き始めていました

水元公園の菖蒲は咲き始めていました 今年は暖かくて桜も藤も早めにひらいて、すぐに終わってしまいました。きっと菖蒲も…と思い、水元公園へ様子を見に行ってみました。
 もうすでに5月の末なので早すぎるというほどではありませんが、確かにもう咲き初めています。植える時期や水を入れる時期を調節しているので、全く咲いていない菖蒲田もありましたが、かなり開いている場所も…。やはり今年は花の開くのが早いようです。
 紫陽花の花もかなり開いていました。まだ雨が少ないので少しずつ…という感じではありますけれど…。一方睡蓮の方はもうかなり終わりに近づいている様子。公園の中の池だけでなく、溜池の方にも咲いている場所があったのは意外です。
 水元公園の菖蒲を見にゆく方は、例年より少し早めに行ったほうが良さそうです。来週あたり、かなり開くと思います。  

Posted by sengaart at 22:55Comments(0)四季の風景 


May 24, 2018

ねじれ (1)

ねじれ (1)石川 孝 作 242×272mm

 マウンテンニアラは偶蹄目ウシ科の動物で、エチオピアの固有種だそうです。体には白いストライプと斑点、そして雄の角は外側に向かってねじれています。写真で見ると様々なねじれ方をしたマウンテンニアラの写真を見ることができます。
 石川さんはその毛並みの表現に苦労したようですが、毛の流れや斑点を省略しながら描き、網ブラシで灰色の陰影をつけました。全体にキリリとまとまった作品になっていると思います。
 作品は2点が組みになっていて、1点は体全体を、もう1点は拡大した頭部を正面から描いています。2組を並べて見ると、まだ見たことがないマウンテンニアラのイメージがよりクリアに湧いてくるような気がします。
 はるか遠くを眺めるように佇むマウンテンニアラ。是非エチオピアの大地で見てみたいですね。

(「エチオピアン・カフェ」出展作品 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース)  

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May 23, 2018

お母さんのコーヒー

お母さんのコーヒー仲島 あい 作 340×245mm

 エチオピアでは、女の子は13〜14歳になるまでにお母さんからコーヒーの入れ方を教わるそうです。鍋で炒ってすりつぶし、首の長いポットで水から煮出します。その家によって炒り方、粉の挽き方、火の加減など、コーヒーの淹れ方が違うのでしょう。
 仲島さんはエチオピアン・コーヒーハウスさんのコーヒーセレモニーに参加してそうした話を伺い、イメージを膨らませてこの作品を制作しました。コーヒーの淹れ方を教わりながら、その香りや味を楽しむ親子の楽しげな様子が描かれています。
 女の子の微笑み、ふんわりと立ち上る湯気、シンプルに描かれたサイドの花…。色彩も優しく、心温まる作品だと思います。

(「エチオピアン・カフェ」出展作品 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 22:14Comments(0)剪画作品紹介 


May 22, 2018

意外に美味しい糖質オフチョコ

意外に美味しい糖質オフチョコ 妹から差し入れでもらったシャトレーゼの糖質オフチョコとアイス。最近は糖質オフのものが流行っているので様々なものが出ています。私もなるべく糖質カットしたいところですが、糖質オフのお菓子は比較的高いし、売っていないこともあるので、甘いものはなるべく少なめに食べるようにしています。
 で、このチョコ、食べてみたら意外に美味しかったです。甘みが抑えめなのはもちろん意外にコクがあって生チョコのしっとり感もあります。アイスの方もなかなか…。抹茶もバニラも甘さは控えめであるものの、普通のアイスと同様のクォリティで、むしろ好みの味でした。
 ちょっと口さみしい時のために、家に常備しておくのも良いかも知れませんね。  

Posted by sengaart at 22:22Comments(0)べジィな食卓 


May 21, 2018

Ethiopian Dream

Ethiopian Dream南舘 千晶 作 210×297mm

 作品展を開催する前に、エチオピアンコーヒーハウスさんでDVDやパンフレットを見せて頂きました。その時の映像にあったレッドホットポーカーを描いた南舘さん。以前、家の庭にも咲いていたのだそうです。大ぶりの花に合わせたのはサンコウチョウという南国の鳥。エチオピアは野鳥の宝庫なのだとか…。
 黒い輪郭の下にはコンピューターで彩色し、出力したものを合わせています。淡い色合わせがとても綺麗です。写真では花々の上に直接透ける紙で切り抜かれた鳥が置かれていますが、実際には箱状の額の奥に背景が置かれ、鳥は手前のアクリルに浮くようにして貼ってあります。そのため、鳥がもう少しくっきりと見えます。
 また、この花々だけを小さく切った作品もエチオピアンコーヒーハウスさんに飾ってあります。是非両方の絵を実際に見比べて楽しんで下さい。

(「エチオピアン・カフェ」出展作品 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース
  

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May 20, 2018

エチオピアン コーヒー

エチオピアン コーヒー日野 晴美 作 140×140mm

 エチオピアン・コーヒーハウスさんで月に1回開催されているエチオピアン・コーヒーセレモニー。日野さんは2回ほど参加しています。
 民族衣装を着た女性がフライパンの上で青豆を炒って香りを出し、木の器の中ですりこぎを使って細かく砕きます。これを首の長いポットに水と共に入れてゆっくりと煮出すのです。
 その首の長いポットが、この絵に描かれているもの。このカラフルなカップもコーヒーハウスさんで使用されています。全体の色合いを整えるために背後に明るい黄色とオレンジ色、そして緑色を配しました。白い雲竜和紙を使ってコーヒーの湯気を描いたのも良い感じです。
 27日にはギャラリーでもコーヒーセレモニーを行います。興味のある方は是非ご参加下さい。(要予約・残席あり)

(「エチオピアン・カフェ」出展作品 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース
  

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May 16, 2018

剪画展「エチオピアン・カフェ」

剪画展「エチオピアン・カフェ」 初日の今日は5月とは思えないほど暑い日。次回の作品展の作品搬入締切ということもあって、出展アーティストさん始め、たくさんのお客様がご来廊下さいました。
 今回の作品展は、エチオピアン・コーヒーハウスさんにご協力頂いています。1月にはコーヒーハウスさんでエチオピアの映像を見せてもらい、お話を伺いました。そして作品展の期間中は、作品を3点ほどお店の中に展示してあります。
 作家さんたちはエチオピアに行ったことがないものの、資料をもらったりネットで調べたりしてイメージを膨らませ、それぞれのエチオピアを描きました。知識が足らなかったり、間違った解釈もあるでしょうけれど、これがエチオピア文化との出発点だと思っています。
 水元で剪画を鑑賞した後、エチオピアン・コーヒーハウスさんに立ち寄っておいしいコーヒーを飲みながら、エチオピアに思いを馳せて頂ければ幸いです。

(「エチオピアン・カフェ」展 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース)  

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May 15, 2018

「エチオピアン・カフェ」展の飾りつけ

「エチオピアン・カフェ」展の飾りつけ 明日から始まる剪画展「エチオピアン・カフェ」の飾りつけ。ギャラリーの方はいつもの作品展の通り、作品の大きさと枚数に合わせて壁面にレイアウトしました。
 そして今回は特別に東金町2丁目にある「エチオピアンコーヒーハウス」さんに作品3点をかけて頂きました。シンプルでおしゃれなコーヒーハウスさんの壁に剪画を飾ると、ギャラリーとはまた違った雰囲気になります。
 是非ともギャラリーの帰りにエチオピアン・コーヒーハウスさんに立ち寄っておいしいコーヒーを飲みながら剪画を鑑賞して下さい。また、27日(日)にはエチオピアの家庭で行われるコーヒー・セレモニーを開催します。こちらの方も参加者を募集中。要予約なので、ご連絡をお待ちしております。

(「エチオピアン・カフェ」展 2018.5.16〜6.2 於:剪画アート&スペース
  

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