December 14, 2019

「干支と縁起物 2020子」in かみんぐさじ

「干支と縁起物 2020子」in かみんぐさじ 鳥取のかみんぐさじで剪画展「干支と縁起物 2020子」が始まりました。剪画アート&スペースだけでなく、鳥取でも剪画展を開催していただけるのは嬉しいことです。
 そして今日は干支の色紙と年賀状を作るワークショップも開催。かみんぐさじさんには、年末に剪画アート&スペースで開催する干支色紙のワークショップの図案を毎年お送りしています。毎年干支の色紙を作りに来てくださる方もいらっしゃるとか…。
 そこでの制作風景と完成した年賀状の写真が送られてきました。ぼかし染めの色和紙を使って完成した絵葉書はとても素敵。作品展やワークショップ…剪画の輪が広がってゆくのは、楽しいですね。かみんぐさじさん、ありがとうございます。  



December 13, 2019

12月の庭

12月の庭 今朝、隣の庭から落ちて地面に広がっている落ち葉があまり赤くないことに気づきました。黄色い葉の先が少し赤いだけで、もう落ちてきています。これはこれで綺麗ではあるのですが…。今年は気温があまり下がっていないからかな…と思いつつ庭を見ると、ちゃんと葉が赤く染まっている樹もありました。

 レモンは昨年よりも多く実を結んでいて、ツワブキの黄色い花がわりと長い期間咲いています。そしてなぜかツツジの花が2つだけ開いていました。ふだんからそれほど観察している訳ではないのでこの状態が、例年と同じなのかどうか良くわかりません。それでもちょっとずつ何かがズレているような…そんな気がする12月の庭なのでした。  

Posted by sengaart at 23:15Comments(0)四季の風景 


December 11, 2019

大村地区公民館での「万葉集」展

大村公民館での「万葉集」展 鳥取の用瀬にある大村地区公民館で剪画展「万葉集」が始まります。大村公民館では昨年、今年の夏と続けて剪画ワークショップを開催させて頂きました。いつ伺ってもスタッフの方々が温かく対応して下さり、楽しいひとときを過ごします。
 昨年の干支展に続き、今年も大村地区公民館で剪画を展示していただけるのはとても嬉しいです。万葉集展は鳥取の公民館何箇所かで開催させて頂いています。用瀬でも公民館にお立ち寄り頂いた方々に楽しんで頂ければ…と思っています。
 これから寒い冬となりますが、お近くのお住まいの方は是非ともお立ち寄りくださいませ。  

Posted by sengaart at 23:20Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


December 10, 2019

秋の果物

秋の果物 鳥取の方から花御所柿を頂きました。つやつやとしていて、とても立派な柿です。いつも鳥取には夏に行くので、花御所柿の名前は聞いていたのですが、食べてことはありませんでした。一度だけ道の駅で見つけた柿のドライフルーツを頂きましたけれど…。早速頂いたら、まだ少し硬めではあるものの、とても甘くて美味。あと数日したら、さらにソフトに、甘くなりそうです。
 数日前には生徒さんから林檎、そして他の生徒さんからはキューイを少しずつおすそ分けして頂きました。林檎もキューイもとてもおいしかったです。秋は新鮮な果物がいっぱい。本当に良い季節ですね〜。  

Posted by sengaart at 23:37Comments(0)べジィな食卓 


December 07, 2019

今年の剪画展は終了

今年の剪画展は終了 今年最後の剪画展「干支と縁起物 2020子」は本日無事に終了いたしました。最終日の今日は冷たい雨が降り、本当に寒い日だったのですが、たくさんのお客様がお越しくださいました。
 干支展は毎年多くのご来廊者があります。今回は新聞のイベント欄に掲載された記事を見たり、お友達に勧められて初めて訪れて下さった方も…。また、久しぶりにギャラリーにお立ち寄り頂いた方とのお話もはずみました。ギャラリーの展示だけでなく、教室にも興味を持って下さった方もいらっしゃいました。
 今年は本当に様々な場所で剪画作品を展示して頂きました。その度に多くの方に応援頂き、そのご縁に心から感謝しています。今年の活動で見つけた課題を少しずつ整理しながら、また新たな年の計画を立てたいと考えています。
 ご出展下さった皆様、そしてご来廊下さった皆様、本当にありがとうございました。  

Posted by sengaart at 22:48Comments(0)剪画作品紹介 


December 06, 2019

クリスマスカードを作る

クリスマスカードを作る 鳥取のかみんぐさじさんで、クリスマスツリーの透かし模様が入った和紙を漉いたと聞き、何枚か送ってもらいました。海外の友人に贈るクリスマスカードを作るためです。
 ツリーの飾りとしてリースを作ろうと思ったのですが、友人たちは日本的なデザインが好きなので、クリスマス風ではなくお正月風の松竹梅をモチーフに…。小さいハガキ用に全体をシンプルに構成し、ちぎり絵で彩色。最後にハガキに貼り付けました。
 光に透かさないとクリスマスツリーの形は出てこないので、説明しないとわからないかも知れませんけれど…今回はこれで送ってみようと思います。Merry Christmas というよりは、Happy New Year ですね。  



December 05, 2019

無添加クッキー

無添加クッキー 友人が近くのお店で見つけたので…と購入して来てくれたほうじ茶と生姜のクッキー。NPO法人 忍菓ちょいまるというところが製造しています。卵や乳製品などの動物性の素材や香料や着色料などの科学的添加物不使用だとのこと。ベジタリアンとしては嬉しいスイーツです。
 パッケージも和風の柄を用い、ふくろう、鹿、イノシシなどの可愛らしいイラストが描かれていました。食べた後もイラストをとっておきたくなるくらい…。このパッケージを見るだけでも丁寧に作られているのがわかります。
 クッキーはかじると口の中でホロリと溶けるような感じでした。ほうじ茶や生姜の香りがして、あとひきです。甘さが抑えめなのも嬉しいところ。家に一袋常備しておきたくなるようなおやつでした。  

Posted by sengaart at 23:49Comments(0)べジィな食卓 


December 04, 2019

六瓢息災

六瓢息災菅谷 順啓 作 242×272mm

 色紙サイズの作品です。ネズミさんが登っているのは、金色の瓢箪。よくみると脇に小さな瓢箪が5つ付いていて、合わせて6つの瓢箪から六瓢息災…無病息災をもじっています。
 つぶらな瞳で可愛らしいネズミさんたちは親子でしょうか?それとも夫婦でしょうか?二匹揃って元気に過ごしていきたいという希望を込めた作品なのでしょう。仲が良さそうな二匹の様子は心温まるものがあります。
 繊細な作品を制作する菅谷さんですが、この作品は太く柔らかい線を組み合わせ、できる限りシンプルに。そのため全体に穏やかな柔らかさと福々しい感じが出ました。色も控えめにして、ネズミさんたちの白さを引き立てています。
 新しい年が健康で豊かな年になりますように。  

Posted by sengaart at 23:54Comments(0)剪画作品紹介 


December 03, 2019

今日の教室:年賀状作り

今日の教室:年賀状作り この時期の教室は年賀状作りが多くなります。今日のカルチャーの教室では、ステンシルを使ってのプリントする生徒さんと、体験講座で剪画の年賀状を作る方とが同時に作業を行いました。
 ステンシルの方は自分でデザインし、版を作ってプリント。すでに版の方は切り抜いてあるので、今日は1枚1枚スポンジ筆で色を入れていきました。ズラリとネズミさんたちが並ぶ様子は壮観です。
 剪画の方は初心者用に簡単な図案を用意し、図案集から数点の絵を加えました。1枚1枚切り抜いて、アイロンでハガキの上に貼り込みます。剪画教室に参加したのは初めての方々ですが、カラフルで可愛らしい年賀状を仕上げてくれました。
 他にお正月飾りの色紙作品を作った方も…。着々と子年の準備が行われた今日のクラスでした。
  

Posted by sengaart at 22:37Comments(0)剪画教室など 


December 02, 2019

ひやく

ひやく結城 公子 作 100×148mm

 いつもシンプルでクールな絵柄で干支展を飾ってくださる結城さんの作品です。
 年賀状サイズの小さな画面。ヒゲの位置からすると、ネズミさんが上の「ひやく」という文字を眺めているようです。そして円形にならんだその形は、オリンピックのロゴを形をしていました。その色合いはオリンピックの色よりも少し柔らかい色彩で、ほのぼのとした感じ。ネズミさんたちがゴソゴソと動きながゲームを観戦しているかのようにも見えます。
 一見わかりにくいけれど、オリンピックの年ならではのデザイン。こんな年賀状を頂いたら、とても良い年になりそうな気がしますね。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:51Comments(0)剪画作品紹介 


December 01, 2019

永永繁栄

永永繁栄日野 晴美 作 320×415mm

 この作品に関しては日野さんが長いコメントを書いてくれているので、そのまま掲載させて頂きます。
  『子年の「子」は調べてみると、なんと象形で子どもの頭髪がどんどん伸びるさまを示したもの…また「子」の文字には ふえる、繁殖の意味(漢字源調べ)があり、子年は繁栄の年だそうです。そして独楽は 一本芯が通っている事から、筋を通す、想いを貫くとされ、クルクル回ることから 頭が回る、お金が回る、仕事がうまく回るなどと言われる縁起物です。
 今年は未曾有の天災により各地で甚大な被害が発生してしまいました。大変な被害に遭われた方々の健康と平穏な日常を一日も早く取り戻されますようお祈り致します。
 2020年は「令和」初めてのお正月であり 十二支の最初の年 ということで心機一転、末永い繁栄を願い 人生うまく回りますように…。』
 来年の干支であるネズミを白く、上品に描き、縁起物の鏡餅と独楽と共に描きました。そして背景には青いグラデーションの紙。その紙の背後にピンクの紙を敷くことで、白地にもほのかにピンクが写っています。和紙の色合いを活かしてお正月らしい作品に仕上げた素敵な作品です。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:55Comments(0)剪画作品紹介 


November 29, 2019

2020年東京オリンピック子年

2020年東京オリンピック子年戸張 禮子 作 240×175mm

 今までご紹介した何点かの作品もそうですが、この作品はA3のカレンダー台紙に貼り付けて1年飾るために制作したものです。2020年は東京オリンピックの年。それを記念すべくオリンピックとパラリンピックのロゴを入れています。
 中心に置いてあるのは、松竹梅をあしらったネズミの置物。ふっくらとしたネズミさんはオリンピックの輪を見上げているようにも見えます。置物やロゴの形がきっかりと正しいことよりも、来る年のオリンピックへの期待が込められていることが大切。画面全体に心躍る思いが表現されています。
 新しい年。皆さんはどんな思いで迎えられるでしょうか?

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:27Comments(0)剪画作品紹介 


November 27, 2019

2020年の卓上カレンダー完成

2020年の卓上カレンダー完成 毎年生徒さんやお世話になった方々に配るために制作している卓上カレンダーの印刷が完了。干支展が始まる前にできればギャラリーで販売もするのですが、作品展の準備に忙しく、いつも12月にずれ込んでしまうのです。
 カレンダーは絵葉書サイズ。基本的には教室に使った図柄を、今年に撮影した写真の上にコンピューター上でコラージュして作成します。ここ数年作っているので、少し雰囲気を変えようとした結果、今年は剪画よりも写真の印象の方が強い感じになりました。
 今まで意識して明るい色を使ったのですが、今年は少し渋め。白や空の青色、原色系の色よりも少し濁った色を使っています。そのため全体が地味な感じの仕上がりです。
 これから箱詰め…。少し時間がかかりますが、できたらポーランドやブルガリアにも送りたいと思っています。  



November 26, 2019

ねずみの置物

ねずみの置物臼木 冨美子 作 240×175mm

 臼木さんはいつも絵を描くための作品展のタイトルを聞いた後、家の中を眺めて身近なところでテーマに合うものを探します。今回の干支展では、ネズミの置物を見つけたそうです。
 シンプルなフォルムのながら親子で向き合う姿が愛らしいネズミさんたち。その評定も素朴な感じです。そして、お正月の飾りらしく松竹梅の柄を身にまとっています。
 ネズミの人形を大きく描きすぎてしまうと可愛らしく見えないので、左の前に小さめに置き、寿の文字を入れた金屏風を配し、さらに元号の令和を入れました。それぞれのラインは少しぎこちないところがありますが、全体のバランスが良いので、落ち着きのある絵柄となりました。
 常に自分の身近からモチーフを見つける…というのも、ご自身を表現する一つの方法だと思います。制作した作品を一連のプロジェクトとして見るとなかなかおもしろいですね。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:23Comments(0)剪画作品紹介 


November 25, 2019

打ち出の小槌

打ち出の小槌奥 泰常 作 240×175mm

 小さなネズミさんと大きめの打ち出の小槌。それを見上げているネズミの姿は驚いているようにも見えます。絵本の中の1シーンを思わせるちょっとおもしろい構図です。
 干支の子は、その姿が小さいせいかよく他のものと組み合わせて描かれます。俵や鏡餅、宝船…中でもよく一緒に描かれるのはこの打ち出の小槌でしょう。縁起物らしくカラフルな小槌、この絵の中では令和にちなんで梅の花が描かれています。
 何かを語り合っているようなネズミさんと打ち出の小槌。周囲の空間が広い分、落款のように赤で切り抜いた「子」の文字が効いています。空間を活かしたキュートな作品だと思います。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:19Comments(0)剪画作品紹介 


November 24, 2019

秋の練りきり

秋の練りきり お土産に持ってきてくれた練りきり。友人の家の近くの茶菓 あずきやというお店だそうです。
 小さなみかんの形をしたものや、ぽっこりと栗が入っているもの、椿の花など、どのお菓子も美しく仕上げられています。日本の季節を象った和菓子は、季節の風景を描くことが多い剪画と何か通じるものがあります。
 年々季節の行事が省略されてゆき、野菜なども1年中出回るようになると、季節感が薄れてゆきます。年ごとに時間の流れが早く感じるようになってくるとなおさら…。それでもこうした秋のデザインが施されたお菓子などを目にすると、あらためて外の自然に視線を戻して、季節を再認識することもあります。
 もちろん目で味わったあとは、渋めのお茶と共においしく頂きました。  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)べジィな食卓 


November 22, 2019

子年に乾杯

子年に乾杯坂上 裕子 作 175×240mm

 干支のネズミは、可愛らしく描くだけでなく、少し擬人化して描くことも可能です。世界的に有名なキャラクターミッキーマウスもそうしたキャラクターですね。
 坂上さんは、新年らしく新しい年をお祝いしている2匹のネズミを描いています。綱の上でカラフルなボールに乗りながら乾杯するネズミさんたち。ボールをカラフルに彩色したり、ネズミを正装させたり…その姿には華やぎと動きを感じます。
 一度は黄色の台紙の上にキャラクターを貼り付けようとしたそうですが、少し全体が軽くなってしまうため、背後に黄土色の紙を配置しました。少し渋めの色味が、かえってそれがネズミさんたちの表情を引き立てています。
 坂上さんらしい、生き生きとした作品です。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:37Comments(0)剪画作品紹介 


November 20, 2019

福ねずみ

福ねずみ外山 豊子 作 240×175mm

 来年の干支ネズミは、実際にはあまりお目にかかりたくない動物です。が、干支としてはその繁殖力から子孫繁栄を象徴する動物でもあります。
 この干支子を描く時は、伝統的に俵や打ち出の小槌などの福を象徴するものと共に描くことが多かったようです。現代では、ミッキーマウスやハムスターなどキャラクター化したり可愛らしく描く方が多いような気がします。
 そのコスチューム、イースターの卵のような装飾的な持ち物…本当にキュートに描かれたネズミさんです。色数をたくさん使いながらどの色もちょっと渋めに抑え、大人っぽさを演出しました。
 小品ながら、独特の世界観を持った素敵な作品です。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:15Comments(0)剪画作品紹介 


November 19, 2019

ハリネズミと366日

ハリネズミと366日まるぽ 作 110×160mm✕6枚

 1年の季節を追って制作された6枚の連作です。それぞれのタイトルは「温泉のハリネズミ」「チューリップとテントウムシとハリネズミ」「あじさいとハリネズミ」「花火とハリネズミ」「くりとハリネズミ」「リースとハリネズミ」。どの作品もハリネズミが過ごす季節が生き生きと描かれています。
 まるぽさんは子育て中なので、大きな作品を作ることができません。それでもスキマ時間をうまく使って、小さな作品を制作しました。
 この主役のハリネズミは子どもたちが大好きなぬいぐるみだそうです。しかも温泉、花火、とうもろこし、栗など子どもたちの大好きなアイテムを季節の風物詩としていっしょに描いています。1枚描く毎に、子どもたちが大喜びしていたそうです。そのため、制作するのが本当に楽しかったとのこと。そうした楽しさが画面から溢れ出ています。
 これらの絵をカレンダー台紙に貼り付けた複製画も販売しています。ギャラリーで是非手にとって見て下さい。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:37Comments(0)剪画作品紹介 


November 18, 2019

水元公園の秋の色

水元公園の秋の色 例年に比べると暖かいものの、少しずつ秋らしい気候になってきました。水元公園にはあまりモミジがないのですけれど、それでも少しずつ樹々の葉が色を買えつつあります。
 緑が青みを失い、茶色くなって落ち着いた色合いになったり、赤い葉が秋の光に映えたり…。紅葉狩りをするような華やかな雰囲気ではないものの、しっとりとした秋を感じることができます。
 今日はとても暖かかったので、お昼頃にはベンチでお弁当を食べたり、釣りをしたり、愛犬の散歩をしたり…公園にはたくさんの人がいました。今週、ギャラリーが開いている水曜日から土曜日は比較的お天気が良さそうです。
 ぜひ水元公園にお散歩にいらして下さい。とても気持ちの良い季節です。  

Posted by sengaart at 22:54Comments(0)四季の風景 


November 17, 2019

「ジャワの楽園からバティックの新世界」

「ジャワの楽園からバティックの新世界」 銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催されている「ジャワの楽園からバティックの新世界」展へ。バティック染色作家 伊藤ふさ美氏、織作家 柳由紀、立体造形作家 根岸創氏のコラボによる不思議なバティックワールドです。
 バティックの繊細な柄、美しい色合いだけでも見ごたえがありますが、それが立体に組み立てられ、会場の空間に広がる様子はとてもダイナミックで美しかったです。柄というものが、こんな風に展開できるというのは嬉しい発見でした。この不思議な空間は、感覚に直接的に訴えるものがありました。
 バティックや染色の模様は、技術的な制約によるものか、どこか剪画に通じるものがあります。作品展の最終日でしたが、伺うことができて本当に良かったです。  

Posted by sengaart at 21:28Comments(0)Art etc … 


November 16, 2019

タコ焼き(もどき)な日

タコ焼き(もどき)な日 久しぶりにタコ焼きもどきを作ってもらいました。私用のタコ焼きは、タコの代わりにこんにゃくを使うので、実際にはこんにゃく焼きです。1回に24個焼くことができるタコ焼きプレート。以前は一気に食べていたのですが、今日は途中でお腹いっぱいになり、さすがにたいらげることはできませんでした。長芋と揚げカスを入れたのでわりとフワフワしていたのですけれど…。
 残ってしまった記事はチジミ風に焼いて、冷凍してしまいます。いくつか残ったタコ焼きもどきと共に…。しばらくしてからお腹の中でさらに生地が膨らんで、本当にお腹いっぱい。ごちそうさまでした。  

Posted by sengaart at 23:07Comments(0)べジィな食卓 


November 15, 2019

子 -青海波-

子  -青海波-南舘 千晶 作 420×300mm

 扇形の中に日本伝統の模様青海波。そしてその中心にはご挨拶しているネズミさんがいます。シンプルなラインで描かれたこのネズミさん、ニッコリと笑ったその表情といい、小さな手をきちんと前につけているポーズといい、本当に可愛らしく描かれていて、思わず吹き出してしまいます。
 この作品には1枚の朱色の和紙を使っていますが、上からアクリル絵の具で金色をまだらに塗り、綺羅びやかさを演出しています。そして台紙に使用したのは耳付きで生成りの手漉き和紙。そのため白い台紙に貼るよりも作品に柔らかさと温もりが出ました。
 全体にバランスが取れた美しく楽しい作品です。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:15Comments(0)剪画作品紹介 


November 14, 2019

干支 福ねずみ

191114青山 政枝 作 242×272mm

 毎年の干支をおめでたい福という文字とともにアレンジして、色紙作品を制作する青山さん。今年も可愛らしいネズミを描いてくれました。楽しそうに手まりを持ち上げるネズミの親子は、ピンクと水色の淡い色合いですが、手まりは赤・緑・ピンクとカラフルで、全体にバランスのとれた色合いです。金色の丸い枠の色紙も、華やかにお正月らしさを引き立てています。
 ネズミの胴体や手まりには千代紙を使用。作品に柄の入った千代紙を使うと、ともすれば全体がバラバラな印象になってしまうことがあるのですが、お正月という日本の伝統的な祝祭の演出にはとても効果的だと思います。
 本当に福を呼びそうな艶やかなネズミさんたち。新年をお祝いするのにふさわしい作品です。

(「干支と縁起物 2020子」出展作品 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:03Comments(0)剪画作品紹介 


November 13, 2019

「干支と縁起物 2020子」は今日からです

「干支と縁起物 2020子」は今日からです 今日から今年最後の作品展「干支と縁起物 2020子」が始まりました。日が射した時間もありましたが、全体的には曇りで少し肌寒い日。そんな中、多くの方がギャラリーにお立ち寄り下さいました。
 作家のまるぽさんは、お子さんを胸に自転車で到着。今回の作品展では、販売用のカレンダーも制作しています。年賀状を制作中の方は、材料を購入しに立ち寄って下さいました。年賀状のために50枚の剪画を切っていらっしゃるそうです。これから干支飾りを作る予定の方も、作品を熱心に見て下さいました。
 ネズミはリアルに描くと実物を思い出してしまうので、可愛らしく描いている方が多いです。そのため、ギャラリーの中は今までになくファンシーな雰囲気。12月7日まで開催していますので、是非遊びにいらして下さい。

(「干支と縁起物 2020子」展 2019. 11.13〜12.7 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:03Comments(0)剪画ギャラリーの仕事