September 25, 2022

夕暮れの曼珠沙華

夕暮れの曼珠沙華 毎年お彼岸の少し前から水元公園の彼岸花が咲く場所をチェックしていました。が、今年は台風や雨のおかげでほとんど散歩をしていなかったのです。今日はお天気が良かったので、夕方に行ってみたら…もうすでに曼珠沙華は盛りを過ぎていました。
 咲き誇っている時に比べると花は少ししぼんでいますし、茎だけが残っているところも…。それでも久しぶりに戸外に出てきた人が多かったのか、残っている花々にカメラを向けていました。夕暮れの光が赤い花々を照らし、美しい色合いではありました。
 お彼岸が過ぎて曼珠沙華の花が終わると、いよいよ秋らしい日々がやってきます。実際、日が短くなって、朝夕涼しくなってきましたよね〜。  

Posted by sengaart at 20:56Comments(0)四季の風景 


September 23, 2022

キャプテン翼サブレ

キャプテン翼サブレ お土産に頂いたキャプテン翼サブレ。ちゃんと箱にも中袋にもキャラクターが印刷されています。そしてサブレそのものは、サッカーボールの形。両さんどら焼きがあるのは知っていましたが、キャプテン翼はサブレなのですね。
 それにしても、勝利のゴールはまだしも、シュート!する美味しさってなんだろう?卵が入っているので、私自身は食べられませんが、家族に食べてもらったら、それなりに美味しかったそうです。
 葛飾土産になります〜…って誰に?  

Posted by sengaart at 21:28Comments(0)グッズいろいろ 


September 22, 2022

「私の道」展の準備

「私の道」展の準備 今週の水曜日が次回展の締切だったので、作品が集まってきました。今回はテーマが少し難しかったのか、出展作品数は少し少なめです。そのため、ゆったりとしたレイアウトでじっくりとお客様に作品を眺めていただけるのではないかと思っています。
 作品をスキャンしてパンフレットを作る準備をしたり、プレスリリースを送ったり…。まだ少し時間はあるものの、秋は様々な予定が重なるので、少し早めに準備する必要があります。
 長い夏が終わってこれからお散歩には良いシーズン。少しずつ木々の色も変わっていきます。公園をお散歩がてら是非遊びに来て下さい。

(「私の道」展 2022.10.12〜10.29 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:39Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


September 21, 2022

梨紅茶到着

梨紅茶到着 先日、鳥取から梨紅茶が届きました。鳥取の茶畑で取れた有機農法の茶葉を紅茶にし、梨のチップを入れたものです。アップルティと比べると香りも味も控えめで、普通の紅茶との違いがわかりにくかも知れません。が、そのほのかな香りと甘みを気に入ってくださるお客様もいらっしゃるのです。
 この梨紅茶を10月の作品展にお出しすることにしています。ちょうど少しずつ涼しくなって、そろそろ温かいお茶が飲みたくなる頃。優しい香りの梨紅茶を楽しみながら剪画をお楽しみいただければ嬉しいです。
 次回の剪画展「私の道」は、10月12日から始まります。  

Posted by sengaart at 22:59Comments(0)べジィな食卓 


September 20, 2022

パネル貼り

パネル貼り 引き続き作品制作。切り抜いたものを4枚のパネルに貼り込みます。以前貼ってあった作品をはがし、まず下地になる和紙を貼りました。今回使うのは生成りの雲竜和紙を白い鳥の子紙で裏打ちしたもの。雲竜紙が薄いので、思ったよりも白っぽいパネルになりました。
 もともと作品制作は肉体労働ではあるのですが、大きい作品を作る時はギャラリーの床にパネルを置いて作業するので、なおさらです。立ったり座ったりすることが多く、かがみ込んで手を動かすので、運動不足の身にはなかなか堪えます。それでも様子を見ながら剪画のパーツを次々と貼っていくのは、それなりに楽しい仕事でした。そう頻繁にはできないですけれど…ね。  



September 18, 2022

パーツと分量

パーツと分量 9月28日から始まる青枢展のための作品を制作しています。コロナ禍のおかげで公募展は3年ぶり。大きい作品はしばらく作っていなかったので、絵全体の面積と切ったパーツの分量が釣り合うかどうかちょっと不安です。
 制作している作品は抽象的なものなので、後から足すことはできるものの、パーツが足らなければ、貧弱な作品になってしまいます。前回よりも線が細くなっているので、少し離れたところから見ると貧弱に見える恐れがあるのです。その分全体の分量を多くしなくては…。限られた時間でどこまで制作できるか、ぼちぼちと考えながら紙を切り抜く日々でした。  



September 17, 2022

蚊取り線香の出番

蚊取り線香の出番 今年は早くから夏になり、そして夏の間はずっと暑い日々。暑すぎたせいか、蚊の活動が鈍く、もともと蚊の多い水元にいてもあまり刺されることがなかったのですが…。9月の初旬を過ぎて、蚊が多くなってきました。しかも台風の影響で湿度が高いので、蚊がより元気な気がします。
 外出から帰って来た時や、宅配が届いた時など、ちょっとした隙間にドアから蚊が入り込んできます。耳元で蚊の飛ぶ音がした時は蚊取り線香の両側に火をつけて、なるべく一気に焚いています。それでもあちらこちら刺されてしまい、かゆみ止めが必要となるのでした。  

Posted by sengaart at 20:46Comments(0)日々のつれづれ 


September 16, 2022

瓶詰めピクルス

瓶詰めピクルス 素敵な瓶に入っているピクルスをいただきました。長野県の伊那市にある農業法人ファームはせで作っているものです。ここでは減農薬や無農薬の野菜を使ってピクルスやジェラートを提供しているとのこと。規格外の野菜もなるべく無駄にしないように丁寧に作っているそうです。
 いただいたのは赤大根とうずらの卵のピクルス。赤大根はとても発色が良く、見ているだけでも楽しいです。穀物ビネガーと白ワインの酸味と蜂蜜のほのかな甘みが相まって、美味。その季節ならではのラインアップもあるようで、色々食べてみたいおしゃれなピクルスでした。  

Posted by sengaart at 21:48Comments(0)べジィな食卓 


September 15, 2022

9月の教室:熊手

9月の教室:熊手 酉の市は11月なので、もう少し後に作るべき作品ですが、10月は教室でカレンダーを制作するので、9月のうちに熊手を作ることにしました。
 熊手には縁起物をいっぱい盛れば盛るほど、おめでたい雰囲気が盛り上がり、ご利益がありそうな気がします。鯛、俵、小判、的、打ち出の小槌、松竹梅…。が、それを描いていったら教室で作るには時間がかかりすぎる図案となってしまいました。先日の教室の生徒さんたちは長い時間をかけて制作してくれましたが…もう少し簡単バージョンを作っておいた方が良いような気もします。
 赤と金の取り合わせ、明るめの黄土色で輪郭を描いたサンプルも作ってみましたが、やはり黒い和紙を使ったものがしまって見えますね。たくさんの福を呼び寄せることができますように〜!  

Posted by sengaart at 21:06Comments(0)剪画教室など 


September 13, 2022

カリグラフィーと紙とミーティング

カリグラフィーと紙とミーティング 月に1回、ドイツに住むカリグラファーのジャンネッテさんと、日本に住む書家の成澤さんと、私と3人でオンラインでクリエイテイブ・ミーティングを行っています。以前は、お互いに交換レッスンをしていたのですが、最近はお互いに作った作品を見せあい、そこから得たヒントを元にまた新たな作品を作る…というような活動になりました。
 今回私が作ったのは、成澤さんの書いた書と、ジャンネッテさんが提案した言葉を切り抜いて貼ったもの。実験的な意味合いもあって、以前コピーペーパーをクシャクシャにしてカラーインクで染めた和紙を使ってみました。紙はところどころ破れてしまったので、後ろから裏打ちしています。それでもちょっとおもしろい感じの風合いになったと思います。
 これからもやり取りをしながら、様々な挑戦をしたいと思っています。  



September 12, 2022

オレンジの細胞 I・II

オレンジの細胞 I・II小野寺 マヤノ 作 254×254mm

 オレンジ色は生命の色。命の活発な活動や、生命の息遣い、生き物の体温を感じる色…そんなイメージを切り抜いたのがこの作品です。
 見ておわかりになると思いますが、実際の細胞を描いたのではありません。有機体や、その体の内部でうごめく細胞や血潮…そのイメージをパターン化し、少し赤に近いオレンジ色と黄色がかったオレンジ色に染めた和紙を切り抜きました。
 背景には一度緑や黄色の濃い色を置いてみたのですが、あまり強い色と合わせるとオレンジ色が際立たなくなってしまいます。そのため薄いグリーンと黄色の和紙を使い、背景には薄い緑のシワが入った紙を置くことにしました。
 実際にあるものではなく、イメージを色や形にしていくのは、とても楽しい作業です。  

Posted by sengaart at 21:44Comments(0)剪画作品紹介 


September 10, 2022

「橙」展最終日の賑わい

「橙」展最終日の賑わい 8月末から開催されていた「橙」展も今日最終日を迎えました。最初の一週間はとても暑く、2周めはいつ雨が降るかわからないお天気、今週の前半も台風の影響が残っていました。…ということで、全体にお客様の総数は少なかったのですが、それはこの時期の作品展にとって毎年のことです。
 今日はお天気が良かったため、今まで様子を見ていた多くの方がお見えになりました。時間的にはそれほど重ならなかったのは良かったです。訪れてくださった方々ににはオレンジ色にあふれるギャラリーをゆっくりとご鑑賞いただけたと思います。
 少しずつ感染者が少なくなってきた…とはいえ、まだまだ多い状況。そんな中でも注意を払いながらご来廊くださった方々に感謝。ご来廊ありがとうございました。まだ年内2つの作品展が残っていますので、こちらの方もよろしくお願いいたします。  

Posted by sengaart at 22:04Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


September 08, 2022

Orange Jazz

Orange Jazzヒリストワ リディヤ 作 190×265mm

 花や果物のように実際にあるものを描いた作品が並ぶ中で、唯一目では見えない「橙」を描いたのがこの作品です。黄緑色の紙を切り出して黄色い紙と合わせ、音のうねりを表現。そして手前で楽しげに動く人たちはジャズを演奏しているのでしょう。
 演じ手の姿を写実的な線で表現するのではなく、作者の感じた動きの流れ伝えているのが楽しいところ。周囲に飛び跳ねている音符も躍動感があります。様々な音楽をシリーズで描くのも面白いかも知れません。
 オレンジ色の「音」を、紙を切り抜く…という方法で描いた、素敵な作品です。

(「橙」出展作品 2022.8.24〜9.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:43Comments(0)剪画作品紹介 


September 07, 2022

炎の中へ

炎の中へミハイロワ ヨシカ 作 185×270mm

 同じ火でも線香花火と対象的に、燃え盛っている火を描いた作品です。最近世界の各地で気候変動のため自然発火による火事が起きています。そんな火事を思わせるような激しい炎の手前に佇むカメレオン。そのオレンジ色を受けて体の色を変化させたのでしょうか?樹の黒いシルエットと、オレンジ色、グリーンが見る人に強い印象を残します。
 タイトルが “Into the fire”となっているので、このカメレオンは火の中に入ろうとしているのでしょうか?背後にあるストーリーを知りたくなりますね。
 鮮やかな炎を、ドラマチックな雰囲気で表現した素敵な作品だと思います。

(「橙」出展作品 2022.8.24〜9.10 於:剪画アート&スペース http://bit.ly/hc8WTq)  

Posted by sengaart at 22:33Comments(0)剪画作品紹介 


September 06, 2022

「秋」展@レストランナカムラ

「秋」展@レストランナカムラ レストランナカムラさんへランチにでかけました。9月5日から葛飾美術会の仲間と「秋」展を開催しているのです。
 壁に掛けられているのは、油絵、アクリル画、水彩画、水墨画…剪画も2点あります。どの絵も作風が違いますが、秋をテーマにしたためか大人っぽい雰囲気の作品展になっていました。自然の風景、人物画、動物たち…全体に秋色でしっとりとした感じです。
 そして今日私がレストランでいただいたのはナスのたっぷり入ったトマトベースのパスタ。こちらも秋味でとてもおいしかったです。まだまだ暑い日々ですが、ちょっと早めの秋を感じました。
 作品展は30日まで。是非秋のランチを楽しみにお出かけ下さい。  

Posted by sengaart at 21:07Comments(0)Art etc … | べジィな食卓


September 05, 2022

線香花火

線香花火宮本 真理 作 305×215mm

 橙色で、線香花火を思い出した方もいます。空に浮かぶ打ち上げ花火に比べると小さな火ですが、バチバチと音を立てながら始める線香火花は、確かにオレンジ色。日本の夏の風情です。
 宮本さんは台紙に紫がかった紺色を使い、切り抜いたところにオレンジ色の和紙を配しました。背景にはごく薄い和紙をちぎって周囲に並べ、うっすらと遠くの光を表現しています。火花を幾何学的に並べるのではなく、不規則に飛び散らすことによって、リアル感と躍動感が出ました。
 この作品はアクリルの額に入っているので、ギャラリーの窓のところに置いてあります。後ろから光が入ると、炎の色がより鮮やかに発色。是非実物を楽しんで頂きたい作品です。

(「橙」出展作品 2022.8.24〜9.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:29Comments(0)剪画作品紹介 


September 04, 2022

金のしゃちほこのパッケージ

金のしゃちほこのパッケージ お菓子のシュガーバターの木をいただきました。でもいつものパッケージではなく、金のしゃちほこ付き。名古屋地区限定のお抹茶ショコラです。
 ライ麦の入った生地の間に挟まれたクリームはたしかに抹茶味。こっくりしたバターの風味に抹茶も良く合って美味。愛知県の西尾は日本有数の抹茶の里だとのこと。挟んであるクリームだけではなく、生地にも抹茶が練り込んであります。
 そしてなんと言ってもこのパッケージ!ちょっと東南アジアの意匠っぽい感じもしますが、やはり金のしゃちほこは名古屋の象徴なのですね…。  

Posted by sengaart at 22:33Comments(0)べジィな食卓 


September 03, 2022

ガーベラ

ガーベラ青山 政枝 作 242×272mm

 フラワーアレンジメントなどでも良く見かけるガーベラ。赤、ピンク、白、黄色、オレンジ…様々な色を見かけます。花びらの形も一重、八重、半八重、そして大輪に小輪と様々なバリエーションがあるそうです。
 青山さんが描いたのはもちろんオレンジのガーベラ。所々に黄色を入れてオレンジの鮮やかさを強調しています。花束を描くのではなく、花を眺める角度を変えて4輪を別々に書きました。背景に耳付きの手漉き色紙を使用し、花の背後に水色やピンクを置いたのも青山さんらしい配慮です。
 部屋に飾っておけば気分も明るくなりそうなポップなガーベラの作品。和紙の質感と共にお楽しみ下さい。

(「橙」出展作品 2022.8.24〜9.10 於:剪画アート&スペース http://bit.ly/hc8WTq)  

Posted by sengaart at 23:19Comments(0)剪画作品紹介 


September 02, 2022

大きな花束(キバナコスモス)2

大きな花束(キバナコスモス)2	六郷 もと 作 280×420mm

 「橙」展では多くの花の作品が出展されていますが、花の中で多かったのがキバナコスモスです。あたり一面をオレンジ色の花が覆う…という圧倒的な風景が多くの人々の心に深い印象を残しているのでしょう。
 六郷さんは、花々の彩色にオレンジ色だけでなく黄色が入った和紙を使って華やかに仕上げています。面白いことに、黄色が混ざった色で彩色するとオレンジ色だけの時よりもより色彩が明るく見えるのです。
 また、作者は左右反転させた図柄で、青い空のものと夕焼け空のものと2点制作しました。それぞれ独特の風情があるので、ぜひ2点並べて比べて鑑賞してみて下さい。どちらも見ているだけで幸せになるような素敵な作品です。

(「橙」出展作品 2022.8.24〜9.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:46Comments(0)剪画作品紹介 


September 01, 2022

のうぜんかずら

のうぜんかずら菅谷 順啓 作 242×272mm

 ギャラリーの脇にのうぜんかずらの花が咲いています。7月頃から咲いていたと思うのですが、まだ今でも花をつけていて、その鮮やかなオレンジと共に、鈴なりに咲いている花の生命力の強さに魅了されます。
 菅谷さんが描いたのはそんなのうぜんかずらの一房。この他にも黒い背景でこの花を描いた作品もあり、それでも今回は秋らしくすっきりした空に咲く花の方を展示しました。しなやかなツル、咲き誇るオレンジの花々…菅谷さんらしいすっきりとした美しい線でその一房を表現しています。アミブラシで丁寧に施された彩色も鮮やかです。
 ギャラリーでこの絵を見た後、扉を出て壁沿いに振り返ってみて下さい。そこにはまだのうぜんかずらがオレンジの花を咲かせていると思います。
  
(「橙」出展作品 2022.8.24〜9.10 於:剪画アート&スペース)  

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August 31, 2022

ほおずき

ほおずき坂上 裕子 作 210×297mm

 「橙」展にはにんじんや柿だけではなく、ホウズキの作品も出展されています。ホウズキは袋の部分も、その中にある実も橙色です。緑の葉と共に鈴なりになっている状態も絵になりますが、外側の皮が乾燥して透けている様子も繊細でとても綺麗。坂上さんはその両方を組み合わせて描き、ホウズキの豊かさと儚さを描きました。
 オレンジ色に少し緑の色味が入ったボカシの和紙をを使ったり、薄めの橙色を組み合わせたりして実の立体感を表現。輪郭線には茶色と灰色の和紙を組み合わせ、さらに葉や影の部分にムラのある色和紙を使用するなど、彩色にも細かな配慮をほどこしています。
 丁寧に作られた優しい作品。その繊細さをぜひ実物で味わって下さい。

(「橙」出展作品 2022.8.24〜9.10 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:39Comments(0)剪画作品紹介 


August 30, 2022

テイクアウトのお茶屋さん

テイクアウトのお茶屋さん 水元公園の入り口近くにテイクアウト専門のお茶屋さんができたと聞き、妹とその愛犬と共に散歩にでかけました。うちから歩いて8分ほどのところにそのお店「侘寂(Wasavi)」はあります。
 小さなお店ですが、シンプルなカウンターと棚が並ぶおしゃれな空間。ホット・アイスコーヒー、カフェオレなどの他に水出し日本茶や水出し和紅茶もメニューにありました。私は水出し和紅茶を、妹はバナナスムージーをオーダー。どちらも満足の味でした。テイクアウトのお店でもベンチはあって、少人数なら中で飲むこともできます。店内にワンちゃんも入れるので、公園への散策がてら寄る方も多いとのこと。
 これから気持ちの良い季節になるので、美味しいお茶を散策のお供にするのもいいですね〜。  

Posted by sengaart at 22:50Comments(0)べジィな食卓 


August 29, 2022

手漉き紙展へ

手漉き紙展へ 小津和紙さんで開催されている手漉き和紙四人展に行ってきました。大きなタピストリー状のものや立体のもの、書道紙や版画用紙などなど…。和紙の表現力や可能性を感じる展示でした。白い和紙が多かったので、あまり剪画の素材用になるものはありませんでしたが…見ているだけでも楽しかったです。
 それでも販売されていた和紙の中から淡い色の繊維が混ざった落水紙を購入。でもこの紙は私の作品用というよりも日野さんや神田さんの作品に似合いそうです。和紙の素材感を楽しんだ日でした。  

Posted by sengaart at 21:12Comments(0)Art etc … 


August 28, 2022

作品たちの旅立ち

作品たちの旅立ち 先日まで行われていた「菅谷順啓遺作展」が終わったので、作品を梱包しました。干支の作品は、シリーズで持っていらした方のところへ返却。快く貸し出してくださったことに感謝します。おわら風の盆の作品は、八尾へ…。きっとこれからも八尾の町で多くの方々に見ていただけることでしょう。
 お寺関係の作品は菅谷さんとお付き合いのあった3つのお寺へ…。菅谷さんご自身がお寺に納める予定だったとのこと。鳥取で剪画作品たちがお世話になっているところにもいくつか送ります。そして作品展に関係している方々へも…。こうして絵を送り出すと、作品というものは皆のものだと改めて思います。
 まだいくつかギャラリーで展示するために残してありますが、作品たちを行くべきところに送り届けると、私の仕事も一段落。亡き人のご冥福をお祈りします。  

Posted by sengaart at 22:32Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


August 27, 2022

干し柿

干し柿戸張 禮子 作 242×272mm

 同じ柿でも干し柿を描いたのが、この作品です。焦げ茶色の輪郭線を切り抜き、その中に少し淡い感じの橙色を配しました。さらに甘い干し柿に見られる白く粉を吹いている様子も、オレンジ色の紙の上に白い落水紙を重ねることによってうまく表現しています。
 背景は生成りの和紙ですが、ここにも白い落水を使用。ナチュラルな色合いは、近くに白を置くことによって、さらにその風合いが際立ちます。
 戸張さんのコメントは「わが家でも冬になると主人が干し柿を作ります。実家が農家なので、小さい頃の思い出なのでしょう。」とあります。実際の生活に根ざした、上品で味わいのある作品だと思います。

  

Posted by sengaart at 22:05Comments(0)剪画作品紹介