June 04, 2020

助六

助六高橋 隆 作 330×475mm

 色をテーマにした作品展の場合、一番多いのが花を描く作品です。赤をテーマとした時はボタンやチューリップ、黄色の時は水仙やひまわり、そして紫の場合は藤や菖蒲…。が、「むらさき」というテーマを聞いて、江戸紫から助六を思い浮かべる方はそう多くないような気がします。
 助六の紫の鉢巻は画面の中でも小さな部分ですが、一番助六らしい部分。その紫に着物の黒、襟と袖から見える赤、そして顔、手足と着物の裏側の白が映えて日本的で鮮やかな色合いとなりました。着物の黒を引き立てるために背景の黒の上には網ブラシで少し紫を入れています。その背景はかなり広めに取って舞台の空間を表現しました。
 江戸の粋と紫を楽しめる作品です。

(「むらさき」出展作品 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:02Comments(0)剪画作品紹介 


June 03, 2020

いろいろ切る

いろいろ切る 次回の作品展「山は呼んでいる」展の作品を制作していました。パーツに分けて色々カット。以前自分で染めた紙や、それに合いそうな色和紙を選んで組み合わせます。その色のものを使うかはわからないので、重ね斬り…。
 常々思うのですが、実際に出来上がった作品よりも切っている過程を写真に撮った方が面白いんですよね〜。台紙に貼って仕上げた作品は、うまく仕上がる時も、いまひとつ…と思う時もありますが、パーツをバラバラと並べている時は、いつでも良い感じです。
 今回の作品は台紙に張り合わせた段階ではいま一つ…。それでも額装するとまた見え方が違いますし、実際に壁にかけると印象が変わることもあります。作品展が始まるまでは、作品が仕上がった…という気がしないのはそのためだと思います。
 「山は呼んでいる」展は6月17日から開催予定です。  



June 02, 2020

おさななじみ

おさななじみ大内 美佐子 作 340×255mm

 この作品は、アクリル額に挟む形で展示してあります。そのため壁に影が落ち、少し立体的に見えます。
 可愛らしい幼馴染たちの姿は黒いシルエット。そして背景に五線譜と花々が配置されています。写真では細部がわかりにくいのですが、五線譜の中には音符だけではなく、てるてる坊主や傘、雪だるま、桜なども描かれ、四季を表現。二人が経てきた時間、これから過ごしてゆくであろう月日を感じさせてくれます。
 色合いは薄めの紫でまとめてあり、ところどころアクセントにピンク色を使用。紫と黒を使いながら全体に重くならないのは、明るい藤色とピンクの色味のためだと思います。そして背景に使っているのはグラデーションの雲龍紙。後ろから光が入ると紙の繊維が浮き出てとても綺麗です。
 この幼馴染たちがこれからどんな道をたどるのか…想像しただけでも楽しくなる、可愛らしい作品です。

(「むらさき」出展作品 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

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June 01, 2020

魔法のランプ

魔法のランプ坂上 裕子 作 210×297mm

 紫色…というテーマを聞いて、まず最初に坂上さんが思い出したのは魔法のランプだったのだそうです。幼い頃に聞いた不思議な話、ちょっとミステリアスな雰囲気…その印象がこの作品に繋がりました。創作することの面白さは、そうした昔の印象が作家の中で醸成されて、いつか形として出てくるということにもあります。
 ランプから出てきた煙と花や唐草…坂上さんらしいセンスで美しくまとめていて、とても好感が持てます。背景の色が渋めなので、紫と合わせると全体が少し暗めに見えてしまいます。どこかに白い色があっても良かったかな…とも思いますが、そのほの暗さが魔法のランプらしいミステリアス感を演出してもいます。
 坂上さんならではの、「むらさき」を描いた素敵な作品です。

(「むらさき」出展作品 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース
   

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May 31, 2020

水元公園の菖蒲 咲き始めています

水元公園の菖蒲 咲き始めています 昨日はギャラリーがオープンしていて行けなかったので、今日の午後水元公園に行ってきました。先週は数輪しか咲いていなかった菖蒲の花も今週はかなり開いています。場所によってかなり咲いているところと、まだ全然開いていない場所とあり、しばらくは楽しめるのではないか…という感じでした。
 紫陽花も同様に美しい色を見せている花々と、まだしばらくは開きそうにない花と、ばらつきがあります。ゆっくりと公園の中を歩きまわり、その時期に一番美しい花を探すのも楽しいことでしょう。
 非常事態宣言が解除された公園は、駐車場もオープンし、人々の姿もずっと多くなりました。テントを開いてゆっくりとそこで過ごすのを楽しんでいる家族連れも…。これからしばらくは菖蒲と紫陽花が楽しめる時期です。是非お散歩にお出かけ下さい。  

Posted by sengaart at 21:12Comments(0)四季の風景 


May 30, 2020

自然色の妙

自然色の妙外山 豊子 作 235×170mm

 外山さんが紫から連想したものはいただき物のあけびだそうです。あけびは鮮やかな紫のものも、少しくすんだ色のものもあり、その自然色の妙に見入ったとのこと。
 手染めの和紙の色を駆使して表現したあけびの色、渋めの紫です。シンプルなその形だけではなく種や皮の様子などに外山さん自身が入れた独自の模様がとても素敵。周囲に配した葉の緑や、背景に置いた渋い茶色も良い感じにあけびを引き立てています。あけびの内側の白が全体を引き締め、作品の色合いをうまくまとめてくれました。背景の生成りの和紙の色もこの白い部分を引き立てています。
 外山さんの感じたあけびを描いたこの作品、自然の豊かさを感じさせてくれる作品です。

(「むらさき」出展作品 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:44Comments(0)剪画作品紹介 


May 29, 2020

優雅な花苑

優雅な花苑日野 晴美 作 420×320mm

 今回の「むらさき」展では時節柄もあって、しょうぶの花が描かれている作品が多いです。中でも花の本数が多いのが、この作品です。
 手前にある菖蒲の紫は少し濃いめで地味な印象を受けますが、ひと花づつ丁寧に描いています。対して向こう側に見える花の影は優しい色合いで、あっさりと影だけを表現。全体として咲き誇る菖蒲の園をバランスよく表現しています。
 空の色は鮮やかなグラデーションの水色の上に雲竜和紙を重ね、優しい雰囲気を演出しました。加えて花々の上をび交うツバメを描くことによって、見る側に初夏の風を感じさせるような躍動感のある絵となっています。鳥が多く住む水元公園の菖蒲園でしょうか。
 そろそろ水元公園の菖蒲も咲き始める頃。剪画の菖蒲と共にお楽しみいただければ幸いです。

(「むらさき」出展作品 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:30Comments(0)剪画作品紹介 


May 28, 2020

万葉夢幻〜花かつみ何処

万葉夢幻〜花かつみ何処 菅谷 順啓 作 242×272mm

 色紙サイズの作品です。朝の靄の中に浮かぶかのような菖蒲の花々。…美しいその風景は、見る者を夢の世界へ引き込むかのようです。
 淡い紫でグラデーションに染められた因州和紙。その色の濃い部分で菖蒲の花々を切り抜き、白っぽい部分に貼り付けています。これらの2枚の和紙の微妙な色合いが美しく融合。さらに下の影の部分は、菖蒲の形に切り抜いた紙を置き、網ブラシを使って明るめの紫の吹き付けました。これによって水面に映る菖蒲の影がうっすらと描き出されています。
 和紙の色合いと彩色のテクニックを使って描き出された幽玄な世界。菅谷ワールドをお楽しみ下さい。

(「むらさき」出展作品 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:00Comments(0)剪画作品紹介 


May 27, 2020

剪画展「むらさき」オープン!

剪画展「むらさき」オープン! 4月の上旬に剪画展が終わってから、1ヶ月半ぶりにオープンしました。今回のテーマは「むらさき」。今までに何度か行った色をテーマとした作品展の一環です。
 ちょうど近くの水元公園の菖蒲が咲き始める頃とあって、菖蒲の花を描いた作品が多く集まりました。そのほかにも藤やスミレなどの花々、心象風景や人物など全部で33点の作品が展示されています。
 今日はお天気が良かったためか、思ったよりもたくさんの方々がご来廊下さいました。お散歩の途中に立ち寄ってくださった方、数カ月ぶりに電車の乗ったという方、次回の作品展のための搬入にいらした作家さんたち…。それぞれにマスクをして立ち寄って下さいました。本当に嬉しいです。
 密にならないよう扉を開き、距離を開けながら、来月13日まで開催したいと思っております。

(「むらさき」展 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:06Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


May 26, 2020

剪画展「むらさき」の準備

剪画展「むらさき」の準備 明日から始まる「むらさき」展の準備。前回ほどではありませんが、今回も作品点数が比較的多いので、配置決めに時間がかかりました。今回のテーマ紫と関連して、水元公園の菖蒲を意識した作品が多く集まっています。
 作品の展示だけではありません。作品のタイトル札を作って、絵葉書をプリントして…。ポスターや入り口のサインも必要です。コンピューターとインクジェットプリンターのおかげで、数日かければここで制作できてしまう…というのは、とても便利でありがたいです。
 まだちょっと外にでかける人は少ないかも知れません。ここ3週間は様子をみながら展示を続ける予定です。お天気の良い日にお散歩がてら足をのばしていただければ嬉しいな…と思っています。

(「むらさき」展 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:12Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


May 25, 2020

剪画展「むらさき」のDM

剪画展「むらさき」のDM 本来ならば2週間前に始まっていたはずの「むらさき」展。コロナの影響で開催を順延していました。ようやく緊急事態宣言が解除されたので、今週の水曜日から開催したいと思います。
 DMハガキは少し前に準備していたのですが、もし解除されなかったら日程をどうするか…ニュースを見ながらずっと考え続けていました。ちょうど良いタイミングで宣言が行われたので、ほっとしています。
 ギャラリーには除菌ジェルを用意、扉を開け放したまま作品展をご覧頂けるようにします。もともとたくさんの方が一度にいらっしゃることはないので、密にはならないと思います。どうぞマスクをご着用の上、お越しいただけますようお願い申し上げます。皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。

(「むらさき」展 2020. 5.27〜6.13 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:57Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


May 24, 2020

冷製パスタ

冷製パスタ 暑さを感じるようになったら…冷製パスタ。業務スーパーで卵を練り込んでいない生パスタが売っていたので、これを利用します。トマト、アスパラ、マイタケ、オクラ。アボカドはちょうど熟れ頃のものがなかったので、電子レンジで熱を加えて柔らかくしました。
 いつもはトマトソースを使って冷静パスタを作るのですが、今回は塩味のペペロンチーノ風に仕上げました。キノコのうまみとトマトの酸味、オクラのとろみとアボカドのまったり感がマッチしておいしかったです。これからは冷製パスタや冷たいうどんなどを食べる機会が多くなりそうですね。  

Posted by sengaart at 23:19Comments(0)べジィな食卓 


May 23, 2020

緑の水元公園

緑の水元公園 久しぶりに水元公園へ散歩に行ったら…新緑というよりは、ぼうぼうな感じの草が生い茂っていました。菖蒲田はほんの少しだけ花が開いていましたが、どちらかというと雑草の方が目に付きます。これから少しずつ花を付けて行くのでしょう。紫陽花も少しずつ花を開き始めています。引きこもっている間にも、季節が移り変わっているのだなぁ…と実感しました。
 夕方に行ったので人は比較的少なめでしたが、走っている人や犬の散歩をしているが多く見受けられました。春は十分に楽しむ前に過ぎて行ってしまったような印象ですが、緑が生き生きとしているこの季節、少しずつ外にでかける時間が長くなっていくといいな…と思っています。  

Posted by sengaart at 22:16Comments(0)四季の風景 


May 22, 2020

ギャラリーでの撮影

ギャラリーでの撮影 今日はギャラリースペースを使って撮影…と言っても剪画の撮影ではありません。妹の愛犬グリが誕生日なので、SNS用の写真を撮りました。そのために背景の和紙を用意し、100円ショプで買ってきたオーナメントで飾り付け、そして特別オーダーした王冠やリボンでグリを正装させます。犬のご機嫌を二人がかりでとりながら、何とか納得のいくショットが撮れたようです。
 ギャラリーもお休み中には、こんな風に使うことも…。外出自粛の今日この頃、こんな風景が各地の家庭の中でも行われているのだろうな…と思いつつ、そろそろギャラリーの方に剪画作品の飾り付けをしたいと考えています。  

Posted by sengaart at 21:07Comments(0)日々のつれづれ 


May 21, 2020

額装作業

額装作業 次回の作品展のための準備作業。色紙作品、ハガキサイズ作品を除いて出展作家さんには額装した状態で作品を搬入して頂いていますが、カルチャー教室の生徒さんや、若い作家さんたちは額を盛っていなかったり、額装に慣れていないので、ギャラリーで額装することもあります。
 まず作品に合わせて額の大きさとデザインを選びます。次に額と作品の間に数色のマットを置きながら、どの色のマットを使えば作品が一番引き立つかを考えます。作品に似合うかどうかだけではなく、その時のテーマや季節感も考慮しながら…。マットが決まったらサイズを確認しつつマットカッターで窓部分をカットし、額に収めます。
 マットの色を迷ったり、サイズの確認をしたり…意外と時間がかかります。が、額に入れると作品がグッと魅力的に見えるので、大事な作業ではあるのでした。  

Posted by sengaart at 21:39Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


May 19, 2020

初夏の教室:孔雀

初夏の教室:孔雀 剪画教用に制作する作品は、だいたい1ヶ月後くらい先まで飾れるような季節の絵柄が多いです。が、現在ほとんどの教室はお休みで、クラスによっていつ再開するかはわかりません。そのため、次の教室用には季節感があまりない孔雀を題材にしました。
 孔雀はその優雅でゴージャスな姿から、とても人気のあるモチーフです。デティールを作り込むほど魅力的に見えるのですが、教室の時間内に制作できるよう、下絵はなるべくシンプルに描くように気をつけました。…が…それでもだんだん複雑になっていきます。
 完成した下絵を自分で切ってみたら、やはり1回のクラスでは終わらなそう…。丁寧に彩色すればさらに時間がかかるでしょう。非常事態宣言が終わってもしばらくはステイホームだと思うので、残りは宿題でやってもらいましょうか。  

Posted by sengaart at 23:48Comments(0)剪画教室など 


May 17, 2020

全粒粉ピッツァ

全粒粉ピッツァ 小麦粉がスーパーの棚から姿を消して手に入れにくくなっています。が、週末にお店の棚のところに立っていたら、店員さんがちょうど小麦粉を補充しているところに出くわしました。…ということで、今日は無事ピッツアを作ってもらいます。
 今回は生地に全粒粉を加えました。ベジピッツアはキノコたっぷりにブロッコリー、カリフラワー、アスパラガス、ズッキーニ、パプリカ、プチトマト、アーティチョークの瓶詰め…。シーフード版はそれにエビとタコを加えます。チーズはちょっと控えめですが、市販のピッツァに比べるとちょっと下品なくらいに具を盛りました。
 全粒粉ならではの香ばしさを感じるピッツァ。妹たちにも評判が良かったです。  

Posted by sengaart at 22:33Comments(0)べジィな食卓 


May 16, 2020

麺類の出番

麺類の出番 もともと我が家では休日のメニューは麺類が多かったのですが、3食すべて家で食べるようになると1食は麺類になります。昼食に食べるのはざる蕎麦やざるうどん、冷やし中華のような冷たい麺が多く、私が準備します。夜に食べる時は具といっしょに炒めることが多く、主人が調理します。
 ここ1週間に食べたのは焼きうどん、野菜のペペロンチーノ、焼きそば…などなど。外食する時の麺料理とは違って、家ではなるべく麺を少なめにして野菜が多め。それでも外出する機会が少く運動不足になりがちなので、夜の炭水化物は要注意なのですけれど…。
 麺は素早く調理できるしおいしいので出番が多いものの、自粛生活も長くなってきた今日この頃、そろそろ食生活の見直しをした方が良いのかも知れませんね。  

Posted by sengaart at 21:06Comments(0)べジィな食卓 


May 14, 2020

はがき入れの手入れ

はがき入れの手入れ ギャラリーからアトリエに通じるドアに掛けてある透明なハガキ入れ。期間中は展示されている作品の絵葉書をここに入れて販売しています。このハガキ入れはいつかったのか、確かな記憶はないのですが、ギャラリーができてまもなくの頃だったような気がします。
 …とするとかれこれ15年近く使っていることになります。ハガキが入っている時はあまり目立たないのですが、空になるとやはり汚れが目立ちます。…と気づいていたものの、そのまま使い続けていました。
 取り外して拭いてみたら、全然違います。ついでにドアも拭いて今日の仕事は完成。引きこもり生活は、こういう普段避けてしまう仕事ができるのが良いところですね。  



May 12, 2020

古いDMを整理

古いDMを整理 片付けるのが苦手なので、終わってしまった作品展のものはそのままに、次々と次の準備を続けているうちに…未整理の印刷物が山となってしまいました。いつもに比べると少しだけ時間に余裕がある今整理するしかない…とついに着手。
 作品展が終わってもパンフレットを配ったりする機会はありますが、お知らせハガキは必要ありません。すぐに捨ててしまえば良いのですが、いつも積んだままにしてしまうのです。DMハガキに作品ハガキ、パンフレット…。山をかき分けて整理。やはり数日かかりそうです。
 過去の作品展を思い出しながら整理するのは、それなりに楽しくはあるのですが、準備に比べると…やはり時間がかかりますね。  

Posted by sengaart at 22:22Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


May 11, 2020

お菓子が増えていく

お菓子が増えていく 部屋のあちらこちらに置いてあったお菓子を集めてみたら…カゴいっぱいありました。いつの間に?私が食べられるお菓子は限られているので、頻繁に出かけられない…と思うと、見かけた時につい買い込んでしまうようです。
 スーパーに行けばだいたいのものは売っているし、毎日きちんと食事もしているのに、以前よりもお菓子を買い込む量が増えました。かと行って食べる量がものすごく増えて訳でもないと思います。だからお菓子がたまっていくのでしょう。これを消化しようとして、食べすぎないように…。自粛生活は変なところに気を使う必要がありそうです。  

Posted by sengaart at 21:43Comments(0)日々のつれづれ 


May 10, 2020

下絵の山

下絵の山 籠の中に積んであったトレーシングペーパーの上に描いた下絵を整理したら…思ったよりたくさんありました。自分の作品用に描いたものも多いのですが、教室用に起こした絵柄がかなりあります。この下絵をコピーして切ったものをスキャンしてあるので、これらはいらない訳ですが…何となく捨てられずに籠の中に積んであったのです。
 和紙や資料や…様々なものが場所を取っている今、こうしたいらないものは始末するべきなのでしょう。なぜ仕分けしてしまうのかと考えたりもします。中にはまだ制作途中であったり、手を入れて直したいものも見つかるためかも知れません。
 教室用のものは、教材用に途中経過を取っておく…ということもありますけれど、やはり近い将来大量処分する必要がありそうです。  



May 09, 2020

うどんペペロンチーノと水なす

うどんペペロンチーノと水なす 毎年この時期には水なすを取り寄せるのですが、今年はコロナ支援でいつもと違ったところから購入したそうです。早速切ってそのままサラダとして食べました。いつもどおりの辛子醤油に加えて、わさび醤油も試してみましたが、どちらもおいしかったです。
 うどんの方は春キャベツとズッキーニとアスパラ、キノコを使ったペペロンチーノ風。うどんでも味付けがペペロンチーノだとそれなりにパスタのように感じるのが不思議です。まぁ種類は若干違ってもどちらも小麦粉ですから…当然ですけれど。
 春はこの時期ならではの野菜が次々に出てくるので、ベジタリアンにとっては嬉しい季節ですね〜。  

Posted by sengaart at 20:22Comments(0)べジィな食卓 


May 08, 2020

ナカムラさんに菖蒲の絵を飾る

ナカムラさんに菖蒲の絵を飾る 欧風レストランナカムラさんに絵を展示しに伺いました。ナカムラさんは4月中お休みでしたが、今は席の間隔を開けて営業していて、さらに今までになかったテイクアウトランチも行っているそうです。
 持ち込んだ剪画は6点。その色合いや大きさ、配置する場所を考えつつ室内にレイアウトしていきます。どちらかというと和風の日野さんの作品3点と、洋風な彩色を施した私の作品3点、そして水墨画のあじさいを壁に飾りました。ナカムラさんのシンプルな内装は和風の絵も洋風の作品も良く似合います。
 これから少しずつ水元公園の菖蒲が開いていくことでしょう。実際にレストランで食事するお客様はテイクアウトのお客様よりも少ないかも知れませんが、目の隅にでも入れて頂いて、季節を感じていただければ幸いです。  

Posted by sengaart at 21:40Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


May 07, 2020

菖蒲の剪画を額装する

菖蒲の剪画を額装する 切り抜いた菖蒲の花を台紙に張り合わせて完成させた後、額装。中古の額なので、フレームを塗ったり、アクリル板を切ってはめ込んだり、背面に紐をくくるための金具を取り付けたり…色々と手を入れます。マットはシンプルに黒を使いました。
 一方日野さんが用意した菖蒲の剪画は私のものに比べるとずっと写実的で菖蒲を描くというよりも菖蒲園全体を描いています。そのため全体に大きめの作品が3点。これらも今日額装しました。日野さんが選んだのは黒いマットと茶色のマットです。
 全く違った雰囲気の菖蒲の剪画6点。壁に掛けるとまた雰囲気が変わってくると思います。