September 18, 2019

プロブディフの宿

プロブディフの宿 お昼頃ソフィアを後にしてプロブディフへ。プロブディフはブルガリアでソフィアに次ぐ第2の都市です。2時間弱で明日から作品展を開催する図書館に到着。簡単に展示プランを打ち合わせました。
 休憩後、そこから車で30分ほどのプロブディフへのゲストハウスに向かいます。山道を登って到着したところは、緑に囲まれた静かな村でした。オーナーの奥様はアーティスト。建物の中は手作りのモザイクが施されたり、絵やオブジェが飾ってあったり、とても暖かく居心地の良い空間になっています。
 夕食は本来付いていないのですが、リナの友人ということで、オーナー夫妻と一緒に食卓を囲みました。ナスとパプリカを使った和え物や、玉ねぎ、パセリ、ラズベリートマトを使ったサラダ、生ハム、チーズ…健康的なメニュー。風のそよぐ音や虫の鳴き声を聞きながら和やかな会話の中で摂るディナーはとてもおいしかったです。
 席を離れて少し暗がりから空を見上げると満点の星空!自然の中でゆったりとした時間を過ごしたのでした。  

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September 17, 2019

ソフィアの休日

ソフィアの休日 今日はイベントがなかったので朝からゆったり。お昼前になってから出かけました。マーケットを歩き、いくつかの教会を巡り、お土産ショップを覗いてリナと待ち合わせている公園のカフェへ…。空気はカラッと乾燥し、暑くも寒くもなく、外でお茶を飲むのにとても気持ちの良い日です。
 日本語が堪能なベッシィも合流して三人でおしゃべり。日本語と英語とブルガリア語が飛び交います。ブルガリアの言葉について、食べものについて、習慣について…。ミッシリと話すというのではなく、ダラダラと話題が飛びながらダベりる感じ。そのまま席を移して早めの夕食を摂りました。
 その後少しずつ暗くなってゆく街中を散歩。小さなお店の立ち並ぶ街中を歩き、教会の前を歩き、公園を抜けて…。途中で仕事を終えた友人も合流してまったりと回遊します。最後にアイスクリームを食べながら、トラキア人が作ったローマより古い遺跡の上を歩いて帰宅方向へ…。何とも楽しい女子会となりました。  

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September 16, 2019

Aniventure COMIC CON で

Aniventure COMIC CON で 昨日、今日はブルガリアのソフィアでAniventure COMIC CONが開催されていました。月曜日から学校が始まるとあって、夏休み最後のイベントとしてとても盛り上がっています。会場内部は不思議なコスプレがいっぱい。着物の着付けコーナーがあったためか、着物や着付け姿の人もかなり見受けました。
 その中のJAPAN ARIA の一角に設置された切り絵コーナーにもたくさんのお客様が見えていました。中でも人気があったのが切り絵の体験コーナー。ハガキやしおりサイズがのモノトーンの切絵を無料で作ることができます。私は近くから見ていただけでしたが、8つの椅子がほとんど埋まっている状態で、たくさんの方々が参加していました。
 私が思っていた以上に日本文化に対する関心が高いことにびっくり。マンガはちゃんとブルガリア語に変換されて出ているし、プラモデルや折り紙のワークショップもたくさんの人が参加していました。切り絵の展示だけでなく、そうした光景を見ることができただけでもとても面白かったです。人々の熱気に押された1日でした。  

Posted by sengaart at 04:21Comments(0)Art etc … | 旅の空の下


September 15, 2019

ソフィアのギャラリーでのワークショップ

ソフィアのギャラリーでのワークショップ 切り絵展が開催されているソフィアのギャラリーでワークショップを開催。コミコンの方で忙しい友人のリナの代わりに、日本に長期間滞在していたことがあるベッセラがアシストに付いてくれます。
 参加者は3名でしたが、作品展のレセプションにもいらして下さった方々で、とても熱心に剪画を制作して下さいました。お一人でいらした方はカラフルな和紙で鶴の中に模様を描く柄を、二人の方々は黒和紙を切り抜き、ちぎり絵で仕上げる梅の花に挑戦。美しく仕上がって喜んで下さったようです。
 ギャラリーの中でゆったりとした感じのワークショップは、とても楽しいひとときとなりました。  

Posted by sengaart at 05:44Comments(0)剪画教室など | 旅の空の下


September 14, 2019

aniventureコミコン2019 の飾り付け

aniventureコミコン2019 の飾り付け ブルガリアでは毎年秋にaniventureコミコンが開催されています。もともとはアニメ、マンガ、ゲームが中心だったこのイベントは年々出展の範囲が広がってゆき、今では会場内にジャパンエリアもあります。そこでは生花、切り絵、着物など、日本文化の紹介ブースが作られていました。
 このイベントにリナは毎年参加していて、今年も彼女の教室作品を展示します。そこに剪画アート&スペースの作家さんたちの作品も6点ほど展示して頂くことになりました。今日はその飾り付けです。
 ワークショップも開催されるこのブースには毎年たくさんの方々が訪れるとのこと。今日飾り付けを手伝っていたティーンエイジャーの男の子は、昨年ここで初めて切り絵を体験し、そこからすっかり切り絵に魅せられてしまったそうです。
 明日の体験講座用に紙を切りそろえて、今日の作業は終了しました。明日は午後にしか伺えませんが、明後日はゆっくり見学したいと思っています。  



September 13, 2019

ソフィアでのレセプション

ソフィアでのレセプション 朝9時にソフィアの空港に到着。それから市内のギャラリーへ直行し飾り付けをしました。リナの主宰している切絵教室の生徒さんたちの作品を展示しています。そこに東京から持っていった数点と大きなバナー作品を展示させてもらいました。
 リナの教室では伊勢型紙や日本の古い図案からとった絵柄をアレンジして切絵にしています。数はまだ少ないながらもオリジナル作品を作る生徒さんたちも少しづつ増えてきているとのこと。日本文化を紹介する目的もあるため、室内に着物を着付けたマネキンが展示されているのも面白かったです。
 剪画アート&スペースから持っていった作品は、日本の和紙を使っているものの、図柄はわりとモダンな感じ。ブルガリアの生徒さんたちの日本の伝統的な図柄とは対照的でとてもおもしろかったです。
 7時からのレセプションには多くのお客様がお立ち寄り下さいました。日本の文化そのものへの憧れが思ったよりも多くの方々の間に広がっていることに驚きました。
  



September 11, 2019

実演の準備

実演の準備 今日は夜の便なので中途半端に時間がありました。ふと、会場でカッティングのデモをすることがあるかも知れないと思いついて、準備をします。あまり大きなものは持っていけないので洋風料理ナカムラさん用に制作した下絵に、和紙らしい素材感や色合いの紙を選び、セットしました。もしかしたら使わないかも知れませんが…。
 先日の台風で成田空港が混雑している場面を見てしまったので、少し心配して早めに成田空港に来ましたが、京成線も成田空港も拍子抜けするほど空いていました。夜遅い便は空港もあまり混んでいないのですね。ラウンジも入った時は人が多かったのものの、次々と便が出て人が減ってゆきます。とりあえずトマトジュースとサラダ、玄米にぎりを頂いて一服しました。
 これからイスタンブールに向かい、乗り換えてソフィアに向かいます。ブルガリアでどんな出会いが待っているか、とても楽しみです。

ソフィアで参加するイベント http://bit.ly/2mcIVrD
プロブディフで参加するイベント http://bit.ly/2kvPm8H  



September 10, 2019

各地の剪画展示

各地の剪画展示 入り口のところに置いてある額の箱が少ないな…と思いつつ、考えてみたらたくさんの作品が出張していることに気づきました。
 エチオピアンコーヒーハウスさんに2点、洋風料理ナカムラさんに6点。そして 加藤文太郎記念館さんに「昔話ものがたり」「干支展」2つの作品展のもの、因幡万葉歴史館さんに「万葉集」展の剪画を飾って頂いていて、さらにあおや和紙工房さんに「住み家」展の作品をこれから展示して頂きます。加えてポーランドに持っていった剪画25点が今ブルガリアに移動していてこれから展示予定です。
 今までの中で一番多くの出展作品が各地で展示されていると思います。たくさんの方々のご協力を得て、多くの方に作品を見ていただいていることにあらためて感謝。それと共にすべての額が帰ってきたらどんなことになるのか…ちょっと不安でもあるのでした。  

Posted by sengaart at 23:06Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


September 08, 2019

秋の昼食会

秋の昼食会 金曜日に洋風レストランナカムラさんへでかけ、剪画の飾り付けをしてきました。9月、10月は私の剪画6点を飾って頂きます。飾ってある作品は、秋をテーマになるべく和紙らしい質感を生かして制作した小作品です。
 今日は作家さんたちと昼食会。昨日終了した「住み家」展の話や、日常の会話を楽しみながらおいしいお料理を頂きました。私のお皿はキノコのパスタ。台風が近づいていて蒸し暑い日だったものの、秋の雰囲気を描いた作品にキノコパスタにはぴったりでした。
 7月、8月、9月と続けてあったナカムラさんでの昼食会は今回で終了ですが、秋の間に何度かまたお伺いしたいと思っています。お時間のある方は是非おでかけ下さいませ。  



September 07, 2019

「住み家」展 終了しました

「住み家」展 終了しました お盆が開けてからすぐにはじまった剪画展「住み家」、おかげさまで本日無事に終了いたしました。毎日蒸し暑かったにもかかわらず、多くのお客様にお越しいただきました。
 水元公園に巣を作っている大鷹の話を伺ったり、ヤドカリが意外に人気だということに気づいたり…。今回の作品展では様々なものが描かれていたため、、ご来廊頂いたお客様と様々な話題が広がって、とても面白かったです。
 ギャラリーを閉める直前に、数日前にお越しになって、いろいろとお話をしたお客様がご来廊。ブルガリアに持っていって下さいと帯の端切れや美しい配色の帯締めをわざわざ届けて下さいました。この帯締は10年以上前に同じこの場所を訪れてくれたリナに届けます。ギャラリーでの会話がこんな風に人の輪をつないでゆくのは、とても嬉しいことです。
 次回の作品展は10月から9日から始まります。皆様にお目にかかるのを楽しみにしております。ご来廊、ありがとうございました。  

Posted by sengaart at 22:41Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


September 06, 2019

絹と樟脳のかおり

絹と樟脳のかおり 必要なくなったお祖母さんの着物があるので、欲しい人に…という友人の投稿がfacebookにありました。ちょうどブルガリアで迎えてくれる友人が着物を集めているので、取りに伺います。
 もう何十年も着物を着ていなかったのに、ポーランドの作品展のレセプションで着せてもらい、また次に着るのは多分ブルガリア、そしてその友人へのお土産は着物…。日本に住んでいるとほぼ着ることも意識することもない着物ですが、日本の文化が好きな人々とプロジェクトを組むと、思わぬところでご縁ができます。
 ついでにツマミ細工をやっている人への歯切れを準備。私自身がアトリエで絹の歯切れ使うことはありません。それでも布に触れる時ににフワッとおきる絹と樟脳の香りは懐かしかったです。  

Posted by sengaart at 23:58Comments(0)日々のつれづれ 


September 03, 2019

やどかり

やどかり高橋 隆  作 186×435mm

 巻き貝の中に生息し、その体の成長と共に住まいを変えるヤドカリ。家を背負って歩く…という意味でも、時折をの住まいを変える…ということからも、住み家との関係が特殊な生き物であるといえるでしょう。この作品を見ながら、ヤドカリが好きとか、ヤドカリを買っていた…というお話をして下さる方が意外に多いのにも驚きました。
 この絵の中では、様々な大きさのヤドカリたちが、思い思いの貝殻を背負って描かれています。薄く滲んだ青い空と海の間でヒョコヒョコと歩く様子が目に見えるようです。その姿は何となくユーモラスでもあります。
 高橋さんはこの他にもカタツムリ、ミツバチ、アカゲラなど様々な生き物と住まいを描いてくれました。ヤドカリの姿と共に、剪画で描かれた生き物とその住み家をお楽しみいただけたら…と思います。

(「住み家」出展作品 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース http://bit.ly/hc8WTq)  

Posted by sengaart at 23:29Comments(0)剪画作品紹介 


September 02, 2019

House of Pandas

House of Pandas南舘 千晶 作 297×210mm

 パンダ好きの南館さんが、飼育員1日体験ツアーで中国の四川省に旅行した時を思い出して描いた作品。パンダがたくさん集まっている姿は、確かにパンダの家を意識させてくれる心温まるシーンです。
 写真ではわかりにくいと思いますが、パンダたちの毛並みは本当に細かくカットされています。さらに木の素材感を出すために、材木部分にも繊細なカットを施しています。反対に影の部分は大きく黒い部分を残し、全体にうまく陰影を持たせました。このあたりのバランス館は南館さんならではだと思います。
 パンダの影の部分や背景の緑は薄い和紙をちぎって彩色。キリリとナイフで切り抜いた部分とぼかしの色が入ったバックグラウンドは好対照をなしています。
 House of Pandas…可愛らしく、存在感のある作品です。

(「住み家」出展作品 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:47Comments(0)剪画作品紹介 


September 01, 2019

様々な和紙と作品と

様々な和紙と作品と 今週から始まる予定のナカムラさんでの作品展のための作品を制作。なるべく和紙らしい風合いを活かした作品にしたいと、極力染めていない和紙を使いました。
 切り抜きが終わった後、台紙にする紙を探すのに一苦労。今までに購入してきた様々な紙をあちらこちらから引っ張り出して比べてみます。紙の組み合わせや重ね方で様々な質感が生まれるのです。以前から使いたかった紙がうまく利用できた時は嬉しいのですが、思ったような高価がでないことも…。それでも色々と試してみるのは、とても楽しいです。
 明日作品を搬入するはずだったのですが、ナカムラさんとの時間がうまく合わず、金曜日に搬入することになりました。土曜日から展示していると思いますので、是非ナカムラさんで秋のランチを楽しんで下さいませ。  

Posted by sengaart at 22:10Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


August 30, 2019

剪画展「万葉集」@因幡万葉歴史館

剪画展「万葉集」@因幡万葉歴史館 6月に剪画アート&スペースで開催されていた剪画展「万葉集」。明日から鳥取の因幡万葉歴史館で始まります。今日飾り付けが終わったとのことで、写真が送られてきました。入り口入ってすぐ左手のところに展示されているとのこと。ご縁があって、万葉歴史館さんで剪画を紹介していただけて本当に嬉しいです。
 私が伺えなかっため、因幡万葉歴史館のスタッフの方々や鳥取ふるさと元気塾の方が展示を担当して下さいました。作家一同にかわって、心よりお礼申し上げます。また、万葉歴史館さんでは、麒麟獅子の剪画も何点か展示されています。お時間のある方は是非ともお立ち寄り下さいませ。「万葉集」展は10月14日まで開催されています。

(「万葉集」展 2019. 8.31〜10.14 於:因幡万葉歴史館)  

Posted by sengaart at 23:54Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


August 29, 2019

芸術的なスズメバチの巣

芸術的なスズメバチの巣 hspace=戸張 禮子 作 297×210mm

 戸張さんは、テレビでスズメバチの巣を見てその美しさに感動し、この作品を作ったとのこと。スズメバチが少しずつ樹木の皮を運び、唾液を混ぜて巣の層を作ってゆく様子は、たしかに感動的です。
 その層を表現するために、作者はピンクと灰色の和紙を何種類か用意して、丁寧に貼り込みました。背後に六角形の柄を配したのは、巣の中を表現しているのでしょう。その背景が巣の印象を弱めないように、グレー系の色合いでまとめています。
 周囲を富んでいるスズメバチは本物よりも可愛らしい感がするものの、作者が感じた巣の美しさを絵全体の空間を使って表現。絵の出発点が「感動」だということは、とても大事なことだと思います。

(「住み家」出展作品 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:03Comments(0)剪画作品紹介 


August 28, 2019

深い海の底

深い海の底坂上 裕子 作 297×210mm

 今回のテーマでは、人間の住み家を描いた人は少なく、動物や鳥、昆虫などの棲家を描いた作家さんが多かったです。そしてこの作品で表現されているのは海の中の栖。海の底では魚やイソギンチャクなど様々な生物が生活しています。
 魚たちやタツノオトシゴも可愛らしく描かれていますが、この作品の中で秀逸なのは、海の表現です。坂上さんは、上の方の光が差し込む明るい色から、底の方の水の色まで和紙の柔らかな色合いを使って美しく仕上げました。海の底にゆらめいている海藻も、ゆったりとした水の流れを感じさせてくれます。
 全体的には切絵の要素よりも貼り絵的な要素が強いのですが、カッティングのラインはキリリとして美しく、剪画らしい作品でもあると思います。

(「住み家」出展作品 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 21:13Comments(0)剪画作品紹介 


August 26, 2019

終の栖−うつつ (2)

終の栖−うつつ (2)菅谷 順啓 作 410×280mm

 今回のテーマ「住み家」を菅谷さんに説明する時に、例として「終の棲家」という言葉を使いました。その言葉がタイトルだと思った菅谷さんが作ったのがこの作品。コミュニケーション不足でしたが、それだけこの言葉が菅谷さんにとって印象深かったのだと思います。
 一方、先日ギャラリーにいらしたお客様は、この絵を見てなんて綺麗な蓮の花…と思いつつ見とれ、手前の人の姿に気が付かなかったとのこと。ギャラリーの中を撮影していて、改めてこの人物に気づいて、とても驚いていました。
 ちょっとした受け取り方の違いや思い込み…それが時にはまた別の世界を描き出すこともあります。新しい発見となることも…。それがこの「終の栖−うつつ」というタイトルの絵の周辺で起こったのがとても面白いと思いました。

(「住み家」出展作品 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:02Comments(0)剪画作品紹介 


August 25, 2019

香港・マカオのベジ料理

香港・マカオのベジ料理 中華圏のレストランでは、紙に「素食」と書いて見せるとどれが食べられるか教えてくれます。多くの店では青菜炒めを用意しているので、割と困りません。
 香港の点心のお店で食べた揚げ豆腐は、カリッと上がっていてとても美味しかったです。衣には味が付いていて、みじん切りした揚げニンニクも添えられていました。
 マカオの歴史地区で昼食を食べたヌードルショップ。素食はないと言われましたが、副菜のレタスの炒めものがありました。これは意外に美味。シャキシャキとした歯ごたえが良い感じでした。
 マカオのホテルの近くに素食のお店を見つけたので行ってみたら、たくさんの人で賑わっていました。ここではきくらげの炒めものと焼きそば、ナスの揚げ物をオーダー。どの品も美味しかったです。
 豪華ではありませんが、香港・マカオの素食は種類が多くて、とても楽しめました。  

Posted by sengaart at 21:38Comments(0)べジィな食卓 | 旅の空の下


August 24, 2019

妖精の家

妖精の家小柳 欣也 作 368×504mm

 森の樹の中にあるカラフルな家。その前で咲く花々の中にいるのは可愛らしい妖精たち…。いつもストーリー性を感じる架空の世界を描いている小柳さんの作品です。
 先日ギャラリーを訪れて下さった方が、手前に座っている女の子の表情がお孫さんにそっくり…と絵葉書を購入されました。そんな親しみあふれる妖精たちの表情が、見る側の共感を呼んでいます。
 この絵の中の妖精たちが住んでいる家は、賑やかで、とても楽しい場所なのでしょう。画面全体からそんな雰囲気が伝わってきます。今回の作品展の中でもひときわ華やかで人気のある作品です。

(「住み家」出展作品 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  

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August 23, 2019

鳥取のベジランチ

鳥取のベジランチ 少し前になりますが、鳥取で食べたベジランチ3種。
 1つは彩色ベジタリアンレストランORIBIOで頂いたこくごまラーメン。シコシコとした歯ごたえがある麺はとても美味しかったです。デザートのガトーショコラも、嬉しい一品でした。
 2つ目はいつもうかがうあおや和紙工房さんの中にあるカフェベリーでのランチ。予め電話でお願いしてあったので、ズッキーニのフライを作って下さいました。付け合せのお惣菜もそれぞれに美味。幸せなひとときです。
 最終日に空港に行く直前に寄ったのがカフェメゾンひとつ屋根の下。やはり予めベジランチをお願いしてありました。若い人たちでごった返す中、ムリなお願いをして申し訳ありません。美しいサラダと、冷たいスープは、暑い日にぴったりでした。
 鳥取は野菜が新鮮でおいしいので、いつもとても楽しみです。
   

Posted by sengaart at 23:12Comments(0)べジィな食卓 | 旅の空の下


August 22, 2019

栖日野 晴美 作 315×870mm

 時折水元公園を散歩している日野さんは、カメラを構えて鳥を観察している人と良く会話を交わすそうです。今年は水元公園にオオタカが滞在して、現在子育てをしているとのこと。高い樹の上に巣を作っているオオタカの家族をモチーフに今回の作品を制作しました。
 手ぬぐい額を使っているため、かなり縦長の作品です。上部に鳥を守っているオオタカの姿、すぐその下に精巧にできているオオタカの巣、そしてその下には林の中を行き交う鳥たちの姿。この構図をうまく使って鳥たちの世界観をうまく描いています。
 また、力強いオオタカと小さな小鳥たちの様子も好対照。日野さんにしては珍しく輪郭に黒い和紙を使ったのも、絵の印象を強めていると思います。
 鳥たちの世界とその栖を描いた力作です。

(「住み家」出展作品 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  

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August 21, 2019

剪画展「住み家」始まりました

剪画展「住み家」始まりました 残暑の残るお盆開け。今日から「住み家」展が始まりました。先週よりは少し涼しくなってきたというものの、まだまだ湿気があって蒸し暑く感じます。
 今回の作品展は「住み家」がテーマ。家に関する様々なアプローチを予想していたのですが、全体的に様々な生物がその生態と共に描かれている絵が多く集まりました。タヌキ、オオタカ、アカゲラ、パンダ、蜘蛛、やどかり、人魚、妖精…。なかなかバラエティに富んだ内容です。
 初日の今日は暑い中、作家さんや近所の方々、教室の生徒さんなど多くの方が訪れて下さいました。ご来場ありがとうございます。作品展は9月8日まで開催していますので、涼し気な日を選んで遊びに来て下さい。お待ちしております。

(「住み家」展 2019. 8.21〜9.7 於:剪画アート&スペース)  

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August 19, 2019

「住み家」展、準備中

「住み家」展、準備中 毎年8月の展示は最終週から始まるのですが、今年は海外展もあるので、今週の水曜日から始まります。そのため、お盆明けからキビキビと準備しないと間に合わないのです。現在、休みボケした頭と体に喝を入れつつ、作業中。
 通常の作品展では、色紙サイズとハガキサイズの作品を除き、作家さん自身に額装して送って頂いています。が、ここのところカルチャーの生徒さんたちも作品展に参加して下さるようになったので、いくつかの作品は額を用意してマット切りの作業が必要になってきます。もっとも今回一番迷ったのは、自分自身の作品の額ですけれど…。
 まだまだ残暑が厳しいと思いますが、様子を見ながら、ギャラリーまでお出かけ頂けると嬉しいです。
  

Posted by sengaart at 22:19Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


August 18, 2019

お盆の切り絵展

お盆の切り絵展 京橋のギャラリーくぼたで開催されている「にいみずよし/杉江みどり 切り絵展」へ。毎年お二人の切り絵展は、この時期に開催されています。お盆の旅行にかぶってしまうこともあるのですが、今年は最終日に間に合いました。
 ギャラリーの壁にはモノトーンを中心とした作品がずらり。人形浄瑠璃をテーマにした杉江さんの作品も、女性を中心に描いているにいさんの作品もどちらも見応えがあります。毎年訪れていても、いつも何か新しい発見があり、とても楽しみです。
 会場でよく知った方にお目にかかるのも楽しいところ。本当に暑い日でしたが、涼しいギャラリーの中で素敵な作品をゆっくり堪能し、和やかな会話を楽しんだお盆の作品展でした。