June 26, 2016

楽しい紙仕事

楽しい紙仕事 様々な和紙を購入したり、使うために裁断したり、彩色したり…そうこうしているうちに少しずつ半端な紙がたまってしまいます。そうした紙を無駄にしないように、まとめて作業。背景になりそうな柄は、半端な糊シートを使ってハガキに貼り付けます。今回は固めの和紙を揉んだ後に染料を使い、割れの柄のはがきを作りました。
 また、以前購入したり頂いたりしたぼかし染めの和紙が、そのままになっていました。こうした和紙は教室で使えるように裏側に糊シートを貼り付けておきます。美しいぼかしが入った色和紙は、用意しておくと思わぬところで役に立つのです。
 針仕事ならぬ紙仕事。思ったより時間がかかったりするものの、楽しい仕事でもあるのでした。  

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June 25, 2016

暑中お見舞い申し上げます

暑中お見舞い申し上げます佐藤 健二 作 242×272mm

 青い空の下に佇むタヌキさん。麦わら帽子をかぶり、首にかけたタオルで汗を拭っているのは、仕事の最中だったのでしょうか?それともお出かけ中?このタヌキさんの様子と空に向かって開いている向日葵が、夏の日射しや暑さを感じさせてくれます。
 そして背景に使われた青いと白い雲には、グラデーションが美しいオーロラ染めの和紙を使用。これから始まる夏の日を思わせてくれるような風景になりました。様々な和紙を見ていると、あるときふとイメージにぴったりの和紙が見つかることがあります。描きたい絵柄にぴったりの和紙が見つかるのは、とても嬉しいこと。そんな出会をこれからも探して行きたいですね。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
   

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June 24, 2016

ぷよぷよ麩まんじゅう

ぷよぷよ麩まんじゅう 今年は菖蒲が早めに咲いてしまったので、先週くらいまでがピーク。そのため今週のギャラリーのお客様は少しスローな感じです。それでも雨の合間をぬってぼちぼちお客様がお見えになります。こういう日はゆっくりとお話ができて、それはそれで楽しいです。
 先日は麩まんじゅうを頂きました。ふわふわ、ぷよぷよとした柔らかい麩まんじゅう。生地にはよもぎが練りこまれ、中に入っているこし餡は甘さ控えめ。よく冷やした麦茶といっしょに頂いたら、上品なお味でとてもおいしかったです。
 麩まんじゅうや水まんじゅう、そして寒天寄せ。これからは涼し気なお菓子がおいしい時期になりますね。  

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June 22, 2016

蝶々たちとないしょ話

蝶々たちとないしょ話前畑 陽子 作 450×320mm

 前畑さんは昨年開催された鳥取研修旅行に参加したメンバーです。その際に青谷や佐治の紙漉きの施設に立ち寄ったり、職人さんの作業場や和紙問屋さんを訪れ、気になる和紙を買い集めてきました。今回の作品にはそうした和紙を使用しています。
 中央の少女に使ったのは、黒と赤のぼかし染めの和紙。迫力のある色です。本当は背景にもっと重厚な色合いのものを持ってきたかったのだそうですが、この明るいピンクの揉み染めの和紙が一番絵柄を引き立ててくれました。予めイメージを描いていても、実際に紙の色を組み合わせてみると全く違った結果に落ち着く…ということは剪画制作の上で良くあります。
 研修旅行の際に現地で制作した作品にも、同じ少女が描かれています。この作品の制作はその頃から連続して行われているよう…。さらなる展開が楽しみですね。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
   

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June 21, 2016

郵便番号枠のスタンプを押してみる

郵便番号枠のスタンプを押してみる 鳥取の和紙の里で漉いたり、頂いたりして厚手のハガキサイズの和紙が何枚かありました。先日ハガキ用の図案を作ったので、実際に郵送できるといいな…と思いたち、郵便番号枠のスタンプを物色。
 ネットで見つけて購入したのは、少し枠がにじんだ感じに見える手作り風スタンプ。和紙はがきに押してみると素朴な感じに仕上がってピッタリです。朱肉は手近なものを使ったので、もう少し朱色がかった方がいいかな…とは思いますがけれど…。
 白い和紙だけでなく、生成りや色付けされた和紙もこのスタンプを押すとたちまちハガキらしくなります。紙を何枚か貼りあわせてオリジナルハガキ作るのも楽しいかも知れませんね。
   

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June 20, 2016

孔雀とグロリオサ

孔雀とグロリオサ日野 晴美 作 270×253mm

 この絵を見て、まず一番に目に入ってくるのは、背景のカラフルな色。先月教室では和紙を染料で染めるワークショップを開催したのですが、日野さんがこの作品に使用したのはその時に染めた和紙です。赤、黄色、緑、青…虹色に染められたこの和紙はとても華やかで南国の鳥を思わせます。
 孔雀は薄めの白い和紙を切り抜きました。そのため背景の鮮やかな色が少し透けて見え、幽玄な感じに見えます。手前にあるグロリオサは実際にはもう少し深い色で制作し、背景との差を付けたかったとのこと。綺麗に和紙が染まっても、作品に仕上げるためには様々な色合せが必要となってきます。和紙を他の色に染め直す時間がなかったのが、少し残念です。
 それでも色の実験としてちょっと面白い作品となりました。日野さんは沢山の色を使って華やかな絵作りをするのが得意なので、どんどん和紙を染めて新しい作品に調整して頂きたいと思っています。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
  

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June 19, 2016

佐治で行われたワークショップ

佐治で行われたワークショップ 昨年訪れた和紙の里、佐治。因州和紙伝習工房「かみんぐさじ」では紙漉き体験をさせて頂いたり、ワークショップを開催したり…様々な交流を行ってきました。
 先月かみんぐさじのスタッフの方から、小学校でワークショップを開催したいので、はがきサイズの図案があったら使わせて欲しいとの要望が届きました。以前から小学生が体験できるようなワークショップ図案があるといいな…とは思っていたので、これを機会に制作することに…。
 植物の図柄はあったので、動物をいくつか描いてみます。ハガキサイズは小さいため、できるだけシンプルにまとめ、サンプルと共に送りました。
 先週ワークショップが行われ、佐治からその時の様子や完成した作品の写真が届きました。ハガキは現地で漉かれたもので、彩色はちぎり絵。そしてその上に黒い和紙を切り抜いた剪画が貼られています。どの絵も独創的で和紙の柔らかい感じが良く生かされていて素敵。とても楽しそうなワークショップなので、機会があったら東京でもやってみたいと思っています。  

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June 18, 2016

暑い日の夏野菜パスタ

暑い日の夏野菜パスタ 今日は暑かったですね〜。湿気と強い日射しで一気に夏の気候になり、今年初めてギャラリーとアトリエ両方で冷房を入れました。水元公園菖蒲のピークは先週だったようで、ギャラリーのお客様も少し落ち着いた感じ。確かに外を歩くにはちょっと暑い日でした。
 まだ夏の気候に慣れていない体の方は適応していなくて、夕方にはぐったり。外に出かける気にもならなかったので、家でパスタを作りました。(…と言っても調理したのは主人ですが…。)使ったのは冷蔵庫にあった野菜です。ガーリック、タマネギ、パプリカ、ズッキーニ、スティックブロッコリー、そしてエリンギ。さっぱりと塩コショウで仕上げます。
 冷製パスタではありませんが、暑い日には食べやすい夏野菜のパスタなのでした。  

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June 17, 2016

白詰草

白詰草岩崎 裕子 作 242×272mm

 色紙サイズのそう大きくない作品なので、その中に描きこまれている白詰草は小さくいもの。さらにその花びらはよく切れたな…と思うほど細かく、それをひとつひとつ丁寧にカットしたこの作品は、いかにも岩崎さんらしいものだと思います。
 背景に用いられたのは漉いた和紙に水をポタポタと落とし、表面に穴を開けた落水和紙。水色の洋服、白詰草のピンクの部分はグラデーションの段染め和紙を使っているそうです。どちらも中心にいる女性をより柔らかく、そして優しげに見せています。
 絵柄に合った素材を見つけて使う…その作業は難しい部分もありますが、とても楽しいことでもあります。和紙の和紙らしさ…質感、風合い、色味を活かした、素敵な作品です。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
  

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June 16, 2016

牡丹と藤に蝶

牡丹と藤に蝶南舘 千晶 様 300×420mm

 振り袖の模様を意識して描いた伝統的な日本の図柄です。描かれているのは牡丹と藤、そして蝶。細い線で描かれていますが、画面の中にうまく配置されているので、ボリューム感があります。
 花や蝶は1枚の白い因州和紙を図柄に従って彩色し、切り抜いたとのこと。蝶のところは黄色に、葉のまわりは緑に…そして背景の雲模様には薄いピンクや紫で彩色が施されています。ふんわりとした淡い彩色ですが、背後に赤いムラ染めの和紙を配したので、華やかな感じに仕上がりました。
 因州和紙をあでやかな日本の古典柄へと昇華させた美しい作品です。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース)  

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June 15, 2016

6月の教室:七夕

6月の教室:七夕 七夕は7月の行事ですが実際に七夕の絵を飾るのは7日までなので、5月末〜6月の教室で七夕の絵を制作します。
 短冊のついた笹の絵を完成させたのですが、笹の葉や短冊を一つ一つ切り抜いて色を入れていくのは時間がかかるかな…と思い、比較的初心者の方用に黄緑色の和紙を使って制作するシンプルな絵も制作しました。が、シンプルすぎたのか、実際にこちらの絵を制作した生徒さんはいませんでした。やはり飾りはある程度華やかさが必要なようです。
 星の数が多すぎると教室の時間に完成しなくなってしまうため、天の川は少し明るい水色の和紙で作成。この天の川の水色が薄すぎると黄色い星が目立たなくなってしまいます。星形と丸い形で切り抜いた天の川は配置によって感じが少し変わります。
 笹の葉サラサラの木場に揺れて…今年の七夕は晴れると良いですねぇ〜。
  

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June 13, 2016

金魚

金魚角田 直哉 作 275×275mm

 今回の作品展の中で唯一の立体作品。金魚部分は切り抜かれているものの、一番剪画らしくない作品でもあります。
 背景の部分は竹ひごを水に濡らして曲線を作り、その上に透けるようなごく薄い和紙を何重にも重ねて貼りあわせました。そのため色合いはとても複雑。和紙とは思えないような重厚な色合いを出しています。そうして作ったパーツを組み合わせて流れのような形を作り上げました。
 本来角田さんはそうして作り上げた抽象的なオブジェを作る作家さんですが、今回の作品は切り抜いた金魚を加えることによって具象作品となりました。不思議な流れと金魚。様々な角度から眺めて楽しめる、魅力的な立体作品です。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
  

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June 12, 2016

地元野菜いろいろ

地元野菜いろいろ 今日はBBQを自宅で開催。たくさんのお客様をお迎えしました。もちろん肉を焼いて食べるのがBBQのメインではあるのですが、自分用を含めて野菜も用意します。
 隣町の松戸で採れるアーティチョーク。先端を切って2つ割にし、中のオシベやメシベを除きます。15分くらい茹でてオリーブ油とガーリックをと共にホイル焼き。生のアーティチョークを初めて食べた方が多く、好評でした。
 家から1分の直売所では枝豆を購入。菖蒲の時期でお客様が多く、売り切れてしまうといけないので予め電話をかけて予約しておきます。たくさん茹でましたが柔らかくておいしいと喜んで頂き、ほとんどなくなってしまいました。
 枝豆のそばで売っていた紫タマネギ。サラダのアクセントとして買ってきました。緑の野菜に紫のタマネギを切って添えるだけで、彩りが美しくなります。地元野菜のおかげで楽しいBBQの会となりました。
  



June 11, 2016

あ・うん

あ・うん菅谷 茂 作 290×440290mm

 今回の作品展のご案内はがきには、なるべく多くの因州和紙の表情を入れたかったので、4枚の作品を使いました。そのうちの1枚がこの作品。作品が大きいため、トリミングした部分は、全体のほんの一部…龍の頭のところです。
 水垢離をしている僧侶。浴びている水は途中から龍となって空へ…。そしてその口からは呼吸のような息吹が生じています。微妙な陰影や白い染め残しをうまく活用し、空間に生じた何かを感じさせるような作品となりました。
 菅谷さんはモノトーンのむら染め和紙の模様に合わせてこの作品を制作されたとのこと。通常は絵柄に合わせた和紙を探して利用しますが、和紙の色や柄から作家が新たなインスピレーションを得て作品を作ることもあります。
 因州和紙の染めのの表情から生まれた、個性的な作品です。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
  

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June 09, 2016

水無月

水無月神田 いずみ 作 232×300mm

 ちょうど紫陽花のシーズン。神田さんは花札シーリーズに紫陽を新たに加えました。実際には花札に紫陽花の札はないのですが、赤い雲と水の流れがいかにもそれ風。シンプルな構図でも、花札的要素を加えると独特の雰囲気に仕上ります。
 紫陽花に使われている色和紙は、換算が鳥取にでかけた時に和紙屋さんで購入したもの。ムラのあるピンクと紫の色が、紫陽花に似つかわしくとても素敵です。オレンジ色のカエルも、水の中の金魚も全体を和風な感じに演出しています。
 うっとうしい梅雨を鮮やかに描いた作品。展示する時期にピッタリの絵柄は、作品展の雰囲気を盛り上げてくれますね。

(「剪画 using 因州和紙 part2」出展作品 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
   

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June 08, 2016

「剪画 using 因州和紙 part2」展 初日

「剪画 using 因州和紙 part2」展 初日 今日から始まりました、「剪画 using 因州和紙 part2」展。梅雨入りしてしまったのでお天気が悪いのでは…と思っていたのですが、曇り空から時折日射しがのぞきます。おかげさまで、お散歩がてら、たくさんの方がお立ち寄り下さいました。
 久しぶりに看板をご覧になって入って来て下さった方々や、始めてご来廊下さった方、水元公園に写真を撮りにいらした方…。やはりこの時期は多くの方がいらっしゃいます。
 今回の作品展は、前回のトートバッグと違って作品数が少なく、かわりに少し大きめの作品が中心。どの作品も和紙の美しさを最大限に引き出したい…と思いながら作っているのがわかります。
 今週から来週にかけてが菖蒲の一番美しい時ですので、是非お散歩にお出かけ下さい〜!

(「剪画 using 因州和紙 part2」 2016.6.8〜7.2 於:剪画アート&スペース
   



June 07, 2016

「剪画 using 因州和紙 part2」展は明日から

「剪画 using 因州和紙 part2」展は明日から 土曜日に「Tote Bags」展が終わったばかりですが、明日からは「剪画 using 因州和紙 part2」展が始まります。オーロラ染め、むら染め、落水紙など様々な因州和紙を使った剪画作品展です。
 「剪画 using 因州和紙」展は2014年に第1回めを開催。2015年には剪画アーティスト6名が鳥取の和紙の里を訪れて紙漉き体験、ワークショップなどの交流を行いました。(ギャラリーにはその時のレポートがありますので、お時間のある方は是非チェックして下さい。)その時に漉いたり、購入してきた和紙を使う作家さんもいます。
 この時期は雨が多いものの、水元公園の菖蒲や紫陽花が美しい時期。是非ともギャラリーの方へもお運び下さいませ。

期間:  2016年6月8(水)〜7月2(土)
     水・木・金・土 開廊(日・月・火曜休廊)
     PM12:00〜PM6:00
会場  :剪画アート&スペース
     〒125-0033 東京都葛飾区東水元 2-12-16
     Tel : 03-5648-7075 / Fax : 03-5648-7074  



June 06, 2016

水元枝豆の季節

水元枝豆の季節 家から歩いて1分のところにある野菜の直売所。23区に住んでいながら採りたて野菜が食べられるというのは、とても嬉しいことです。先週からは枝豆が並び始めました。早速買って食べてみると、柔らかくて甘〜い!この時期の枝豆は本当に美味しいです。
 水元公園が菖蒲の花の時期なので、売り出される10時頃に行かないとすぐに枝豆は売り切れてしまいます。近くにあると言っても10時頃に思い出さないと手に入らないことも…。(もっとも予め電話でお願いしておけばとっておいてくれるのですけれど。)
 子供の頃、家族が多くて枝豆を思う存分食べられなかった私は、時折大人食べをします。ごはんの代わりに枝豆だけを食べることも…。これからしばらくは、嬉しい季節ですね〜。  



June 05, 2016

アーティチョークを食す

アーティチョークを食す サンディエゴやLAに澄んでいた頃春によく食べたアーティチョーク。日本では生のものを売っていないので、食べるのを諦めていたのですが…千葉で生産しているとのこと。私が食べたがっているのを知った友人が買って届けてくれました。
 西海岸で食べたものと比べて大きさは同じくらいあるものの、1枚1枚の花弁の部分が小さい感じ。とても綺麗だったので写真を撮ろうと思っていたのですが、その前に主人が蒸し始めていました。
 2つに割って20分蒸し、刻んだガーリックとオリーブオイルをたっぷりかけます。その後オーブンで20分ほど焼き、塩をパラリとふっていただききました。アーティチョークは食べられる部分が小さいので、花弁をちぎり取って根本の部分を歯でこそげ取るようにして食べます。最後に少し肉厚の中心部分をいただきました。アーティチョーク独特の香りがしてとても懐かしかったです。
 本当に久しぶりの生のアーティチョーク。わざわざ届けてくれた友人に感謝しています!  



June 04, 2016

「Tote Bags」展最終日:輪が広がる

「Tote Bags」展最終日:輪が広がる 今日は「Tote Bags」展最終日。様々なお客様が立ち寄って下さいました。
 来週のサイクリングのコースの下見に来て寄って下さったバイカーの皆さん、作品展を見がてら教室にも参加してくれた生徒さんたち、作品展鑑賞の度に和紙を購入して下さる剪画作成グループ、仕事の合間に立ち寄られた方…。
 終了近くに駆けつけて下さった地元のコミュニティー紙を制作している若いお客様たち、葛飾区美術会の仲間、そして出展作家さんたち、これからの作品展のコラボ仲間…。地元の話、剪画の話、そして季節の会話がギャラリーの中で交わされます。私がバタバタしている間に、お客様同士で進行を深めて下さるのも楽しいところです。作家さんたちとも今後の作品展の企画の話もはずみました。
 剪画の文化交流地…規模は小さいながらそんな場所になってきたのが嬉しいです。ご来場の皆様、ありがとうございました。
  



June 03, 2016

水元公園の菖蒲:かなり咲いています

水元公園の菖蒲:かなり咲いています ギャラリーが始まる前に、水元公園に菖蒲を見にゆきました。先々週にすでに開いている花があったので、今年は例年より開花が早いような気がして…。日射しは強かったのですが、空気は乾燥していて、さわやかな風がそよいでいます。お散歩するには絶好の日。
 菖蒲田では、予想通りかなりの花が開いていました。まだほとんど咲いていない場所もありましたが、全体を見渡すと濃い緑の間に白、藤色、紫の色があちらこちらに散っています。菖蒲祭りが始まったばかりなのに、ここまで開いてしまって後半の時期は花が終わってしまうのではないか…と心配になるくらいです。
 公園のところどころには紫陽花の花も…。こちらも彩り豊かです。今週末はたくさんの方が菖蒲を見にいらっしゃることでしょう。この様子では例年よりも早めに花々を鑑賞した方がが良さそうです。  

Posted by sengaart at 23:55Comments(0)TrackBack(0)四季の風景 


June 02, 2016

枇杷の木に登る

枇杷の木に登る ギャラリーが終わった後、庭の枇杷の木に登りました。今年はかなり実を付けています。
 枝があまり太くないので、登るといってもごく下の方の枝に足をかけて、手を伸ばす程度。それでもかなりたくさんの実がありました。軽くひねるだけで簡単に取れます。
 なるべく大きめのものを取ってみましたが、まだ実は少し固め。柔らかくなっている実はすでに鳥につつかれています。いっぺんにもいでも食べきれないので、カゴにはいる分だけ…。
 すぐに洗って食べてみたら、まだ酸味が強いものの、十分にみずみずしかったです。枇杷好きの方は、ギャラリーに立ち寄った際にぜひ味わってみて下さい。  



June 01, 2016

おちゃるクライマー

おちゃるクライマー大井 歩 作 355×373mm

 お猿の赤ちゃんがクライミングの壁に取りすがっています。その甘えた表情が何とも可愛らしい…。周囲に配した色も優しい感じです。
 大井さんの1歳になる長男を描いた作品。子育てに忙しい中、実際に使う予定のバッグを制作してくれました。両親がクライマーだけあって、赤ちゃんのうちからしっかりとクライミング。強く育って欲しいというお母さんの希望がこもっている気がします。
 トートバッグの方は実用のための大きなものと中サイズの水色のものと2サイズプリントしました。バックにプリントできる範囲が横長だったため、コンピューターで画面を編集。トートバッグの方は横長の絵になっていますが、その雰囲気は伝わってくると思います。
 実生活に結びついた楽しい作品です。

(「Tote Bags」出展作品 2016.5.18〜6.4 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 22:12Comments(0)TrackBack(0)剪画作品紹介 


May 31, 2016

今日の剪画教室:野菜を描く

今日の剪画教室:野菜を描く 前回の教室ではピーマンを描き、様々な線を描く練習をしました。細い線、太い線、ゆらゆらする線、カキカキする線…。様々な色で切り抜き、色紙に貼り付けたら何とも楽しげな作品が完成。絵を描くことに挑戦し始めた生徒さんたちも満足気でした。
 さて、次の課題は6枚の小さな野菜の絵を描いてカレンダーを作ること。剪画用の絵を描き始める人に挑戦してもらう課題です。実寸大の方が描きやすいので、今日はミョウガとシソを用意。どんな線で描くか、どこを塗りつぶすか…試行錯誤しながら作業を進めます。
 今日は切り始めるところまででタイムアウト。来年のカレンダーなのでじっくりと時間をかけて作業をして頂きたいと思っています。
   

Posted by sengaart at 22:22Comments(0)TrackBack(0)剪画教室など 


May 30, 2016

仲良し

仲良し日野 晴美 作 370×375mm

 アイロンで転写するシートを切って絵柄をプリントしたトートバッグです。背景を青に、鳥たちと鳥かご部分を白く繰り抜きました。そして切り抜いた部分をそのまま裏面にプリント。両面の絵はちょうどリーバースされた形になっています。
 そして鳥の内側部分に他の色のシートで模様を着色。赤と黄色を少し入れるだけで華やかな感じに…。一方、裏面はシンプルな紺色のラインだけで描かれ、それも素朴でで可愛らしいく見えます。
 顔を見合わせている仲良しな小鳥さんたち。シンプルで明るい図柄は生成りのトートバッグにもぴったりです。切ったシートをうまく使って表と裏を飾るのも良い工夫だと思います。

(「Tote Bags」出展作品 2016.5.18〜6.4 於:剪画アート&スペース
   

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