April 28, 2017

扇に仕立てられた剪画たち

扇に仕立てられた剪画たち 先日扇形の和紙の上に作家さんたちに剪画を制作して頂き、仕立てに出しました。戻ってきた扇はそれぞれに箱の中に入っていたので、出して広げてみると…平面だった時とはまた違った、迫力のあるオブジェに仕上がっていました。
 熱圧着の和紙を使ったもの、強力なスプレー糊でしっかりと貼り付けたものは問題ありませんでした。が、糊が弱めだったものは、折り目で切った和紙が少しよれていました。その辺りは糊をつけて修正。和紙を重ねて貼ったためかなりの厚みが出た作品もあり、ちょっと心配していたのですが、分厚くなりつつもキチンと扇の形に仕上がっています。
 これらの扇とうちわをどんな感じに展示したら良いか思案中。作品展は連休明けの17日から始まりますので、是非遊びにいらして下さい。

(「風をおこす」出展作品 2017.5.17〜6.3 於:剪画アート&スペース
  



April 27, 2017

ハーナウ・レポートの完成

ハーナウ・レポートの完成 2月に剪画展とワークショップを開いたハーナウでの様子をレポートにしました。本当は帰ってきてから1ヶ月以内に制作する予定だったのですが…作品展の準備や様々なイベントがあって、ずるずると完成が延びてしまいました。
 このレポートは、ハーナウ展を行うまでの経緯を説明し、写真を中心にハーナウでの出来事の記録、そして参加者に感想文を書いてもらって掲載したものです。表紙を含めて20ページほどのシンプルなレポート。それでも少しでも記憶をとどめ、作品を出展して下さった作家さんやギャラリーのお客様にも活動を紹介できるのではないかと思います。
 レポートはすでに関係各位に送りつつあるところ…。また、ゴールデンウィーク明けには、この冊子を作家さんたちにお渡しして、報告会を開催する予定です。ギャラリーにも置いておきますので、お時間のある方は是非目を通して下さいね。
  



April 25, 2017

栗きんとん餅

栗きんとん餅 おみやげにもらった栗きんとん餅。京都大原玄印と書いてありますが、実際には京都のおみやげではなく、都内の駅の構内で買ってきたものです。
 大福のようなまん丸のお餅。中には小豆餡ではなく、栗きんとん餡が入っていました。白い餅生地の中に黄色い餡。見かけ通りふんわりとした優しく上品なお味です。お茶と共に頂けば、2つくらいぺろりと食べてしまいそう。夜だったので、ひとつでやめておきましたが…。
 最近は駅構内に短期間のブースが出て、各地のお菓子が売られています。東京にいながら遠いお店のおいしいお菓子が食べられるのは、とても嬉しいですね〜。  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


April 24, 2017

地元オフ会でのひととき

地元オフ会でのひととき 隣町のSNSのオフ会へ出かけました。ここは毎月開催しているのですが、私が参加するのは3〜4回に1回くらい。それでもいつもすっと会に溶け込めるのは、会を主催している方の気配りや、参加する方たちのゆるい繋がりのおかげだと思います。毎回参加している方も、遠くから出かけてくる方も、初めての方も…自然にとけこめる会なのです。
 お店のスペースを借りることが多いため、ご迷惑にならないように2時間できっかりと終わるのも気持ち良いところ。今日はいつになく参加者が多く、しかも地元のお店の方がお料理を持ち込んで下さったため、テーブルの上は超豪華。食べきれずにそれぞれがラップをかけて持ち帰るくらい。これは主婦としては嬉しいですね。
 楽しい話もはずんで、有意義なひとときを過ごしたのでした。  

Posted by sengaart at 23:45Comments(0)TrackBack(0)日々のつれづれ 


April 23, 2017

美女と野獣と…記憶と…

美女と野獣と… 久しぶりに映画を見に行きました。始まったばかりの「美女と野獣」。きっちりと仕上がっていて画面がとても綺麗でした。キャストもCGも…やはりお金がかかった映画は違うなぁ…と感心しました。きっちりと仕上りすぎているせいか既視感すらあります。
 ブロードウェイとアニメの映画は見ていないはず…と思っていたのですが、画面を見ているとおぼろげにビデオでアニメの「美女と野獣」を見た記憶が蘇ってきました。ストーリー自体は知っているし、様々な童話をモチーフにしたアニメや映画があるので、何を見たのか見てないのか、わからなくなっているのかも知れません。
 こういう記憶が混沌とすることがこれから多くなるのかなぁ…とちょっと恐れながらも…美しい画面を楽しんだのでした。
   

Posted by sengaart at 23:51Comments(0)TrackBack(0)日々のつれづれ 


April 22, 2017

優雅に家飲み

優雅に家飲み 家飲み…と行っても自宅ではなく友人宅。午後4時におじゃました時はすでにテーブルの上に色鮮やかな蒸し野菜が並んでいました。友人宅はウォーターフロントの角部屋で、窓から見える景色は絶景。その日は晴れていなかったので夕焼けは見えませんでしたが、少しずつ暮れゆく空をみながらゆっくり食事するのはとても贅沢な気分でした。
 夜になってさらにメンバーが増え、会話も盛り上がります。友人の作ったお料理も美味。長い時間食べたり飲んだしし続けているので、部屋の中を歩き回ったりストレッチしたり…そんな動きができるのも嬉しいところ。
 野菜をたっぷり食べて、ゆったりと寛いた夜でした。  



April 20, 2017

春色のスカーフたち

春色のスカーフたち 日本倍三越へパ・ドゥ・パレイユのスカーフを見に行ってきました。正面玄関から入ってすぐの売場は、春の色でいっぱい。京都マーブルのブランド、パ・ドゥ・パレイユのスカーフは、その中でもさらに鮮やかな色彩を放っています。
 ピンク、赤、オレンジ、黄色…そして深い紺色やモノトーンのものまで揃っていました。プリントも花柄からストライプ、ピーコック柄、アーティスティックな幾何学模様、様々な模様が組合触ったもの…とバリエーションも豊富。鏡の前で合わせてみると、同じ洋服でもスカーフによって雰囲気が全く違ってしまうのが不思議です。
 三越での販売は25日まで行われています。今週の土日には実演もありますので、興味のある方は是非立ち寄ってみて下さい。柄を作る作業は見ているだけでも楽しいです。
  



April 19, 2017

4月のワークショップ:山菜

4月のワークショップ:山菜 昨年は4月あたりにタケノコをテーマにしたので…今年は山菜。色々描いてみましたが、形が細長かったり、どれも緑色だったりして、全体的に地味な感じに仕上がってしまいます。少し明るい色を入れたいな…と思い、光の輪のようなものを入れてみました。
 光の輪っかは、先日の作品展「きいろ」で菅谷さんが使った和紙のイメージをもう少し剪画向きにアレンジしたものです。光の輪は正円ではなく、すこしミジミジした感じに作りました。その方が暖かい感じに見えるような気がして…。
 今回の作品はパーツがそれぞれに離れているので、様々なレイアウトができます。サンプルは黒い和紙を切ったものにちぎり絵で色を入れたもの、緑の和紙で輪郭を描き色を入れないもの、同じく緑でアウトラインを切った後に色和紙で彩色したもの…と3種類を制作。生徒さんたちが仕上げる作品もバラエティに富んでいて、それぞれに個性があり、見ているだけでも楽しかったです。  

Posted by sengaart at 23:04Comments(0)TrackBack(0)剪画教室など 


April 17, 2017

おいしいナスカレー

おいしいナスカレー 週末に本八幡のインド料理店アティティに行きました。平日はJRや地下鉄で移動しているので、本八幡は随分遠いところだという印象があるのですが、車で行くと結構近いのです。
 残念ながらベジタリアン用の定食はなかったので単品でナスとジャガイモのカレーをオーダー。一応卵を使ってないローティというパンはあったものの、作るのに時間がかかる…ということでサフランライスをオーダーしました。
 ナスとジャガイモのカレーは程よい辛さで使っている油とナスのバランスが良く美味。ハイデラバード風チキンカレーとほうれん草とシーフードのカレーもおいしそうでした。ナスを使ったカレーは大好きなので近いうちにまた行きたいと思っています。
  

Posted by sengaart at 23:34Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


April 16, 2017

イースターのカード

イースターのカード 今日はイースターでした。日本では今まであまり馴染みがありませんでしたが…最近は店先に卵の形をしたチョコレートやケーキなどが売り出されるようになり、少しずつ認知されつつある気がします。(本来のイースター…復活祭…が理解されているかどうかは別として…。)
 先日行ったハーナウで、剪画のワークショップを受けた方からイースターのカードが届きました。可愛らしいピンクの紙に、ウサギさんのシルエットのスタンプが押されています。彼女はカリグラフィーを仕事としているので、手描きの文字がとても綺麗。ドイツ語で”Frohe Ostern”つまり”Happy Easter”と書いてありました。
 E-mailでお礼を述べるとともに、伺ってみると、このスタンプは彼女のお手製なのだそう。可愛らしく、心のこもったカードで、今年は何となくイースターが身近に感じられたのでした。  



April 15, 2017

次回は「風をおこす」展

次回は「風をおこす」展 8日に剪画アート&スペースでの「きいろ」展は終了しました。次回の作品展は「風をおこす」。絵の内容をテーマで括るのではなく、扇やうちわに絵付けしてもらう作品展です。
 作者さんたちには扇形をした和紙の上に剪画で絵付けをしてもらいました。この和紙を扇屋さんに送ると、舞扇に仕立てて下さるのです。普通の扇では骨の数が多すぎて、剪画のように厚みが出てしまう作品には向かないのですが、舞扇は大きく、折る数も少ないのでうまく仕立てられそう…。台紙には、桜や、模様、人形、山の風景など、様々なものが描かれています。鮮やかな色合いで、仕上がりがとても楽しみになってきました。
 「風をおこす」展にはうちわも出展され、そのまま夏に活用できそうなものが並びます。まだ少し先になりますが、是非遊びにいらして下さい。

(「風をおこす」展 2017.5.17〜6.3 於:剪画アート&スペース

  

Posted by sengaart at 23:48Comments(0)TrackBack(0)ギャラリー界隈 


April 14, 2017

第26回 葛飾の美術家展の印刷物揃う

第26回 葛飾の美術家展の印刷物揃う 5月に開催される「葛飾の美術家展」のポスター、DM、チラシができ上がってきました。私は数年前から参加させて頂いていますが、今年は事務局としても参加。昨日は印刷物を袋詰して会員・関係各位に向けて発送しました。
 葛飾美術会は会員が近くに住んでいるので、仕事も分担されている上、こうした作業時は何名かが集まって手伝ってくれます。作品展自体が地域活動でもあるということですね。これから町内の掲示板などでポスターが張り出されることもあると思います。まだちょっと先になりますが、お近くの方は是非遊びにいらして下さいね。

会期:2017年5月19日(金)〜5月28日(日)
時間:10時〜18時(初日13時より・最終日17時まで)
会場:かつしかシンフォニーヒルズ 本館2F 「ギャラリー」
   葛飾区立石6-33-1 Tel : 03-5670-2222(代)
◆ギャラリートーク(作家による作品解説)
 5月20日(土) 14:00〜 ※予約不要・参加無料
◆ 「かつしか若手アートコンペティション 」入賞作品展示
◆ワークショップ「裸婦を描く」
 (会場:かつしかシンフォニーヒルズ別館4F 「アトリエ」)
 5月21日(日)・5月23日(火)・5月25日(木) 13:00〜16:00
●お問い合わせ:葛飾区美術会 080-2335-6866(布目)  

Posted by sengaart at 22:59Comments(0)TrackBack(0)その他のお仕事 


April 12, 2017

プチプチけし餅

プチプチけし餅 大阪土産のけし餅。堺にある小島屋さんのお菓子です。ホームページによると、ケシは室町時代に日本に入ってきたそうです。そしてこのお店では300年の間、このお菓子を作り続けているのだとか…。歴史あるお菓子なのです。
 餡を餅皮に包み、周囲にケシの実がギッシリとまぶされています。餡の上品な甘みと柔らかい餅皮とプチプチしたケシの食感が相まって、良い感じ…。ゴマほどには強くありませんが、ケシの実の香ばしさも楽しめます。
 そう言えばニューヨークにいた時にケシの実が散りばめられたベーグルが好きで、良く食べました。このプチプチした食感がもっちりとしたベーグル生地に良く合うのです。日本だとアンパンにも付いていることがあります。
 忘れていたケシのプチプチ感を思い出したお菓子でした。
   

Posted by sengaart at 23:59Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


April 11, 2017

和紙の風合い

和紙の風合い 先月のワークショップで使った春の列車の図案。サンプルを作る時に重ねて切るため、3枚の絵ができあがります。そのうち仕上げたのは2点で、黒い和紙で切ったものはそのままになっていました。
 ギャラリーのテーブルトップが空いていたので、そこに設置。以前頂いた落水の厚めの和紙を思い出し、背景に据えました。青みの強い紫と淡いピンクの和紙を重ねると春の色合いに…。作品展のテーマ「きいろ」にちなんで、手でちぎった黄色の和紙を花々の下に置きます。
 この作品は接着せずに重ねただけ。そのため、下の和紙の色を変えるとまた違った感じに仕上ります。出展作品が飾られていない時は、このテーブルトップの小さなスペースに和紙の風合いを活かしたものを入れてみたいと思っています。
  



April 10, 2017

とら豆に要注意

とら豆に要注意 金沢のお土産にかわむらの甘納豆を頂きました。ひとつは能登大納言…小豆で、もうひとつがとら豆のもの。どちらもとても上品な甘みです。中でもとら豆は、大きさといい、味といい、私の好みにぴったり。小ぶりの袋もシンプルでとても可愛いので気に入っています。
 春先は食べすぎてしまうことが多いので、お砂糖がたっぷり入った和菓子はなるべく食べないようにしているのですが…とら豆の誘惑には勝てそうにはありません。渋いお茶がその美味しさを引き立てます。食べきりサイズなのも嬉しい、とら豆の甘納豆なのでした。  

Posted by sengaart at 23:30Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


April 09, 2017

エチオピアン・コーヒーセレモニーに参加

エチオピアン・コーヒーセレモニーに参加 最近近くにできたエチオピアン・コーヒーハウスで行われたコーヒーセレモニーに参加。エチオピアでは休日の朝食後などにコーヒーを自宅で焙煎し、ゆっくりと淹れて皆で楽しむ…という伝統があるそうです。
 お店の中には装飾的な木のテーブルが設置されていて、その上に小さなカップが並んでいました。民族衣装を着たおねえさんが、まず乳香を炊いて、その後コーヒー豆をフライパンで炒ります。乳香の芳しい香りの後、コーヒーの良い香り。こうした香りもコーヒーセレモニーの楽しみのひとつだとのこと。
 コーヒーが焙煎されたら木の器に入れて上から叩いて潰します。その後カセットコンロの上にポットを置いてお湯をわかし、コーヒーの粉を入れます。しばらく煮出した後、ゆっくりとカップに注いでくれました。コーヒーの香りと味を楽しみながらゆっくりと頂きます。
 お店では以前ベジタリアンだと話したのことがあったので、卵と乳製品を使ってないスイーツを用意して下さいました。ママレードとチョコのマフィン、はちみつクッキー、テフのサブレ。どれもおいしくて…その心遣いに感謝です。とても楽しく、豊かな時間を過ごさせて頂きました。
 
   



April 08, 2017

剪画展「きいろ」終了しました

剪画展「きいろ」終了しました 3月22日から始まった「きいろ」展は本日無事に終了しました。例年桜の季節に剪画展が行われていますが、今年は桜が開くのが思いのほか遅く、最終日に満開。今日のお天気は冴えなかったものの、お客様は途切れずにご来廊下さいました。
 黄色はやはり春のイメージで、寒い日でもギャラリーの中を明るく彩ってくれました。黄色のもつ力を感じた作品展です。ギャラリーには花々、動物、人物…様々な作品が並び、たくさんの種類の「きいろ」をお楽しみ頂きました。
 新聞の情報欄やケーブルテレビでご紹介頂いたおかげで、久しぶりにお見えになったお客様や、初めて訪れて下さった方も…。切り絵に関する素敵な古書をお持ち下さった方、いつもお店に剪画を飾って下さるナカムラさん、姪っ子さんに剪画のプレゼントするために終了後にかけつけて下さった方など、本当に様々なご縁を感じた作品展でした。
 本当にありがとうございました。次回の作品展は5月17日から開催する予定です。  



April 07, 2017

蝶よ花よと

蝶よ花よと黒須 由里江 作 208×295mm

 今回初出展して下さった黒須さん。小さな作品ですが、この画面の中に細いラインで人物、蝶、そして花々が描かれています。その線の正確なストローク、のびやかな美しさ…かなりのカッティングの技量をもった作家さんだと思います。
 黄色とオレンジに彩色された色合いもとても綺麗。背景をクリーム色にしてあるため、全体に優しい印象となっています。線が細いだけに、葉を黒く残したのは効果的です。
 全体が詳細に描かれているため、中心の人物がちょっと目立ちにくい感じはあります。が、ギャラリーを訪れたお客様は絵の近くまで寄って熱心にこの絵を鑑賞しています。これから先、どんな作品を制作して下さるのかとても楽しみな作家さんです。

(「きいろ」出展作品 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:39Comments(0)TrackBack(0)剪画作品紹介 


April 06, 2017

おぼろ月夜

おぼろ月夜岩崎 裕子 作 272×242mm

 先日花見がてら水元公園のかわせみの里寄ってみました。残念ながら見ることはできませんでしたが…。以前この里で美しいかわせみを見たことを思い出します。
 この作品ではそのかわせみと菜の花を描いています。月が出ているので夜だと思うのですが、背景を暗く塗りつぶさず、周囲に青い吹付けを行うことによって月を白く浮き出させました。そのため菜の花やかわせみの色が帰ってくっきり見えます。
 菜の花の色は、静謐な春の宵の中にも春の足音が近づいていることを感じさせる色。分量的には決して多くはないのですが、この作品も確かに「きいろ」のための作品だと思います。

(「きいろ」出展作品 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
   

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)TrackBack(0)剪画作品紹介 


April 05, 2017

スケアクロウ

スケアクロウ吉岡 澄 作 188×240mm

 先日行われた「センガフェミナ2017」展では畳大の大きな作品を出展されましたが、吉岡さん自身はこうした小さな可愛らしい作品を制作するのもお好きなのだそう。夕焼けの麦畑の中、カカシのポーズをとって佇んでいる少女(少年?)。過ぎゆく風、移りゆく光…幻想的な光景です。
 夕焼けの黄金色は和紙で表現しているのかと思ったのですが、よく見るとパステルを使っています。そして衣服には薄い和紙を使って、背景の色に重ねました。また、麦の穂の上にもところどころにも小さくちぎった薄い黄色い和紙を貼り付け、空気の流れを表現しています。
 これらの美しい色合いを引き立てているのは麦の穂のシルエットと足元の黒。夕焼け空との配分が絶妙です。吉岡さんらしいテクニックを駆使した作品だと思います。

(「きいろ」出展作品 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 22:58Comments(0)TrackBack(0)剪画作品紹介 


April 04, 2017

エチオピアンコーヒーハウスに寄る

エチオピアンコーヒーハウスに寄る 数週間前に郵便ポストに入っていたチラシで知ったエチオピアンコーヒーハウス。最近オープンさいたのですが、チラシには午後5時までと書いてあったので、ギャラリーがオープンしている日は行けませんでした。今日はお休みだったので、出かけた帰りに立ち寄ってみます。
 店内はカウンターと2人がけの机が2つ。外からは中が良く見えないので一人では入りにくい感じではありますが、とても落ち着いた感じです。本来ならば普通のコーヒーをオーダーするべきなのでしょうけれど、苦いコーヒーが飲めない私はカフェラテをオーダー。すっきりとして飲みやすいラテでした。店内に飾ってあるエチオピアの絵やカップの絵も良い感じです。
 このおお店はギャラリーから金町駅に戻る途中にあります。ギャラリーで剪画を見て、桜の花々を楽しんだあとは是非おいしいエチオピアンコーヒーをどうぞ。

エチオピアンコーヒーハウス
 
   

Posted by sengaart at 22:15Comments(0)TrackBack(0)ギャラリー界隈 


April 03, 2017

花見BBQ

花見BBQ 早期退職した友人たちと多摩川沿いでBBQ。人が働いている平日の昼間からお酒が飲みたい…というのが彼女の長年の望みだったそうです。この時期はお天気が難しいのですが、今日は暖かく晴天。夕方からお天気は崩れるかも…ということなので、その前に実行。
 桜はまだ開きかけだったものの、1本だけかなり開いている樹があり、そこに陣取りました。気持ちの良いお天気。川辺であががる野球少年たちの元氣の良い声、BBQの焼けるにおい、周囲を囲む桜や草花…。平日らしく人も少なく、のどかな春の日射しの中で、のんびりと飲んだり食べたりしました。
 バブルの頃に夜を徹して一緒に仕事をしていた仲間たち。この年になって、無邪気にBBQをすることになるとは思いませんでした。もしかしたらこれからこういう事が増えるのでしょうか?それはそれで楽しみです。  



April 02, 2017

春いろいろ…

春いろいろ… 今日は日が出てきてようやく暖かく春らしい日になりました。お昼頃に水元公園の様子を見にお散歩に出ます。すでに公園にはビニールシートが広げられ、たくさんの人たちが春の宴を始めていました。小さな子供を連れた家族、若いカップル、演歌を流しているおっさんたちのグループ…。桜はまだ2〜4分咲きなのに、花見の方はもう本番。
 かわせみの里まで歩いて行きましたが、かわせみ自体は現れませんでした。かわりに水の中を泳いでいたのはマスクラット。巣を作ろうとしていたのか、食物を集めていたのが、緑の草をしっかりと口に加えて泳いで行きました。
 ポカポカしてきて、人も動物も動き出す春。お散歩にはとても良い気候です。桜もまだしばらく咲いていそうですから…是非ギャラリーにも足を延ばして下さいね。

(「きいろ」展 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 21:09Comments(0)TrackBack(0)四季の風景 


April 01, 2017

キヌアカップを食べてみる

キヌアカップを食べてみる フランクフルトのドラッグストアで買ってきたインスタント食品です。ちゃんとビーガンと書いてあったので購入してみました。キヌアは最近健康食品としてもてはやされている雑穀で、多くの栄養素を含んでいるのだとか…。
 このインスタント食品は、お椀に注ぎ、120mlのお湯を入れ、5分待つと完成。食感はプチプチとして鳥の餌のような感じもしますが、味は悪くありませんでした。試してみたのはトマト味とメキシカン味。どちらもトマト系で、思ったよりあっさりとしていて素朴な味付けでした。
 教室とギャラリーの間などの時間がない時でもさっと食べられるのでなかなか便利。それなりに満腹感もあり、サラダと共に食べれば立派なランチになります。もっと買ってくれば良かったなぁ…と思っています。
   

Posted by sengaart at 22:58Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


March 31, 2017

春の息吹

春の息吹菅谷 順啓 作 242×272 mm

 色紙の中心に描かれた黄色いマンサクの花。菅谷さんはこの作品と共に白地に描いたマンサクの花も出展して下さっています。比べてみると、バックグラウンドによってずいぶん作品の雰囲気が変わるのがわかります。
 背景の和紙は絞り染めのような柄。布のように絞ったのかな…と思ったのですが、拡大してみると糸を通した小さな穴はありません。白い部分は落水で穴をあけているようです。和紙全体に広がる黄色には濃淡が付いていて、その中に広がる円形の模様は、日射しがきらめいているようにも見えます。
 花の美しさと共に春の暖かい日射しを表現した、素敵な作品です。

(「きいろ」出展作品 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)TrackBack(0)剪画作品紹介