February 27, 2017

ソフトなアップルチップス

ソフトなアップルチップス ハーナウやフランクフルトでは、アップルワインが有名だそうです。ブドウよりも現地で取れやすいリンゴを使って作られ、政府が酒税をかけなかったので、多くの庶民に愛されてきたとのこと。確かにアップルワインはとても安いです。
 ハーナウでアップルワインのお店に寄って一行はお土産を買いました。が、私の荷物はとても重く、液体を持ち帰ることができそうにありません。かわりにそこで販売されていたアップルチップスを購入して来ました。
 帰ってきて開けたら、今までに食べたことがあるチップスと違って少し柔らめ。湿気ているようにも感じましたが、口に入れると酸味と甘みがジュワッと出てきて後を引く味でした。あっという間に完食。
 後からラベルの説明をWebの翻訳にかけてみたところ、どうやら冷蔵庫に1〜2日放置して食べるとおいしいと書いてあるようでした。パリパリのものを食べてみたかったような気もしますが…ソフトなままでも十分おいしかったアップルチップスなのでした。  

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February 26, 2017

素敵なお礼状

素敵なお礼状 ハーナウのホーエ・ランデ・シューレ校で初日にワークショップをした時、とても熱心な女性が参加して下さいました。和紙を切り抜いて制作するのがとても楽しかった…と嬉しそうに話してくれました。その方はカリグラフィーをお仕事としているそうです。
 彼女は最終日のワークショップを始める時にもう一度会場を訪れて、お礼状を下さいました。黒いしっかりとした紙を折り、フォルダーにしてちゃんと蝋で封がしてあります。開くと中にはお礼のことばが書かれていました。Domo arigatougozaimasuとDanke…とても美しい書体。添えられているイラストは、薄い紙を切り抜いた切り絵で、優しい色合いです。
 紙は彼女自身が作ったものだということ。ドイツにも紙漉きができる場所があるのかとうかがいたかったのですが、ワークショップが始まりゆっくりとお話できませんでした。
 心のこもった素敵なお礼状、ハーナウを訪れたメンバーは一人一枚ずつ頂き、とても良い記念になりました。  

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February 24, 2017

どこでも買える…

どこでも買える… シュテーデル美術館のミュージアムショップで、マリメッコのデザインのポストカードを見つけました。100枚がひとつの箱に入っています。とても欲しかったのですが、フランクフルトから帰る時の荷物はとても重く、多分持てないな…と思って断念しました。
 帰ってからその中に入っていると思われる柄が見たくなり、思いついてAmazonで検索。すぐに見覚えのある箱を発見しました。価格もミュージアムショップで見たものとほぼ同じ…円とユーロのレートによっては、少し安いかも知れません。
 取り寄せて箱を空けてみると…様々な色の洪水。同じデザインが2枚ずつ、50種類のデザインが入っています。シンプルなデザインのひとつひとつが洗練されていて素敵。それにしても世界中で同じ値段で購入できるなんて…ちょっと不思議な気もするのでした。
   



February 23, 2017

グリムの切り絵

グリムの切り絵 ハーナウで頂いた切り絵です。先日訪れたハーナウはグリム兄弟の生まれた街です。街の中心にはグリム兄弟の像が建っていました。そのため、ハーナウ・鳥取友好協会の方が、グリムの横顔を切り抜いた作品をアーティストに依頼し、訪れた私たち全員にプレゼントしてくれました。
 黒い紙をすっきりと切り抜いたもの。細い線で手前の人影が切り抜かれていて、引っかかれたような線で髪の毛が表現されています。シンプルではありますが、二人の面影が感じられてハーナウらしい作品です。早速マットを切って額に入れ、作業机のところに飾りました。
 背景にはKarin Dickel-Jonaschという作者名とサイト名が記されていたのでチェックしてみると、中国の剪紙を見て紙を切リ始めたと書いてありました。童話風の龍をモチーフとした作品が、ちょっとメルヘンチックで素敵です。世界中に切り絵を制作している人がいるのだなぁ…と思い、感慨深いものがありました。

Karin Dickel-Jonasch  



February 22, 2017

作品展の準備

作品展の準備 「剪画 using 因州和紙 part2」ハーナウ展が終わったばかりですが、そろそろ剪画アート&スペースでも次の作品展の準備にかかります。次のテーマは「きいろ」。昨年は「Green」というタイトルでご好評を頂き、今年も春らしい色をテーマにしたいと考えました。寒い冬の終わりにふと明るい黄色をみかけると、春の訪れを感じることがあります。そんなイメージです。
 開始にはまだ1ヶ月以上ありますが、今日は早くも作品の搬入がありました。青山さんが岡崎から送って頂いた色紙と、菅谷さんが持ち込んで下さった菅谷教室の数点の作品です。部屋の中に広げたとたん、部屋の中がぐっと明るくなったようです。
 これから3月上旬にかけて少しずつ作品が集まってきます。どんな作品展になるか…今から楽しみです。  



February 21, 2017

ベジ機内食

ベジ機内食 機内食はいつも「厳格なベジタリアン」をお願いしています。以前に比べると機内食は量が少なくなり、質は向上している気がします。食べ過ぎると血がドロドロしてきてエコノミー症候群になりやすいのでしょうか?そして、味付けもわりにあっさりしています。
 行きは豆腐・マッシュルーム・インゲンのソティとパスタのペンネ。到着近くになって豆とキノコ添えのライスが出ました。飛行機の中では体を動かさないないのでお腹が減らず、パスタやお米は半分くらい残すようにしています。
 帰りはトマト味のキノコのソティにブロッコリーと人参を添えたもの。サフランご飯がいっしょでした。最後の朝食にはポテトと野菜のソティ。それぞれの食事には小さなサラダやフルーツが付いてきます。機内は乾燥しているので、一番最初にそうした水分の多いものを食べます。
 おいしい…とはまでは言わなくてもそれなりに頂ける機内食。航空会社によっても違うので、ちょっと楽しみではあります。  



February 20, 2017

シュテーデル美術館を見学

シュテーデル美術館を見学 今日は日曜日なので、お店はみんなお休み。そのためフランクフルトでは一番有名なシュテーデル美術館へ向かいました。残念ながらフェルメールの「地理学者」はどこかに貸し出されているようで見ることはできませんでしたが、ボッティチェルリやゲーテの肖像画、中世の宗教絵画、近代絵画から現代美術まで数多くの絵画を鑑賞しました。
 この美術館はメトロポリタンやルーブルほどは大きくはありません。それでも美術館を一通り廻ると、かなりの距離を歩くことになります。休日で沢山の人が美術館を訪れていましたが、地元の方は特別展を中心に鑑賞していたようで、中世絵画はゆったりと見ることができました。
 絵画鑑賞の後、フランクフルトの空港に向かいました。そして今、空港からアップしています。あと十数時間で羽田に到着です。本当に充実した一週間でした。  

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February 19, 2017

ゲーテハウスとゲーテ博物館

ゲーテハウスとゲーテ博物館 午前中にいくつかの買い物を済ませてゲーテハウスへ。ここはゲーテの生家で、自由ドイツ財団が所有し、一般に公開しています。第二次世界大戦中に土台を残して消失したものの、内装や家具類は疎開していて無事だったとのこと。現在は当時の設計図に忠実に復元されているそうです。
 古式ゆかしい台所、ゲーテが生まれた部屋、応接間、食事質、サロン、音楽の間、そして作品を書き上げた詩人の部屋…様々な部屋からゲーテの生活の一端が窺えました。この家の中にはゆったりとした時間が流れているようです。
 また、ゲーテハウスに隣接してゲーテ博物館があり、ゲーテの時代に生まれた様々な絵画が展示されていました。肖像画やロマン主義の風景画、ゲーテの友人画家の絵…思ったよりも作品点数があり、かなり見ごたえがありました。
 ゲーテ時代にタイムスリップしたかのような、まったりとした時の流れを楽しんだフランクフルトの午後でした。  

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February 18, 2017

フランクフルト観光

フランクフルト観光 濃厚な3日間を過ごしたハーナウを離れ、フランクフルトへ…。フランクフルトは金融や商業の街で、近代的な建物が並んでいます。ぐるりと市内をバスで巡って頂いた後、レーマー広場へ到着。このあたりは古い木組みを再現した家々や、切妻屋根が並ぶ旧市庁舎まだ残っています。
 その後、近くの鉄の橋からマイン川を眺めます。100年以上も前に作られた歩行者専用のこの橋には南京錠がぎっしり。カップルたちがその絆が強固であることを願って付けてゆくそうです。風が強くかなり寒かったのですが、川の上からの見晴らしが良く、冬らしい空にフランクフルトの町並みが似合っていました。
 周囲で買い物をした後、フランクフルト中央駅近くのホテルに落としてもらい、鳥取グループは空港へ…。一足先に帰国します。私たちはもう2泊してフランクフルトを楽しんで帰る予定です。  

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February 17, 2017

ハーナウ展終了

ハーナウ展終了 早くも今日はハーナウ展最終日。午前中は学生ではなく一般の方のワークショップを体験して頂きました。和紙の色合いや、紙を切るという作業を楽しんで下さったようです。
 ワークショップが終了する前から片付けが始まっていて、すぐに撤収。12時にバスが迎えに来てくれることになっていたので、作品や教室用の道具をあわててトランクに詰め、名残を惜しむ間もなく学校を出ました。
 私がワークショップに出ている間にも授業中に先生方が生徒を連れて展示室に来て下さったそうです。作品を見て感想文を書く…という課題を出ていたため、中には床に座り込んで剪画作品を見ながらレポートを書く子も…。和紙や剪画に子どもたちが興味を持ってくれたらこんなに嬉しいことはありません。
 今回の剪画展、ワークショップではハーナウ・鳥取親善協会の方やホーエ・ランデスシューレー校の先生方にお世話になりました。私達を暖かく迎え、手際よくすべての準備を整えて下さった皆様に心より感謝の意を表したいと思います。本当にありがとうございました。  



February 16, 2017

ハーナウでの剪画ワークショップ

ハーナウでの剪画ワークショップ 剪画の展示を行っているホーエ・ランデスシューレー校で剪画ワークショップを開催しました。10〜12時の教室は15〜18才くらいの生徒さんたち。20名の予定でしたが、22名の方が参加してくれました。美術のクラスを取っている子どもたちなので、さすがに器用で、とても熱心です。あっという間にカッティングを済ませて作品を作り上げてしまい、2枚目に挑戦する子供たちも…。中には小品ながらオリジナルを仕上げた子もいました。
 昼食を挟んで2時〜4時は12〜15才くらいの子どもたち。時間差でやってきて人数は26名まで増えたのでてんやわんやの大騒ぎとなりました。それでもなかなかの集中ぶりで、カッティングを終えてボコボコした表面の耳付き色紙の上に剪画を貼り付けた時はとても誇らしげ。
 子どもたちに囲まれて慌ただしいながらも充実した1日となりました。  



February 15, 2017

ホーエ・ランデスシューレー校での剪画の展示

ホーエ・ランデスシューレー校での剪画の展示 今回のハーナウ展の場所はホーエ・ランデスシューレー校。8才〜18歳の生徒が学ぶギムナジウム(中等教育校)です。ハーナウ・鳥取友好協会の会長でもあるシェッツケ校長が、アートや交流の場所となる学校のホールでの展示を準備して下さいました。
 午前9時に到着してすぐに展示を始めます。美術の先生にも手伝って頂き、午前中にセッティング完了。紙漉きグループも和紙の説明パネルの展示や、和紙を染めるワークショップの準備をします。
 オープニングは午後1時から。友好協会の会員や地元の方が続々と集まってきます。校長や地元の市議会議員の方からの挨拶も頂き、鳥取の和紙の素晴らしさ、和紙を使う剪画の世界をご紹介頂きました。
 午後には剪画や和紙染のワークショップも開催。因州和紙と剪画を多くの方に楽しんで頂けたのではないかと思います。  



February 14, 2017

ハーナウに到着

ハーナウに到着 朝羽田を発って一路ハーナウへ。フランクフルトの空港では鳥取組が到着するのを待ちます。フランクフルトは寒いかな…と覚悟していたのですが、思ったよりも暖かく、着てきた分厚いダウンコートが暑いくらい。お天気も快晴です。
 鳥取ハーナウ友好協会の方がハーナウの乗り合いバスを借りて空港に迎えに来てくれました。フランクフルトの街を通過してハーナウに行くまでの間、かなりの渋滞中。ラッシュアワーの都市の交通はどこも大変です。(が、別の道は第二次世界大戦中の爆弾処理があって、通行止めになっていたとのこと。)
 到着したハーナウはもう夜になっていて街の様子は良くわからないものの、ホテルからほど近いレストランで夕食を摂り、すでにお店が締まった商店街を歩いて帰りました。ハーナウは第二次世界大戦中に空爆を受けてほとんど焼けてしまったとのことで、ほとんど古い町並みが残っていませんが、コンパクトで可愛らしい街です。
 作品展とワークショップは早速明日から始まります。  

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February 12, 2017

掲載記事と大雪と…

掲載記事と大雪と… 今回ハーナウに一緒に行く鳥取組みのメンバーから新日本海新聞の切り抜きが届きました。今回の作品展を記事にして下さったとのこと。因州和紙の魅力をドイツに紹介する…という内容が書かれています。
 東京から直接フランクフルトに向かう私たちは今のところ問題ありませんが、鳥取の方は大雪。計画では明日の朝鳥取から車で岡山空港に向かう予定だったのですが、ここ数日の大雪を用心して、1日早く岡山に向かったようです。こんな時に記録的な大雪になるなんて…。
 まだ作品展が始まる前から色々ハプニングが起きていますが、因州和紙を中心とした今回の交流を楽しんで来たいと思っています。  



February 11, 2017

抹茶味の金平糖

抹茶味の金平糖 友人にもらった金平糖です。缶は、抹茶色でモダンな柄。空け口の金の装飾が凝っていて素敵です。中に入っている金平糖は小さくて懐かしい形のもの。そういえばここしばらく金平糖を食べていないような気がします。口に入れるとお砂糖の甘みと共にほのかな抹茶の味が口の中に広がりました。
 もう開けてしまったのですが、このパッケージといい、抹茶味といい、外国へのお土産にちょうど良い感じです。最近のお菓子は味はもちろん、容器がとても可愛らしく、日本的な雰囲気を大切にしているものが多いなぁ…と思ったのでした。  

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February 10, 2017

はかりが欲しい…

はかりが欲しい… 最近のフライトはとても便利で、宅急便で成田や羽田に荷物を送れるだけではなく、直接到着地の空港まで送ることができます。通常の旅行ではそこまで必要はないのですが、今回はトランク2つに作品やワークショップの道具を入れるため、「手ぶら便」という到着地で受け取れるサービスを利用することにしました。…ということは2日前に荷物を送る必要があります。
 そのため早めにトランクに荷詰め。制限重量を超えないように荷物の重さを確認します。が、うちのはかりは2kgまで計れる郵便用のものか、デジタルの体重計。体重計は人が乗らないと計測してくれないので、荷物を持って体重を量り、自分の体重を差し引きます。荷物を入れてはトランクを抱えて量り、また加えては量り…腰が痛くなりそう。
 一発で重さがわかるはかりが欲しいです。年に何回も使いませんけれども…ね。  

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February 09, 2017

ハーナウ展のパンフレット

ハーナウ展のパンフレット 来週に行われる「剪画 using 因州和紙 part2」のパンフレットが仕上がってきました。表紙はほぼ同じデザインなのですが…背景の黒を濃い目のグレーに変更してあります。「剪画 using 因州和紙」の文字は少し小さめにしてロゴのような感じで配置。タイトルはドイツ語にしても良かったのですが、今回は usingがそのまま使えるように英語にしました。
 出展作品は6月に当ギャラリーで開催したものを中心として、トランクに入らない大きな作品を1枚除外。そしてプレゼント用に作家さんたちに制作してもらった色紙サイズの作品と豆色紙サイズの作品が20点以上追加されています。
 タイトルやあいさつ文は鳥取市で働いているマリーさんが訳してくれました。英語と違ってドイツ語は全く読めないのでチェックできないのですが…。それでもハーナウの皆様に剪画をお楽しみいただけるといいなぁ…と思っています。  



February 08, 2017

ドライフルーツとパッケージ

ドライフルーツとパッケージ 友人が差し入れしてくれたちょっと高級なMede-lieuのドライフルーツ。透明なプラスチックの箱の中に薄くスライスしたドライフルーツが入っています。リンゴ、キューイ、オレンジ、イチゴ、パイナップル…。色とりどりで見た目も綺麗です。
 かなり酸味が強いのですが、ほんのりとした甘みが心地よく、美味。それぞれのフルーツの香りが口の中に広がってゆきます。
 外箱は白で、中が見えるように丸く穴があいていました。そこに描かれていた箔押しのイラストがとてもキュート。小さいものですが、果物の柄や鳥の模様が、何となく剪画に共通するものがあるような気がします。
 味も見た目も、とても気に入った美しいドライフルーツでした。  

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February 07, 2017

今日の教室:花のアレンジメント

今日の教室:花のアレンジメント 昨年から下絵の制作も始めた金町の読売カルチャーの生徒さんたち。カレンダー用の野菜、干支のはがき、と続いて今回は色紙の大きさのお花を描いて頂きました。直接花を見て描くのではなく、イメージの中の花を書き出してもらいます。
 個々に描いた花々をつなぎ合わせて色紙のサイズの中にレイアウト。トレーシングペーパーを使い、コピーで絵柄を拡大したり縮小したりして、何度も花々を置き換えて調整します。全体の構成がまとまったところで下絵を完成させてカッティングに入りました。
 はじめは慣れない作業にとまどっていた生徒さんたちも、それぞれに個性的な作品を作り上げてくれました。少しずつ絵を描いて剪画に仕上げてゆく…という作業も慣れてきたようです。春らしい色合いなので、お部屋に飾って頂けたら…と思っています。
  

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February 06, 2017

ワークショップ用の和紙を準備

ワークショップ用の和紙を準備 ハーナウで剪画のワークショップをするために、色和紙を取り寄せました。黒い和紙を切り抜くよりも面白いと思ったのです。1枚1枚手染めによる和紙は、それぞれに柄がみんな違っていて、にじみ具合も面白く、洋紙とは全く違っています。
 紙を漉いて染色している青谷の職人さんに、濃いむら染の和紙を見繕って送って欲しいとお願いしたところ、かなり大胆な染模様の和紙が送られてきました。これを切り抜くととてもカッコイイものができそう…。台紙はこれらの和紙の色合いを活かすため、耳付きの素材感あるボコボコした色紙を使うことにして、佐治で漉いてもらっています。
 今日は色和紙の下準備。プレス機で熱で溶けて接着する糊シートを和紙の裏に貼り付けます。これで剪画を切り抜いた後、アイロンで台紙に貼り付けられるようになりました。ハーナウまであと1週間。現地では4回のワークショップを開催する予定です。
  

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February 05, 2017

スナックな雷おこし

スナックな雷おこし おこしはベジタリアンでも食べられるし、わりと好きな味ではありますが、昔からあるものはかなり大きな固まり。それをボリボリ食べるのはちょっと気が重く、あまり購入しませんでした。が、先日頂いたのは、2.5cm四方の小さなおこし。しかもそれぞれに小さな袋に入っています。
 味は白砂糖・黒糖・抹茶・海苔の4種類で、それぞれに味わいがあります。固まりは以前よりもずっとふんわりとしていて軽め。しかも周囲はぎっしりと砂糖で固められているのではなく、まぶされている感じで、思ったよりもあっさりしていました。おこしも現代的な味に進化しているのですね。
 そんな小さくて軽いおこしは、食べやすくて次々と口に入れてしまうので、結局は大きな固まりを食べるのと同じくらいお腹に収まってしまうんですけれども…ね。  

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February 04, 2017

和紙を折って染める

和紙を折って染める とっとり・おかやま新橋館の2階で開催されているイベント「天然生活」×鳥取県〜因州和紙へ。会場には青谷の和紙の説明パネルや、様々な和紙が展示されています。一部では和紙製品の販売も…。
 会場の片隅では和紙を折って染料に浸すワークショップを開催。参加者は和紙を畳んで片隅を好きな色に浸します。浸した染料を絞り、和紙を広げると華やかな模様が広がりました。それをアイロンで乾かせば完成です。大人から小さな子供まで、とても楽しそうに和紙を染めていました。
 また、和紙の原料である楮の黒革を取り除く「かごなで」を職人さんが実演。その鮮やかな手つきに見とれつつ、和紙の原料を作る行程のお話も伺えてとても勉強になりました。販売されていた和紙も何枚か購入し、充実した数時間を過ごしたのでした。
   

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February 02, 2017

マスキングテープを黒く塗る

マスキングテープを黒く塗る 今日はハーナウ展のためにマットを切りました。出展作家である日野さんも手伝ってくれたので作業はサクサクと進みます。黒いマットを切ってスチレンボードとの間に作品を設置し、マスキングテープで留めました。これで作品を安全に運べそうです。
 が、これらを入れる額の幅が狭いので、少しずれるとマスキングテープの色が見えてしまいそうです。どうしたものか考えていると、日野さんが「テープをマジックで塗ってしまえば良いのでは?」と提案。早速やってみると、テープはほとんど見えずに良い感じでした。
 簡単にできてコストもかからず…こういうアイディアは何名かで作業をしていた方が出てきやすいのですね。少しずつハーナウ展の準備が整ってきています。
   



February 01, 2017

2月の剪画教室:毛糸の帽子

2月の剪画教室:毛糸の帽子 お正月が来た…と思っていたら、いつの間にかもう1月が終わってしまいました。寒かったり暖かかったりしながら…それでも2月は一番冬らしい時期です。
 今年の教室のテーマは毛糸の帽子。一つは帽子とミトンの模様を中心に描き、もう一つは雪だるまに帽子をかぶせました。帽子とミトンの方は黒い和紙を切ると剪画らしくなりますし、ブルーや赤い紙を切っても良い感じ。それぞれに色の取り合わせが要です。
 雪だるまの絵は白い部分の面積が多いので、帽子とマフラーの色がアクセントになります。ピンクを入れたり、寒色系にまとめたり…作り手の色の好みが出るのが楽しいところ。今日の教室では4名が雪だるま、1名がミトンの絵を切りました。いつの間にか向こうの方に跳ねている兔を加えた人も…。
 まだしばらくは寒そうなので、毛糸の帽子の剪画を飾れそうです。  

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January 31, 2017

家の中の靴音

家の中の靴音 家の中で半ブーツを履いていると、ガツガツと音がします。硬い靴なので、本当は家の中で履くべきではないのでしょうけれど…。新しい靴を外でいきなりはくと足が痛くなると思い、その前に鳴らしているのです。
 ドイツのハーナウは今頃寒いと聞いたし、道が凍っていたり雪が降ると大変なので、滑りにくい靴を探しました。雪の中用の靴は先が丸くてステッチが外側に付いていることも多いです。レセプションがあるため、あまりカジュアル過ぎない靴を探し、フォーマルではないもののパンツスーツの下に履けばだいじょうぶかな…と思う靴をゲット。でもかなり硬い靴でした。
 外で履くには、もう少し時間がかかりそうです。  

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