March 24, 2017

ギャラリー周囲の黄色

ギャラリー周囲の黄色 「ギャラリーに入ったとたん、黄色が目の前に広がって春を感じます」…とのご感想を頂いている「きいろ」展。実はギャラリーに入る前に、すでに春は黄色を用意してくれています。
 道路からギャラリーに入る通路の左側には、小さな黄色い花々が細い枝を覆うようにして咲いています。名前は忘れてしまいましたが…この花が終わった後は可愛らしい形の葉が出てきます。そして右側にはレモンが2つ3つ。まだちょっと硬いようですが、もう少ししたら絞り頃になりそうで、ちょっと楽しみです。
 そして階段のすぐ右手にはパンジーが…。紫と黄色のコントラストに緑色が加わって、春の華やかさを演出してくれます。まだ数日間はこれらの黄色が揃っていると思いますので、ギャラリーに入る前に是非確認してみて下さいね。

(「きいろ」出展作品 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)TrackBack(0)四季の風景 


March 23, 2017

兆し

兆し青山 政枝 作 242×272mm

 いつも鮮やかな色合いを組み合わせて明るい作品を制作する青山さんの作品です。色紙サイズの作品ですが、色紙ではなく黄色いイラストボードを使用。そのため、背景は和紙を使うよりもビビットな感じに仕上がっています。
 濃い茶色の幾何学模様、落水の白い和紙、ぼかし染の紫、オレンジ、黄色の和紙…使われている和紙も多様。それらが黒い和紙と共にバランス良く配置されています。このあたりのまとめ方はさすがに青山さんらしい手腕だと思いました。
 チューリップも斜めに画面を横切っていて、咲き乱れている雰囲気が良く出ています。黄色の躍動感を表現した素敵な作品だと思います。

(「きいろ」出展作品 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
   

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)TrackBack(0)剪画作品紹介 


March 22, 2017

剪画展「きいろ」初日

剪画展「きいろ」初日 今年最初の剪画展「きいろ」が始まりました。室内は黄色の色があふれて、一気に春が来た感じがします。開廊と同時に作家の菅谷さんが立ち寄り、ひとまわり。ご本人だけではなく菅谷教室からもたくさんの出展があります。
 その後作家さんのお友達やご近所の方々がお立ち寄りになりました。実はこの時期、遠くからいらっしゃる方は水元公園の桜が開くのを待っているので、その前はギャラリーのお客様は少なめ。来週あたりから桜と共にご来場の方も増えそうです。水元公園の桜土手は2kmにわたって桜が咲き誇るので、一見の価値はありますから…。
 ゆっくりギャラリーにお越しになる方は、そのちょっと前くらいが良いかも知れません。お近くの方は早めに遊びにいらして下さい。春の剪画がお待ちしております。

(「きいろ」 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
  



March 21, 2017

「きいろ」展は明日からです

「きいろ」展は明日からです 今年最初の作品展は「きいろ」。昨年は「Green」が3月からの展示でしたが、今年は春らしい明るい色をテーマにしました。
 一番多く描かれたのはは花々。水仙や菜の花、バラ、チューリップ、ニッコウキスゲ…華やかな作品たちです。その他月の光やキリンやパンサーなどの動物、黄八丈の着物、黄色いリボンなど様々な「きいろ」が並んでいます。
 水元公園では桜と共に菜の花も咲き始める時期。春の黄色を楽しみに、是非お散歩にいらして下さい。

期間:  2017年3月22水)〜4月8(土)
     水・木・金・土 開廊(日・月・火曜休廊)
     PM12:00〜PM6:00
会場  :剪画アート&スペース
     〒125-0033 東京都葛飾区東水元 2-12-16
     Tel : 03-5648-7075 / Fax : 03-5648-7074  



March 20, 2017

やっちまいました

やっちまいました 明後日から剪画アート&スペースで始まる「きいろ」展。現在準備中ですが、予定より1日早くパンフレットが刷り上がってきました。一方常連作家の神田さんは、今回新作を作る時間がなく、以前制作した作品を今日持ち込んでくれました。もちろんパンフレットの印刷には間に合わなかったので、彼女の作品は掲載されていません。
 夕方の帰り際にパンフレットを数冊渡したところ、表紙をしばらく見て一言「これ、間違っていますよ」。表紙の日付が昨年の11〜12月に行った「干支と縁起物」展のものになっていたのです。DMはがきの方は?と思いチェックしたところ、こちらの方はだいじょうぶでした。「良かったですね…。DMの日付が間違っていたら、誰も来てくれませんよ〜!」
 あわててシールを制作し、上から貼ることに…。神田さんに手伝ってもらい、とりあえず200部ほどを仕上げたのでした。あぁ…久しぶりにやっちまいました。

(「きいろ」 2017.3.22〜4.8 於:剪画アート&スペース
 
  



March 19, 2017

ベジタブルドーサ

ベジタブルドーサ 久々に大好きな南インド料理店ダバ・インディアへ。セットになっているドーサの中から、ベジタブルドーサを注文しました。
 ここのドーサは生地がパリッとしていて絶品。いつもオーダーするマサラドーサは中にポテトが入っていて巻いた形をしていますが、今回オーダーしたベジタブルドーサはガレットのように中央に具を置いて、織り込んだ形になっていました。
 中には人参、タマネギ、インゲン、カリフラワーが細かくカットされて入っています。野菜を固めに調理してあるため、コリコリとした食感がよい感じ。マサラドーサに負けないくらいおいしかったです。添えてあったワダもふわふわカリカリしていて美味。満足の前菜でした。
 いっしょにオーダーしたベジタリアンのミールは、大皿の上に数種類のカレーとプーリーなどのパンが乗ってきてボリューム満点。インド料理店へ行くといつも食べ過ぎるのが難点です。  

Posted by sengaart at 23:24Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


March 18, 2017

草間彌生展「わが永遠の魂」を見る

草間彌生展「わが永遠の魂」を見る 国立新美術館で開催されている草間彌生展「わが永遠の魂」へ。人気の作品展ですが、閉館の1時間前に入ったので並ぶ必要はありませんでした。グッズ売り場のレジの長い列を横目で見ながら展示室へ…。
 大きな空間に日本で初公開の「わが永遠の魂」約130点が並んでいます。ぎっしりと壁を埋め尽くした正方形の大作たち。そのカラフルな色合いと形のバリエーションに圧倒されました。そして中央に設置されている力強い花々のオブジェ。部屋全体がものすごいインパクトのあるビジュアルです。この部屋だけはスマホでの撮影がOKだったので、多くの人がシャッターを切っていました。
 他にも草間彌生の今までの作品を商会するコーナーがありました。時間があったらゆっくり見たいところでしたが…このあたりはさっと通り過ぎてまた大部屋に戻ります。
 たった1時間の間でしたが、圧倒的な刺激を受けた作品展でした。  

Posted by sengaart at 23:41Comments(0)TrackBack(0)Art etc … 


March 16, 2017

おすすめしないで…

おすすめしないで… 以前Amazonでマリメッコのポストカードをオーダーしたら、絵本「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カールのポストカードをおすすめされてしまいました。画面を見ただけでカラフルで欲しくなってしまいます。
 やめようと思いつつも…ポチッ。やっぱり買ってしまいます。おすすめされたものをオーダーして後悔したことはあまりないんですが…それでもやっぱり、あまりすすめしないで欲しい。どんどんポストカードセットの箱が増えてしまう…。
 ポストカードは様々なものや場面が溢れています。動物、虫、日用品、人びと…素朴な構図も大胆な絵柄も、思わず頬が緩んでしまうようなかわいさ。嬉しいのか困るのかわかりませんが…それでもポストカードの絵柄を楽しんでいます。  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)TrackBack(0)グッズいろいろ 


March 15, 2017

和紙のパレット

和紙のパレット 剪画アート&スペースで行われるグループレッスンは、季節に合わせて用意した絵柄を切り抜き、仕上げることが多いです。図案に合わせて輪郭線を切った後、色和紙を当てはめてゆくので、プラスチックの容器に色別に和紙を入れ、その中から自由に使ってもらっています。箱は様々な色合いの和紙でいっぱい。
 場所によっては小さな和紙があれば彩色できるといういことで、生徒さんたちは使った後の小さなパーツも箱に戻してくれます。皆さん主婦なので、ちょっとした部分でも無駄にしないように…とやりくりがとても上手。が、様々な切り抜きが行われた後の紙は周囲が少し丸まっていたりもして、収集がつかなくなることも…時には整理が必要になります。
 外の教室ではこれらの箱を持って行くわけに行かないので、定形に切り抜いた和紙を持っていき、1枚ずつ購入してもらいます。こちらの方は、生徒さんたちの欲しい色がないこともあるのが悩ましいところ…。
 教室用の和紙の準備と整理は、いつも難しい問題です。
   

Posted by sengaart at 23:14Comments(0)TrackBack(0)剪画教室など 


March 14, 2017

色々楽しいカレンダー

色々楽しいカレンダー ハーナウで剪画の展示とワークショップを行わせて頂いたホーエ・ランデスシューレー校。8才〜18才の子どもたちが学ぶギムナジウムです。ここで頂いた生徒作品を掲載したカレンダーを作業室のコンピューターの前に飾らせて頂いています。
 表紙は剪画にも近い感じのモノトーンの絵。小さいとわかりにくいのですが、絵柄の中にはカメレオンの用に子供の手が隠れています。表紙なので飾っている時間がなかったのが残念なくらい、お気に入りのページです。
 その他、色を塗った手を写真に撮ったものや鉛筆で描いた静物画、水彩で描いた猫や風景など、どの絵も魅力的。絵がとても上手なこともありますが、それを描いた感性が伝わってくるような素敵なカレンダーです。目をふと上げる度に楽しませてもらっています。  



March 13, 2017

「踊る手、踊るハサミ」展へ

「踊る手、踊るハサミ」展へ 因州和紙を使った貼り絵が展示されている「踊る手、踊るハサミ」展を観て来ました。作家のチャンキー松本さんは、因州和紙を使った貼り絵の他に、ハサミで切り抜いた似顔絵も制作されています。
 貼り絵の方は風景画が中心。色ぼかしの因州和紙を使って描かれた山々や海は、ふんわりとした色合いがとても素敵。また、月に浮かぶ大山寺を描いた大作はとても幻想的でした。和紙を使って描く絵画…といった感じです。
 ハサミを使って白い紙を切り抜いた似顔絵は壁面いっぱいに飾られていました。こちらの方は著名人の顔の特徴を捉えていて、見ているだけで楽しかったです。
 紙で描く…ということの可能性を感じた作品展でした。

「踊る手、踊るハサミ」 於:aptp
  



March 12, 2017

「きいろ」展の作品が揃う

「きいろ」展の作品が揃う 22日から始まる剪画展「きいろ」の作品が揃いました。来週にはパンフレットの入稿するので、現在作品を撮影して、レイアウト作業中です。
 今回の作品展は、はがき大の小さな作品からA3くらいのものまで、様々な大きさが揃っています。「きいろ」というテーマに合わせて、暖かい色合いで春の雰囲気を纏った作品たちがたくさん。これから春を迎える時期にはふさわしい絵柄です。やはり花々の絵が多く、その他鳥や人物、動物、人物が描かれたものなどなど…。
 水元公園ではちょうど桜が咲き始めますし、最近は黄色い菜の花も咲いています。是非お散歩がてら遊びにいらして下さいね。
   



March 11, 2017

コヴィンダスのビュッフェ

コヴィンダスのビュッフェ 船堀にあるベジタリアン インディアンレストラン コヴィンダスへ。駅に近いこのお店は同じビルの中にハレークリシュナの寺院があります。そういえばハワイへ行った時もハリークリシュナが出しているレストランでランチを食べた覚えがあります。
 日曜日のディナーはビュッフェだということで、たくさんのカレーが並んでいました。このお店は北インドと南インド両方のお料理を食べられるそう。前菜にワダがあったのがとても嬉しかったです。サラダ、カレーが4種類にライス、小さなドーサ、ナンがとドリンクが1つ付きます。
 確かにラッシーもカレーもかなりスパイシー。最もインドの味に近い…と言う人がいるのもうなずけます。ボテとグリンピースのカレーも、ドーサも美味。ビュッフェだとつい食べすぎてしまいます。
 最後にタピオカのデザートと追加オーダーのチャイを頂き、充実感いっぱいでお店を後にしたのでした。  

Posted by sengaart at 23:55Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


March 09, 2017

いろいろ動き出す春

いろいろ動き出す春 剪画アート&スペースでの今年最初の作品展「きいろ」の準備を進めています。作品が集まってきて、パンフレットを作成中。が、それだけでなく、葛飾区美術会の方も応募要項を作成し、参加作家さんたちに送る時期となりました。数年前に初めて葛飾の美術家展に参加させて頂き、いつの間にか応募要項をプリントして送る立場に…。どうやら私は事務局癖がついているらしい…。
 様々なことが一挙に芽吹いてきた感じで、頭の中も、机の回りもワサワサ。そして屋外でも暖かい風が吹き始めて、花粉が飛んで…そうこうしているうちにすぐに桜も開きそうです。こうして作品展と共に、春は着実に近づいてくるのでした。
   



March 07, 2017

今日の教室:花々の色

今日の教室:花々の色 今日のオリジナル制作クラスは色の演習。先日作ったアレンジメントの花々の中から一部をトリミング。そしてそれぞれモノトーン、原色、単色、濃色を使って彩色してもらいます。
 絵の具と違って色和紙で染める場合は自分で色を作らなくても色和紙の中から選べば良いのです。が、和紙の中に思い通りの色がないこともあります。そのあたりがちょっと難しいのですが、なるべく多くの和紙を揃え、その中から作ってもらいました。
 生徒さんたちは、同じ絵柄でも色の傾向によって作品の雰囲気が変わるのを実感して下さったようです。どれもとても良い感じの仕上り。小さな色紙作品なので、玄関先などのちょっとしたスペースに飾れます。季節に合わせて飾る絵を変えるのも楽しいかも知れませんね。
  

Posted by sengaart at 23:20Comments(0)TrackBack(0)剪画教室など 


March 06, 2017

漫画な星の王子さま

漫画な星の王子さま ハーナウの学校では美術の一環で漫画のクラスもあるのだとか…。アニメや漫画はドイツの子どもたちにも人気で、「千と千尋…」の龍のイラストを見せてくれた子もいました。背景には「竜」の文字が入っていてとても上手…。改めて日本の漫画の力を感じたのでした。
 フランクフルトの駅の地下にあった本のディスカウントストアーにも日本の漫画本は結構ありました。本のページは右から開いてゆくのに、中の文字はドイツ語なので横文字。ちょっと不思議ではありましたが、こうした形式にもドイツの子どもたちは慣れているのかも知れません。
 その中で1つだけ日本の漫画ではない本を見つけて購入。漫画版星の王子様です。セリフはドイツ語で書いてありますが、確かフランスのコミック作家のものだと思います。ちょっと不気味な感じのする絵柄の王子様…独特の雰囲気があって、絵を見るだけでも面白いです。
  



March 05, 2017

サラダシャリシャリ

サラダシャリシャリ 先日が友人たちとお疲れ様会。銀座のイタリアン系のレストランで豆腐と12種野菜のビーガンサラダをオーダーしました。アボカド、レンズ豆にアボカドに青菜…黄色い粒はトンブリ?そしていくらのようなプチプチは何でできているかわからなかったのですが、コリコリとして歯ごたえが良く、おいしかったです。バルサミコ酢を使ったドレッシングも美味。とても気に入ったのでパスタなど他のお皿を頼まず、もう一皿オーダーしました。
 次の日は松戸で勉強会の懇親会。ここで出てきたサラダはキャベツやパプリカ、コーンと共に苦味の効いたクレソンが使われていて、食べごたえがありました。ドレッシングはバルサミコ酢とオリーブオイル、そして塩と胡椒。シャリシャリとした食感がとても良く、やはりもう一皿オーダー。
 たっぷりおいしい野菜を頂いた二晩でした。  

Posted by sengaart at 21:28Comments(0)TrackBack(0)べジィな食卓 


March 04, 2017

因州和紙の色々

因州和紙の色々 co-tori というイベントのご案内を頂きました。鳥取の食材を使ったレストランをめぐるco-tori BALや、鳥取の和紙を使った作品の展示、鳥取の工芸を集めたクラフト展などが開催されるとのこと。私が今日訪れたのは、和紙の作品を展示したギャラリーです。和紙イヤリング、和紙にプリントした写真、和紙を使ったコスチュームが展示されていました。
 和紙イヤリングは鳥取で何度かお目にかかっているモロヨシさんによる制作。カラフルな和紙で女らしい形が素敵です。和紙にプリントされた写真も独特の雰囲気がありました。そして試着させて頂いたのが和紙のコスチューム。大きな袋を頭からかぶるような形のものでした。
 紙の表面には豆腐ちくわや長ネギなど鳥取の食材が描かれていてユニーク。ちょっとゴワゴワしていますが、軽くて暖かいこの衣装、思ったよりずっと着心地が良かったです。金町あたりで着たらちょっと変ですが、代官山ならあり?
 和紙の可能性を楽しませて頂いた展示でした。  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)TrackBack(0)Art etc … 


March 01, 2017

3月の教室:春の汽車

3月の教室:春の汽車 まだまだ寒い日が続きますが…3月の教室は春らしい絵柄を制作します。今回用意したのは、花々を積んだ汽車。一つは車体を小さめにして荷物に花を積みました。もうひとつは汽車を花柄に…。こちらの方は切るのに少し時間がかかりそうです。
 煙の花々はどちらも同じ。輪郭線だけのものと、塗りつぶしたものとを適当に散りばめるようになっています。(中をくり抜けば自動的に塗りつぶしたお花ができるのですけれど…。)この煙は実際に置いてみないと何色が良いのかわかりません。同色系統でまとめた方が良いかな…と思ったら、カラフルな方が全体に華やかになったり…。予備の花を切り抜いて準備おいた方が良さそうです。
 背景はぼかし色の色紙を使うのと和紙を張り込んだものを使うので、かなり雰囲気が変わってきます。制作する方によって全く違った春の汽車が完成しそうです。  

Posted by sengaart at 23:29Comments(0)TrackBack(0)剪画教室など 


February 28, 2017

ドイツのパンが恋しい…

ドイツのパンが恋しい… ハーナウで最初に朝食を摂った時、パンのおいしさに驚きました。どのパンも香り高くてカリッとしています。ビュッフェ形式なので、毎朝パンを食べすぎてしまいました。日本ではなるべく穀類を少なめに食べるようにしていたのですけれど…。
 ドイツは屈指のパン大国で、その種類も、そして消費量も多いとのこと。日本のパンと違ってがっしりとした歯ごたえがあり、ライ麦パンなど、色の濃いパンが多いのも嬉しい点です。
 妹に頼まれていたこともあり、数種類を買ってきました。スーパーで買ったものも、市場で買ったものもあります。もちろん焼き立てではないので、朝食で食べたおいしさは再現できませんでしたが…霧吹きをかけてトースターで焼くとおいしく頂けます。
 それも食べ尽くし、今だにドイツパンを恋しく思う毎日なのでした。
   



February 27, 2017

ソフトなアップルチップス

ソフトなアップルチップス ハーナウやフランクフルトでは、アップルワインが有名だそうです。ブドウよりも現地で取れやすいリンゴを使って作られ、政府が酒税をかけなかったので、多くの庶民に愛されてきたとのこと。確かにアップルワインはとても安いです。
 ハーナウでアップルワインのお店に寄って一行はお土産を買いました。が、私の荷物はとても重く、液体を持ち帰ることができそうにありません。かわりにそこで販売されていたアップルチップスを購入して来ました。
 帰ってきて開けたら、今までに食べたことがあるチップスと違って少し柔らめ。湿気ているようにも感じましたが、口に入れると酸味と甘みがジュワッと出てきて後を引く味でした。あっという間に完食。
 後からラベルの説明をWebの翻訳にかけてみたところ、どうやら冷蔵庫に1〜2日放置して食べるとおいしいと書いてあるようでした。パリパリのものを食べてみたかったような気もしますが…ソフトなままでも十分おいしかったアップルチップスなのでした。  

Posted by sengaart at 23:47Comments(2)TrackBack(0)べジィな食卓 


February 26, 2017

素敵なお礼状

素敵なお礼状 ハーナウのホーエ・ランデ・シューレ校で初日にワークショップをした時、とても熱心な女性が参加して下さいました。和紙を切り抜いて制作するのがとても楽しかった…と嬉しそうに話してくれました。その方はカリグラフィーをお仕事としているそうです。
 彼女は最終日のワークショップを始める時にもう一度会場を訪れて、お礼状を下さいました。黒いしっかりとした紙を折り、フォルダーにしてちゃんと蝋で封がしてあります。開くと中にはお礼のことばが書かれていました。Domo arigatougozaimasuとDanke…とても美しい書体。添えられているイラストは、薄い紙を切り抜いた切り絵で、優しい色合いです。
 紙は彼女自身が作ったものだということ。ドイツにも紙漉きができる場所があるのかとうかがいたかったのですが、ワークショップが始まりゆっくりとお話できませんでした。
 心のこもった素敵なお礼状、ハーナウを訪れたメンバーは一人一枚ずつ頂き、とても良い記念になりました。  

Posted by sengaart at 23:15Comments(0)TrackBack(0)Art etc … | 旅の空の下


February 24, 2017

どこでも買える…

どこでも買える… シュテーデル美術館のミュージアムショップで、マリメッコのデザインのポストカードを見つけました。100枚がひとつの箱に入っています。とても欲しかったのですが、フランクフルトから帰る時の荷物はとても重く、多分持てないな…と思って断念しました。
 帰ってからその中に入っていると思われる柄が見たくなり、思いついてAmazonで検索。すぐに見覚えのある箱を発見しました。価格もミュージアムショップで見たものとほぼ同じ…円とユーロのレートによっては、少し安いかも知れません。
 取り寄せて箱を空けてみると…様々な色の洪水。同じデザインが2枚ずつ、50種類のデザインが入っています。シンプルなデザインのひとつひとつが洗練されていて素敵。それにしても世界中で同じ値段で購入できるなんて…ちょっと不思議な気もするのでした。
   



February 23, 2017

グリムの切り絵

グリムの切り絵 ハーナウで頂いた切り絵です。先日訪れたハーナウはグリム兄弟の生まれた街です。街の中心にはグリム兄弟の像が建っていました。そのため、ハーナウ・鳥取友好協会の方が、グリムの横顔を切り抜いた作品をアーティストに依頼し、訪れた私たち全員にプレゼントしてくれました。
 黒い紙をすっきりと切り抜いたもの。細い線で手前の人影が切り抜かれていて、引っかかれたような線で髪の毛が表現されています。シンプルではありますが、二人の面影が感じられてハーナウらしい作品です。早速マットを切って額に入れ、作業机のところに飾りました。
 背景にはKarin Dickel-Jonaschという作者名とサイト名が記されていたのでチェックしてみると、中国の剪紙を見て紙を切リ始めたと書いてありました。童話風の龍をモチーフとした作品が、ちょっとメルヘンチックで素敵です。世界中に切り絵を制作している人がいるのだなぁ…と思い、感慨深いものがありました。

Karin Dickel-Jonasch  



February 22, 2017

作品展の準備

作品展の準備 「剪画 using 因州和紙 part2」ハーナウ展が終わったばかりですが、そろそろ剪画アート&スペースでも次の作品展の準備にかかります。次のテーマは「きいろ」。昨年は「Green」というタイトルでご好評を頂き、今年も春らしい色をテーマにしたいと考えました。寒い冬の終わりにふと明るい黄色をみかけると、春の訪れを感じることがあります。そんなイメージです。
 開始にはまだ1ヶ月以上ありますが、今日は早くも作品の搬入がありました。青山さんが岡崎から送って頂いた色紙と、菅谷さんが持ち込んで下さった菅谷教室の数点の作品です。部屋の中に広げたとたん、部屋の中がぐっと明るくなったようです。
 これから3月上旬にかけて少しずつ作品が集まってきます。どんな作品展になるか…今から楽しみです。