December 13, 2018

今年のクリスマスツリーたち

今年のクリスマスツリーたち 今年はバタバタしていて、クリスマスツリーを飾る余裕がありませんでした。かわりに頂いた小さな額を玄関のところに飾ってあります。鳥取・佐治町のクラフト工房ローダンセさんで制作された手のひらサイズのツリー。ドライフラワーやスパンコールで飾られ、小さいけれど華やかな雰囲気です。
 ちょっと前に頂いたお菓子の箱に描かれているツリーもとてもキュート。すぐに中身を食べてしまいまったものの、ひととき、クリスマス気分を盛り上げてくれました。
 そして今日はお世話になった方にクリスマスツリーのカードを制作。佐治で漉かれた小さなツリーに鳩の飾りをつけて、裏面に筆ペンで文字を書き入れました。
 あまり実感はないけれど…もうすぐクリスマスですね〜。  



December 10, 2018

因州和紙 伝統工芸士二人展での展示

因州和紙 伝統工芸士二人展での展示 因州和紙の漉き手、中原剛氏・長谷川憲人氏の和紙展が、今日から土曜日まで小津和紙にて開催されています。
 因州和紙を用いた写真、絵画、傘、照明、アクセサリーなど他分野にわたる作品がズラリと並ぶ様子は壮観。その一角に剪画を展示させて頂けるのは、とても光栄です。6名の作家が制作したバナー作品「因幡の白うさぎ」、吉田健嗣さんによる「朝顔」そして私の作品「海の記憶」の3点を飾っています。
 午前中から展示を始め、午後1時にオープン。初日の今日はたくさんの方がお見えになり、和紙を中心とした写真や素材の話を伺うことができました。お時間のある方は是非お出かけ下さいませ。

因州和紙 伝統工芸士二人展 中原 剛・長谷川 憲人
場所:小津和紙 2階ギャラリー
会期:2018年12月10日〜12月15日
時間:10:00〜18:00
(初日/開始時間 13:00〜 最終日/終了時間 16:00まで)  

Posted by sengaart at 23:35Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


December 09, 2018

応援にゆく

応援にゆく 埼玉スタジアムにサッカーの応援に向かいました。浦和レッズとフェイエノールトの試合を見に行って以来、15年ぶりです。
 今日は冷え込むとのことで重装備。ダウンを2重に重ね、帽子に、手袋に膝掛けに…。駅からずっと歩いて到着した時は暑いくらいでしたが、時間が経つにつれてかなり冷え込んできました。
 アウェイ感いっぱいのスタジアムで、応援は届かず残念ながら負けてしまいましたが、久々にスタジアムの熱気を楽しんできました。ここのところ屋内での作業が続いていたので、冷たい外気が新鮮で、とても気持ち良かったです。  

Posted by sengaart at 23:44Comments(0)日々のつれづれ 


December 08, 2018

「干支 亥+豚 2019」展 終了

「干支 亥+豚 2019」展 終了 本日剪画展「干支 亥+豚 2019」が無事終了いたしました。ご来廊くださった皆様、出展くださった作家さんたちに心よりお礼を申し上げます。
 この干支展は作品数を少し絞って、鳥取でも巡回展を開催する予定です。年末から年始にかけて、少しでも多くの方に見ていただけると嬉しいです。
 干支の最後となる猪年、再来年からはまた一巡して子年が始まります。来年は年号も変わることですし、また新たなめぐり合わせが始まりそうな気がします。そんな予感を抱きつつ…また新たな年の計画を練り始めたところです。
 来年もよろしくお願いいたします。  

Posted by sengaart at 21:44Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


December 06, 2018

幸運を呼び寄せる干支飾り〜亥〜

幸運を呼び寄せる干支飾り〜亥〜岡田 桂子 作 350×260mm

 岡田さんは次の年のラッキーカラーを調べ、干支の絵に使い、玄関に飾っています。来年のラッキーカラーは金と白だとのこと。
 まるまるとした猪がウリ坊といっしょに走っている姿を、金色を散らした白い和紙に貼りました。それだけでは少し寂しいので、走っている時に感じる風を、お正月らしい赤と緑で表現。作品は、躍動感がある華やかな絵柄に仕上がりました。
 絵の中にある赤い縁取りをした「亥」の文字は、ご自身が筆で描いたもの。岡田さんにとって、来年も素敵な年になりそうですね。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:24Comments(0)剪画作品紹介 


December 05, 2018

干支展 最終週に入りました

干支展 最終週に入りました 11月半ばに始まった「干支 亥+豚 2019」展、いよいよ最終週に入りました。今年は比較的温かい日が続いているためか、お客様の数が多いような気がします。今日も多くの方にご来廊頂きました。
 グループでいらしたのは剪画を制作している方々で、様々な色の和紙をご購入下さいました。来月開催予定の作品展のために作品を搬入してくださった作家さんたち、もうすぐ終わるので…と駆けつけてくださった方…。今日もとても賑やかな1日でした。
 今年最後の剪画展、土曜日まで開催中です。

(「干支 亥+豚」展 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:30Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


December 04, 2018

型を作って年賀状をプリントするクラス

181204型を作って年賀状をプリントするクラス

 剪画アート&スペースの教室では、この時期ステンシル版画で年賀状をプリントします。毎年3種類ほどのデザインを作って、その中から選んで生徒さんたちに使ってもらっています。
 が、このクラスは唯一自分たちでデザインして型を起こしています。通常制作している剪画と違って、色を入れるところを切り抜いてゆくため、最初は戸惑います。それでも今年は2度めになるので、仕上がりのデザインを考えながらうまく色を組み合わせました。
 それぞれに自分で制作した型を使って20〜30枚の年賀状を完成。どれも個性的で素敵な仕上がりとなりました。  

Posted by sengaart at 22:54Comments(0)剪画教室など 


December 03, 2018

干支 いのしし

干支 いのしし青山 政枝 作 242×272mm

 剪画アート&スペースでは作品の絵葉書を販売しています。干支展はご来廊の方が年賀状の絵を参考にしたり、そのまま年賀状として使って頂くためにご購入くださる方も多いです。
 そんな中で、毎年「福」の文字を入れて干支作品を作ってくださる青山さんの作品の絵葉書は、とても人気があります。優しげな親猪とにこやかな子猪の表情に、「かわいい〜!」声を上げた方も…。
 切り絵らしく黒をしっかりと使いながらも、赤、金、緑とお正月カラーを使い華やかに仕上げているのも魅力。新しい年を寿ぐのにふさわしい素敵な作品だと思います。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:27Comments(0)剪画作品紹介 


December 02, 2018

ネパールの野菜カレー

ネパールの野菜カレー 今夜はちょっとだけ遠出をして柏のクーシへ。ネパール料理をベースとしたアジア料理店です。インドカレーもありましたが、ネパールのベジタブルカレーをオーダーします。
 中には大根、ひよこ豆、カリフラワーがたっぷり入っていました。ちょっと辛めにしてもらったにもかかわらず、全体的に優しいお味。日本のお米にもぴったり合って美味でした。甘みを抜いてもらったラッシーがはまたこっくりと濃厚してカレーに良く合います。
 タンドリーでの焼き物やエビとほうれん草のカレーもおいしかったとのこと。また時間のある時にはでかけてみたいです。  

Posted by sengaart at 23:37Comments(0)べジィな食卓 


December 01, 2018

4羽の子豚

4羽の子豚神田 いずみ 作 245×185mm

 日本では来年亥年ですが、中国始めその周辺地域には亥年はなく、豚年となるそうです。そのため今回のタイトルに豚を加えたのですが、搬入締切になっても豚を描いた作品は集まりませんでした。それを聞いた神田さんが急いで作ってくれたのがこの作品です。
 神田さんは美しい作品やストーリー性のある作品も作りますが、クスッと笑わせてくれるようなユーモアあふれる作品が秀逸です。美しく優雅な4羽の白鳥を、ふっくらとしたピンクの豚さんたちに踊らせるあたりは神田さんらしいく、楽しい演出だと思います。
 中国では豊穣と豊かさを意味するという豚さんたち。来るべき年にあやかりたいですね。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:34Comments(0)剪画作品紹介 


November 30, 2018

2019年のカレンダーをセットする

2019年のカレンダーをセットする 来年の卓上カレンダーの印刷が上がってきました。教室用に制作した図案を、訪れた場所の風景と組み合わせてコラージュしたもの。今年お世話になった方や、教室の生徒さんに使っていただけるように毎年作っています。
 届いたはがきサイズのカレンダーを組み合わせてプラスチックの箱の中にセット、袋の中に入れて封をします。地道な単純作業なので、隙間時間を見て、ぼちぼちと…。本当は今年最後の干支展が始まる前にちゃんと作って、ギャラリーに置きたかったのですが、いつもこの時期にずれこんでしまうのです。
 さて、これから頑張って発送の準備に励みます。  

Posted by sengaart at 23:54Comments(0)剪画ギャラリーの仕事 


November 29, 2018

頑張るぞ!

頑張るぞ!結城 公子 作 100×148mm

 結城さんは今回の作品展にはがき作品を3点出展して下さいました。そのうちの2点は、縦型で、彼女自身のメッセージが書かれています。
 絵柄は極限的までシンプルに描かれ、それでいて力強く魅力的。この「頑張るぞ!」に描かれた猪さんは、天にむかって飛び上がっているようにも見え、躍動感があります。
 剪画を制作しているとだんだん細部にこだわるようになり、複雑な絵柄を描くようになります。もちろん繊細で手の込んだ技工は剪画の魅力のひとつですが、シンプルでありながら訴求力のある作品は、また一味違った魅力があるのです。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 21:59Comments(0)剪画作品紹介 


November 26, 2018

三匹のウリボー イチゴ

三匹のウリボー イチゴまるぽ 作 100×148mm

 この「三匹のウリボー」シリーズは、カレンダーに入れる6つの絵を描いたものです。それぞれにレンコン・イチゴ・アスパラ・スイカ・サツマイモ・カキと共に、3匹のウリボー兄弟が遊んでいる様子が描かれ、とてもキュートです。
 はがきサイズの作品ですが、細かいところまで色をいれてキチッと仕上げています。そして背景には和紙らしい風合いを活かした耳付きの落水紙を使用し、やさしい風合いを出しました。
 温かい目で見守る、イキイキとしたわんぱくっ子たち。子育て中のまるぽさんならではの、素敵な作品です。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:06Comments(0)剪画作品紹介 


November 25, 2018

新年飾り

新年飾り仲島 あい 作 272×242mm

 干支の中でも猪の絵は、描く側にとってむずかしい動物だと思います。ずんぐりとしていて形に変化が付けにくく、色も茶色でどちらかというと地味。そのため、その猪をどんな風に装飾するか…というところが作家の腕の見せどころです。
 仲島さんは、猪の首におめでたいしめ縄を結い、白い和紙や水引の飾りを付けました。そして背後には赤い市松模様を配し、華やかさとおめでたさを演出。ちらした金の模様も華やかな感じです。
 お正月らしいあでやかな干支の作品。今回の作品展の中でも好感度の高い秀作です。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

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November 24, 2018

ボヘミアン・ラブソディ

ボヘミアン・ラブソディ 当時私はファンだった訳ではないのですが、やはり周囲にクイーンの熱狂的なファンが多かったので、その曲名を聞くだけで懐かしくなります。映画の評判も良かったので、観に行きました。
 三郷のシアターでの最終の回にしては、思ったより観客が多かったです。メンバーの完コピと言われていましたが、私の記憶があいまいなだけにかえって微妙なブレ感を感じました。
 それでもやはり映画はよくできていて、とても面白かったです。ある種の興奮と感慨のうちに帰宅したのでした。  

Posted by sengaart at 23:50Comments(0)日々のつれづれ 


November 23, 2018

野菜たっぷり焼きうどん

野菜たっぷり焼きうどん ふるさと納税で宮崎から届いた野菜をたっぷり使って焼きうどん。キャベツ、ピーマン、ズッキーニ、シイタケ、ニラ…。モヤシを加えたくて買いにいったのですが、売り切れだったので断念し、冷蔵庫にあった舞茸、しめじ、紅生姜、ガーリックを加えます。
 うどんは冷凍麺を使い、醤油とソースで味付け。シャッキリした野菜とぷにぷにしたうどんの食感を楽しみつつ完食しました。
 野菜はまだまだたっぷりあります。先週はバタバタして野菜をあまり食べていなかったので、今週は冷蔵庫に詰まっている野菜を1つ1つ片付けて行きたいと思っています。  

Posted by sengaart at 21:32Comments(0)べジィな食卓 


November 22, 2018

山よりでっかい猪は出ん

山よりでっかい猪は出ん菅谷 順啓 作 227×487mm

 猪がいくら大きくても、それ自体が住まう山より大きいことはない…。入れ物より中身が大きいことはないという意味に使われたり、大きな仕事を前に緊張をほぐす時に使われる言葉だそうです。
 お正月らしく、明るい色合いが使われている干支の作品の中にあって、この作品は、色合いも線の表現もとてもシンプルです。山は太くシンプルなラインで表現され、使われている色も茶色と黒。ふっくらと描かれた文字もすっきりと読みやすく配置されています。
 猪の姿はちょっと古式で木版画でプリントされたような雰囲気。派手ではありませんが、どっしりとした貫禄のある作品です。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 23:57Comments(0)剪画作品紹介 


November 20, 2018

赤の時

赤の時六郷 もと 作 275×395mm

 朝日が昇る時…か地平線の無効に沈む時、家族で静かなこのひとときを楽しむ猪たちの姿。美しい赤いグラデーションの色合いと山並みの姿がぴったりと合った、幻想的な作品です。
 実はこの作品は「青の時」と対になっています。左右が反転した青の作品は、雪が降っているかのような静寂を感じさせる風景。同じ絵柄ながら、全く違った世界が広がっているのです。
 両方共、猪の姿を克明に描いた作品ではありませんが、その家族が睦み合う世界を描いた素敵な作品となっています。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

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November 19, 2018

ねぶた 金毘羅大権現

ねぶた 金毘羅大権現高橋 隆 作 830×265mm

 青森のねぶたに表現される猪を描いた作品です。海上の守護神として古くから漁師たちから信仰を集めていた金毘羅権現は、薬師十二神将のうちの亥の神でもあるそうです。このねぶたは、分身である黄金色の猪と共に海上に現れ、荒波を沈めた…という場面を描いています。
 高橋さんはねぶたの光に照らし出されている姿を描くため、ごく薄い和紙を部分的に重ね、猪の濃淡を出しました。実際のねぶたでは白い和紙が使われているところは、赤に変えて全体の力強さを演出しています。主役の猪が前にせり出しているような構図もとても迫力があります。
 鮮やかで力強いねぶたの猪、是非実物を御覧ください。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース
  

Posted by sengaart at 23:45Comments(0)剪画作品紹介 


November 18, 2018

カードを囲む会

カードを囲む会 数年前にタロットカードやオラクルカードなどのカード好きが集まってカードの会を開きました。ここのところそれぞれに忙しくて集まっていなかったのですが、かさこさんがオリジナルカードを制作したのを機に久しぶりにカードを囲む会を開催することに…。
 参加者はカードを持ち寄って、テーブルの上に並べました。色合いがとても綺麗で、見ているだけで楽しくなります。お茶を飲みながら好きなカードについて話したり、1枚引いて感じたことを話したり…。美しいカードから作品のインスピレーションを受けることも…。
 くつろぎながら様々なカードを囲んで過ごす一時は、かけがいのない一時でした。  

Posted by sengaart at 20:34Comments(0)日々のつれづれ 


November 17, 2018

佐治町民話の館での展示

佐治町民話の館での展示 9月〜10月に剪画アート&スペースで開催された「昔話 ものがたり」展、現在はかみんぐさじさんで展示されています。そして今日は佐治町の民話の館で行われた民話会に特別展示をしていただきました。
 囲炉裏を設置した雰囲気たっぷりの民話の館で、民話会の方々による「さじだにばなし」の語りが行われ、多くの方が参加されたそうです。その際に剪画も展示され、お話と共に楽しんで頂いたとのこと。
 作品がギャラリーを飛び出して、様々な機会に、多くの方にご鑑賞いただけるのはとても嬉しいことです。ご協力くださった方々に感謝。本当にありがとうございました。
 なおかみんぐさじでの展示は引き続き12月20日まで行われています。お近くの方は是非おでかけ下さいませ。  



November 16, 2018

亥 #1

亥 #1南舘 千晶 作 205×300mm

 花札のデザインをお正月用にアレンジした作品です。実際の猪の札は7月で萩と共に描かれていますが、この絵の中には梅や松、日の出などが取り込まれ、お正月らしい雰囲気が演出されています。
 作品には赤系の色が多く使われていますが、新年らしい真っ赤な色ではなく、えび茶色に近い赤や、落ち着いたピンク、薄い茶色など渋めの色をバランスよく配置。南館さんらしいセンスの良さを感じさせてくれます。
 猪の柄には細かいタッチを用い、雲や梅の花には安定して美しい線をカッティング。隅々まで配慮の行き届いた秀作だと思います。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

Posted by sengaart at 22:29Comments(0)剪画作品紹介 


November 15, 2018

猪の目に福

猪の目に福猪の目に福

日野 晴美 作 270×326mm

 竹の装飾を背後に猪が走っている姿を描いた作品。
 この装飾については作者の日野さんが説明しているので、引用します。「可愛いハートの形ではありますがハートではありません。猪の目(いのめ)=イノシシの目に似ている所からという一説=というもので神社やお寺のいろいろな所の装飾に施されている形です。水を守護するイノシシの目という事で火除けのお守り そして獣の目力には魔除け 厄除けの意味があるとか…。福を招く護符の意味合いもあるそうで そういえば鈴の穴の部分にもこの形を見る事があります。」
 色合いも美しく、新年を寿ぐにふさわしい作品だと思います。

(「干支 亥+豚」出展作品 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース
  

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November 14, 2018

始まりました「干支 亥+豚 2019」展

始まりました「干支 亥+豚 2019」展 毎年恒例の干支展、今日から始まりました。結局豚さんの絵は2枚しか集まらなかったのですけれど…猪さんは思ったよりもバラエティに富んだ様子でギャラリーの壁に並んでいます。
 今日はお天気が良かったこともあり、多くのお客様がお越し下さいました。教室もあったため、バタバタとアトリエとギャラリーの間を行ったり来たり…。が、そのためにお客様同士で様々な話がはずみ、思わぬ出会いと交流の場となったようです。
 本当に慌ただしくも楽しい1日…初日からご来廊の皆様、ありがとうございました。作品展は来月の8日まで開催しています。


(「干支 亥+豚」展 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース
  

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November 13, 2018

剪画展「干支 亥+豚」準備中

剪画展「干支 亥+豚」準備中 明日からの展示に備えて剪画作品を壁に掛けました。毎年のことではありますが、干支展はその年で一番作品数が多い展覧会です。額装作品も多くありますが、色紙作品、はがき作品と様々な大きさの作品が揃うので、全部で40点以上の作品が並びます。
 来年の干支・猪の絵柄は、形的にはあまり多様性がありません。走っているかウリ坊を従えているか…ほとんどが横向きの姿です。それでも渋めの猪、可愛らしい猪とそれぞれに表情があるので、是非見比べて下さい。
 皆様のお越しを心からお待ち申し上げております。

(「干支 亥+豚」展 2018. 11.14〜12.8 於:剪画アート&スペース)  

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